【700円プラン限定】秋子さんのスケベな過去…♡
してはいけないことほど、どうしてこんなにも甘美なんだろう……♡ こんなこと誰にも言えない。誰にだって……♡ 誰かに話したら絶対後ろ指を指されるし、酷い女だ、人でなしだって蔑まれる。だって私は……今……♡
「おお~、ええぞぉ、秋子さん♡ そうそう、しっかりとなぁ……♡」
「んっむ、んぢゅる、ぢゅっぷ……んぢゅっぷ、ぢゅぷぁ……♡」
亡くなった夫の、父親とお風呂に入り……そのおチンポを舐めしゃぶっているんだから♡ 夫の面影を義父に感じて? 違う。あの人とパパは、むしろ正反対で、全然似ていなかった。夫とはセックスレスっていうわけではなかったけれど……でもエッチは、断然……パパの方が上手……♡
「そろそろ出そうじゃ、ほれ、いつもの♡」
合図をされて、口を離す。亀頭の裏側に舌を当てながら、私は約束の言葉を口にする♡
「パパの、おいひぃ、ちんかすと、ざぁめん♡ あきこの、くちまんこに、たねづけしてくらさぁい♡」
「おお、うっ♡」
「んぁっ、あぁ……はぁっ、んぁ~……♡」
口いっぱいに広がる、青臭くてどろっどろの白濁汁……♡ すぐに飲むのは、もったいない……♡ 口の中で弄び、亀頭にくっつけたり、上顎ですりつぶしたり♡ 尿道に残ったものだって一滴残らず吸い上げる。くちゅくちゅと歯で濾してから飲み干した後は、口を開いてご報告。パパは私の頭に節くれだった手を乗せて、わしゃわしゃと撫でてくれた……♡
「よぉしよし、偉いのぉ~、秋子さん♡」
「……ありがとうございます♡ 嬉しい……♡」
「最近は、ケイトさんが村にやって来たが……やっぱり儂のチンポに一番合うのは、秋子さんじゃて♡ まあ、あの人のおかげで、儂も色を思い出したんじゃがなぁ~……♡」
「ん……♡」
パパの口から出たケイトさんの名前に、私は胸の奥がきゅんとしてしまう。彼女には感謝しかない。夫の死を境にして、疎遠だった私達の中を再び取り持ってくれたのは、ひとえに彼女のおかげと言っても過言ではない。パパの方から私に連絡をくれなければ、もう赤の他人となってしまった私が、この限界集落にやってくることもなかっただろうし……パパ以外の男を味わうこともなかったから……♡
「今日は中井さんのチンポも味わったろ、どうじゃった? ん?♡」
「んっ……とってもおっきくって、逞しくって、素敵な方でした……♡」
「あいつも雄臭い男じゃからなぁ~。秋子さんみたいなマゾ雌にはたまらんじゃろ♡」
「で、でも、私にとって一番の男性は、パパだから……♡」
「ふふ、パパ、か……♡ 儂も義理の娘にしておくのは惜しいくらいじゃて……♡」
「ん……♡」
「ほれ、そろそろ終わりじゃ。上がって子供たちを寝かせておいで。……今日は子供たちの面倒を見てもらったんじゃろ? 明日は隣の家に、し~っかりお礼をしにいかんとなぁ?♡」
「……♡」
パパの言葉に、お腹の奥がきゅんっと疼いてしまう♡ もっとこのままくっついていたいけれど、パパの言うことは絶対だ。パパが湯船に浸かる一方で、私は軽く自分の体をシャワーで流し、浴室を後にする。
体を拭いて、ブラとショーツ、パジャマを身に付ける。廊下を歩いて寝室に向かうと、何やら居間の方から息子たちの慌てた声がした。また何か悪戯をしていたんだろうか。危ないことじゃないといいんだけど……。
廊下から居間に顔を覗かせると、息子たち二人が、ゲーム機をつないだテレビ画面にくいついていた。
「浩一? 啓二~? まだ起きてるの? 早くねなさーい?」
「はーい! このステージ終わったらー!」
「俺もまだ兄ちゃんのゲーム見るー!」
「もう、夏休みだからってだらだらしなーいのー」
「はぁ~い」
こうしていると、まだまだかわいい子なんだけれどな……。でも、私は知っている。もう彼らは……ただの可愛いだけの子供じゃない。まだ幼くとも、立派な雄なんだということを……♡
「お母さん歯磨きするから、早く寝るのよ~……」
わざと大きめに足音を立てて、洗面台に向かい、自分の歯ブラシを手に取る。そうして今度は、音を立てないようにこっそりと……居間の近くへと戻って行った。息子たちのひそひそ声が、聞こえてくる……♡
「……行った?」
「……大丈夫っぽい……兄ちゃん、早くっ……♡」
「焦んなって……♡」
二人にバレないように、そっと居間を覗くと、二人はまだテレビ画面に食いついていた。ゲームの画面には、「ケイト」と名前の付けられた、金髪の巨乳キャラが動いている。二人はキャラクターを操作することはなく、ただただ、触手をうねらせるモンスターに、彼女を襲わせていた。
『ぁんっ、いやっ、あっ、ぁんっ』
テレビ画面から漏れるなまめかしい音に、二人はよだれを垂らしながら見つめている。ズボンからは……可愛いおちんぽを、ぴーんっと勃起させて、親指と人差し指でシコシコし続けていた……♡
私は決して彼らのことは責めたりしないし、注意なんてしない。なんでも無い普通の人は普通のお姉さんにしているならともかく。ケイトさんは「こっちの人」だ。それに……いけないことは、気持ちいいんだもの……♡
「ぉ……っぉ、ぉぉ……んぉっ、ぉ……ッ……!♡」
私はパジャマの中に入れた歯ブラシで、一人クリを磨き続けていた♡
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