緒又しゆう 2023/10/28 00:00

【淫猥白人マゾ女ケイトさん】第3話 ストレス発散はマゾ穴友達とのスケベ交流♡

 小学校から徒歩二十分程度の場所に建てられたマンションらしく、部屋の壁には子供が書いたらしい絵や習字が飾られていた。「丑野浩一」「丑野啓二」と、バランスの悪い文字の名札が添えられている。窓の外から見える日の光は、ゆっくりと傾いて、徐々に赤みを増していた。

「ほんと、二人ともすっかりいい子になってぇ……♡」

 語られる言葉に、私は壁や窓へと向いていた顔を超えの方へと戻す。細い目に、太い眉。頬に手を当てながらおっとりと語る彼女は、あの村で見た時と何も変わらない。そりゃあそうね、出会ってからまだ半年も経っていないんだもの。それでも……最初に出会った時と比べたらずいぶんと、いやらしい雰囲気を隠さなくなっていた。
 今こうしているときだって、私の方を向いて話しながらも、細い目からわずかに覗く瞳は焦点があっておらず、私と彼女の間の虚空を眺めているようだった。

「ええ、本当に、それはいいことよね……♡ 秋子♡」
「うん、それもこれもケイトのおかげよ……♡ だって二人とも、わざわざ外のお姉さんなんか見なくったってぇ……♡」

 彼女は自分の胸元へと視線を送った。私も、それにつられるように。リビングのソファに並んで座った私達は二人とも……来ているものをずり上げられて鎖骨のあたりに。下半身はずりおろされて足首のあたりに。さらけ出された薄い布も取り払われて、私達の胸の間には、小さな頭が動いている。

「ぁ~~、でっかぃ、かーちゃんの、おっぱい、でっかぁぁ♡」
「ケイト姉ちゃんのッ♡ おっぱいもやわらけ、でっけぇ~♡」
「……♡♡♡」
「……♡♡♡」

 一見すると滑稽だろう。恥も外聞もなく、両手で手に余るほどのおっぱいを中央に寄せ、そこに胸を擦り付けている。下半身だって入れないにしても、腰をヘコヘコ擦り付けているんだ。情けなくもあるだろうし、少なくとも一般的に人に魅せられるような姿じゃない。それでも……それでもなお、私達はその姿を愛おしく思ってしまう♡
 なぜなのか……やっぱり私達が、根っからの、スケベ女だということなんだろう♡

「ほんと、良い子になってるわね♡」
「ケイトのおかげよ♡」
「秋子の教育が良いからじゃない……♡」
「ケイト……♡」
「秋子……♡」

 ただの友達だったらこういうことはしないんだろうけど……私達はもう、ただの友達なんて範囲は超えている。お互いの顔をそっと近づけて、軽く唇を吸い合って見せる。腰に手を回して、私は秋子の。秋子は私の腰の柔らかさを味わっていく……♡ 柔らかくて、温かくて、むっちりとした肌に指が沈み込んでいく。不思議なものだ。太っているわけじゃないし、力を籠めればそこに骨がある。けれどその気になればどこまでも指が沈み込んでいくような……そんな気さえする。

「かっ、かーちゃんっ♡」
「ケイト姉ちゃんも、ほ、ほらっ♡」

 私達のレズキスに感化されたのだろうか。抱き着いていた二人は慌ただしく立ち上がって、腰を突き出して来た。ちっちゃな、それでも未来有望なおちんぽが、私達の口に向けられる。

「これ終わったら、宿題やるのよ?♡」
「やるっ、やるから♡」
「あなたもよ、浩一君♡」
「わかってるって……♡」

 ほんと、二人ともいい子♡ 私も秋子も、ちゅぽっと小さなおチンポを吸い込んで……♡

「んっちゅ、れる、ちゅるるる♡」
「んちゅぅ、ぢゅるる、れるぅ♡」

 青臭いザーメンを飲み干していく♡

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