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2023年 12月の記事 (16)

緒又しゆう 2023/12/29 00:00

【淫猥白人マゾ女ケイトさん】EX3 ケイトさんのドスケベ性活再び・雌穴スワッピング編

 村での生活が始まってしばらく。もうそろそろ年末も近づいてきた。この時期になると私達……つまるところ、秋子と私は大忙しになる。セックスもそうだけれどそれぞれのお家の大掃除だ。大体どの家も定期的に回って綺麗にするようにはしているけれど、田舎のゴミ収集のタイミングもあるからいつでも好きにというわけにもいかない。手早く家庭のお掃除を終えてはセックス。一軒が終わったらまたセックス。場合によってはセックスだってゆっくりしているわけにもいかず、とりあえず一発抜いて次に行かなきゃいけない時だってある。男の人は皆一発抜くと満足してもらえるけれど……問題なのは私達の方だ。
 ただでさえ、脳みそがピンクの溶液に浸っているような人間。淫猥が服を着ている私と秋子は、一発出してもらったくらいだったり、一発イったくらいじゃ満足できない。常にムラムラする体を抱えながらお掃除しないといけないんだ。となればその解消は……必然的に夜へと回る♡

「あ゛っ、彰久ッ、さんっ♡♡ おっ、もっと、もっともっと、もっどぉお゛っ♡♡♡」
「ふん゛ッ、フンン゛ッ♡♡」
「お゛っ、そこ、そこぉっ、そこいい♡♡♡」

 街灯の明かりも消えた夜、私は彰久さんのお部屋で吠えていた♡ ベッドの上でカエルみたいな姿勢で跨って、お尻をたたきつける♡ メートル超のヒップを上下に打ち振るい、波打たせながら子宮口に大きくて硬ぁいおチンポをぶつける♡♡ 彰久さんもそれに合わせて腰を振るってくれた♡

「あっぐ、ンぉっ、お゛っ、おおっふ、ンンッぐぅうう♡♡」

 部屋中に響き渡るセックスの音と、揺れる視界。おでこのあたりがぼんやりとして、下半身の周りが熱くて気持ちいいのでいっぱいになる。そんな中、冷たい空気が私の体の表面をなぞったり、指を絡めた左手の薬指同士が奏でる指輪の音が心地いい♡ 体の中に渦巻いた快感はある時を境に一気に脳みそまで、駆け上がるっ♡♡♡

「あっ、いっぐ、いぐっ、いきますっ、あきひさ、さんっ♡♡♡」
「おおいけ、いいぞ、イっちまえ♡ 溜まってんだろ、叫んでイけッ!」
「いっぐっ、いっぐ、あああいくぅううう♡♡♡ おまんこいくおまんこいくおまんこいぃっくぅう、淫乱メスブタ白人の発情欲求不満コ、彰久さんのおチンポ様でいきますぅうう♡♡♡ おっ、お゛っ、んぉおおエロ蹲踞すきぃい♡♡♡ いくぅう、いくぅうう、いくいくいっくぅう、マンコいっくぅううううううううううううううっっっっ♡♡♡」

 ああ、最高……♡♡♡ やっぱりこれくらいしないと……♡♡♡
 私は仰け反ったまま天井に向かって舌を伸ばすとそのまま背後まで倒れ込んだ。普段はこんなことしない。けれどできるのは、彰久さんだから♡ 倒れっかかった背中に大きな手が当てられ、首だけががくんと背中の方に曲がる。そのままゆっくりと逞しい胸板に寝かされれば、彰久さんのお顔が隣から現れ、オマンコにゆるくおチンポが出入りしていく。子宮に降りかかる熱いザーメンに、私はとろけ……甘くキスを繰り返す♡

「ん、んっちゅ……ちゅ、んれろ、あきひさ、さぁん♡♡」
「ん、れろ……ふふ、まだ足りないか?♡♡ いくらでもヤってやるぜ?」
「んふふ……もう続けて三回もしてくれたじゃないですか……♡♡♡ 私のオマンコも、ようやく落ち着きました♡」
「そうだな……じゃあ、抜くか?」
「ぬかなぃ……♡♡♡」
「スケベな女め……♡」

 そんな私を単なるオナホとしてだけじゃなくて、ちゃんと大切にしてくれる彰久さんが好きだ♡ 今こうしている間も、お腹に手を当ててゆっくり起き上がったら。私が寒くないように二人そろって掛布団を被ってくれる。気持ちいいのは終わりたくない、我儘な私のおっぱいを、布団の中で揉みつつ、乳首を布地にこすり付けてくれるんだ……♡♡
 こんな彰久さんだからこそ……やっぱり、話したい♡♡♡

「んっ、ぁ……ンン♡♡ ねえ、彰久さん♡」
「何だ?♡」
「秋子の事、どう、思ってますか?♡♡」
「ああ? 秋子ちゃん?」
「聞きたいの……んっ、秋子の事、いつも……どんなふうに、見ているか♡♡♡」

 こんな言い方をすれば、やきもちを妬いていると捉えられるかもしれない。だが、私達の場合は違う。一番大事なところ同士が繋がっている今、嘘は通用しない♡♡ 私がきゅんっとおマンコをしめつけると、彰久さんの小さな笑いが聞こえた。

「ヤってる時に他の女の話を出すのは趣味じゃねえんだが……いい女だと思ってるぜ? ケツもデカくて、気もよく回るし……見る度にチンポがイラつくわ。ああいう女は今すぐ襲ってぶち込みてえ……ってな……♡♡♡」
「んっ、あっ、ぁ……ン♡」
「で? いきなり秋子ちゃんのことを聞き出すってこたぁ……まーたスワッピングか?♡」

 ほら、やっぱり……♡♡♡ 私は小さく頷き、布団の中でおっぱいを撫でまわす、彰久さんの手に自分の手を重ねた。

「んっ、さ、最近村の大掃除で、忙しくってぇ……満足できなかった、からぁ♡♡ 秋子と二人で、話してたんです♡♡♡」
「ほほぉ? それで?」
「んっ、んっ♡♡ や、やっぱりあの、私達マゾで変態だから、お互いの所有者の雄に……物みたいに交感させられるのって、たまらないわよねって……♡」
「前は確か、秋子ちゃんが村の公衆便女になる前だったよなぁ? そこから考えると久しぶりか」
「ら、乱交は、ンっ……ありましたけど、ねっ♡♡」
「ていうかスワッピングもなにも、毎日村の野郎共とヤリまくってんだろ? あれじゃダメなのか?」
「んっ……だ、だって……村の人達とするのは、私達の勝手であってお礼ですし……♡ ……私の結婚相手は、彰久さんで……私の持ち主は彰久さんだと、思ってます、から♡♡♡」
「……♡♡♡」

 ああ、やっぱり言ってて恥ずかしい♡
 でもこれについては本心だ。あくまで私の、心から愛する人。私は誰のものかと問われたら……やっぱりそこは、彰久さんの物だって、彰久さんの生オナホだって、言いたいもの。プレイの上でいろんなことは言ったりするけど、それが私の本心だから……。
 ……おちんぽ、おっきくなってきている……♡

「しょうがねえ、じゃあ変態マゾオナホの性癖に付き合ってやるかぁ」
「あ、ありがとうございます。それじゃあ、あしっ、たぁぁ゛っ♡♡♡」
「こんなこと聞いて我慢できるかよ。明日やるに決まってんだろ」
「お゛ッ、ンぉっ、お゛っっぐ、で、でぢゃっ♡♡♡ あきひささっ、おしお、でぢゃ♡♡♡」
「出せ。明日、秋子に掃除させる。思い切りぶちまけろ」
「お゛っ、んぉおお゛ッ、おっぐぉおおッ、んぉおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡」

 暗い部屋、私はとろけながらしっかりと、掛布団とマットレスに潮をまき散らした。ぐっちょりと、じっとりと……♡♡♡






 翌朝の事。それは本当に目覚めてすぐに行われた。目が覚めた時は、もう既に朝ごはんが作られていて、私は用意された服と下着を着させられる。簡単な朝食を終えた後、私はコートを上に着たまま、バッグも何も持たされずに家を出た。

「あ、あの、彰久さん。菓子折りとかは?」
「要らねえだろ、んなもん。今朝、大木の爺と話したら」
「話したら……?」
「菓子折りなんかより良いもん交換するんだから余計なもんは要らねえなって話になった」
「……♡♡♡」
「ほれ、いいからさっさと来い」
「は、はぃ……♡」

 彰久さんに連れられて、私は秋子の家……大木さんのお宅へと向かった。
 冬の寒空の下、玄関先に二人は待っていた。ダウンジャケットにニットワンピースを合わせた秋子は、私を見ると片手を挙げて大きく手を振ってくる。その隣に立つお爺さん……源次さんは軽く会釈をしてくれた。

「おはよう、ケイト」
「秋子、おはよう。今日のお洋服可愛いわね。源次さんも、おはようございます」
「はい、おはよう。ケイトちゃんも、まぁ~、相変わらずの別嬪さんじゃのぉ♪」
「あ、彰久さん。本日はどうぞよろしくお願い致します」
「相変わらず律儀だねぇ、秋子ちゃん。まあ、ゆるーくいこうや」
「中井さんよ、そろそろ」
「おう」

 来た……♡
 私は秋子と。彰久さんは、源次さんとそれぞれ向かい合う。冬の空気の流れのせいか、いつもより自分の体が熱く感じる。

「早朝話した通りじゃな。儂は秋子さんを、お前さんはケイトちゃんをそれぞれ交換するぞ」
「時刻は明日の朝、同じ時間までだな。なんか気にすることはあるか?」
「なぁに、五体満足で、怪我のないように返してくれりゃそれでいい」
「……っ♡♡♡」
「お前さんは?」
「こっちも同じだ。一生もんの傷さえなけりゃ、引っぱたこうか引きずり回そうが好きにしてくれや」
「ぁ……あはは……は……♡♡♡」
「じゃ、交渉成立じゃ。ほれ」
「……♡」
「お前もだよ、さっさといけ」
「は、はい……♡」

 源次さんは秋子のお尻を引っぱたき、彰久さんは膝で軽く私のお尻を小突く。私達は頬をほんのりと染めながら、お互い視線を交わした。

「た、楽しんでね、ケイト♡♡♡」
「そっちも、ね……♡♡♡」

 契約は成立。この儀式だけで、もう興奮しているのが分かる。一歩歩くごとにオマンコの濡れが進み、大木さんの隣に立った時は、足を踏み出すだけでぐちゅりと音がした……♡ 当たり前だけど、振り返れば彰久さんの隣に秋子が立っている。二人は軽く話しながら歩いていたが……♡

「ひゃっ……♡♡♡」

 秋子が小さく悲鳴を上げた。彰久さんの大きな手が、彼女のニットワンピのお尻に食い込み、中指と薬指がオマンコをいじっている……♡ 二人はそのまま、私達の家へと歩いて行った……♡♡♡

「ほほほ、羨ましそうな顔をしておるのぉ?」
「え、あ……あはは♡♡ そう、ですか?♡♡♡」
「心配せんでも、こっちもめちゃめちゃにしてやるから覚悟せい……なにせこっちは、チンポが三つ、じゃからの♡♡♡」
「……♡」

 源次さんは目をニヤニヤと細目ながら、私のお尻や太ももを撫でまわした。どうしよう……もう、たまらなくなっちゃってる……♡ 源次さんが玄関を開くと、もう浩一君と啓二君の二人がやってきていた。二人とも頬を染めながら、おズボンに元気なもっこりを作っている。

「さあてケイトさん……今日は一日ここで儂らと過ごしてもらうわけじゃが……♡」
「は、はい……♡」
「儂ら、秋子さんにはいつもさせとることがあるんじゃよ♡ せっかくじゃ、それをやろうか?」
「ええ……なんでも、ご命令いただければ♡」
「ならさっさと服を脱げ」

 優しかった源次さんの声色が、低く冷たいものへと変わる。一足先に玄関先に上ると、三人はズボンをずらして、勃起した三本のオチンポを見せつけてきた。いずれもご立派なサイズをしたそれらは……先端からだらだらと我慢汁を漏らしている♡

「かーちゃんは、家に入るときはいつもやってんだ♡♡♡」
「ケイト姉ちゃんもヤれよ、ほら♡♡♡」
「やれって……あ、あの……♡♡♡」
「なんじゃ、言わんとわからんか? この家にいる以上は、お前は雌穴も同然……さっきも言ったじゃろう。服脱いで、綺麗に並べて、その身と共に儂らに頼み込まんか」

 なるほど、そういうことか……♡ 秋子もなかなか、楽しいことをしているじゃない♡
 私は命じられた通り、服を全て脱いでいった。コートも、シャツも、ジーンズも……その下に付けていたニップレスにスキャンティ、靴下や靴も綺麗に玄関先に並べ、私自身は靴の置いてある冷たいタイルの上に、正座する。人差し指、中指、薬指をタイルについて見上げ、深々と頭を下げれば、完成だ……♡

「こ、この度はお世話になります♡ 私ケイトは、お三方の家庭内公衆オナホ肉となります♡ どんなプレイも受け入れますから、どうかこのお家に上げてくださいませ♡ どうかお三方のオチンポ様を、私にお恵み下さいませ♡ 米国産のマゾ乳牛が、家畜の分際で申し訳ございませんが……どうか……皆様と同じお家に住まわせてください……♡♡♡」
「あはぁ……ケイト姉ちゃん、エロ……♡♡♡」
「これ、啓二。そんな呼び方はやめなさい」
「え?」
「こうするんじゃ……おい、雌牛」
「……っ♡♡♡」

 雌牛……雌牛って、呼んでもらえた……♡♡♡ ああ、もう私、一日人間扱いされないんだ……♡♡♡ 一日ずっと……ひどいことしてもらえるんだ……♡♡♡

「いつまで馬鹿なことしておる。さっさと上がれ。それと服は着るなよ。パンティーだけ食い込ませて履け」
「あ、ありがとう、ございます……♡♡♡」
「まずは浩一と啓二の面倒を見ろ。さっさとせい」
「は、はい……♡」

 お許しが得られたってことで、いいのよね? そっと頭を上げると、源次さんは二階へと上がっていったようだった。浩一君と啓二君は、ほっぺを赤くしつつ、我慢汁を飛ばしながら私を見ていた。私は玄関で立ち上がると……言いつけ通りスキャンティに足を通し……思い切り食い込ませて履いて見せる。ギューッと食い込ませてオマンコの形くっきりになった、私のV字下着を、彼らに見せてしまう……♡

「よ……よろしくお願いしますね♡♡♡」

 私の言葉に、二人は顔を見合わせるとニヤニヤ笑いと共に語りかけてきた。

「さっさとしろよ、雌牛♡」
「今日はいっぱい抜かせてもらうからな、雌牛♡」

 私の一日家畜体験が、始まろうとしている。

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緒又しゆう 2023/12/27 14:07

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緒又しゆう 2023/12/26 00:01

【#3-5 穂香叔母さんと翔太くん】穂香叔母さん、エロ村で乱交ドスケベファック

「それじゃあ、翔太ぁ~?♡ お姉ちゃん? し~っかり、見てねぇ~?♡」
「はぁ~、はぁ~♡ ママ、すっごぉい♡」
「翔太……♡♡♡」

 私が握る翔太のおチンポは、激しく勃起して脈打っていた。先端からは絶えず、射精のように我慢汁がびゅっびゅとこぼれ出て、やらしいおチンポの香りをそこかしこにまき散らしている♡ それも当然だろう。彼の目の前にいる園花の姿は……あまりにも、淫靡だった♡

「ソノカ、エロイ♡」
「んっふふ、ありがとぉ♡ はぁい、ん、ちゅっ♡」
「ソノカ、チンポ、サワッテ♡」
「ちゅっ、れぅ♡ はいはぁい♡ ぁん、おっき♡」

 園花の腰には、ほとんど隠せていない腰蓑に、頭には花冠、首には花のネックレス。左右の二の腕や胸、わき腹に漬けられた白いラインは、日焼けした小麦色の肌も相まってよく映えていた。普段から性倫理が常人離れしていやらしいことは知っていたが、今の彼女はまさしく日本の性倫理なんて通用しない、部族の女という雰囲気がよく出ている……♡♡♡
 彼女の周囲には浅黒い肌の男達が群がり、カタコトの日本語で話しながら彼女の大きなおっぱいを下からもって乳首を親指でいじくったり……♡♡♡ 滑り気のある粘液で、おっぱいが根元から搾るようにもまれている♡ あの揉まれ方……すっごい気持ちよさそう♡

「おばさん、えっちぃ顔してる♡ あれ、やられたいの?♡」
「そんな、わけ……お゛ッ♡♡♡♡」
「乳首勃起させてるくせに~♡ 僕にだけ教えて?♡」

 可愛い顔をしながら、相変わらずやらしい命令をしてくる子だ……♡♡♡

「……自分で考えなさいっ……♡」
「んっふふ♡ あ、ほら♡」

 翔太が指で示した先では、園花と男達が何かを話していた。

「ソノカ、イツモノ♡」
「イツモノ、ヤッテ♡」
「またしたいの? いいわよ♡ ……ぉ゛っ♡」

 と、園花が小さく返す。彼女のおっぱいを持ち上げると、そのまま口元へ……♡ 左右の乳首が別々の男によって、つっぱつっぱと音を立てられながらしゃぶられると♡

「ふーっ、ふーっ、ぉっ、お゛っんぉ♡ んっ、もぉ♡ そんなにおっぱい、美味しいの?♡ んっふふ、たくさん、吸って、ぁっ、いいわよぉ?♡ ぉっ、ぉっ♡」

 そのまま園花は二本のおチンポを上下に扱きだす♡ 太く指が周り切らない程大きなチンポ♡ 翔太ほどではないにしても、十分に大きい……♡♡♡ 上に、下に、しっこ、しっこ……♡♡♡ デカい金玉が彼女の手コキに合わせて跳ねている。プルプルと動く金玉の動きが早くなっていくと、男達はココナッツを半分に割った器をチンポの先へと添えて……♡♡♡

「ウォッ」
「オッ」
「ぁん……♡♡♡♡♡ やぁん、いっぱぁ~い♡♡♡♡」
「ぁは~……おじさんたちすご~い♡♡♡」
「…………♡♡♡」

 ココナッツの器にこんもりと盛られていく半固形のザーメンが二杯♡♡♡ 翔太は私に抱かれながらまるでサーカスや遊園地のショーを見るかのように無邪気に笑ってくる。ご自慢の、いやらしい、私を何度もよがらせたおチンポを脈打たせて……♡♡ 園花、男の人たちに「いつもの」って言われてたわよね……♡ 私達がくるまで、園花はあんなのを何本受け入れていたのかしら……♡♡
 こんもりと盛られていくザーメンに、私の意識はぼーっと熱を持って……心地のいいゆらめきに覆われていく♡

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緒又しゆう 2023/12/26 00:01

【#4-2穂香おばさんは欲求不満】第二話  おばさんは知り合いのデカチンショタで性欲処理しがち

 翔太が私の付近にいなくなってから、早くも二週間と数日が過ぎようとしている。彼の巨根に慣れてしまった私は、相も変わらずアラフォーの体に渦巻く性欲を持て余していた。
 以前見つけた公園の男の子達には、申し訳ないけれどもう近づけない。幸い私の生活圏からは少し離れているところだったからよかったけど、昨日のマンション回覧板で「不審者出没注意!」というプリントを見た時には卒倒しかけたくらいだ。
 だが、今日の私は一味違う。もう翔太無しでは満足できないなんて言わせない。

「ふぅ~~~……ふぅ~~~……よ、よし、これなら♡」

 平日の夜、手早く仕事を終わらせた私は、あれこれと準備した机を前に頷いていた。普段家に持ち帰った仕事や、ネットでの調べ物をするために使っているパソコンデスク。その前にはキャスター付きのオフィスチェアを置いてあるわけだけど、今はちょっとだけ違うものがあった。それはデスクの下側。U字型の金具を噛ませて固定したものは、イボイボのタップリついたディルド♡ その根元にある機械のボタンを押せば前後にうぃんうぃんと動き始めた。運動強度は一番弱いものでも、なかなか激しく動いてくれるから、これは期待できる……♡ 潮を吹いてもいいように床やデスク、オフィスチェアにもバスタオルを敷いてある。
 デスク周りを見て頷いた私は、今度はつま先を鏡の方へと向けた。

「こっちの方も、準備は完璧♡」

 普段は会社に行く前に身なりを整えるために使っている姿見鏡。ただ、今の私が身に付けるのは、お堅いスーツなどではない。黒のセミロングヘアはいつもの通りだが、首から下に付けているのは、乳首を見せつけるようなオープンブラとおまんこを露出させるセクシーショーツ。下乳を支えるブラの先、両乳首にはローターを挟み込んで装備している。できうる限りの準備はすべて終えた!

「……♡ これなら、これならきっと満足できる……♡」

 さっそく、デスクのノートパソコンを起動して、無線ヘッドホンを頭へ。購入しておいた女性向け音声作品を再生する。タイトルは『近所に住むデカチンマセガキが私に懐いて肉便器にしてくる話』だ。捻りも何もないタイトルだけれど、今の私にはこれくらい直接的なほうが良い……♡ 早速オフィスチェアに座ってローターとディルドのリモコンを手に、目を閉じる。両耳からは可愛らしい、ほんのり高い少年の声が聞こえてきた。この声優さんの声、翔太に似ているのよね……♡

『お姉さーん、こんにちは~♪ えーい、ぎゅっ♡』
「ん……なかなか、いい声ね……♡」
『お姉さんと会いたかったぁ♡ ええ? なんでって、お姉さんが綺麗でいいにおいするからだよ? それにさぁ~……お姉さんは、僕の肉便器、でしょ?♡』
「……っ♡」
『ね、ほら、家の中入れてよ♡ 今日も僕のチンポで、い~っぱい、イかせてあげるから、ね?♡』

 ぞくぞくっと、体が反応してしまう♡ 閉ざした瞼の裏に浮かぶのは……見慣れたあの子。女の子みたいな顔で無邪気に笑う、翔太の顔。ああもう……あの子に肉便器と言われて、こんなにも喜ぶほどに開発されていたなんて……♡ それに気づかず彼を見送ってしまった自分を恨むばかりだ。

『ほら、お姉さん……脚開いて♡』
「んっ、あぁ……♡」

 耳から聞こえる声の通りに、脚を左右に開いて見せる♡

『すっごぉい……もうこんなに濡れてるじゃん♡ そんなに僕のが欲しかったの?♡』
「んっ、欲しぃっ、あっ、翔太のおちんぽ、欲しいの……♡」
『エロイ顔してる~♡ じゃあ……もう入れてあげるね?♡』
「きてっ、きてぇ? 翔太、おねがぁい♡」

 音声に合わせながら、踵で自分の体をデスクへと寄せる。キャスターが転がり、ぬぷりとディルドが、奥へと入った。

「あっ、あぁっ、ンぁ♡」
『お姉さんのマンコ、きもちっ、いい♡ う、動く、ね?♡』

 やっと、やっと来る♡ まずはディルドのリモコンを、入れるっ♡

「んっ、んっぐ……あっ、ぉお゛ッ♡♡♡♡」
『あっ、あっ、んん♡ ど、どう? きもち、いい?♡』
「おっ、おっ、きもっち、きもちぃっ、もっと、もっと激しく動いてっ翔太ァ♡」
『乳首もいじってあげるねぇ? んっあっンン♡』
「お゛っ、んぉっ、乳首っ、乳首までぇ♡ あっ、んっぐ、ぅう♡」

 続いて乳首に取り付けたローターもオン。ディルドの速度も上げていく。音声の合間に聞こえるモーター音に続いて、ぐっちゅりぐっちゅりと私のおまんこが立てる音が、部屋中に響いていった♡ これ、すっごくいいかもしれないわ♡

「お゛っ、ンぉおっ、あぁあいい゛んっ♡ おまんこっ、おまんこも乳首も、気持ちいぃ♡ ああ、翔太っ、翔太もっと、お願い、お願い翔太ッ♡」
『あ、お姉さんッ、お姉さんっ♡』
「お゛っ、んぉお゛ぃいッ、きもぢぃ~~~♡ あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、んぁ~~~♡ まんことちくびっ、まんことちくびっいいっ♡ お゛っお゛っお゛っお゛っ♡ んっぐぅうう、きもぢぃぎもぢいぎもぢぃぎもぢいのぉおお、あぁ~~もっと、もっとお願いッ、おねがいっ、お願いだからもっとぉおお♡」
『ああ、お姉さん、気持ちいいよ、きもち』

 気持ちいい? 私も、私も気持ちいいわ、翔太ッ♡ もっと、もっともっと、もっとっ♡ リモコンを動かして、強度をさらに上げていく♡

「お゛~~~、まんこ穴っ、まんこ穴ほじくるのきっくぅううあ゛っ、ぎもぢぃ、ぎもぢぃのもっとぉお、ぢぬっ、ぢぬぅう♡ あぁあ~~~、翔太のおちんぽで、私のオマンコどうにかなるっ、お゛んっ、んぉぉっお゛ッおっほッ、んぉおおお゛ッ♡♡♡♡ んんうぬ゛ぅううう、あ゛~~~ぎもぢぃい、まんこっ、まんこっ、まんこいいまんこいいまんこいいまんこおおおッお゛ッ、んぁッ!?♡」

 ディルドの強度を上げすぎたからだろうか、下の方からごとりと音がする。見ると、固定していたはずのねじが緩んでディルドが下へと落ちてしまっていた。せっかくいいところだったのに……乳首の快感に悶えつつ体を起こすと、その拍子にずるりとヘッドホンも落ちてしまった。聞こえてくるのは激しいモーター音と、ガタガタと机の揺れる音。そして……インターホン。

「え……?」

 何度か鳴ったインターホンの後、男性の声が聞こえてくる。

「すみませぇーん。六木さんでしょうかぁ? 管理人ですけれどもぉ、お隣の方から苦情が入っておりますー」
「あ、は、はいー!」

 私は慌てて、各種スイッチを切り、服を着直した。

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緒又しゆう 2023/12/26 00:00

【#3-3穂香叔母さんと翔太くん】穂香おばさんは水路内3Pでオホりがち♡

遠く青く、広い海。今日も今日とて、この海に船が通る気配は見られない。流れる白い雲をみていれば、一日砂場で寝転がって日光浴するのもいいかもしれない。……いや、そうでもないか……四十近くにもなると紫外線が怖くて肌は焼けないし、そうでなくても連日この島で過ごしていて、肌はすっかり褐色に焼けてしまっている。ともあれ、食糧問題があるとなれば、そうも言っていられないのは事実だった。

「よし……!」

 私は意を決して頷くと、入り江の浅瀬から静かに、深いところへと潜っていった。手には漂流物の先端がとがった棒と、太いゴムで作った簡素な銛。透き通って綺麗な水中には、色とりどりの魚が数多くいる。何度か水面に戻って息継ぎを続けつつ、岩場の陰で潜んでいる一匹を見つけ、一突きすれば暴れながらも大ぶりの魚が手に入った。それを一度浅瀬に戻って生け簀に入れ、もう一度戻ってまた一尾。大人一人と子供一人の食事量としては十分な量を手に入れて、私は海から上がった。

「ふぅ……翔太ぁ~、取れたわよ~」
「わぁ、おばさんすっごぉい! やっぱり大人だとパワーあるのかな?」

 私の捉えた魚を見て目を輝かせるのは、まるで女の子のような顔立ちをした少年だ。彼が男であるのは名前の他にも、その体の中央にある、ぼってりとした、大人顔負けのチンポから見て取れるが……♡ 私は彼の頭を撫でながら、手にした銛を掲げて見せる。

「翔太がこれ作ってくれたからでしょ? おかげで叔母さんもご飯手に入れられるようになって嬉しいわ。それに、ここ数日運動するようになってからかしらね。なんだか調子がいいのよ」
「……♪ これのせいかもね~……♡♡♡」
「……♡♡♡」
「お代わり、いる?♡」

 翔太はそういうと、簡素な下着を取ってチンポを大きく勃起させた♡ 以前にもまして、ずっしりと重々しくなった金玉と、雄々しく反り返ったおチンポ……♡♡♡ カリは更に張り出て、くっきりと影を作っていた♡ 私は銛を杖のようにしてその場に蟹股でしゃがみ込む♡ 目の前の勃起おチンポに、ねっとりと舌を這わせると……♡♡♡

「んっぶ、ぢゅぶうぅッ♡♡ ずぢゅっ、ずっぢゅる、ぢゅるるるずぢゅるるるるる♡ んっふっ、んっむぅぶっぢゅ、ずぢゅるる、ぢゅっる、ずぢゅっるるるう♡」
「ぁっ、あぁっはぁ……これ、これぇ♡ おばさんの、お下品ひょっとこフェラぁ、さいこぉ♡」
「ずっぢゅっぼ、ずぢゅっぼっ、ぢゅっぼぢゅっぼぢゅっぼっじゅづぢゅるるるぼっ♡ んっふ、ずぢゅるるる、ぢゅっぶぅ、ずっぢゅ、ずぢゅっ、ぢゅるるるるるう♡♡♡♡♡ れぇろれろれろれろれぉんぢゅっるるる♡♡♡♡」

 誰もいないのをいいことに、これでもかと音を立てる。
 チンポの根元まで、喉を開いて一気に飲み込み、食道を使ってチュぽちゅぽ扱きあげ……同時に舌を巻きつけて舐めしゃぶる♡♡♡ もちろん苦しくはあるが、そんなものはどうとも思わない……何よりそれ以上に翔太のおチンポは、甘く、なめらかで、いやらしくて……ああ、もう、だめ……♡♡♡♡♡♡

「ぉっ、ほ、ぃく♡♡♡♡♡♡」
「ンンッっぶっぅむ゛んっ♡♡♡」

 喉奥に直接出されるザーメン♡♡♡♡ 胃の中にどぽんっ、どぽんっと落ちていく粘液にお腹を満たされていき、射精の合間を見て引き抜くと、口の中にもたっぷりと出してもらう♡♡ 濃厚なカスタードのような粘液は噛み応えも、味わいも濃く、歯で噛み潰したり、舌で上顎と挟んで潰すとむにゅんと癖になる感触があった♡♡ それらをよーく味わってから飲み干し、口を開く♡♡♡
 翔太はまた、可愛らしく微笑んで、私に言った♡♡♡

「お粗末さまでしたぁ♡♡ わぷ……♡♡♡」

 そんな彼に、私も胸の谷間に翔太の顔をうずめさせながら伝えてやった♡♡♡

「ごちそうさまでした……♡♡♡ それじゃ、お魚お願いね。終わったら、また島を見て回りましょ?」
「うんっ♡」

 私達は手をつないで、拠点の小屋へと入っていった。

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