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緒又しゆう 2023/12/26 00:00

【#3-1穂香叔母さんと翔太くん】穂香おばさんは無人島でもオホりがち

目の前に広がるのは青い海。遠くの方には白い砂浜が見え、リゾートホテルが軒を連ねている。天気にも恵まれ、空には点々と雲が流れていくだけだった。個人用のクルーザーデッキには、ちょっとしたジャグジーとビーチベッド、パラソルが用意されている。

「……この季節にまさか海でバカンスなんてねぇ……」

 ビーチベッドに寝そべった私は、小さく呟くとサングラスを取り、セミロングの髪をかき上げる。南の海とはいえ、少しだけ海の上は肌寒い。水着の上にシャツを着ていてよかった。

「あれ、お姉ちゃん海苦手だったっけ?」

 冷蔵庫から取り出したばかりのビール瓶が差し出される。瓶を掴んだ手を見上げると、栗色のショートカットをした女性が私に微笑みかけていた。黒いセクシーなビキニとパレオに身を包んだ彼女は、私の妹・園花だ。彼女が差し出してきたビール瓶を受け取りながら、私は首を左右に振る。

「そうじゃないわよ。ただ、ラッキーだなぁってね。ありがとう、誘ってくれて」
「いいのいいの~♪ 京くんも懸賞で運よく当てただけだからさ。それに、お姉ちゃん達にはいっつもお世話になってるっていうかぁ……今もお世話になってるしね~♡」
「ま、まぁ……そうねぇ……♡」

 園花の流し目につられて、私も視線を横へとずらす。
 クルーザージャグジーの横を見やると、デッキに降り注ぐ太陽の光の中、二組の男女が嬌声を上げていた。

「あ゛っ、ぉっ、ンぉっっほ♡♡ ぉっ、お゛っいぃっ♡♡ 翔太君ッもっと、もっと突い、テぇ♡♡♡♡」
「ぁっはぁ~~♡♡♡ 百合香お姉さん、やっぱおマンコ気持ちぃ♡♡♡ さぁいこぉ♡♡♡♡」

 手前の方では、やや紺色のショートボブをした女性と、11歳前後の少年だ。
 薄っすらと紺色がかった黒髪をショートボブにまとめた、競泳水着姿の女性は百合香さん。私の仕事相手であり、私のかつての後輩。今は竿姉妹というやつでもある……♡
 そして彼女の後ろから立ちバックで犯しているのは、我が甥の翔太だ。一見すると少女と見まがう様な可愛らしい容姿だが、その股間には並大抵の大人よりも大きな30cm級のチンポを勃起させ、何度も何度も、百合香さんのおマンコに押し込められている。

「あ゛っあっ、ンぁ♡♡ おとう、さまぁ♡♡ ん゛っ、いかが、ですかぁ♡♡♡ 未来の、嫁の、おまんこ♡♡♡ 使い心地、気に入ってくださってます、かぁ?♡♡♡」
「ああ、すっごい、締まるよ……っ♡♡ はぁ、ぅっ♡♡ やっばい、きもち、いぃっ♡」

 その奥で乱れているのは、若い女性と背の高い男性。
 長い黒髪をした女性は奈々子ちゃん。切りそろえられた前髪と整った顔立ちは東洋美人といった雰囲気だ。隣の百合香さんほどではないにしろ、赤色のビキニに包まれた巨乳を揺らしている。
 彼女を後ろから犯しているのは、180cmは超えようかという高身長の男性。柔和な顔をした彼の表情からは少し想像できないが……奈々子ちゃんに入れられているおチンポのサイズは本物だ。隣で犯している翔太と同じく30cmはあるだろう。

「んっふふ……みんなすっごぉい、興奮してきちゃう♡ やっばいよねぇ、おねーちゃん♡」
「……あなた、酔ってるの?♡♡♡」
「んっふふ、どうだろうねぇ♡♡♡ ムラついてんのはそうかも♡♡」
「…………♡♡♡♡」

 彼女の言葉に間違いない。私達の目の前では、誰一人まともなセックスをしていないのだから。
 言わずもがな、百合香さんとセックス中の翔太は、いくらチンポが大きいとはいえまだ若干11歳。百合香さんとの年の差は18歳もある。その隣で犯されている奈々子ちゃんは正に現在18歳。今を時めく女子高生だし、そんな彼女を犯しているのは翔太の父。そして隣で笑う園子の夫でもあるのだ。
 今ここにいる誰もが望んでこれを行っているとはいえ、常軌を逸しているのは火を見るより明らかだろう。

「あ~、もぉ♡♡♡ 翔太も京君もさいっこぉ♡♡♡ 濡れてきちゃうなぁ♡♡♡ ムラムラするぅ~♡♡♡」
「……♡♡♡ あなた達と旅行に行くっていう時点で、ある程度予測はしていたけれど、もう少し自制できないの……?♡」
「え~、そんなことする必要ないじゃァん♪ やばい薬なんかやってるわけじゃないし、お酒もたばこも節度持って楽しんでるんだしぃ♪ 何より私達だけなんだから♪」
「私達だけじゃないでしょ?! このクルーザーの運転手さん。可哀そうでしょ、こんなところに居させられて」
「ぁは、それ聞いちゃう? 聞いちゃう? んふふふふ♡」
「う……」

 何かまずいことを聞いた気がする。私が目をにんまりと歪ませると、隣で園花は口を動かした。未だにビール瓶の蓋を開けないところがおかしかったんだ。彼女は口を開いて舌を持ち上げて見せる。下顎の歯の内側には、ドロッとした粘液が既にプルプルと揺れていた。彼女は私にそれを見せつけるように舌で持ち上げた後、感触を楽しむようにして少し揺らして、そのまま口を閉ざす。彼女はようやく瓶の蓋を開け、隣で喉が鳴らされていく。

「……器用なこと。それ隠して今まで話してたの?」
「んぷぁ~♡♡ えへへ、器用でしょ?♡ あのお兄さん、クルーザー屋さんでずーっと私のこと見てたんだもん。私が人妻だって言ったら、びっくりしたけど、興奮するって~♡ チンポおっきいし、結構好みかも~♡」
「もう、あなた達と一緒にいると倫理観がどうにかなりそうよ……我が妹は公然と浮気、その夫は女子高生とセックス……二人の息子は、私の元後輩とセックスしてるんだから」
「んっふふ……そういうお姉ちゃんだってぇ、うりゃっ♡♡」
「あ、ち、ちょ……!」

 隣から園花の手が伸びると、私の羽織っていたシャツがまくり上げられてしまう。白いシャツの下に隠されていた私の体は……♡ ほとんど紐同然の、白いスリングショット水着だった……♡ おっぱいは細い縦長の布地に覆われ、そこから繋がったスキャンティのような布地が辛うじておマンコを覆っている……♡
 私の水着を見た園花はにやにやと笑って来た。

「こ~んな明らかに男を誘う水着着ちゃって~♡♡♡ ドスケベ♡♡♡」
「わ、私は、あなた達とは違って……♡」
「はいはい、お姉ちゃんが誘う雄は一人だけだもんねぇ?♡ このショタコン熟女♪」
「ちょっと、言い方ってものがあるでしょ!」
「あっはははは、こわ~い♪ じゃあ私、運転手の彼とエッチしてくるね~♡ あれ、操舵手だっけ? ま、いっか♪」
「……はぁ」

 隣から立ち上がり、船室へと消えていく園花。私は彼女の背中をため息交じりに見送り、ビール瓶の蓋を開いた。呆れはするが、バカンス中なのは変わりない。私だって多少ハメをはずしてもいいだろう。海の下で飲むビールはまた格別だ。のどに流れる炭酸の音と、波とカモメの声。潮の香りが心地いい。350mlの瓶を半分ほど飲み干したところで、隣のビーチベッドに誰かが倒れ込んだ。

「せ、せんぱひ……こ、こぉたぃ……♡♡♡♡」

 もうすっかりとろけてしまった百合香さんが私に言う。ということは、だ……♡♡♡

「ぁはぁ♡♡♡ ね、ね、おばさん♡♡ 今度は、叔母さんの番だよ♡♡♡ いっぱいセックスしようよぉ♡♡」
「……♡」

 視線を前に戻すと翔太が私のシャツをチンポでずり上げつつ、微笑んでいた。爛々とした目をこちらへ向け、チンポはびゅっびゅと我慢汁を漏らしている♡ バカンスが始まったときはピンク色をしたズボンスタイルの水着を着ていたはずだが、もういつの間にかどこかへやってしまっている。裸の中、腕輪だけをしている翔太の倒錯感が……私を燃え上がらせる♡

「もう……しょうがない、わねぇ……♡」
「やったっ♡ 叔母さんのエッチな水着、僕にも見せてっ♡♡ いっぱいぶっかけたい♡」
「変態なんだから……♡ まあ、いいでしょ。せっかくのバカンスだもんね♡」
「じゃ、こっち、こっち♡」

 今日くらいは多少ハメを外してもいいだろう。そもそもこのクルーザーを借りるのだって、翔太がビーチで不用意に興奮したりナンパして犯罪者扱いされないためなんだ。ここまで公にやるつもりはなかったとはいえ……当初から目的は変っていない♡

「はいはい……それじゃ、どぉ?♡」
「わ、わっ♡♡♡ すっごい、すっごぉぃ♡♡♡ 叔母さんえっちぃよぉ♡♡♡♡♡」

 服をずり上げて、この日のための水着を見せてあげると……翔太はよだれを垂らしながらおチンポをビンビンにしてくれる♡♡ さっきまで美人を犯していたっていうのに……♡ 目の前にいるのは、もう40近いおばさんだというのに♡ ついつい、女として喜びを感じてしまう♡ 今日はどんなふうにこの子と乱れるのだろう。それを考えると、私のおまんこは触らずとも濡れてしまう♡ クリは勃起し、乳首もビン勃起ち。頬はぴちょりと濡れて…………?

「ん……?」

 頬にまたぽつりと何かが落ちて来る。水だ。不意に風を感じると遠くの空に黒い雲が見える。いや、遠くじゃない。黒く立ち込めた背の高い雲は、その足元の海だけ暗く染め上げ、それが見る見るうちにこちらへと迫ってきていた。黒い雲の中に、一瞬光を見た私は、とっさに翔太を抱き寄せる。

「……翔太!」
「わっ」

 最後に聞こえたのは、翔太の声。そしてすぐに雷鳴。轟音と共に訪れた突然の嵐。体はすぐに大量の打ち付けるような雨に晒され、身体は暴風に押さえつけられた。わずかに京太君が叫ぶ声や、百合香さん、奈々子ちゃんの悲鳴が聞こえてくる。ブリッジ端の手すりを掴みながら、翔太を抱きしめて耐えていると……不意に視界がぐるんと回った。空が傾き、水面が迫る。クルーザーは転覆し、荒れる海の中に私と翔太は投げ出されていた。

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緒又しゆう 2023/12/26 00:00

【#3-3穂香叔母さんと翔太くん】穂香おばさんは水路内3Pでオホりがち♡

遠く青く、広い海。今日も今日とて、この海に船が通る気配は見られない。流れる白い雲をみていれば、一日砂場で寝転がって日光浴するのもいいかもしれない。……いや、そうでもないか……四十近くにもなると紫外線が怖くて肌は焼けないし、そうでなくても連日この島で過ごしていて、肌はすっかり褐色に焼けてしまっている。ともあれ、食糧問題があるとなれば、そうも言っていられないのは事実だった。

「よし……!」

 私は意を決して頷くと、入り江の浅瀬から静かに、深いところへと潜っていった。手には漂流物の先端がとがった棒と、太いゴムで作った簡素な銛。透き通って綺麗な水中には、色とりどりの魚が数多くいる。何度か水面に戻って息継ぎを続けつつ、岩場の陰で潜んでいる一匹を見つけ、一突きすれば暴れながらも大ぶりの魚が手に入った。それを一度浅瀬に戻って生け簀に入れ、もう一度戻ってまた一尾。大人一人と子供一人の食事量としては十分な量を手に入れて、私は海から上がった。

「ふぅ……翔太ぁ~、取れたわよ~」
「わぁ、おばさんすっごぉい! やっぱり大人だとパワーあるのかな?」

 私の捉えた魚を見て目を輝かせるのは、まるで女の子のような顔立ちをした少年だ。彼が男であるのは名前の他にも、その体の中央にある、ぼってりとした、大人顔負けのチンポから見て取れるが……♡ 私は彼の頭を撫でながら、手にした銛を掲げて見せる。

「翔太がこれ作ってくれたからでしょ? おかげで叔母さんもご飯手に入れられるようになって嬉しいわ。それに、ここ数日運動するようになってからかしらね。なんだか調子がいいのよ」
「……♪ これのせいかもね~……♡♡♡」
「……♡♡♡」
「お代わり、いる?♡」

 翔太はそういうと、簡素な下着を取ってチンポを大きく勃起させた♡ 以前にもまして、ずっしりと重々しくなった金玉と、雄々しく反り返ったおチンポ……♡♡♡ カリは更に張り出て、くっきりと影を作っていた♡ 私は銛を杖のようにしてその場に蟹股でしゃがみ込む♡ 目の前の勃起おチンポに、ねっとりと舌を這わせると……♡♡♡

「んっぶ、ぢゅぶうぅッ♡♡ ずぢゅっ、ずっぢゅる、ぢゅるるるずぢゅるるるるる♡ んっふっ、んっむぅぶっぢゅ、ずぢゅるる、ぢゅっる、ずぢゅっるるるう♡」
「ぁっ、あぁっはぁ……これ、これぇ♡ おばさんの、お下品ひょっとこフェラぁ、さいこぉ♡」
「ずっぢゅっぼ、ずぢゅっぼっ、ぢゅっぼぢゅっぼぢゅっぼっじゅづぢゅるるるぼっ♡ んっふ、ずぢゅるるる、ぢゅっぶぅ、ずっぢゅ、ずぢゅっ、ぢゅるるるるるう♡♡♡♡♡ れぇろれろれろれろれぉんぢゅっるるる♡♡♡♡」

 誰もいないのをいいことに、これでもかと音を立てる。
 チンポの根元まで、喉を開いて一気に飲み込み、食道を使ってチュぽちゅぽ扱きあげ……同時に舌を巻きつけて舐めしゃぶる♡♡♡ もちろん苦しくはあるが、そんなものはどうとも思わない……何よりそれ以上に翔太のおチンポは、甘く、なめらかで、いやらしくて……ああ、もう、だめ……♡♡♡♡♡♡

「ぉっ、ほ、ぃく♡♡♡♡♡♡」
「ンンッっぶっぅむ゛んっ♡♡♡」

 喉奥に直接出されるザーメン♡♡♡♡ 胃の中にどぽんっ、どぽんっと落ちていく粘液にお腹を満たされていき、射精の合間を見て引き抜くと、口の中にもたっぷりと出してもらう♡♡ 濃厚なカスタードのような粘液は噛み応えも、味わいも濃く、歯で噛み潰したり、舌で上顎と挟んで潰すとむにゅんと癖になる感触があった♡♡ それらをよーく味わってから飲み干し、口を開く♡♡♡
 翔太はまた、可愛らしく微笑んで、私に言った♡♡♡

「お粗末さまでしたぁ♡♡ わぷ……♡♡♡」

 そんな彼に、私も胸の谷間に翔太の顔をうずめさせながら伝えてやった♡♡♡

「ごちそうさまでした……♡♡♡ それじゃ、お魚お願いね。終わったら、また島を見て回りましょ?」
「うんっ♡」

 私達は手をつないで、拠点の小屋へと入っていった。

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緒又しゆう 2023/12/26 00:00

【#3-2穂香叔母さんと翔太くん】穂香おばさんは発情フルーツでアヘりがち

 暗がりの中、外から波の音が聞こえてくる。窓から差し込む月明かりは、今日が満月に近いことを示していた。雲もないのだろう。お陰でライトもないのに部屋の中は目を凝らせば何があるのかわかるほど。まあ、見えていようと、見えていまいと同じだろう。どうせそんな事気にしてはいられないのだから。

「ん゛んっ、んっっぐ、ぉっ、お゛ッ、ホッぉぉ゛♡♡♡」

 潮風にさらされて、もう何年も経ったのだろう小屋の中、私はうめいていた。床には砂がそこかしこに広がる中、大きめの葉を敷き詰めた寝床の上で四つん這いになった私は後ろから何度もおちんぽを突き込まれている。
 一体誰に犯されているのか? ほとんど人もいない孤島の中、未開の地の原住民か? あるいは発情期の獣か? どちらも違う。いや、発情期の獣という意味ではあながち間違いはないかもしれない。

「ぁッ、あ゛~~~、おばさんッ、おばっ、さんっ!♡ きもちぃっ、キモぢぃぃッ♡♡♡」
「ん゛っ、んんっぐ、ふ、ぅっ、うン゛ン♡」
「おばさんっ、叔母さんも、気持ちぃ?!♡ きもちぃ? 僕のおちんぽで、きもちぃくなれてる?♡♡♡」
「んん゛ッ、ぅ、ぅう、ン゛ン♡ ふーっ、ふぅーぅッ♡♡♡」
「ねーぇ、穂香叔母さん゛ッ♡♡♡♡」

 そんなの、見てればわかるだろうに。震える背筋、跳ねる肩と腰……♡ どう見たって感じている女の背中だ。この子がそれを知らないわけがない。単なる11歳の男の子じゃないんだから。けれど今は、そんなことは言っていられない。肩越しに後ろを振り返る。月夜の暗がりで、我が甥の翔太は爛々とした目を私に向けてきていた。普段の甘えた様子とは違い、眼の前の女体に興奮冷めやらぬ様子。私は唇を開き、喉の奥から声を漏らした。

「きも、っぢ、んぃ、いぃ♡」
「んっふふ、僕も気持ちぃ♡ 叔母さんと一緒で良かったぁ♡ もっと、もっと○すッ、おかすねっ、いっぱい、ぉッ、お゛ッ♡」

 普段は女を○すときも、ニコニコとして、快感を享受し、女の反応を楽しむ余裕だってあるのに。今の翔太はまるで違う。抱え込んだ腰に、まるでそうしないと死んでしまうとでも言うように、必死に腰を打ち付けてくるのだ。そこには遠慮もテクニックもない。正しく発情期の雄犬のように、何かに取り憑かれたかのような動きがあるだけだった。

「あっ、あ゛ッぉぉ♡ わた、しも゛♡ 翔太と一緒でよかっ、た、あ゛♡ 翔太の、翔太のおちんぽ、好き、いぃ♡♡♡ あ゛っ、あ゛っ、あぁ゛~~~っ、んっぐ、ぅっ、うっぐぅうン゛っ♡ おっぉっほぉおおおお♡♡♡」
「ふーっ、ふぅーっ、ふぅう゛ッ、ふっぅぅーーーーーー♡♡♡♡」
「あ゛っ、んぁっ、あぁッ♡ はぁ♡ し、翔太? 出したい? 出したいの?♡♡♡」
「出したいっ、だしたぃ♡ イクっ、イクっ゛ぃっぐいぐいっぐいぐッ♡」
「い、いいの、よ♡ 叔母さんの、中に、いっぱい、だひゅぐっ♡♡♡♡」

 私の言葉を聞くやいなや、翔太は体重をかけ、私を組み敷いた。背中を押し、高く掲げた私の腰に、何度も何度も、子供離れした大きなチンポを出し入れし、そして……♡♡♡

「ぁっ、でっる゛ッ、出るっ、でるぅう゛ッ♡♡♡」
「お゛ぉっほぉおお゛ぅっっほぉおお゛ぉおお♡♡♡ おっぃっぐ。まんこ、まんこぃっく、いっぐぅう♡ ぉっ、お゛っぉおほぉおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡ あっ、甥っ子チンポッ、甥っ子チンポいいっ、いっぢゃうっ、ぃっぐ、いぐっ、ぉッ、お゛っほぉお♡♡♡♡♡♡♡」

 お腹の奥、子宮を押し広げる程に激しい射精が襲い来る♡♡♡♡

「んっ、ぁっ、あぁ♡ おばさ、おば、さぁん゛♡♡♡」
「はぁ~……はぁ~……しょう、たぁ……♡」

 暗がりの中、翔太は私に擦りついてくる。女の汁でべっとりと濡れたそこを、私の太ももに擦り付けながら。こんな状況だ、やっぱり不安なのだろう。無理もない。胸に甘える翔太を撫でつつ、上体を起こして窓を見やる。とうの昔に割れたらしいガラスの向こうには、のっぺりとした海に月が浮かんでいた。聞こえてくるのは風と波の音ばかり。この島には今、私と翔太以外、誰もいない。

「叔母さ、ン……ふぅーーっ、ふぅーーーッ……♡♡♡」

 体を震わせ、息を荒くする翔太を抱き寄せつつ、私はなんとか微笑んだ。

「大丈夫よ。大丈夫だから……♡」

 足元にはころんと食べかけのマンゴーのような果物が転がっている。

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緒又しゆう 2023/12/26 00:00

【#3-4穂香叔母さんと翔太くん】穂香叔母さん、竹林でガニ股オホ絶叫♡

 おそらくは絶海の孤島と思われる南の島。白い砂浜から続く青い海には、今日も今日とて、助けの船はやってこない。まだそれほど日も経ってないから、気持ちとしては早すぎるだろうか。いずれにしてもしばらくの間は問題ないだろう。
 私は食べ終わった魚の骨や食べ残しを海の中へと捨てていた。透明な水の中にそれらは沈んでいき、小魚なんかが食べにやってくる。こうしてその魚を食べにまた大きな魚がやってきて、それらの中で手ごろなのを数匹、私達がまた食す。命の巡りを私は静かに感じていた。

「叔母様ぁ~」
「ああ、奈々子ちゃん」

 背後から声がして振り返る。拠点にしている小屋から、赤いビキニを揺らして一人の少女が走ってきていた。

「準備できましたよ。翔太君が来てって呼んでいます」
「……まあ、非常時だから仕方ないとはいえ……ねぇ♡」
「流石は私の未来の夫です。こういった非常時にも普段と変わらず、知識も豊富。とても頼りになります」
「奈々子ちゃんは、恥ずかしくないの?♡」
「全然? そういう叔母様だって、私が来る前はもっとスケベだったって、翔太君に聞きましたよ?♡」
「そ、それはまぁ……翔太と二人きりだったわけで……あ、ちがっ、あ、あなたが邪魔ものとかそういうわけじゃないんだけど……♡」
「ふふふ……安心してください、わかっていますから♡ それに……そういう恥ずかしがってる叔母さんが可愛いって、翔太君も言っていましたよ……ほんとはスケベなのに恥ずかしがってる叔母さんが♡ ね?♡」
「……と、とにかく♡ 行きましょ……♡」
「はい♡」

 小屋の中へと入ると、私達の生活もだいぶ豊かになった。
 今まで砂だらけだった床はある程度掃かれて綺麗になっているし、周囲の家の残骸から作った椅子と机もある。大きめの葉を敷き詰めて、今までセミシングル程度だったベッドもダブルサイズに拡張された。まあ、それもこれも……そのダブルサイズベッドに腰を下ろしている、彼のおかげなのだが♡

「ぁは♡ ふ、ふたり、とも……待ってたよぉ♡♡♡」
「うっ、これは……♡」
「すごい、ですね♡♡」

 ベッドに座っているのは、我が甥、翔太。彼は既に裸で、下着は脇によけてある。そんな中で勃起しているおチンポは、いつも以上にサイズがデカい……♡ 腰を前に突き出すように座っているのもあってか、根本から勃起したチンポはもはや彼の顎まで届きそう♡ 太さは一回り大きくなり、金玉も握りこぶし大……♡ その中で蠢くザーメンの躍動が、私達に伝わってくるかの様♡ 彼の腰元には、発情フルーツの皮が、半分ほど置かれていた。

「ちゃんと、半分だけ食べたのね♡」
「うんっ♡ 全部だと辛いけど、半分ぐらいだとちょうどいいんだ♡ ねっ、ねっ♡ 二人とも、栄養補給、したいよね? ねっ♡」

 翔太のおねだりに、私達は顔を見合わせて微笑みながらその場でひざまずく。水着をずらして乳首を見せつつ、ガニ股で見せつけたおマンコからは、もうマン汁がとろっとろ♡ 私達は二人並んで、翔太のおチンポへと舌を伸ばした♡

「お、おねがい、しょうたぁ♡ 翔太の、ぶっといおチンポから出てくる……勢力満点のドスケベザーメン、私達に食べさせてぇ?♡」
「翔太君の、元気いっぱいスケベミルク♡ キンタマ直送栄養補給、奈々子と穂香叔母様に、おめぐみくださぁい♡」
「ふたりとも、えっちぃ……♡ あっ、ちんぽ、ちんぽしこしこっ、きもちぃい♡ あっ♡♡♡♡」
「ちょっと翔太♡♡♡ せっかく私達がいるのにシコシコなんてもったいないじゃない♡♡♡♡」
「そうよ、翔太君♡♡♡ おチンポ絞りはぁ♡ 私達に、お任せアレ♡ んっぢゅ、れぅ♡」
「あむ、ちゅっ、チュッぷ♡」
「ぁ、あはぁ~……♡」

 翔太のおチンポを、私と奈々子ちゃんの二人で舐めしゃぶっていく……♡ 二人して決して手は抜かない♡ まずは皮を剥いてカリのあたりを舐めてあげた後、奈々子ちゃんは先端に回っておチンポの口とディープキス♡ 舌を差し込んで尿道をいじめてしまう♡ 一方で私は裏筋だ♡ 横からチンポの皮の薄いところを、上に、下に、れろ、れろ♡ 舌のざらつきをつかって攻めあげる♡

「あ、お、おっぱい、おっぱいっ♡ さわりたいっ♡」

 当然そういわれて断るはずもない♡ 彼の欲望の赴くまま、私達はその小さな手を取って、自分たちの胸を触れさせた♡ だぷんっと大ぶりの乳房が、彼の手に吸い付いて……私はぞくりと快感に悶える♡ もはやこれが、子供を育てるため、母乳を出す器官なんて思えない♡ たとえ出たとしても、それは目の前の彼のため……翔太のために出したいとすら、今の私は思ってしまう♡ 片手で金玉に触れると、熱く、うごめき、根本の方へと上がっていく♡ もう、そろそろだ♡

「んちゅっ、れぇっろ♡ 翔太、イキそう?♡」
「いくっ、いきそう♡ ふ、ふたりとも、口開いてっ、口♡」
「翔太くぅん♡ 栄養満点ザーメン♡ 私達のお口にぃ、出してちょうだいねぇ♡」
「ァは♡ 叔母さんっ、叔母さんはっ!?♡」
「もぉ……♡ 私もよ♡ 翔太のザーメン……叔母さんのお口マンコに、い~~~~っぱい、びゅっびゅっびゅぅ~~って、出してちょうだい♡」
「ぁはぁァ♡ あいっぐ、いぐっ、出るッ、出る出る出る出るゥウ♡♡♡♡」

 上下に撥ねるおチンポを、私達はさっと手で押さえる。一滴たりともこぼさないように♡ まずは奈々子ちゃんの喉に向けて……びゅっ、びゅっ、びゅぅ~~~~……♡
 彼女の口の中にたっぷりと、白濁とした粘液が溜まったのを見届ければ、彼女の方からおチンポが私の口に向けて添えられて、びゅっびゅっびゅぅ~~っ♡♡♡
 口内に溜まったザーメンを、私達はしっかりと舌をくゆらせ、味わい……そろって喉を鳴らし、飲み落とした♡

「んはぁ~~……ぇっふ♡」
「ご馳走様ぁ、翔太ぁ♡」
「ふたりともえっちぃ……♡ 今日も、いっぱい楽しもうねぇ♡」
「もう、それだけじゃないでしょ♡」
「はぁ~い……♡」

 私達の淫靡な無人島生活が、今日もまた始まっていく。

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緒又しゆう 2023/12/24 00:00

【700円プラン限定】ケイトさんは10年後でもドスケベ人妻マゾ奴○♡

※本作品は、現在執筆中の「ケイトさんシリーズ」から10年後をイメージしたifストーリーです。今後の展開と矛盾する場面があるかもしれませんが、あらかじめご承知おきください。責任は全て、ケイトさんと秋子さんのおマンコでもって取らせますので、お好きにお使いくださいませ。







 都会からは遠く離れた山間の村。不便なことがないではない。まず、村の中にコンビニはないし、当然のようにスーパーもない。最寄りのスーパーまでは、車で20分。バスは朝昼夕晩に1本ずつ。おかげで毎朝早くて大変だ。

「彰人(あきと)ぉー、もうご飯できるわよ~!」

 キッチンから二階へと声をかけるものの、返事は帰って来ない。お味噌汁とご飯をお皿によそい、焼いた鮭と一緒にダイニングテーブルに出す。彰久さんはそれを見ると、眺めていたスマホを伏せて私を見た。朝食を食べ始める夫の姿を眺めつつ、私は階段の上に視線wの向けた。

「母さん、彰人のやつ、まだ起きてこないのか?」
「うん、そうなの。まったくもう、誰に似たのかしらねぇ……あとは鮭焼くだけなのに……彰久さん、起こしてあげてくれます?」
「いや、鮭は俺が焼く。お前が行った方がいいだろ」
「えぇ?」
「昨日の晩、結構遅くまでやってたみたいだからな。お前が行った方が悦ぶだろ」
「も、もぉ……それじゃお願いします……」

 私は新しく焼きかけていた鮭の切り身は彰久さんに任せて、キッチンから二階へと離れていく。階段手前の鏡には、私の姿が映っていた。白い肌に、金色の髪、青い瞳。金髪碧眼の外国人って、確かに日本のアニメだと美人扱いされるけど……彰久さんとの生活を始めてからもう早いもので十数年。あの時よりも肉付きが良くなっちゃったわね……。

「どうかしたのか?」
「ん? いや、こんなおばさんの何がいいんだかって思って……」
「何がいい? そりゃ決まってんだろ」
「えっ、あ、ちょ……っ♡」

 彰久さんはキッチンに菜箸を置くと、後ろから私に抱き着いてきた……♡ シャツを脱がせて、スカートも脱がされ……ソックスと下着だけの格好に♡ おっぱいを揉まれたり、お腹の肉を揉まれたりしてしまう♡

「妊娠と出産を経て、くそでっかく育ったパイオツに……♡ 乳輪と乳首……♡」
「あっ、んぁっ、ちょっ、とぉ……♡♡」
「それにな、男はこういう……多少余った肉ってのが溜まんねぇんだよ……♡」
「あ、も、もう……♡」

 更にはお腹の下の方、余った下腹部のお肉ももちもちと触られてしまう。というより、掴む? はっきりとした肥満体型ではないかも知れないけど……ここだけお肉が余ってるのなんて恥ずかしいのに……。ただ、興奮するという言葉は嘘ではないみたい。私のお尻には、ガッチガチに勃起したおちんぽが当てられているから……♡

「ほら、行ってやれよ。なっ!」
「ひゃっ……! んもぉ……♡」

 叩かれたお尻を撫でながら、私は二階へと上がっていった。奥にある彰久さんの自室の手前。階段上がってすぐのところにある「彰人」とネームプレートのかかったドアを開く。部屋の端にある学習机とは反対側。壁際の布団には天井へ向かって伸びた、元気なテント……♡

「ほら、彰人、起きなさい……?」
「んにゃ……♡」

 掛布団を剥がすと、金色の髪にやや白い肌をした男の子が眠っている。ぼんやりと開いた茶色の瞳はこちらを見ると、にへらと笑って微笑んだ。

「おはよ~、かーさん♡」
「……おはよう……彰人……♡」

 それだけなら可愛らしい、どこにでもある目覚めなのだが……私はちらりと、横を見やった。掛布団の下、天井にむかって元気よく伸びていたオチンポは、彰久さん譲りで大きくてぶっとい……♡ この年頃なのに、もう既に20cmはある……♡ ベッドの端には、見覚えのあるショーツとブラが巻き付けられていて、透明でドロッとした液体を包んでいた。

「もう、また私の下着盗んだのね?」
「えへへ……だって、昨日ムラムラしちゃったんだもん♡」
「だったら私のお布団おいでって、いっつも言ってるじゃない」
「だって、かーさん寝てたから……そ、それにぃ……♡ あっ♡」

 言い訳をしながらなお、オチンポは先端からびゅっと我慢汁を飛ばし、さらに激しく勃起する。

「かーさんのを好きにしてるっていうのが、すっごい興奮するんだもん……♡ おちんぽびくーん、びくーんって、して……頭ん中、ぽわぽわ~ってして、きもちいいの♡」
「……♡」
「ねえかーさん、僕のオチンポ、またびくーんびくーんって、させて?♡」

 普通なら悲鳴を上げたり、怒鳴ったりするんでしょうね。女の人の下着を盗むなんて、とか。人の物に勝手にそんなことしちゃいけません、とか。まあそんなこと……この村では無意味だけれど……♡

「しょうがない子……♡」

 私は小さく呟いて、彼の上に跨った。いいわよね♡ だってまだ精通だって迎えてないんだもの。有り余る性欲が押さえられないのはしょうがない事。それに私だって……。

「んっ、あぁ……♡」

 すっごく、濡れている……♡
 ぬちゅんっと音を立ててオチンポが私の中に帰ってくる……♡ あの人の子供だからか、それとも私のだから……? いずれにしてもこのオチンポは、すっごく相性がいい……♡

「おっ、おっ、ぉおっ、おっン゛ッ、あぁ、きもちぃっ、きもちぃい~~……♡」
「あっ、あっ、やっぱりぃ♡ かーさんの、あっ、きもちっ、きもちっ、あっあっ、んぁ~~~♡」
「あぉぉっ、おっ、彰人っ、あき、とぉ♡ おっ、おっぎ、おっきぃ♡ 朝からこんなに元気でぇ、あぉっ、おッ、んぉお♡」
「んぁ~、あっ、きもっち、きもっち、きもちぃ♡♡ おちんぽ、きもちぃ♡♡♡」
「あっ、んんっ、いいわよ♡ かーさんもっ、お゛んっ♡ このままイクから、お゛っ、おまんこの中で、おちんぽびくーんって、なさい?♡ お゛ッ、ぉおっ、おっ♡ むす、こぉ、むっすっこの、ちんぽでいぐっ、ンぉっ、お゛ッ、ぉお~……♡」
「あっ、あっ、んぁっ、あぁ゛~~~……♡」

 私は仰け反り、彰人は下から大きく突き上げるようにしてイった♡ オチンポがオマンコの中で、元気よく跳ねている。すっごい脈打ち、上下に揺れて、ポルチオを上下にぶっ叩いてきている♡ ああ、いい、たまんない……♡ 熱くてどろどろの物が、子宮にしっかりとかかって……え?

「あっ、ぁはぁ~~、きもちぃ~~♡ きもちぃの、出るぅぅ♡」
「あっ、え……ぇ……?♡」
「あっはぁ~……♡」

 慌ててオマンコから引き抜けば……半萎えになったオチンポに、白い粘液がとろりと落ちていった。

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