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♡喘ぎの記事 (215)

緒又しゆう 2023/12/04 00:00

【チン尊マン卑都市】#6 ドスケベオナホ雌による教員様へのマゾ奉仕♡

 冬の朝はどうしたって寒いものだ。私達なんかは、身につけている公共オナホの制服が温かいからいいけれど、男の子達はそう考えるとすごいものだ。毎朝毎朝、短パンの制服に身を包みながらもやってきているんだから。まあ、そうは言っても寒いものは寒い。多くの学生様は登校するなり教室内のヒーターに集まるけれど、そのうちの何人かがこちらに来るのは当然とも言えるだろう。

「すみませんっ、公共生オナホ、使えますかッ♡」
「ご利用ありがとうございまぁす♡ 今でしたら、口マンコでいかがですか?♡」
「あ、杏奈お姉さんっ、僕も公共生オナホ、使いたいッ♡」
「はいは~い♡ そしたら、おちんぽ様、出してくださいねぇ~……♡」

 ヒーターが頑張る一方で、私達はその体温でもって彼らに暖と性を提供していく♡ 差し出されたおちんぽをちゅぽちゅぽと舐めたり、左右から上着を脱いで近づいてきた男の子を抱きしめたり……♡ おっぱいを吸う男子様には、たっぷりと甘えてもらってよしヨシしつつ、私はひたすらにオマンコを濡らしていく♡
 すぐ隣では同じように杏奈ちゃんが男子様を甘やかしていた。むっちりした彼女だからか、くっついていると温かいらしく、左右のおっぱいを吸わせながらも真ん中にはぱふぱふで温める。もっちりした腕で三人いっぺんに甘やかしつつ、オマンコでぬちぬちと抜く姿は手慣れていた……♡ もしかして、昔から同じようにシていたのかな?♡ それはそれで感心するけれど……今、私の気持ちを奪っているのはもう一人。
 青みがかったロングヘアをサイドテールにまとめた雌。スリムな体型をした翠ちゃんだ。

「はぁい、いっぱいへこへこしてくださいねぇ♡」
「あっ、きもちっ、きもちぃっ♡」
「気持ちいい? 翠ちゃんも気持ちいいよ♡ ごめんねぇ、おっぱい大きくないからお胸固いよねぇ」
「そなこと、なぃ、きもちぃ♡ あまくて、あったかくて、すきっ♡」
「んふふ、ありがとう……ね、ちゅうする?♡」
「す、するっ、するぅ♡」
「あむ、んっちゅ、れる、んれぅ♡」

 杏奈ちゃんを挟んでもう一つ隣で、男子様を抱きしめながら、翠ちゃんは優しく微笑んでいる。杏奈ちゃんはゆるくて優しい雰囲気のある女の子で、正しく近所のフレンドリーで……エッチなお姉さんといった感じだけれど、翠ちゃんは一方で器用なお姉さんだ。
 公共生オナホの仕事として、係官様や男性様に事務報告をする際にはきりりと引き締めた物言いができる。一方で今みたいな甘くとろけるような対応が求められる時には、半音上がった猫撫でオマンコボイスで媚びたり……♡ 私達雌市民同士であれば、ほんのりとカッコよさもまとった雰囲気でキスしたり、気持ちよくしてくれる……♡ 私も何度か翠ちゃんと夜を明かしたけれど、あの可愛さとカッコよさを兼ね備えた声で囁かれながら、絡め合う舌は格別なんだ……♡ あまく、とろけて、幸せな気持ちになる……♡
 でも……私は知っている。彼女のもう一つの声……私達だけでは見ることのできない声があることを……♡

「あっ、郁お姉さっ、出るっ、でっるっ♡」
「んっむ、んっぢゅ、んんっ、んっグッ♡ えほっ♡」
「あっ……ご、ごめんなさいっ、大丈夫?」
「だ、大丈夫です……こちらこそ、申し訳有りません♡ おちんぽ様も、おきんたまも、きれいに致しますね……♡」

 意識を奪われていたからか、喉に出されたザーメンに思わずむせてしまった。いけないいけない、集中しないと……。でも……♡ 眼の前で勃起したサラブレットデカチンポ様を舐めしゃぶりつつ、私は昨日のことを思い出していた……♡

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緒又しゆう 2023/12/02 00:00

【淫猥白人マゾ女ケイトさん】第8話 人妻は秋の野山で寝取られる♡

 乾いた空気の中、それは雲一つ無い。秋の紅葉が広がる山は見事なもので、今日は日差しやダウンジャケットのおかげもあって、寒さは少しも感じなかった。清々しい陽気ともなれば、このまま山彦でも試したくなるところだけど……。あいにく、そうも言っていられないらしい。

「…………」
「……」

 私達の間に言葉はない。それは単純に話すことがないというよりも、私の隣に立つ人物があっけにとられて言葉を発せないという意味合いの方が強かった。ちらりと横を見ると、ぽかんと口を開いた修司が、目を見開いて呆然としている。こんな時、優しい奥さんだったら彼に言葉をかけたりするんでしょうね。私はもう、そんな存在じゃないけれど。
 彼の視線を追っていった先には、一本の木がある。背の低い紅葉に紛れるようにして生えたその木の根本には……周りにはコッソリと隠れてフェラチオをさせている、彰久さんの姿があった。

「あぁ~……いいわぁ、たまんねぇ……♡」
「んっぶ、ぢゅっぶ、ずぢゅっぷ、ぢゅる、んっぢゅるる♡ ぢゅっぷ♡」

 彼の腰元で下品な音を立てているのは、当然女性。紅葉の葉や角度の関係でちょうど顔立ちは見えないが……艶めいた黒髪に、白いタートルネックのニットと、落ち着いたブラウンのコートが見える。それは正しく……秋子が今日、身につけてきた服装だった。

「な、なん……何、だよ……あれ」
「お義父さんね」

 小刻みに震えながら声を漏らす修司に、私は小さく告げる。青ざめた彼の表情が私の方に向けられた。

「んなことわかってる。そうじゃなくて、あの……親父が、ヤってるのって」
「秋子さんかもしれないってこと? でも、それがどうしたの?」
「……お、お前は……どうなん、だよ」
「どうって?」
「お、親父が……勝手に、ほ、他の女とヤってるんだぞ……!?」
「彰久さんが誰とヤるかなんて、勝手じゃないの?」
「んっぢゅ、ずぢゅるるる、ぢゅっぷ、ぢゅぞ~~~っ、ぢゅっぞ、ぢゅぞぞぞぞ♡ れるれるれる、んっぢゅぅ♡」
「あぁ、たまんねぇなぁ……今日始めてしゃぶったにしちゃ、随分奥まで舐めるじゃねえか」
「んっふ……♡ んっぢゅ、ずぢゅるるう、ぢゅっぷ、ぢゅっぷ、ぢゅるるるっ♡」

 修司の声をかき消すように、激しいフェラチオ音が聞こえてきた。下品極まりない、スケベで大きいちんぽシャブリの音。きっとあんな音を立てているのだから、すごい顔をしているのだろう。頬肉も唇もおちんぽにピッタリくっついた下品なひょっとこフェイス。果たして彼がそれを想像できているのかわからないけれど修司は更に青ざめていく。
 情けない……どうしてこんな男を好きになっていたんだろう。確かに、今あそこでおしゃぶりしているのは、秋子に他ならない。私や彰久さんは当然わかっていることだが……もしそうだと思うなら、何故青ざめるばかりでいるんだろう。怒りに拳を固めることもなく、膝が震えて動けないでいる彼に、私は静かに息を漏らした。
 それに比べて……♡

「オラッ、出すぞっ……しっかり飲み込め……ッ♡」
「んっぶ、ンむッ、んっ、んんぅぅ~…………♡」
「あぁ~、たッまんねぇ~……っ♡」

 彰久さんの射精はここにいてもなおわかる……♡ びゅっくん、びゅっくんと大きく跳ねて、口の中をいっぱいにしてくれる……雄としての優秀さをしっかり感じさせる、あの射精♡ 思い出しただけで口の中が唾液でいっぱいになってきてしまう……♡

「まだ出したりねぇなぁ……♡ ほれ、もう一発舐めろ♡」
「は、はぃ……あむ、んぢゅ、ぢゅるる、ぢゅっぷ、ずぢゅる、ぢゅっ♡」

 秋の山間には、淫らな音が流れ続けていた。

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緒又しゆう 2023/11/29 00:00

【チン尊マン卑都市】#5 郁ちゃんと杏奈ちゃんはエロガキ様の性処理おもちゃ

 夕暮れ時になると、校舎内には西日が差し込んでくる。眩しい日差しを目に受けると、私達は思わず目を細めたり手をかざしたりするが、男子学生様達には関係がないようだ。窓の外では、友達同士で帰っていく姿が見える。

「しっかし、意外だよねぇ~」

 私が窓の外を眺めていると、不意に後ろの方から声が聞こえる。振り返ると、ふかふかとした大きなソファに座った女の子が声を漏らしていた。太いマロ眉に、おっとりとした垂れ目。髪の毛をボブカットにした杏奈ちゃんは、部屋の中を見回しながら呟く。

「私、てっきり放課後も男の子達とヤりまくりのパコりまくりだと思ってたのに。こんな部屋で待機してろ~なんて」
「こーら」
「あたっ」

 杏奈ちゃんのボブカットに、上からチョップを入れる人物が一人。彼女の後ろには、青みがかった黒髪をサイドテールにした、スレンダーな翠ちゃんが立っている。彼女は少しだけ眉をひそめて、人差し指を立てて見せた。

「杏奈? そんな言い方したらダメよ。不満ってわけじゃないんでしょ?」
「ん、そりゃねぇ~……人権捨ててこの町に来てるんだし、文句なんてさらさらないけどさ。なんていうかぁ……もったいなくない、私達には……」
「それは……杏奈ちゃんの言う通り、かも」

 杏奈ちゃんの言葉に、私も言葉を重ねて部屋の中を見やる。部屋の中の様子に、文句なんてものはあるはずもない。そこはどちらかというと、応接室というにふさわしい場所だった。長くふかふかとしたソファが二つ。ローテーブルに、シャワーだってある。ここからは見えないが、奥には三人分の個別寝室まで用意されているのだ。
 公共オナホである私達はあくまでもこの学校の「備品」として貸与されている。だから正直、授業の外では何かロッカーとか、カプセルホテルみたいなものに収納されるものだと思っていたけれど……。
 私と杏奈ちゃんの雰囲気を感じ取ったのか、翠ちゃんが部屋を見回して微笑んだ。

「……そうね、確かに私達にはもったいないって思うかもしれないわね」
「翠ちゃんは、前にもやったことがあるのよね? 何か理由でもあるの?」
「ああ、それはね……」

 彼女が説明しようとした時だ。部屋の扉がガチャリと開けられる。私達はすぐに、壁際に整列して敬礼してみせた。
 部屋に入って来たのは、米河様。今日、私が担当したクラスの担任を務める、男性教員様だった。米河様が私達の前に立つと、代表をして翠ちゃんが声を発する。

「お疲れ様ですっ、米河様! 本日、公共生オナホ、034504号、110845号、110846号っ。教材配置終了となりました!」
「うむ、ご苦労。では放課後におけるお前たちの配置先を伝える。楽にしろ」
「はっ!」

 再び翠ちゃんに倣って敬礼していた手を下ろすと、腰の後ろに手を組んで、足を肩幅に広げる。米河様は私達を見やると満足げに頷いてくださった。よかった。練習しておいた基本姿勢は、とりあえず間違っていないみたい。けど、配置先……? この後はどうするんだろう……。私がそう考えていると……。

「……っ♡♡♡♡ んっ、く♡」
「ぁっ……♡」
「うぁ……♡」

 米河様はくちゅくちゅと、翠ちゃんのおまんこをいじくり始めていた。翠ちゃんは甘い声を漏らして腰を軽くくねらせてしまうものの、その場で米河様にもたれかかろうとはしない♡ それ以上媚びて動こうともしないから、きっと今は耐える時なんだろう。部屋に水音が響き渡る中、米河様が語り始めた。

「杏奈、郁。お前達は確か、学校配属は初めての生オナホだったな?」
「は、はいぃ……♡」
「……仰る通り、です♡」
「お前達は日中、公共生オナホの体験用具として配置されるが、任せる仕事はそれだけではないということを知っているか?」
「い、いえ……♡」
「すなわち、学生への褒賞だ」
「え~と、つまり、ご褒美ってこと~、です?♡」
「ああ。この益荒男市、男児には幼き頃より様々なことが求められる。それは授業を見ていても何となく察しただろう」

 私と杏奈ちゃんはお互い見つめ合い、頷こうとするも、杏奈ちゃんの顔が途端に歪む。翠ちゃんから糸を引いて伸びてきた米河様の指が、彼女のおまんこをくちゅくちゅと動かし始めていた……♡

「んぁっ、あっ、あぅう、んっ、んっく……♡ ぁっ、あぁ……♡」
「より有能な男として社会に貢献すべく、勉学や運動など様々なことを彼らはこなしていく。その中においては、自分の欲求をコントロールすることが求められる。だが、欲求をコントロールするというのは、何も禁欲ばかりではない。ん……杏奈、お前はクリがでかいな。下品な豆をつけおって」
「んんっぎゅ、あっあっひ、んぁ、あぁ……♡」
「……♡」
「彼らが普段、自分の鍛錬に励めるよう、それぞれ褒賞を自分の中で設定する。例えば友人と遊んだりだとか、新しいゲームを買うだとか……もちろんその中には、お前達雌を○すという項目も含まれるわけだ」
「わ、私達三人はその……性奉仕をする、ってことですよね?♡」
「おっ、ぉっ、おっ、んっく、んひゅぅぅ♡ ぁっ、あっひ、きもち、きもっち……♡」
「察しがいいな、郁。ほれ、マンコを突き出せ。今度はお前だ」
「……はい、お願いいたします♡」

 杏奈ちゃんのオマンコから糸を引いて、米河様の指が、今度は私の方へ……♡ 節の目立つぶっとくて逞しい雄様の指チンポ様……♡ それが二本、私の中にねじ込まれる♡

「あっ、ぉっ、お゛っ、んんっぐ……ふ、ふぅぅ♡」
「本来ならそれは、それぞれの家庭の中で雌親だったり、飼われている雌が担当したりするもんだがな。家庭の事情ってもんがある。家の中の雌が体調不良や生理中であったり、何らかの事情により、家の中での褒章が用意できないということもある。そこで、お前達の出番というわけだ、なっ」
「な、なるほ、どっ……ぉっ、んぉ、おっく、んぐ♡♡♡」

 米河様の指が勢いよく引き抜かれ、最後に何度かクリが弾かれてしまった。三人並んでの手マン責めによって、私達のオマンコは既に濡れ濡れ♡ オナホ制服の胸は乳首がフル勃起して浮いている♡ 三体の発情オナホの出来上がりだった……♡
 米河様は私達を眺めた後、にんまりと笑って見せる。

「杏奈、郁。じきにこの部屋に、学生たちが来るだろう。彼らにとって、至福の時間を与えるように」
「は、はぁ~い……♡」
「わかり、まし……あの、翠ちゃんは……?♡」
「ん、ああ……こいつは♡」
「ぁっ……♡」

 翠ちゃんの肩が太い腕に掴まれると、そのまま彼女は抱きしめられ……米河様に腰を振られてしまった♡ 手マンで敏感になっているところに、男性様の逞しい体に抱きしめられて、お尻を掴まれながら、下腹部に激しい腰振り……♡ お腹越しとはいえ、子宮におちんぽ様を感じてしまえば、翠ちゃんは肩をびくびくさせながら、おまんこからたらぁ~っと液を漏らしてしまう……♡

「お前達の内、誰か一人は、我々教員が可愛がってやることになっているからな♡ 今日はこいつを使うことにした♡」
「……♡」
「……♡」
「では、説明は以上だ。骨身を惜しむなよ。行くぞ」
「は、ぃ……♡」

 翠ちゃんを抱きかかえた米川様が部屋を離れ、私達は残される。

「……いっちゃったね……♡」
「そ~だねぇ~……♡」
「……誰か、くるの、かな……♡」
「……早くきて、ほしいねぇ~……♡」

 部屋の調度品に加えてもう一つ、私達は手に余るものを与えられてしまった……♡




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緒又しゆう 2023/11/25 00:00

【淫猥白人マゾ女ケイトさん】第7話 ドスケベ水着で見せつけ種付けNTR♡

私と修司が長年暮らしてきた、マンションの一室。ここも私の家と言えるのだろう。今はまだ。一応は。長年眠ったはずの夫婦のベッド……二人で選んだはずのこのベッドも、今や何の思い入れもなくなってしまった。

「明日、早いの?」

 後ろから寝間着代わりのスウェットを着た修司がいた。

「ええ、明日は彰久さんと朝一にね。人手が必要なんだって」
「あのさ……それって、父さんだけじゃダメなのか?」
「ダメだから私に声かけてもらってるんでしょ?」
「そう……か。そうだよな……」
「どうしたの? 今日、シたかった?」
「いや、そういうわけじゃ」
「時期逃しているけど、口でよかったらする?」
「違う、違うんだ。別に、大丈夫……」
「そう? ならいいんだけど……明日の朝ごはんは、冷蔵庫に入れてあるから。レンジで温めたら食べられるわ。付箋にも書いておいておいたから」
「ああ、ありがとう……あ、あのさ、ケイト。やっぱり」
「ケイトちゃ~ん」

 修司が何かを伝えかけた時、低い声が部屋の中に聞こえてくる。寝室の入り口の方を見ると、扉こそ開いていないものの、再びノックと低い声が聞こえてくる。

「寝る前に悪い! 明日の朝のことで話しておきたいことがあってよ。ちょっとだけ、いいかい?」
「はーい! 今行きまーす! 先に寝てて?」
「あ、う、うん……」

 つっかえがちに返事をする修司に当たり障りのない笑顔を向けながら、足取り軽く彰久さんのもとへ……。廊下に出た私達は視線を絡め、微笑みあう。いつもなら扉を閉めてからだけど……今日は、違う♡ 寝室への扉を閉める最中、彰久さんは後ろから私のお尻を掴むように、腰に手を回した……♡
 背後に感じた視線をそのままに、一緒にリビングへ。よく彰久さんが泊まりに来るこの家では、リビングのすぐ隣にある部屋を客室としている。部屋と言っても、いつもはリビングの延長線上。彰久さんが泊まりに来る時だけ、スライドドアで部屋にしてあるのだ。
 たったそれだけの便りのないドアに入ってすぐ……私達は再び向かい合う……♡

「で、聞きたいことって……なんですか?♡」
「明日着ていく服装のことなんだが……♡ どんなもんなのかしっかりチェックしないとと思ってよぉ~♡」
「んふふ、お見せしたらいいですか?♡」
「頼むよケイトちゃん……♡」
「はぁい……♡」

 私は答えながらにんまりと笑いつつ、身につけたパジャマのボタンに手をかける。ボタンを全て開き、ズボンのホックを外して落とす。最後には胸の前を左右に開けば……私の肌を覆うソレが露わになった……♡

「んぁ、んん~……♡♡♡ どうですか、彰久さん♡ 問題ないですかぁ?♡♡」

 私の体に付けられたのは、ごくわずかな布と紐、そして金属のリングのみ。たった数センチの幅しかなく、面積だってすべて合わせてもハンカチといい勝負。そんなわずかな布をつなぐ金属製リングで構成された、ヒョウ柄のスリングショット水着が、私を辛うじて裸ではなくしていた。
 もっとも、性的という意味では裸よりもずっと刺激的……♡♡♡ 少なくともこれは泳ぐためではないだろうし、どう考えたって“朝市のため”なんて言い訳は通じないだろう♡

「おお、こりゃいいなぁ?♡♡♡ 新鮮な野菜を扱えそうだ♡」
「んっふふ、野菜ってどんなのですかぁ?♡」
「そりゃもぉ、デカくて立派で……ガチガチのキノコだわなぁ?♡」
「ええ、見せてくれなきゃわかんなぁい♡♡」
「ったく、しょうがねえ嫁だ……ほれ♡♡♡」
「ぁっ、はぁ~……♡♡♡」

 目の前ではギンッギンに勃起したおちんぽが勃起している♡ フル勃起した彰久さんのおちんぽ♡ 血管が浮き出て、先っぽらは我慢汁がとろとろと垂れている。明らかに私を今から、○すための形になっている……♡ 私はその先端から垂れた我慢汁を舌先に乗せつつ、上目遣いで彰久さんを見やった。

「んっぢゅ、ぢゅるる、んっむ、ぢゅっぷぁ♡♡ んれろ、れるれるれる、ぢゅるるる♡ んはぁっ♡ おいしぃ♡」
「へへへ、ウチのキノコは特性だからなぁ? 存分に味わえ♡♡」
「ふぁ~い♡♡ あっむ、んぢゅる、れぇる、んっふ♡♡」

 しばらくの間は、好きにこのおちんぽを味わっていく……♡
 舐めて、しゃぶって、吸って、キスして♡ 甲斐甲斐しくご奉仕して、先端からあふれる我慢汁を味わったり、根本から先っぽまで嘗め回したり。両手でやさぁしく、金玉を揉んでマッサージもしていった。そうしてしばらく舐めていた後のこと。上目遣いで見つめていた彰久さんの顔の中、目だけがちらっと横へ動く。私もまた、顔は動かないように気を付けながら、目だけをちらりと動かして見せる。
 リビングと部屋を仕切るスライドドア。入るときにはしっかりと閉めたはずのドアが……一部分だけ、すーっと縦に、黒い線を作っている。その真ん中あたりには、薄暗い部屋にたたずむ白い何かがこちらを覗いてきていた。それが何なのか、私達は知っている。知っているからこそ、私達は更に、大胆になる♡

「ったく、エロいなぁ~? ケイトちゃんよぉ♡ あいつにもこんなこと、ヤってんのかぁ?」
「んん~ぅ、ヤらないですよ♡ 彼はこういうの喜ばないんですもん」
「オイオイまじかよ、もったいねぇ。俺なんかされたら、一晩中ヤれちまうぜ?♡」
「んっふふ……ええ、もう♡ 好きなだけ、ヤってください?♡ 彰久さんのおちんぽを知ったら……もうあの人のおちんぽなんか、ちっちゃくて、つまんなくて……やってられないですもの♡」
「へへへ、じゃあ、好きにしろよ♡」
「……♡ んあっむ、んっぢゅ、ぢゅっぶぅ、ぢゅるるる、れっる、ずぢゅっる、ぢゅるるるっ、んっぢゅぅぅ~~~♡」

 唇を窄め、おちんぽに頬肉をくっつかせながら、私はしゃぶり上げた。私と彰久さんとの痴態を、修司に見せつけるために……♡♡♡

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緒又しゆう 2023/11/23 00:00

【チン尊マン卑都市】#4 一般階級雌、郁ちゃんのドスケベ教育♡(備品)

 秋はだいぶ深まり、冬は近づいてきている。空には鱗雲が広く敷かれて、白と水色の模様がついたドーム天井のようだった。秋の空は結構好きだ。空気はひんやりとしているけれど、同時に澄んでいて深呼吸すると気持ちがいい。こんな日にこういう仕事に来れるのは、ある意味ではラッキーなんだろうな。

「よそ見をするな! 110845号!」
「ひぐっ! は、はい!」

 怒鳴られると同時に、お尻を思い切り引っぱたかれる。ロングコート越しだからそこまで痛くないけれど。これは良くなかったな。私はとっさに、軍服のような制服に身を包んだ男性様に頭を下げた後、背筋を正して直立不動の姿勢を取った。子供の時は「気を付け」なんて言っていたっけな。
 青空の下、私の隣には二人。同じ一般階級雌の女子が二人立っている。
 一人は杏奈ちゃん。背が低く、太い眉とたれ目をしたボブカットの女の子だ。
 もう一人は翠ちゃん。私よりは低いにしても、女の子としては背が高い。青みがかった髪をサイドテールにした女の子。
 彼女達と並ぶようにして、私もまた姿勢に気を配りながら整列する。私達はみんな同じ、首から足首までを包むロングコートを身に着けている。服装が同じ分、一人でも乱れればそれが良く目立つ。気を付けないと。なにせ私達の前には……百人以上の男の子達が、整列して立ち並んでいたんだから♡
 人権のない雌だから、男性様に命じられたら整列するのは当たり前としても、年上の雌として私達がきちんとしていないと示しがつかないだろう。それに彼らはこんなに寒い中半袖半ズボンできちんと整列している。

「では、四年生諸君。本日はかねてより伝えていた、公共生オナホについての研修だ。まだ諸君らは、その年齢を考えるに性欲を抑えることが難しいだろう! だが、益荒男市の男児たるもの、恥なき男として育たなければならない。そこで、本日は教材として三体の公共生オナホを市から貸与いただいた! 公共生オナホ、三体に命ず! 外套、構えッ!」

 制服に身を包んだ、教員男性様が声を張る。私達はすぐさま、ロングコートの前に手をかけ、

「開けッ!」

 左右に開いて見せた……♡ ロングコートの中から現れるのは、公共生オナホとしての服装に身を包んだ、私達……♡ 首からおまんこまでを覆う、真っ白なリブ生地のスーパーハイレグレオタード♡ 熱いデニールのタイツは脚線美をもろに魅せ、股間部分は穴が開いておマンコ丸出しのデザイン♡ そんな私達を見た男の子達は……。

「……ッ♡♡♡」
「ゥ……っ♡♡♡」
「ふ、ふぅぅ……♡♡♡」

 みんな一様に、私達にじっと視線を注いでいた。歯を食いしばったり、両手を握り込んだりして、耐えている。それでも体操着の股間は、ギンギンと勃起しておちんぽをそそり立たせていた♡

「生オナホ雌は、右から各位名称と機能について説明するように、始めッ!」
「は~い……♡ 公共生オナホ番号・110846号。生ハメ大好き、おっとりデカパイマンコ穴の杏奈で~す♡ スリーサイズはぁ、上から86/60/97のEカップ~♡ ケツデカ安産型体型ぃ~♡ 四年生の皆さ~ん、仲良くしてくださぁ~い♡」
「公共生オナホ番号・034504号っ♡♡ 敏感乳首貧乳マゾ穴スリム雌の翠ですッ♡ スリーサイズは72/55/78のB寄りAカップ♡ 皆さんと同じ益荒男市出身の、根っからの雌市民ですっ♡ 皆さんの栄えある未来のために貢献出来て光栄ですッ、たくさんお使いくださいませッ♡」

 二人とも、すごいなぁ♡ ちゃんと考えてきたんだ……♡ 杏奈ちゃんはおっとりとした雰囲気で親しみやすいし、翠ちゃんは雌市民らしいきびきびした動きと物言いが益荒男市出身らしい。大丈夫、私もしっかり考えてきたんだ。深呼吸を一つ。チンポ勃起させた皆さんに向かって、私も言い放つ。

「公共生オナホ番号・110845号♡ デカパイデカ尻デカ女♡ 全部がおっきいビッグサイズ生マンコの郁です♡ スリーサイズは、113/65/108のLカップ♡ 父がイギリス人なので金髪で白っぽい肌ですが、皆さんと同じ日本人です♡ 白人系のオマンコの味を、是非皆さんに味わっていただきたいと思います♡ どうぞ、よろしくお願いします♡」

 全員の名乗りが終わったあたりでは、もう男の子達はかなり限界みたいだった♡ 体操着の股間部を色濃くして、我慢汁をぴゅっぴゅっぴゅ~と、布地越しに飛ばしている♡ 私達もそれを見ながら、おまんこの汁がとろとろと溢れてしまっていた♡

「本日より一週間! 諸君らはこの三体の生オナホ雌と共に学校生活を送ることとなる! 各位、性欲を管理する術を見に付けるように! 良いか!」
「ハイッッッ!」

 悲痛ともとれる叫びが、びりびりと空気を震わせる。ああ、まずい……私達の方が、先に我慢できなくなってしまいそうだ♡

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