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斎藤さとー 2023/06/03 19:00

第4話「悶絶!!爆乳サキュバス強○ファーストキス♥️♥️ショタおチンポビンビン♥️変態調教」


トイレ内では竜太は壁際に追い詰められ、マナに両手で壁ドンされながらの尋問が始まっていた。

マナの冷たい目が光る綺麗な顔が、怪しく竜太を覗き込む。

「ねぇ竜太…竜太と浅宮あまねってどんなカンケイなの?」

不審者に大切な幼なじみの事を尋ねられ、心臓が激しく動悸する竜太。

「どっ、どんなって…たっ、ただの友達っていうか…そのっ…」

女性に免疫の無い竜太は目と鼻の先まで近付けられたマナの綺麗な顔を直視することが出来ず、真っ赤になりながらうつむきながら話す。

「竜太はぁ…浅宮あまねとキスしたい…?♥️♥️」

ふいに耳元でささやかれ、ゾクゾクッ!!が竜太の体を走り抜けた。

脳内でイメージされる、あまねとのキス。

互いの口内を行き来する濃厚な唾液。

目をつむり、顔を真っ赤にしながら竜太を求めるあまねのキス顔。

思わず竜太も顔が真っ赤になる。

「息…荒くなってきたね…

あまねとのキス…想像してるの…?♥️♥️」

耳元でささやいてくるマナ。

ゾクゾクが止まらない竜太。

「無理も無いか…ぼっちの竜太とずっと一緒にいてくれた大切な相手だもんね…

竜太もはじめては絶対に…

浅宮あまねに捧げたいよね…?

竜太のぉ…

ファー・ス・ト・キ・ス…♥️♥️」

ゾクゾクッ!!♥️♥️

ゾクゾクゾクッ!!♥️♥️♥️

竜太の脳内で止まらない、あまねとのキスシーン妄想。

だが自分の大切にしている物を踏みにじられているという気持ちから、怒りがわいてくる竜太。

「ハアッ…ハアッ…ハアッ…ハアッ…

なっ、何でそんな事…貴女に分かるんですか…

ぼっ、僕とあまねはただの友達なんです!!

変な事言わないで下さい!!!!!」

「ふぅん、そうなんだ…

じゃあ竜太のは・じ・め・て・はぁ…

誰がもらってもいいワケね…?」

怪しい笑みを口元に浮かべるマナ。

「はあっ!?

そっ、そんな事言ってな…!!」

「ホント可哀想…

浅宮あまねもそれを…

期待してたのにね…」

意味深な言葉にマナの方に振り向く竜太。

「なっ、何言って…」








チュッ…♥️♥️♥️














女子トイレに静寂が訪れる。

一瞬何が起きたか分からず、目を見開きボーゼンとマナを見つめる竜太。

目を閉じ、顔を赤面させながら

竜太の顎に手を添えて

うっとりとした表情で竜太のはじめてのキスを奪っているマナ。

ほんの数秒前のマナの言葉が竜太の頭に鳴り響く。

「無理も無いか…ぼっちの竜太とずっと一緒にいてくれた大切な相手だもんね…

竜太もはじめては絶対に…

浅宮あまねに捧げたいよね…?

竜太のぉ…

ファー・ス・ト・キ・ス…♥️♥️」

頭にフラッシュバックするあまねとの大切な思い出。

あまねの笑顔。

怒りと悔しさと切なさと悲しみが一気に爆発し、

竜太は目に涙を浮かべながらマナを押し退け大声で叫んだ。

「なっ、何すんだよ!!!!!ふざけ…」

その瞬間だった。

マナの目が紫色に光り、

竜太の腕が勝手に後ろ手に拘束され、動かなくなったのだった。

「あああっ!!!!!

なっ…何っ…!?何で…どうしてっ!!」

痛みは無い。だが誰も触れていないのに、竜太の腕が自ら後ろ手に回り、交差した状態からピクリとも動かせないのだ。

「フフッ…♥️♥️落ち着いてよ竜太ぁ…

何も痛い事なんてしないわよ…♥️♥️♥️」

「なっ、何で…?何で体が…」

「フフッ…♥️♥️それはね…?

魔法で竜太の体を操ってるからなの…

分かる?ま・ほ・う…♥️♥️♥️」

「まっ、魔法…?」

頭の中がパニックになる竜太。

(何を言ってるんだこの人…?

魔法…?ラノベとか、ゲームとかの…?)

マナが笑いながら竜太に耳打ちする。

「フフッ…まだ竜太は信じられないだろうけど教えてあげる…

私達は鬼龍院マナと鬼龍院ルナ…

魔界から可愛い性奴○を探しに人間界に来たサキュバス姉妹なの…

その性奴○に選ばれたのがぁ…

竜太…貴方ってワケ…」

「せっ、せいど…?」

「そう、性奴○…♥️♥️

私達が性を吸う為の食料であり、

私達がどこに出しても恥ずかしい、

超ド変態に調教して遊ぶ為のオモチャってワケ…♥️♥️♥️

フフフッ…これから竜太は一生、私達に性奴○として飼われて生きていくの…♥️♥️

貴方みたいな素晴らしい変態の素質をもった可愛い男の子を見つけるのに苦労したのよ…?

これから竜太の全てを奪って、

たっぷり可愛がってあげるからね…♥️♥️♥️」

動けなくなった竜太の唇にマナの唇が迫る。

「やっ…!!」

反射的に口を閉じ、顔を反らそうとする竜太。

だがマナの指が竜太のYシャツ越しにビンビンに突起した乳首に優しく触れる。

「ふあっ!!♥️♥️♥️」

思わず甘い嬌声を上げる竜太。

嬌声と共に開いた唇にマナの唇が押し当てられる。

ムチュウッ!!!!!!♥️♥️♥️

「ンンーーーーーーッ!!!!!!!!!!」

再び純潔を強○魔に奪われ、少女の様な悲鳴を上げる竜太。

必死に口を閉じようとするも、竜太の乳首の奏で方を全て完全に熟知した淫魔の乳首責めに散々あえがされ、口を閉じる事が全く出来ない。

完全に無防備になった竜太の口内に侵入してくるマナのレ○プ舌。

マナは片手で竜太の乳首を、もう片方の手で竜太の後頭部を掴むと、

竜太の唇を自分の唇にグイグイ押し付けながら

フンフンと荒い鼻息を竜太に浴びせつつ

瞳を閉じ、顔を赤らめながら

自分の高まりきった興奮を全て叩きつけるように竜太の口内をメチャクチャに犯し始めた。

竜太の舌と舌を淫らに、激しく絡ませ合いながらの、興奮しきった淫魔のディープキス。

淫魔の淫乳美女と13歳の童貞少年の舌と舌が淫らに絡み合いながら、二人の混ぜ合わさった唾液がいやらしい音を

中学の女子トイレという異常過ぎる場所で淫らに響かせ合う。

チュパッ!!♥️♥️チュパッ!!♥️♥️

ジュルジュルッ!!♥️♥️♥️

チュルルルルルルッ!!!!!!♥️♥️♥️

ビチャビチャッ!!♥️♥️♥️

チュパチュパッ!!!!!!♥️♥️♥️

ヌッチュヌッチュ!!♥️♥️

グチュグチュゥッ!!!!!!♥️♥️♥️

「ンンフッ…!!ンッ…ンンンーーーーーー!!!!!!」

竜太は泣き叫ぶも体はピクリとも動かせない。

マナは高まりきった興奮のままに、舌のみならず、竜太の歯茎、歯の裏、上唇、下唇、さては喉の奥まで舌を伸ばし、全てを舐めしゃぶった。

「んはぁっ!!♥️♥️止めてぇ!!♥️♥️

もう許し…ンムゥッ!!!!!!♥️♥️♥️」

必死に口を離そうとするもわずかに息を吸う余地を与えられるだけで、すぐにその口を塞がれ、

幾度となく口内全てをまんべんなく舐め回され、

性感を探り当てられ、

そこを集中的に狙われながら、マナの柔らかい太ももをグッショグショになったチンポ汁まみれの勃起チンポにゴシゴシ当てられながら

竜太の興奮状態をこまめに調べられ、竜太の口内性感は暴かれていった。

マナは額に汗を浮かべながら、まるで最愛の恋人へ全てを捧げるように情熱的に竜太の唇を奪い続けた。

竜太の胸元に自らの巨乳をグイグイと押し当てながら竜太の興奮を煽るマナ。

マナの汗ばんだ巨乳から、男を狂わすフェロモンが立ち上ぼり、竜太を更に興奮させてゆく。

次第に竜太はそのあまりに激しいキス責めに息も絶え絶えになっていった。

「んはぁっ…ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️お願い…♥️もう許してぇ…♥️♥️♥️」

スラックスをおちんぽ汁でビショビショにしながら、顔を真っ赤にしながら涙ながらに懇願する竜太。

「フフッ…♥️♥️

なあに竜太、もうヘバッたの?

頑張ってよ…♥️

貴方の大切なファー・ス・ト・キ・スの思い出はコレなのよ?♥️♥️♥️」

更に竜太の絶望を煽るマナ。

竜太は涙を流しながら首を横に振る事しか出来ない。

「仕方ないわね…♥️♥️

じゃあ、今度は竜太から…

私の唇…♥️♥️

奪ってよね…♥️♥️♥️」

マナの目が紫に光る。

今度は竜太の腕が勝手に動き、マナの頬を掴む。

「へっ…?なっ、何…?」

困惑する竜太。

だがマナがエッチなキス顔で「何か」を待ち始め、全てを理解する。

「うっ、嘘…やっ、やだぁ止めて…!!」

ムチュウッ!!!!!!♥️♥️♥️

体を操られ、今度は竜太がマナの唇を一方的に奪うという、○問の様なプレイが始まった。

マナが竜太にした事と全く同じ事を、今度は竜太がマナにさせられるという、地獄の様な精神的レ○プ。

今度は二人で最愛の恋人の様に抱き合いながら、野獣の様に「互いに」唇を求め合わされた。

だが求められる側になった途端、潤んだ熱い目で竜太を見つめながら、

頬を赤らめながらうっとりとした表情で竜太のキスを味わうマナ。

「ンッ…♥️♥️ンンッ…♥️♥️♥️

竜太ぁ…♥️♥️チュパッ…♥️

チュパチュパッ…♥️♥️

もっと…♥️もっとして…♥️♥️

ンンンッ…♥️♥️

ヌチュッ…♥️♥️チュパッ…♥️♥️

ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

竜太のキス…♥️♥️美味し…♥️♥️

ンンンッ…♥️♥️♥️」

さっきまでとはうって変わって、今度は竜太からのキスを愛しそうにされるがまま受け続ける受け身なマナの姿に、さらに竜太の興奮が煽られる。

(そっ、そんなのズルいぃ…!!

止めてっ…そんな…そんな顔しないでよぉ…!!)

チュパッ!!♥️♥️チュパッ!!♥️♥️♥️

ジュルジュルッ!!♥️♥️♥️

チュルルルルルルッ!!!!!!♥️♥️♥️

互いに舌を絡ませ合い、情熱的に互いの唾液を飲み合う竜太とマナ。

「んあああああっ!!♥️♥️♥️

お願いこれやだぁ!!♥️♥️

こんなのっ…♥️♥️

こんなのダメになっちゃ…♥️♥️♥️

んふぅうっ!!!!!!♥️♥️♥️」

竜太の体が大きく跳ねた。

見るとマナの両手が無防備な竜太の乳首を優しくすくい上げていた。

首を横に振りながら涙ながらに懇願する竜太。

「おっ…♥️お願い…♥️♥️

ダメ…♥️♥️♥️

キス…♥️キスしながらそれ…♥️♥️

本当にダメになっちゃうからぁ…♥️♥️♥️

ゆっ、許して…もうヤダぁ…」

「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

竜太ぁ…♥️♥️♥️

ダメになっちゃうトコ…♥️

私に見せて…♥️♥️♥️」

ギリィッ!!!!!!!♥️♥️♥️

「んっはぁああああああ!!!!!!!♥️♥️♥️」

強く乳首を捻り上げられ、大きな声であえぐ竜太。

それから竜太は、完全に性感を知り尽くされた乳首を散々いじりくり回されながら

操り強○キス地獄を20分以上も延々と味合わされ続けるのであった…

「んひゃあっ!!♥️♥️もうらめぇ!!♥️♥️♥️

キスっ…♥️キスもうやら…♥️♥️

あああっ!!♥️♥️はぁっ乳首ぃ!!!!!♥️♥️♥️

ああらめぇっ!!♥️♥️やめっ…やめっ…♥️♥️

あっはぁ!!!!!!♥️♥️♥️

ああっそこ弱いのぉ!!!!!!!♥️♥️♥️

あんっ!!♥️♥️あんっ!!♥️♥️

ああっ♥️♥️あはぁ!!!!!!!♥️♥️

ダメダメダメダメおちんちんっ…♥️♥️♥️

太ももゴシゴシもうやらぁー!!!!!!!♥️♥️♥️」

泣き叫ぶ竜太に興奮したのか、ルナが顔を上気させながら近づく。

「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

あっ、姉貴…♥️♥️俺っ…♥️♥️♥️」

「フフッ…♥️♥️なぁに?

あらあら、たまんなくなっちゃったの?♥️♥️

仕方ないわねぇ…♥️♥️フフッ…!!♥️♥️

いいわよルナ…♥️選手交代ね♥️♥️♥️」

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斎藤さとー 2023/06/02 19:00

第3話「自分の指を無理やりおマンコに入れられて♥️爆乳姉妹強○指オナニー変態調教♥️♥️」


必死に乳首の快感に抗おうとも、絶対に声が押さえられない竜太。

優しくショタ乳輪を焦らすように指で触りながら、絶妙のタイミングですくい上げるマナ。

「ふぁあっ!!!!!!!♥️♥️♥️」

優しく乳首をコロコロ転がしながら、時おり乳首を強く押し込む。

「んふっ!!♥️♥️

ああっ…ハアッ…!!!!!♥️♥️♥️」

優しく乳首をコチョコチョくすぐりながら、じれったさをたっぷり味合わせた後、

指で強く乳首をつねりあげ、幼いショタポッチに激しい快感を送り込む。

「ああああっ!!!!!♥️♥️♥️

だめっ…♥️それダッ…♥️♥️

あはぁっ!!!!!!!♥️♥️♥️」

女の子と手も繋いだ事が無いほど純情な、性知識が乏しい竜太のピュア乳首を

マナの凄まじい乳首責めテクニックにさらされ、竜太は嵐の海の中に浮かぶ枯れ木のようにひたすらもてあそばれ続けた。

絶え間ない快感によがり狂いながら、マナに叱咤され、個人情報を喋らされる竜太。

だが学園に侵入してきた不審者に身体を弄ばれながら、風紀委員である自分が個人情報を強○自白させられるというこの異常なシチュエーションが、次第に更に竜太の興奮を煽っていった。

心の底から沸き立つ「悔しさ」が、逆に竜太の被虐心に火をつけ、

更に竜太の童貞ピンクショタチンポの先から垂れるカウパー汁の量はさらに増え、

いつの間にか個室トイレの中は竜太のいやらしい性の臭いで満ち満ちていった。

竜太のカウパー汁でいやらしい染みを作る、

スラックス越しにビンビンに勃起した

ピュア♥️チンポに鼻を近づけ、

チンポの香りを堪能するマナ。

「はぁっ…♥️♥️くっさぁあい…!!♥️♥️♥️

竜太ぁ…♥️すっごい臭いしてるぅ…!!♥️♥️

エッチなお汁が洪水になってるよぉ…♥️♥️♥️」

太ももやお尻をいやらしく撫で回しながら、

竜太の羞恥を煽るマナ。

背後からルナが切なそうな声で竜太にささやく。

「竜太のバカ…♥️♥️

何でさっき、ヌレヌレのグチョグチョになったチンポを♥️

俺の太ももに擦り付けながら、ピュッピュッしてくれなかったんだよ…♥️♥️

待ってたのにさ…♥️♥️♥️」

そう言いながら竜太の腹や脇腹を撫で回し、

柔らかな快感を送り込み続けるルナ。

「おっ、おれがい…♥️♥️

もうゆるひて…♥️お、お願い…♥️♥️♥️」

20分以上も二人の巨乳美女の

絶え間ないテクニック抜群の愛撫に晒され、

身も心もトロトロにされた竜太は、

もはや冷静になる事すら許されず、

ピンクの霧のかかった頭で口からよだれを垂れ流しながら

レ○プ目でよがるのが精一杯だった。

だがそんな竜太にさらに追い討ちをかけるように、

マナをが竜太の耳元でにささやく。

「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️竜太ぁ…♥️♥️

竜太のいやらしいあえぎ声とぉ…♥️♥️

おチンポの臭いでぇ…♥️♥️

私ね…?♥️

アソコが…

グチョグチョになっちゃった…♥️♥️♥️」

ドキンッ!!!!!!!

竜太の胸が再び激しく高鳴る。

これまで散々身体を弄びながら、

ここに来て初めて口に出された「セックス」を直接想像させる淫語責めに、

竜太の頭は沸騰を始める。

ドキッ♥️♥️ドキッ♥️♥️

ドキッ♥️♥️ドキッ!!!!!!!♥️♥️♥️

そこに追撃をしかけるルナ。

これまで股間に当たらないよう太ももに挟んでいた竜太の両手を、

今度は股間にしっかりと押し付け、太ももで挟んだのだ。

「なっ、何を…ひゃあっ!!!!!♥️♥️♥️」

ジュワァ~!!!!!!!

竜太の手を濡らす、大量の愛液。

「あっ、あああっ…♥️♥️

こっ、こっ、コレ…♥️♥️

うっ、嘘っ…♥️そんなっ…!!!!!♥️♥️♥️」

耳まで真っ赤になって震え出す竜太。

ルナがささやく。

「ああっ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

恥ずかしいよぉ…♥️

竜太のおチンポの臭いで…♥️♥️

こんなに…!!♥️♥️♥️

竜太のバカぁ…!!♥️♥️

ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️お願い…♥️♥️

俺が竜太のおチンポの臭いでおまんこグショグショにした事…♥️♥️

誰にも言っちゃやだぁ…♥️♥️♥️」

ルナのクラクラしそうな見た目とのギャップのある、

弱々しく切ない声での淫語責めに、

竜太の臭い臭い童貞チンポは、更に熱く、固くなっていった。

マナがささやく。

「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

もう我慢できないよ竜太ぁ…♥️♥️♥️」

見ると、いつの間にか竜太のYシャツの前のボタンはほとんど外され、

中に着ていたTシャツは、

乳首の見える位置までめくり上げられていた。

散々マナにいじりくり回された、

竜太の綺麗なピンク色の乳首が痛い程隆起し、

いやらしく誘っていた。

マナが息を荒げながら舌を出す。

「まっ、待ってお願い!!♥️♥️

それだけは…♥️♥️

あああっ!!!!!!!♥️♥️♥️」

竜太の懇願むなしく、

マナがピンク乳首に直接むしゃぶりついた。

ベロッ、チュパッ!!チュパッ!!

ニチャッニチャッ!!ニチュッ!!ヌチュッ!!

チュバッ!!チュパッ!!ヂチュウ~!!!!!!!

「あああああああっ!!!!!!!♥️♥️♥️

んっはぁっ!!♥️♥️

だめっ…らめぇ!!!!!!!♥️♥️♥️

んっは…ああっ!!♥️♥️

ダメダメ激しっ…♥️

あっはあぁあああああああああああ!!!!!!!♥️♥️♥️」

これまで指でなぶられていたのとは比べ物にならないほどの快感が竜太を襲った。

自由自在に動き回る舌。

乳輪を何度も素早く舐め回しながら、

絶妙な力加減で乳首を甘噛みされ、

竜太は大声であえいだ。

右の乳首を舐め回している間も、

もう片方の乳首も指でいじくり回され続けた。

赤ちゃんのようにチュウチュウといやらしい音を立てて乳首を吸われ、

快感と羞恥で頭が沸騰しそうになる。

敏感な乳首の先っぽを高速で動く舌で舐め回されると、

女の子のような声をあげてよがってしまう。

最初の淫乳責めからたっぷり興奮させられ、

最高潮に達していた竜太の身体のほてりを爆発させるような激しい責めに、

もはや竜太は、なすすべが無かった。

だがそんな竜太を、ルナが更に追い詰める。

太ももに挟んでいた竜太の手の平を上向かせると、指を立たせ、

その指を直接自分のグチョグチョのオマンコに当て、

腰を振りながら竜太の指でオナニーを始めたのだった。

ヌチュヌチュヌチュヌチュ♥️♥️

グチュグチュグチュグチュ!!!!!!!♥️♥️♥️

「あああっ!!!!!!!♥️♥️♥️

ああっ…♥️♥️はあっ!!♥️♥️

竜太…竜太ぁ!!!!!!!♥️♥️♥️

あっはあぁああ!!!!!!!♥️♥️♥️」

オナニーのあえぎ声を直接竜太の耳元で聞かせるルナ。

「んひゃあっ!!♥️♥️

やっ、やめっ…♥️♥️

こんなのらめぇ!!!!!!!♥️♥️♥️」

悲鳴を上げる竜太をよそに、ルナの腰つきはどんどん激しさを増してゆく。

グチュグチュ♥️♥️

ヌチュヌチュッ!!!!!!!♥️♥️♥️

ヌチャッ!!♥️♥️ヌチャッ!!♥️♥️

グチュグチュグチュグチュ!!♥️♥️♥️

ヌチュヌチュヌチュヌチュ!!!!!!!♥️♥️♥️

「あああっ!!♥️♥️あっはぁ!!♥️♥️

竜太ぁ!!♥️♥️

竜太の指…♥️きもちいひっ…♥️♥️

ああっオマンコ気持ちいひよぉ!!!!!!!♥️♥️♥️」

生まれて初めて、ヌレヌレのパンツ越しに指で触る女の子のオマンコ。

指の感触からはっきりとルナのオマンコのグチョグチョ加減と、

オマンコの形、陰毛の生え具合。

竜太の興奮は限界まで達し、

これまで全く触られていない竜太の童貞ピンクチンポに、

射精感がすぐ側まで近づいていた。

「あああっ!!♥️♥️

もっ、もう許して…♥️

全部…全部話すからもう止めてぇ!!!!!!!♥️♥️♥️」

竜太は早口でさらに個人情報を喋り続けた。

だがそんな竜太を更に追い詰めるべく、

マナは竜太の身体全身にキスマークを付けながら、

首筋を舐め回し、

竜太の身体に流れ落ちる汗を舌で舐めとりながら、

竜太の耳元で淫語責めを繰り返した。

「ハアッ…ハアッ…竜太ぁ…♥️♥️

ルナの熱々のオマンコばっかり触ってズルいよぉ…♥️♥️

ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

私のオマンコも熱々のグチョグチョなんだからね…?♥️♥️♥️

竜太のこのガチガチの熱々おチンポで…♥️♥️

絶対に責任とってもらうんだからぁ…!!♥️♥️♥️」

切なそうなマナのいやらしい言葉責めに竜太の興奮が更に煽られる。

「止めて…♥️♥️

そっ、そんな事…いわないでよぉ…♥️♥️♥️」

「竜太はさ…♥️♥️

女の子のオマンコ…♥️♥️

見たことある?♥️♥️♥️」

ふいに突きつけられたセクハラ質問に、竜太は顔を真っ赤にして首を振る。

恥ずかし過ぎてマナの顔を直視出来ない。

「ねえ…オ♥️マ♥️ン♥️コ♥️…見たい?」

ゾクゾクゾクゾク!!!!!!!

耳元でささやかれ、思わず羞恥で全身が泡立つ竜太。

「見せてあげよっか…?♥️♥️

いいよ…竜太なら…♥️♥️♥️」

耳元から送り込まれる、

13歳にはあまりに刺激が強すぎる淫語責めに

竜太は気持ちはのたうち回った。

「止めて…♥️

そんなの…そんなの…!!♥️♥️♥️」

「私のオマンコじゃ…嫌…?」

今度は目を潤ませながら顔を覗き込んでくるマナ。

竜太は目に涙を浮かべながら涙声で

「もう止めて…お願いだからぁ!!♥️♥️」

と、懇願するしかなかった。

そんなマナに、ルナも負けじと

竜太のYシャツを背中が大きく見えるまで脱がせると、

その背中に熱い舌を這わせ、舐め回した。

「ひゃあぁっ!!!!♥️♥️♥️

せっ、背中ダメッ…♥️♥️

んふぅ!!!!!!!♥️♥️♥️」

竜太の片手をオナニーに使いながら、腰を落とし、

背中一面に流れる玉の汗を舌で舐めとるルナ。

「はぁっ…♥️竜太の汗…♥️♥️

美味し…!!♥️♥️♥️」

ピチャピチャといやらしい音をたてながら背中を舐めまわしながら、

ついに竜太の片腕をYシャツから抜き出し、

Tシャツをめくり、脇を露出させるルナ。

まだ毛も生えていない、

汗もびっしょりかいて、

濃厚な竜太臭がこもる竜太脇マンコに鼻を突っ込み、

深呼吸するルナ。

「ひゃあぁっ!!♥️♥️

やっ、止めて!!♥️♥️

そんなとこ嗅がないでぇ!!♥️♥️♥️」

羞恥で真っ赤になって悲鳴を上げる竜太。

「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

竜太の脇マンコ♥️♥️

臭いがつよくてエッチ過ぎるよぉ…!!♥️♥️♥️」

興奮しながら何度も脇の臭いを嗅ぎ続けるルナ。

真っ赤になりながら悲鳴を上げる竜太。

「止めて…♥️本当に止めて!!♥️♥️

こっ、こんなの恥ずかし過ぎ…♥️♥️

あああああああっ!!!!!!!♥️♥️♥️」

ビチャッビチャッ!!♥️♥️

ヌチャッ♥️♥️ヌチャッ♥️♥️

ヌチャッ♥️♥️ヌチャッ!!!!!!!♥️♥️♥️

ついに容赦ないルナの脇舐めが始まった。

「んはぁっ!!♥️♥️たまんないよ竜太ぁ!!♥️♥️

竜太の濃厚脇マンコ汁…♥️♥️美味しっ…♥️♥️

ハアッ…!!♥️♥️ハアッ!!!!!♥️♥️♥️」

乳首と脇を絶妙なテクニックで同時に舐めあげられ、大声であえぐ竜太。

「あっはあぁあああああああああああ!!!!!!!♥️♥️♥️

あああっらめぇ!!♥️♥️

こっこんなの、こんなのらめ過ぎるよぉ!!!!!!!♥️♥️」

ビチャッビチャッ!!♥️♥️

ヌチュヌチュヌチュヌチュ!!!!♥️♥️♥️

たっぷり脇マンコの中で

唾液と汗を混ぜ合わせた後…♥️

ジュルッ!!♥️♥️

ジュルルルルルルルルルッ!!!!!!!♥️♥️♥️

濃厚脇マンコジュースを一気に飲み干すルナ。

「あああああああっ!!!!!!!♥️♥️♥️」

そのいやらしい音を立てて飲み干される快感と羞恥が、

竜太を更に追い詰めてゆく。

竜太のカウパー汁はもはや限界までスラックスを濡らし、

一度でも勃起チンポを触られたら間違いなく射精する…

そんな所まで興奮させられたトロトロの竜太が、

最後の力を振り絞って叫んだ。

「もっ…もう止めてぇ!!!!♥️♥️♥️

話した!!

もう全部話したからぁ!!!!!!!

ハアッ…ハアッ…こっ、これで…これでもう……

はっ…話したから…全部…

だっ、だからもう、お願いだから…」

その姿に二人は同時に怪しい笑みを浮かべると、竜太の片腕をYシャツに戻し、

再び竜太の片腕をルナの太ももで拘束し、腰が抜けてる竜太を立たせた。

興奮ですっかり顔を赤らめたマナが乱れた髪をかき上げながら笑みを浮かべる。

「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

フフッ、ごちそうさま竜太…♥️♥️

すっごく美味しかったわよ…♥️♥️♥️」

興奮が収まらないルナが竜太の制服のスラックスの上から太ももにいやらしく手を這わせる。

「可愛い声でアンアン鳴きやがってよ…♥️♥️

ガキのクセに淫乱かよ…♥️♥️

ぜってぇ…♥️ハアッ…♥️♥️

ただじゃ帰さねえからな…♥️♥️♥️

ハアッ…♥️♥️ハアッ…!!♥️♥️♥️」

発情しきった声で耳元でささやくルナ。

「おっ、お願い…もう許して…」

涙声で懇願する竜太。

「フフッ…でもビックリしちゃった…

これだけ何もかも話してくれたのに、一つだけ何も話さないんだから…」

マナの発言にビクッ!!と体を震わせる竜太。

顔を青ざめ、冷や汗が全身から吹き出す。

(バレてる…?なっ、何で…!?)

マナが続ける

「幼稚園の年中組の時に知り合って…それからずっと家族ぐるみで仲良くしてきて…」

ドキッ…ドキッ…ドキッ…ドキッ…

「これまでどんな事も隠さないで打ち明けてきた、竜太の一番大切な人でもある…」

ドキドキドキドキドキドキドキドキ!!

「浅宮あまねの事だけは

一言も

話してくれなかったよね…」

ガタガタガタガタガタ!!!!!

ついに恐怖でうつむき、震え出す竜太

(こっ、この人達…最初から全部…知って…!!でっ、でも何で?どっ、どうしたら、どうしたらっ…!!!!!)

そんなうつむいて震える竜太のアゴを持って上向かせるマナ。

満足そうな冷たい笑顔で竜太を見下ろす。

目に涙を浮かべながら真っ青な顔で震える竜太。

マナが口を開く。

「ねえ竜太…

竜太はさ…

浅宮あまねと

どういう関係なの…?

私、

聞きたいなぁ…

フフッ…」

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斎藤さとー 2023/06/01 19:00

第2話「女子トイレ♥️爆乳サキュバス姉妹♥️密着淫乳サンドイッチ変態調教の罠♥️♥️」


「どっ…どうしようどうしようどうしようどうしよう!!!!!!!」

二人の見知らぬ女子二人に、よりによって女子トイレの個室に連れ込まれた竜太は、個室内の壁際に追い詰められパニックになっていた。

見知らぬ二人の巨乳美女と一緒にいるだけでも落ち着かないのに、よりによってその美女に連れ込まれた先が「女子トイレ」なのだ。

男が本来一生入る事が無いであろう「聖域」に土足で拉致され、竜太はパニックのあまり目に涙が浮かんでいた。

だが、目の前で竜太を見ながらニヤニヤと笑みを浮かべている二人を見て、竜太の風紀委員としての心に火がついた。

自分の弱い心を吹き飛ばすかのように、ありったけの大きな声で叫んだ。

「なっ、なっ、なっ、何なんですか貴女達は!!

こっ、ここは伝統ある、名門王蘭中学の校舎内ですよ!!貴女達!!明らかにここの生徒じゃないでしょう!!

い、い、今すぐ僕と職員室に来てもら…!!」

バンッ!!!!!!!

竜太が背にしている個室の壁を、マナが大きな音を立てて叩いた。

「ねぇどうでもいいんだけどさぁ…

ここ女子トイレだよ?

おっきな声出さない方が良くない?」

竜太を睨み付けながら、ドスの効いた声で恫喝するマナ。

「ひっ…!!」

その恐怖に再び涙ぐみそうになった竜太の目の前に、とっても刺激の強い光景が飛び込んで来た。

マナが壁ドンしながら見せ付けるように、自らの巨乳を竜太の目の前に突き出して来たのだ。

いきなり目と鼻の先に謎の美女の巨乳を差し出され、竜太は顔を真っ赤にして顔を反らした。

強く目をつむり、冷や汗が流れてくるも、さっきの間近でモロに視界に入ってきた、

大きくて張りがある、いい臭いのする柔らかそうなマナのオッパイが、まぶたの裏に焼き付いて離れない。

(わぁあああああああバカバカバカバカ何考えてんだ!!

い、今はオッパイなんて…♥️

オッパイなんてぇええええ!!!!!!!♥️♥️)

小学六年生の後半から性に目覚め、13歳の有り余る性欲を日々もて余す竜太にとって、生まれて初めて間近で見る美女の巨乳は、あまりに刺激が強く、

真面目な風紀委員の心を嵐のように乱すには充分過ぎる程だった。

真っ赤になりながら目をつむって顔を反らす竜太の耳元に、マナが切なそうな声でささやく。

「ねぇ竜太ぁ…♥️♥️

お話の途中なんだけど

ちゃんと最後まで話してよ…

私達をどうするって…?♥️♥️♥️」

ゾクッ…ゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!

巨乳美女に耳元で息がかかる距離でささやかれ、思わず全身が泡立つ竜太。

意を結して、マナを睨み付けながら

「そっ、そうです!!

貴女達をふっ、不審者として職員室に連れていきます!!

けっ、けっ、警察にだって連絡を…」

ドキッ!!!!!!!

竜太の胸が再び激しく高鳴った。

「ねぇ…何だかここ暑くない?♥️♥️♥️」

マナがそう言いながら胸元が大きくはだけたYシャツを持ってパタパタと扇ぎ出したのだ。

今までより、さらに胸元をはだけさせながら、オッパイを見せつけられ、竜太は顔を真っ赤にしながらその光景から目が離せなかった。

顔が熱い。胸が痛いくらいドキドキしながらも、

汗ばんだマナのオッパイ

オッパイから立ち上る、マナの甘い香りの体臭

時折汗から、より臭いの強い体臭が竜太の鼻をくすぐる

花の蜜のような、優しくていやらしくてクラクラするような香りに、竜太はどんどん冷静な思考を奪われていった。

そんな竜太の耳元に再びマナは口を寄せ、

「ねぇ…♥️♥️

風紀委員ってオッパイ見るのが仕事なの?♥️♥️♥️」

と、ささやいた。

カァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!

火の出る様な羞恥に、竜太は耳まで顔を真っ赤にし、手で顔を隠すようにして顔を反らした。

「ちっ、違っ…!!」

「さっきから、

すっごい視線感じるんですケド…♥️♥️♥️」

ゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!

マナの追撃のささやきに、全身を泡立たせながら竜太は羞恥にもだえた。

「竜太って、エッチな風紀委員なんだね…♥️♥️」

「ちっ…違っ…!!なっ、ななななな何をっ…!!」

耳まで真っ赤になった顔を腕で隠しながら、言葉にならない言葉をわめく竜太。

「ねぇ…じゃあさ竜太ぁ…♥️♥️」

マナの甘い体臭に再び鼻をくすぐられ、思わず顔を隠した指の間からマナの方を見てしまう竜太。

さらに前屈みになりながら両手でさらに大きくYシャツの胸元を開き

両腕で左右から巨乳を挟みあげ、さらに深い谷間を作り、

より巨乳を見せつけながら

潤んだ上目遣いで胸元から甘い香りを放ちながら

甘えた媚びた声で

「エッチなボディチェック…する?♥️♥️♥️」

と、ささやいた。

理性のタガが吹っ飛びそうになる竜太。

股関に急速に熱い血がたぎってくる感覚を覚え

(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!!!!!!)

「あっ、あのっ、もう結構ですからぁ!!」

顔を真っ赤にしながらマナを押し退け、個室トイレから脱出しようと駆け出す竜太。

ムニュウッ!!!!!!!♥️♥️

だがその視界を、柔らかな何かがふさいだ。

(なっ、何…!!!!!!!?)

勢いあまって、今度は竜太の目線に爆乳を突き出していたルナの胸の谷間に突っ込んでしまっていたのだ。

生まれて初めて肌で味わう、爆乳のあまりに柔らかな感触に、竜太の股関は更に熱く、たぎり出す。

そんな竜太に今度はルナが耳元で

「竜太ぁ…触っちゃヤダぁ…♥️♥️♥️」

ヤンキー気質な見た目とは真逆の、媚びた弱々しくてエッチな声でささやいた。

体をゾクゾクと泡立たせながら

フと見ると、突っ込んだ拍子に両手でルナの爆乳を揉みしだくように掴んでいた事に気付く竜太。

(わぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!)

耳まで真っ赤にして竜太がわめき散らす。

「わわわわわわわわわわわぁ!!!!!ちっ、違うんです!!これは違うの!!

ごっ、ゴメゴメゴメゴメんなさ…」

半泣きになって急いで手を離す竜太。

だが今度は後ろからマナの巨乳に後頭部を押され、再びルナの爆乳の谷間に顔面から突っ込む竜太。

ムニュッ!!!!!!!♥️♥️♥️

「あんっ!!♥️♥️♥️」

小さくあえぎ声を出すルナ。

パニックで半狂乱になり、

ルナの爆乳に無理やり顔を埋めさせられながら、半泣きでわめく竜太。

「なっ、何するんだよ!!

…やっ、止めて…!!」

だが背後に回ったマナは竜太の両手を掴むと、

なんと自身の股の間に挟み、その動きを封じてしまうのだった。

「ひゃあっ!!♥️♥️♥️」

初めて触る女の子の太ももの感触に、思わず声をのけぞらせる竜太。

「やっ、止めて離して…!!」

無理やり股から両手を引き抜こうとする竜太の耳元に、マナがささやいた。

「あんっ!!♥️♥️

やっ、止めて竜太ぁ…

エッチなトコに…当たっちゃうよぉ…♥️♥️♥️」

ゾクゾクゾクゾク!!!!!!!

竜太の後ろ手に拘束された小指に当たる布の感触…

(こっ、これもしかして、パン…!!!!!!!)

次から次へと巻き起こるエッチなオッパイによる淫猥な猛攻に、竜太の股関ははち切れんばかりに血をたぎらせてしまい、竜太はついに顔を真っ赤にしながら大人しくなってしまった。

恐怖で震えながらも、ルナの胸の谷間から立ち上る、柑橘系の甘酸っぱいエッチな体臭に、

竜太の頭はどんどんピンクの霧が立ち込め、冷静な思考が奪われていった。

「フフ…どうしたの?♥️♥️

すっかり大人しくなっちゃったね、

エッチな風紀委員さん…♥️♥️♥️」

小馬鹿にしたような口調でマナが背後から耳元
にささやく。

「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

竜太ぁ…恥ずかしいよぉ…♥️♥️♥️」

追撃するように甘えた声でささやいてくるルナ。

悔しさと怒りと羞恥と興奮が入り交じった感情の嵐の中、竜太は股関を熱くさせながら涙目で震えるしかなかった。

マナがささやく。

「ねぇ竜太ぁ…私達、竜太にすっごく興味があるの…だからさ、生まれてこれまでの事、私達に話して聞かせて…

どんな家で育ったのかとか…どんな友達がいるのかとか…」

まるで警察の取り調べのような事を、学園に侵入してきた不審者にやられ、怒りがわいてくる竜太。

「ど、どうしてそんな事…!!」

「そう…」

マナはそうささやくと、竜太の腰をグイグイと前に突き出すように押し始めた。

(なっ、何して…あっ!!!!!!!)

マナの意図を理解した竜太の血の気が引く。

竜太の痛いほどに勃起した童貞チンポが、ルナの太ももにあと少しの距離で触れようとしていたのである。

(こっ、このままじゃ…だっ、だめ…そんなのダメぇ!!!!!!!)

急に涙目になって叫ぶ竜太

「おっ、お願い止めて!!それやだぁ!!」

「やだって何が…?♥️♥️

まだ何にもしてないケド…♥️♥️♥️」

グイッ!!グイッ!!

どんどん強く押してくるマナ。

あと数ミリの距離で、

ルナの爆乳でカチカチになったいやらしい童貞勃起チンポが

ルナの太ももに触れそうになった瞬間

ついに竜太が顔を真っ赤にしながら泣き叫んだ。

「おっ、お願いやめて…止めて下さいお願いしますぅ!!

それだけは…それだけは嫌なのぉ!!お願いやめてぇ!!!!」

マナが耳元でささやく。

「ヤダじゃ分かんないよ…♥️♥️

ちゃんと教えて…?

アッツアツのカチカチ委員さん…?♥️♥️♥️」

その言葉に羞恥を爆発させた竜太が泣き叫ぶ。

「はっ、話します…全部話すからもう止めてぇ!!

お願い…もうやだぁ!!!!!」

太ももまであと二ミリの所で寸止めさせられた竜太は、

今度はマナの方を向かされ、

両手をルナの太ももに挟まれ身動きを封じられた。

「あっ、あのっ、あの俺…藤代竜太っていいます…えぐっ、ひぐっ…

じゅっ、住所は…」

学園の風紀の守護者である竜太は半泣きになりながら、学園に侵入した不審者に言われるがまま、自分の個人情報を喋りだした。

氏名、住所、電話番号、生年月日、家庭環境から周囲の人間関係に至るまで、悔しさと悲しさと怒りの感情がごちゃ混ぜになりながら、全てを吐き出し続けた。

その背後に立つルナは息を荒げていた。

竜太の汗ばんだ体から沸き立つ、花の様な良い臭い。汗により、より濃厚になった汗の香りから感じるショタフェロモン。

ルナは優しく竜太の長い後ろ毛をかき上げ、うなじを露出させる。

モワァッ…!!♥️♥️♥️

書き上げたうなじから香る、濃厚なショタフェロモンスメルと、流れ落ちる一筋の汗ががルナの興奮を最高潮に煽る。

ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

興奮で顔を赤らめたルナがゆっくりと舌を伸ばし

ピチャッ…♥️♥️

「ひゃあっ!!!!!♥️♥️♥️」

思わず声を出す竜太。

「なっ、何を…!!」

「うっせぇな…♥️♥️

黙って聞かれた事に答えてろ…♥️♥️♥️

ハアッ!!♥️♥️ハアッ!!♥️♥️」

ピチャッ…♥️♥️ビチャッ!!♥️♥️

ビチャッ!!♥️♥️ヌチャッ!!♥️♥️ヌチュッ…!!♥️♥️

興奮のままに息を荒げながら竜太のうなじを舐めだすルナ。

「あああっ!!♥️♥️

やめっ…はあっ…!!♥️♥️♥️」

生暖かい舌がうなじを這い回る快感に声が押さえられない竜太。

加えて耳元で絶えずルナの興奮したあえぎ声を聞かされ、更に興奮を煽られる竜太。

「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

美味しい…♥️♥️竜太可愛い…♥️♥️♥️

ハア…♥️♥️

ハアッ…!!!!!♥️♥️♥️」

興奮のあまりうなじから耳の後ろを舐め、耳や耳たぶを甘噛みし始めるルナ。

「やっ、やめっ…♥️♥️

はあっ!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ついに耳の穴に舌を入れ、舐め回しだすルナ。

その快感に体を跳ねさせる竜太。

ルナの甘い息の香りにクラクラしながら、竜太は快感にむせび泣いた。

「んっ…むふぅっ!!♥️♥️

らめっ…あはぁっ!!♥️♥️

ああっ、ダメ耳弱いからぁっ!!!!!♥️♥️♥️」

よがり狂う竜太、だがふいに乳首を優しく撫でられ、さらに大きな声を上げる。

「はあっ!!!!!!!♥️♥️♥️」

ビクンッと、これまでより大きく身体を跳ねさせる両肘。

マナがイタズラな笑みを浮かべながらルナと竜太の絡みに割り込む。

「フフッ…♥️♥️

私だけのけ者にしてイチャイチャしてぇ…♥️

妬かせるじゃない?

乳首が女の子みたいにビンカン委員さん…♥️♥️♥️」

「ああっ…♥️♥️くうっ…♥️♥️

ハアッ…♥️ハアッ…♥️

そっ、そんな事…♥️♥️

なっ、な…♥️♥️」

Yシャツ越しにこれでもかとアピールするように、

ビンビンに隆起している二つの竜太のショタポッチ(乳首)を、

優しく人差し指ですくい上げるマナ。

「ふあっ!!!!!!!♥️♥️♥️」

優しく乳首をコロコロと転がしながら顔を近づけ、竜太の恥態をジックリ観察するマナ。

「ん~?どうしたのかな~?♥️♥️

まさか学園の風紀を守る乳首ビンカン委員さんが、こんなので感じたりしないよねぇ?♥️♥️」

人に見られたら自殺モノの恥態をジックリ観察され、目に涙を浮かべながら顔を真っ赤にしてマナから目を反らす事しか出来ない竜太。

「ああっ…あっ…あふっ!!♥️♥️

くふっ!!んんんっ!!!!!!!♥️♥️♥️

おっ、お願い止めっ…♥️♥️

あはぁっ!!!!!!!♥️♥️♥️」

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斎藤さとー 2023/06/01 10:20

鬼龍院ルナ

鬼龍院ルナ

可愛い男の子のアナルを開発して、ふたなりチンポでブチ○すのが大好きなサキュバス。

男勝りな性格でオラオラ系で乱暴な性格。

1番の自慢はチンポのデカさ。

ルナのチンポでブチ犯されて堕ちなかった少年はいなかったらしい。

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斎藤さとー 2023/06/01 10:15

鬼龍院マナ


鬼龍院マナ

可愛い男の子が大好きなサキュバス。男の子をマゾのド変態に調教しながら、未精通のおチンポを精通させ、童貞を逆レ○プで奪うのが大好きな変態調教師サキュバス。

女子トイレに竜太を連れ込み、徹底的にブチ○す。

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