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寝取られの記事 (34)

素寒貧 2024/06/13 23:05

プリンセス&バッドアス 開発レポート13

ドーモ!素寒貧です。
各地で真夏日並みの気温が続出しておりますので体調を崩されぬよう皆様お体をご自愛下さい。




さて、開発レポートも13回となりましたが現在は砂漠に埋もれた古代遺跡をB5まで制作したところです。

メインストーリーでは3番目のダンジョンとなりますので後半戦にそろそろ突入といったところでしょうか。

前々作「おじさんと寝取られ地下迷宮」終盤では罠のスパイスが効き過ぎておりましたが、「古代遺跡なら罠が沢山あって当然だよね」的な冒険映画あるあるのダンジョンになる予定です。


丁度現地に魔軍の三大魔将フェレスト氏がいるようですので少し様子を覗いてみましょう。


主人公達だけでなく魔軍も多数の罠にゲンナリしているようですね^^

以前のキャラクター紹介の記事でチラっと出た三大魔将フェレスト、テルクシエ、シャフラマディはいわゆる四天王的な位置付けです。
決して某中華戦国時代マンガの三大なんちゃらではありませんし、四天王なのに五人いるクロなんとか高校でもありません。

特にフェレストはメインシナリオで結構登場回数の多いキャラとなりましたが三大魔将とはいえ悪魔は悪魔。
親愛なるお隣さんを装って笑顔で近づいてくるかもしれませんが、気を許せば後でどのような恐ろしい事が待っているのか想像したくもありません。




最後にデカい話にのみ出てくる登場人物のゲーム中スクリーンショット一枚。


近年出現した大水晶を崇める水晶会の導師ケインです。
以前紹介したマグダゲットとは正反対の優男でルックスもイケメンですが、ニコニコ笑いながら即死魔法をぶっぱなす水晶会のトップ。
「大水晶とはこの星の全てを司る存在であり、大水晶に選ばれれば英雄になれる。」
というのが彼らの教義のようですが正体不明の水晶を信じるほど各国の上層部は頭ファンタジーではありません。
都市国家ワールドウエストを始めとした各国からは腫れ物扱いされていますが、英雄に憧れる冒険者達からは急速に支持を得ているようです。
魔軍と敵対しているようですが、はてさて”敵の敵は味方”となるでしょうか?

グッドハンティング!

素寒貧 2024/06/07 00:06

プリンセス&バッドアス 開発レポート12

ドーモ!素寒貧です。
アジサイが見頃の季節となりましたので知人と共に見物に出かけたりなど素寒貧の中の人は季節の移ろいを感じている今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。




プリンセス&バッドアスの開発は相変わらずゆるゆるとスローペースで進んでおります。
特にタロウ、ニーナ、アイラのシナリオが難航した為、全体の進捗としては35%といったところでしょうか。
タロウ達については前半詰め込み過ぎた感はありますが三人についてはとりあえず一段落したところです。あくまで一段落ではあるのですが。

このペースでいくと9月のスタルカー2発売前のリリースは難しそうですので、素寒貧のゾーンでの冒険は暫くお預けになるかと思います。
3作品目ともなると自分の癖が分かってくるもので、ゲーム開発と自身がプレイするゲームを並行してやるというのは存外難しいものだと実感いたしますね。





そして戦闘面については、いまさら感が強いですがツクールには戦闘中に敵が変身する機能がある事を最近知りました。
そして前作の名付きの怪異達や本作の魔将、狐騎士などで採用している暗黒セクト様の敵キャラ画像に丁度良い差分画像がありましたので「戦闘中に変身する敵」をお試しがてら実装してみました。

ここに魔軍の上級深海術士がおるじゃろ?

これをこうして・・・、こうじゃ^^

ソウル系ボスあるあるな前半と後半で攻撃パターンが変わる系のあれです。
実際にどのような変化があるのかは製品版にてお確かめ頂けますと幸いです。





最後にデカい話にのみ出てくる登場人物のゲーム中スクリーンショット一枚。

以前別記事でチラッと紹介していたアホ、ではなく大拳帝(自称)マグダゲットです。
ワールドウエストで幅を利かせているギャング「マッスル団」の団長ですが、ナチュラルにクズなくせに日々筋トレとプロテイン接種(ファンタジー世界にプロテインとは一体)は欠かさない"筋肉は全てを解決する"系マッチョマン。
いわゆるジャイア〇的な感じで主人公に度々絡んできますが
「素手なので銃パリィが効かない」
「TPを一気に貯めてからの必殺拳は凶悪無比」

というパワー系格闘職らしい戦闘スタイルとなりました。
とはいえ素寒貧作品に慣れてらっしゃる方にはこの手の敵は弱敵かと思います。
敵にあわせて真向正面から殴り合いなど相手の思う壺ですからね。

グッドハンティング!

素寒貧 2024/06/01 01:59

同人ゲームエキスポ参加のお話

ドーモ!素寒貧です。
つい先日FANZA様にて素寒貧の初作品「おじさんと寝取られ地下迷宮」の取り扱いがAI問題でドッタンバッタンいたしましたが開始されました。

そして丁度ゲームエキスポなるものをFANZA様が開催されておりましたので参加させて頂く事にいたしました。

他の有名同人ゲームサークル様達の参加作品に比べるとエキスポに参加などおこがましい初作ではありますが、6/27頃まで50%OFFとなります。

トップページにもFANZA様のサークル作品リンク(プリンセス&バッドアスの予告ページからも一応リンクを辿れば行けます)を設置しておきましたのでご興味のある方は是非どうぞ。
※DLsite様の方は諸事情により定期的に30%OFFを自主的に開催しております。
















とはいえこれだけでは既にご購入の方にはつまらない記事となってしまいますのでプリンセス&バッドアスの新たなスクリーンショットを一枚。
スミレの義理の兄であり東の方の名門「桐谷家(某ソードでアートな主人公とは無関係です)」の次期頭目、陰陽師リュウガンの初出しとなります。
台詞からも分かるように礼儀正しい東の方の人間らしく丁寧な物腰のキャラクターとなりますが、彼が物語にどのように関わってくるのかは製品版をお楽しみに!

グッドハンティング!

素寒貧 2024/05/30 20:21

プリンセス&バッドアス 開発レポート11

ドーモ!素寒貧です。
FANZA様に「おじさんと寝取られ地下迷宮」の販売依頼を提出して10日ほどになりますが、審査が終わったようでそろそろ販売されそうです。
マスターは一番規制が厳しいらしくダメですが他のクレカで購入を検討されている方はFANZA様をご利用頂けますと幸いです。





さて、プリンセス&バッドアスの開発ですが今週はノベルAI君と本作で使用するHCGを差分含め大量にこさえて調整を加えていた為、ゲーム制作自体の進捗はデカい話で向かう事になる「地下水道」が敵配置、イベント配置、バランス調整含め一応完成した程度です。

ウェアラットアーミー、怪魚、そしてタケヤリに狐騎士。
前作、前々作で皆様を苦しめたものばかりの上に悪質な狐騎士をトッピング。
ボスはボスで”だまして悪いが”なのでワクワクドキドキな地下水道となりました。
製品版をお楽しみに!

なお以前のレポートでもお伝えしましたがデカい話はサイドストーリーの位置付けなので無理に攻略する必要はありません。
ですがデカい話はリターンを多めに設定しており、デカい話を進めないと行けないダンジョン、デカい話でしか登場しないキャラクターもおりますので製品版では是非チャレンジして頂けますと幸いです。

もちろん今も昔もデカい話などという胡散臭い話はリターンばかりではないのですが。





最後に開発中のスクリーンショットを一枚。
レジナルド、イアン、そしてドワイトと続き素寒貧作品お馴染みのあいつも出てきます。
アホもとい大拳帝マグダゲットが雇った用心棒(センセー)として登場しますが、時代劇で悪徳商人が「センセーお願いします!」的な感じで呼ぶと出てくる系の人です。
不法侵入してきた暴力ショーグンや家紋を見せびらかす三人組、サクラタトゥーの遊び人にあっさり”カタナノサビ”にされそうですが、本作での強さは製品版でご確認頂けますと幸いです。

グッドハンティング!

素寒貧 2024/05/23 00:42

プリンセス&バッドアス 開発レポート10

ドーモ!素寒貧です。
CIEN様とは別サイトのお話となり恐縮ですが、先日配信されたエルデンDLCのストーリートレイラーを五度見しながらメールをチェックしていると同人界隈の方ならご存知のファンティア様から「うちもビザとマスター使えなくなったで」というメールが届いておりました。

素寒貧はファンティア様にはクリエイターとして登録はしておらず利用側となりますが昨今のクレカの締め付けに中々厳しいものを感じる今日この頃です。

なお素寒貧はプリンセス&バッドアスをリリースするまでエルデンDLCも他ゲームも封印予定です。
9月のスタルカー2までには何とかリリースできるといいなぁ。





さて、プリンセス&バッドアスの開発ですが、前作や前々作のような形のコツやヒントは回想部屋と同じくワールドウエスト図書館にまとめてしまう事にいたしました。

とはいえ今回は難易度【甘辛】。
既に体験版をプレイされた方ならご存知かと思いますが主人公含め攻略のヒントを皆ベラベラ喋ります。
なので図書館内にヒントやコツについての記述は多く設置しないつもりですが、それだけだと寂しいので代わりに魔術師ギルドのマスターファレンを実装いたしました。



おっと、名前の付いた彼ではありませんね。


こちらのメガネイケメンがマスターファレンとなりますが、元ネタとなったキャラ(ドラゴンでボーンの方なら名前でバレバレですね)と同じくドラゴンの研究に熱心なようです。
ドラゴンスト・・・ではなく各地にあるドラゴンモニュメントを持っていけば冒険に役立つ様々なアイテムと交換してくれます。
とはいえ得られるドラゴンモニュメントは有限、じっくり考えてから交換しましょう。


そして回想部屋は誠意や特定のアイテムではなくバッドアス、いわゆる本ゲームの実績数でゲームをクリアしていなくても入れるようにいたしました。

バッドアスは主にメインストーリーやサイドストーリーを進める事で得られますので、地道に進めていけば(もしくは悪さをしていけば)自ずと回想部屋へ入れる仕組みです。

なお図書館セキュリティの元ネタはキングファンの方ならもうお察しですね。図書館の本はちゃんと期日までに返しましょう!





最後にご報告となりますがお蔭様で「おじさんと寝取られ地下迷宮」が先日リリースから一年が経過いたしました。
今思えば荒い部分が多々ある初作品となりますが皆様のご愛顧により多くの方の手に取って頂けました。改めて感謝申し上げます。

とはいえ最初にお話しした通りクレカ、特に海外勢の方はDLsite様だけですと購入に難儀されているかと思いますのでプリンセス&バッドアスの体験版を置いているだけの状態となっているFANZA様の方で販売できないか調整中です。

DLsite様とは審査基準が違いますので取り扱って頂けない可能性もありますが、
リリースできた際にはクレカしか支払い方法がない場合はFANZA様をご利用頂いても良いかと思います。
※相変わらず素寒貧はDLsite様で素材を買う際コンビニでポイント払いですが、毎回レジのレシートに「ディーエルサイト」と出るので微妙な気分になります。

グッドハンティング!











そうそう、図書館にはブラックソウルズユーザーの方には懐かしいこの曲を採用予定です。
https://youtu.be/ib5fKNHD9hg?si=7ZwEiUzItBOs6HWK

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