黒鉦サクヤ 2024/04/10 12:05

特別なお茶を売る村のサンプル

ご挨拶

明日、エアコンの掃除に来てもらうのにお部屋の掃除と原稿と講座の用意でバタバタしておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
やることが多い!キィ!ってなるけど、今週過ぎたらマシなので頑張ります。

今回のサンプルについて

さて、今回もお届けするのは、因習村チックな話寄せ集め本に載せる予定のお話サンプルです。
特別なお茶を求めて三千里する人の話です。このお話の番外編を、本のおまけでつけようかなーと思っております。
ご主人様のために頑張るわんこ気質は可愛いですよね。そんなわけで、わんこにはご主人様のために頑張ってもらおうと思います。

今回の本には何本お話載せられるでしょうか。
基本的に何ページって決めて書くんじゃなくて、書き上げてから何ページ足りないから付け足すか、ってやるタイプなんですよね。
小説って書き上げるまでページ数が決まらない。(ちゃんと計画的に作ってる人がいるのも知ってますが、私は無理なのでした……)
なるべく早くページ数決定したいな。

それでは〜

春なのか梅雨もすっ飛ばして夏なのか、はっきりして欲しい日が続きますが、お互いに体調管理頑張りましょー!気圧と花粉と気温に負けたくない!
それではまた!

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冒頭部分をちょろっと。特別なお茶を探して三千里。ダークファンタジーで異形が出てきます。

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