curasutaru. 2023/12/25 13:43

【番外編】フェラ調教

美雪たちが監禁されている調教センター。
この番外編は調教センターで女奴○を調教していく様子です。


調教センターは調教した奴○を売り捌いて、利益を得る民間企業である。
調教センターは仕入れた女に独自の調教を施し、付加価値をつけてより高く売ることで、利益をあげるのだ。

奴○は調教センターにて2ヶ月間みっちり調教を受けることになる。
調教センターは2ヶ月間の調教で、少女たちを下記のような奴○に仕上げることが義務付けられている。

<調教センターのミッション>
・服従姿勢と拘束姿勢をすばやくできるように調教すること
・基本的な性技をすべて教え込むこと
・男には絶対服従であること

調教センターの調教師達はより良い奴○に調教すべく、さまざまな調教カリキュラムを考え、日々実行しているのだ。
美雪が連行された調教センターはフェラ調教を得意としている調教センターであり、
調教カリキュラムの中にもフェラ調教の時間が多く組み込まれていた。

調教センターには、フェラ専用の調教部屋が設置されている。
美雪たち五人の奴○は朝食を食べ終わるとすぐ、フェラ調教部屋に連行された、、、。




美雪は犬食いで朝食を食べおえる。
朝食を食べおえるとすぐに調教スタートだ。

調教師と一対一での調教もあるが、
今日は5人数珠繋ぎで調教室へ連行される。
複数人での調教だろう。

他の奴○の女の子たちと連れられた部屋はフェラ調教部屋だった。
フェラ調教部屋の壁には5本のディルドが設置されている。
今日はフェラ調教か、、。


フェラ調教の時は手錠ではなく、革ベルトが使用されることが多い。
こちらのほうが拘束力が高く、肌を痛めにくいのだ。
フェラ調教では、ディルドを奥まで咥える苦しさのあまり、
力いっぱいもがく奴○が多いので、これを使用している。

職員が奴○たちを革ベルトで拘束しなおしていると、調教師が到着する。
調教師の放つ威圧感から奴○たちに緊張がはしる。

調教師:
「革ベルト拘束が済んだ奴○からディルドへのご奉仕をはじめろ。」

奴○達:
「はい!」

美雪はまっさきに革ベルトで拘束されていたので、部屋の1番奥のディルドを舐め始めた。

最初は優しく玉をなめる。
そして玉から裏筋、亀頭にかけてを舌でなぞる。
教えられた通り、ディルドを本物の男根だと思ってご奉仕するのだ。

しばらくすると、調教部屋にはジュポジュポといういやらしい音しかきこえなくなる。


ときおり調教師が奴○に命令をする。

調教師:
「323番!最初はもっとやさしくだ。」

女奴○:
「はい、、。」

調教師:
「320番!もっといやらしく舐めろ」

女奴○:
「はい、、。」

罰を受けないように、女奴○達は必死でディルドにご奉仕した。




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