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ゴヒャクエンの記事 (24)

curasutaru. 2023/11/22 00:52

【設定】調教センター仮収容棟 案内図

「1-5話 はじめてのご奉仕」で美雪が監禁されることとなった調教センターの仮収容棟と呼ばれる建物。
調教センター本棟のすぐ隣に隣接し、拘置所などから移送されてきたばかりの女が二週間の間収容される建物である。
未調教の奴○を犯したいという客の要望に応えるために作られた。

ここでは仮収容棟の平面図を紹介する。



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curasutaru. 2023/11/17 22:20

【番外編】拘置所職員 隆之③

※このストーリーに挿絵はありません。


小説:「奴○制度のある現代」
1-4話 調教センターへ移送


本編上記ストーリーの拘置所職員目線の話です。





隆之が奴○収容棟の配属になってから2週間が過ぎた。
この2週間は毎日のように連行されてくる若い女が隆之を楽しませた。


隆之の担当する収容舎に設置されている10個の牢はすべて埋まった。
もう一つの収容告もすべて理まったらしいので、今奴○収容棟には20人の若い女が監禁されている。

今日はその女たちを奴○調教センターに連行する日だ。
2週間、監視と世話をした女たちがいなくなってしまうことに隆之は少しのさみしさを感じていた。
これからぎびしい調教が待っていると思うと、すこしかわいそうでもある。

監視業務の間、隆之は何人かの女と会話をした。

この中でも一番仲良くなったのか、7番の茜だ。
見た目は少し日焼けをし、髪も明るく染めたギャル系であったが、内面はすごくいい子だった。


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curasutaru. 2023/11/16 21:36

【番外編】拘置所職員 隆之②

※このストーリーに挿絵はありません。


小説:「奴○制度のある現代」
1-3話 拘置所での生活


本編上記ストーリーの拘置所職員目線の話です。







奴○収容棟の担当になってからは、毎日出社するのが楽しかった。

一日の仕事といえば、収容者の監視、食事の配膳、健康チェックなどだ。
犯罪者収容棟の担当だった頃と仕事内容は変わらないが、今担当している収容棟に収容されている人は皆、若い女なのだ。

奴○収容棟には3つの収容舎があり、隆之が主に担当しているのは1つだけだ。
1つの収容舎に10個の牢が設置されているため、奴○収容棟すべてで30人の女を収容することができる。

1日目はすっからかんだった隆之の収容舎も4日目の現在は6人の女が監禁されていた。


9:00

隆之:
「おはようございます〜」

奴○収容棟の事務所に入り、職員のみんなに挨拶をする。
PCを起動し、メールのチェックを終え、隆之が担当してから収容舎に向かう。

朝食の配膳は早番の職員の担当なので、隆之のこれからの仕事は収容者の監視だ。


9:30

収容舎に到着する。

歩いて牢の中の監視をはじめる。
収容されている6人の女は、雑誌を読んだり、ベッドで横になっていたり、暇そうにしている。

ズボンをはいていない若い女がうつ伏せで雑誌を読んでいる姿はとてもエロい。
監視員の隆之が尻や足しか見ていないとはだれも思っていないのだろうが、それがまた無防備でそそる。



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curasutaru. 2023/11/15 22:29

【番外編】拘置所職員 隆之①

※このストーリーに挿絵はありません。


小説:「奴○制度のある現代」
1-2話 美雪拘置所入所


本編上記ストーリーの拘置所職員目線の話です。


おれの名前は隆之たかゆき。
30歳の拘置所職員だ。

大学を卒業してからずっとここの拘置所で働いていて、今年で8年目だ。
拘置所の職員になった理由は、ただ単に安定した職につきたかったからだ。
犯罪者を公正させたいとかそんな熱い理由は全くない。

だが働きはじめてから、拘置所の仕事の大変さを知ることになる。

拘置所に来るような人間は基本的にみんな犯罪者だ。
そんな人間の中には常識がない人間も多くいる。
便器で用を足さない者、職員に怒鳴り散らかす者、食べ物を牢屋中にこぼす者。

拘置所職員はそんな問題ばかりの収容者たちの面倒を見ることが仕事なのだ。

隆之は30歳になり仕事の責任も増え、この仕事に嫌気がさしはじめていた。
汚物まみれの牢屋を掃除しながら、他の収容者たちに罵声を浴びせられるのだ。
特にやりたいことも無くこの仕事に就いた隆之が嫌になるのは当然だろう。

なんだかんだで長く続けてしまったこの仕事を辞めるかどうか必死に考えている時、隆之に転機が舞い降りた。

そう。隆之は人事異動で奴○収容棟の担当になったのだ。


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