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[後編] 長身で巨乳のギャル様2人に盗撮がバレて、罵倒されながら強○オナニーさせられる話

後編です。前編はコチラからお願いします↓
長身で巨乳のギャル様2人に盗撮がバレて、罵倒されながら強○オナニーさせられる話(前編)

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[前編] 長身で巨乳のギャル様2人に盗撮がバレて、罵倒されながら強○オナニーさせられる話

 東京都、多磨区にあるサンライズ・プリティ・ランド。
 猫や犬を可愛くキャラ化し、それらのキャラクターがエンターテイメントを提供する日本発のテーマパークである。
 西洋のお城をコンセプトにした建物が舞台になっている。
 女性・カップル・ファミリーを中心に、平成から令和に至るまで人気を維持してきた。
 メインの客層は、可愛いキャラが目当ての10代から20代の若い女性たち。
 しかし、このテーマパークにはキャラ目当てではなく、リアルな女性たちのカラダを狙って訪れる男もいた。

(……ここには可愛い女たちが集まっている。このテーマパークは、キャラが好きという建前があれば、男が1人で訪れても違和感がないはずだ。人混みに紛れて若い女の写真を……)

 この男の名は【及川】、30代後半の独身である。
 日頃は会社員として勤め、ストレスをためていた。
 彼のストレスの発散方法は盗撮である。
 最近はサンライズ・プリティ・ランドに訪れ、バックに忍ばせた隠しカメラで盗撮に励んでいた。

(ここは……楽園だぜッ!! ……ん?)

 前にいる女性の異質な姿に気づく。
 思わず目が離せなくなるほど、圧倒的な美しさとエロさを放っていた。
 彼女は制服姿で、黒いブレザーにミニスカートの制服姿である。
 ブレザーの袖と裾からは白いカーディガンがハミ出ている。
 ミニスカートはグレーの生地で、チェック柄は赤色と緑色である。
 白いルーズソックスに靴は黒のローファー。
 白いYシャツにスカイブルーのネクタイをしており、派手な金髪のJKに見える。
 しかし、コスプレして訪れる客が多いので実年齢は不明だ。

「オジさーん?」

 少し低めで威圧感のある声を響かせながら、振り向く女性。
 端正な顔立ちの彼女はメイクが濃く、ふんわりとカールしたロングの金髪で、こんがりと健康的に肌を焼いた黒ギャルだった。
 綺麗に染め上げられ、艶のある美しい金髪に目を奪われる及川。
 髪の毛や胸、手首、耳にサンライズ・プリティ・ランドのキャラのアクセサリーを身につけている黒ギャル。
 JKかどうかは不明なままだが、肌の瑞々しい感じと髪の毛の艶から、及川よりも遥かに若いことは間違いない。

「オジさんってば……!」

 黒いブレザーのポケットに手を突っ込みながら及川をニラみつけている黒ギャル。
 そのままゆっくりと近づき、及川との距離をつめる。

(うっ……!?)

 黒ギャルの身長は高く、170センチ前半はありそうだ。
 及川の身長は161センチであり、10センチ以上の差がある。
 彼をニラみつける瞳はブルーのカラコンで覆われており、美しさを際立たせている。
 極限まで短いスカートから長い脚が伸びている。
 フトモモが丸見えであり、男の脳を破壊してしまいそうな魅力をもつ絶対領域である。
 さらに驚くべきことに、そのモデルのような体型からは想像できない、推定Fカップの巨乳を携えていた。
 近づいたことにより彼女の健康的な褐色の肌もよく見え、焦りとともに欲情もしてしまう及川。

「今、なにを撮ってるのかなー?」

 盗撮に気づかれ、及川は焦って後退りをする。
 そんな及川の後ろに素速くまわり込み、彼の腕をつかむ黒ギャル。

「逃げんなよー? アタシの神聖な遊び場でなにしてんだよー?」
「な……なんのことか……」

 さらに近づき、高圧的な態度を取る黒ギャル。
 体が密着しそうなほどに近く、香水の香りが漂ってくる。
 外見の美しさと甘い香りに冷静さを失いそうになる及川。
 口の悪さとは反対に、やはり魅力的だと思ってしまう。

「フザけたことしてさ…… サンライズ・プリティ・ランドに謝れ」
「え……え……?」
「ちょっと、こっち来いよ」
「ひ、ひぃっ!? な、なにを……?」

 黒ギャルに腕をつかまれたまま、無理やり連れて行かれる及川。

(ち、力が強い……! まったく振り解けない! し、しかし……いい匂いだ……)

 香水に紛れて、彼女自身から放たれる雌の香りも感じる。
 自分の腕をつかむ黒ギャルから発せられていると思うと、興奮してくる及川。
 しかし、今は彼にとって非常事態である。
 なんとか逃げようと考えたが、やがて人気のないロッカールームに連れて行かれてしまった。
 黒ギャルが及川の腕を離し、奥に進むように背後から促す。
 そこで待っていたのは別の女性だ。

「あれ、誰そのオジさんー? 獲物ー?」

 ロッカールームの奥から高くて綺麗な声が聞こえてきた。
 ゆっくりと喋る彼女は、黒髪ロングで大きな目、美白の肌をもつ細身の白ギャルだった。
 キメ細かい白い肌に犬系の可愛い顔。
 艶のある長い黒髪が似合っている。
 この可愛らしい彼女もまた、170センチ前半はある高身長だ。
 やはり制服姿であり、黒ギャルと同様に黒いブレザーで、白いカーディガンがハミ出ている。
 ミニスカートも同様で、グレーの生地に赤と緑のチェック柄だ。
 白いYシャツも一緒だが、ネクタイはピンク色である。
 この子もモデル体型にもかかわらず、推定Gカップの巨乳であり、制服の上からでもその膨らみは丸分かりだ。
 やはり、このテーマパークのキャラのアクセサリーを至るところに身につけている可愛らしい白ギャル。
 ピンク色の口紅で塗られた、その扇状的な唇がゆっくりと動く。

「バックに隠しているのはビデオカメラ……。うわぁ、盗撮かー。オジさんは変態さんってことだねー?」

 この子からも別の香水の良い香りがする。
 高身長かつ巨乳の白ギャルと黒ギャルに盗撮がバレてしまった。

「ウチら、変態を見つける調査員をやってまーす♡」
「盗撮してるヤツって、なんでこんなキモい雰囲気ダダ漏れなんだろwww キモオタwww」
「というわけで、キモオタはウチらで私刑しまーす♡」

 ギャルたちの目つきが鋭くなる。
 及川がバックに忍ばせていたビデオカメラを無理やり取り出す黒ギャル。

「うわw 4Kで撮ってんじゃねーよw 無駄なことに金を使ってんな、オジさんwww」
「もう30代……後半ぐらい? 大人なのにサイテー過ぎて笑っちゃう♪ よーし、犯罪者を成敗するぞ♪」

 笑いながらも、ギャルたちの目つきは獲物を狩るハンターの目だ。
 ゾッとする及川。

「いぃっ!? ……ひいいっ!?」

 ロッカールームから脱出するため後ろを振り返り、走り出す及川。
 しかし、道を塞ぐ黒ギャル。

「うっ!?」
「抵抗しても無駄だよw ウチらカラダが大きいし鍛えてるから、小さくてヒョロいオジさんが逃げるのは無理ゲーでしょwww」
「え……!?」

 再び強い力で腕をつかまれている及川。
 体を鍛えることなど全くしていない及川には、彼女の言うとおり逃げられそうにない。
 161センチの大人が、170センチ超えのギャル達から逃げられない。

(い、いろいろ大きい……)

 自分より大きな女性たちに追い込まれてしまった。
 前には腕をつかんでいる黒ギャル。
 後ろからは白ギャルがゆっくりと近づいて来ている。
 推定FカップとGカップの大きなオッパイも、短過ぎるミニスカートから伸びるフトモモも気になってしまう及川。

「ウチら、大好きなんだー♡ ここのキャラ♡」
「サンライズ・プリティ・ランドを冒涜することは許さねーからな」

 アクセサリーとして、キャラものの小物を身につけてる2人。
 このテーマパークへの愛が感じられる。

「お、お前たち……ど、ど、どこの制服……? どこの学校だ……?」

 焦る及川は、話を逸らす。
 前後から近づく2人に対して横向きになる及川。
 2人のギャルは左右から近づく形になる。
 逃げるために、何とか隙をつくりたい。
 そんな彼の質問に嘲笑いながら答える黒ギャル。

「ドモり過ぎwww どこの制服でもねーよwww 特定しようとするな、変態www」
「そんな制服……み、見たことないぞ……?」

 周辺の学校の制服を把握している、変態の及川。

「把握してんのかよwww キモw」
「オーダーメイドの制服だよー。コスプレ用♡」

 確かに制服のシルエットが可愛い。
 肩幅は狭く、腕まわりは細く、思わず抱きしめたくなってしまう気にさせるブレザーだ。
 アクセサリーを取り付けることを想定してか、制服自体に校章のような余計な装飾はない。
 ツヤのある黒い生地も上質である。
 彼女達の制服をジロジロと眺めてゴクリと生唾を飲む及川。

「見過ぎだろ、変態www ウチら、ホントは20歳。大人の魅力も感じるだろ?」
「カラダはできてるんだー♡ オジさんみたいな変態は、私たちのカラダを見ちゃうよねー? ぷぷぷっ♡」

 20歳と聞いて、『どうりで……』と思う及川。
 あまりにも発育がよく、大人の美しさも発しており、JKである確信がもてなかった。

「さ〜て……オジさんみたいな変態を痛ぶろうかなー♡」
「覚悟しろよ? この盗撮変態サラリーマンwww」

 ニラみつける2人のギャル。
 続けて及川に言葉を浴びせる。

「アタシはマジだからね? このテーマパークを楽しんでいる女の子達を守らないとな。この変態からwww」
「ぷぷっ♡ ビビってる♪ ビビってる〜♪」
「ヒィッ!?」

 凄むギャル達に恐怖する及川。
 左右から構わず近づく2人。
 しかし、彼の体には触れない。
 触れるか触れないかのギリギリの距離。
 あと僅か1センチというところで停止する。

「ひ……!? あ……ああっ……」

 左右にいる長身のギャル2人。
 そのカラダを存分に見せつけている。
 漂う女性の香り。
 恐怖が興奮に変わる。

「ん? 勃ってんじゃんwww」
「げっ! マジだー。キモーい」

 及川は限界だった。
 長身制服コスプレ女子の姿を堪能できる。
 ここに連れて来られるまでに、腕を掴まれた。
 間近で見つめられた。
 ずっと香る甘い匂い。
 何より、圧倒的に美しくエロい2人。
 こんな子を盗撮したかったと日頃から思っていた。

「ほら、シコれw シコれよ、マゾ男www」
「オジさーん♪ その勃ってるヤツをつかんでシコれー♡」

 横からニラまれ、圧力をかけられる及川。
 見た目は可愛いが

「あ……あ……」
「ふふっ♡ バレてるよー? オジさんがマゾだってことは♡」
「自分で脱いで、チ⚫︎コ見せろよ。マゾ男w」
「う、うぅっ……」

 左右から聞こえてくる、命令する女性の声。
 彼女たちの魅力には敵わない。
 言いなりになり、脱ぎ始める及川。

「あ♡ ホントに脱いだー♪」
「そう。素直でいい子じゃんwww ホントに勃ってるよな?」

 服を脱ぎ、パンツも脱ぎ、あらわになった及川の肉棒。
 彼女たちの魅力に敗北し、これでもかというくらい勃っていた。
 天を向く及川の肉棒を眺めながら口を開くギャル達。

「うんうん♡ 勃ってる勃ってるー♪」
「なかなかいいチ⚫︎コもってんじゃんwww 盗撮野郎のクセにw」
「ホントホントー♪ ふふっ♡」

 及川の左側の耳元に口を接触させる白ギャル。
 彼の顔にかかる彼女の艶やかなロングの黒髪。
 甘い香りも彼のもとに一気に漂ってくる。

「ほら、オジさん♪ それフル勃起? 違うよね? がんばって勃たせてー♡」
「うぅっ……!?」

 及川の耳に唇を触れながら喋る白ギャル。
 距離が近く、脳に語りかけるように響く可愛らしい声。
 そして反対側から近づく黒ギャル。
 彼女も白ギャルの真似をして、及川の右側の耳に唇を接触させる。
 威圧感のある黒ギャルも、その低めの声で脳に語りかけるように罵倒する。

「早く勃たせろよ。どうせこのチ⚫︎コ、女の子に使ってないんだろwww アタシらに見られて幸せじゃんwww」
「あ……あ……」

 左右の耳に触れる2人の唇。
 その声に脳が満たされていく
 さらに興奮し、自分の肉棒をさらに勃たせてしまう及川。

「あ♡ そうそう♡ よくできました♡ ずっと自分で処理してきたのかなー?」
「30年ぐらいか? ずっとセルフで処理してたんだろwww」

 彼女達の笑い声が脳内に響く。
 左右から白ギャルと黒ギャルに笑われることに、幸せを感じる及川。

「それ、フル勃起なのかなー?」
「もっと勃つだろw もっと勃起しろよw 盗撮するぐらい変態なんだからwww」

 黒ギャルの笑い声が大きくなる。
 低めの高圧的な声で命令を続ける。

「勃たせろ勃たせろw 変態チ●コ勃たせろよw」
「うっ!?」

 黒ギャルの声に反応してしまう及川のペニス。
 どんどん及川の理性が薄れていく。
 命令に従えば従うほど、興奮してくる。

「あ♡ もっと勃ってきた♡ 勃ってきたよー♡」
「言葉責めされて勃ってきたのかよwww」

 両隣から響き続けるギャルたちの声。

「キモいなー、キモいキモいw オジさん、変態だろ?」
「変態だね♪ 変態♡ 変態♡ 変態♡」

 彼女たちの声は唆るものがあるが、その罵倒はキツいもののはずだ。
 それでも及川は興奮してしまう。

「あ♡ やっぱり♡ こんなに大きくなるんだねー♡ オジさんなのに、少しはやるじゃん♡」
「JKコスプレのミニスカートで興奮するんだろ? 盗撮したいとか思ってんだろwww」
「ううっ……はぁっ……はぁっ……」

 彼女たちのミニスカートを見て、興奮を高める及川。

「そうだ♡ こうやってスカートをめくって、フトモモをさー♪」

 チェック柄のミニスカートを自分でめくる白ギャル。
 白く、キメ細かい肌のフトモモの全体像が見える。
 目を見開き、釘付けになる及川。

「あ♡ すごい見てる♡」
「ガン見してんじゃんw アタシもやってみよーかなw」

 黒ギャルの、細いが健康的に焼いたフトモモが見えた。
 及川の興奮が、さらに高まっていく。

「あ……あ……あぁっ……」

 両隣でミニスカートを捲るギャル達に、理性を奪われていく及川。
 パンツが見えないかと、体勢を少し変える。

「パンツを見よーとしてんのか? お前なんかに見せねーよ、変態w」

 パンツが見えそうで見えない。
 しかし、その魅惑のフトモモだけでも圧倒的な破壊力だ。

「おっぱいも見てるだろ? 大きいおっぱいの子ばっかり撮ってるじゃんw」

 及川から奪ったビデオカメラを確認する黒ギャル。

「うわー。気持ちわるーい。このおっぱい星人!」
「ほら、おっぱいを揉んでるところを見せてやるよw ブレザーの上からだけどwww」

 すぐ右隣で、黒ギャルがその巨乳を自分で揉んでいる。
 モデルのような体型だが、巨乳。
 そんな子が、黒いブレザーの上から自身の左手でおっぱいを鷲掴みにしている。
 ブレザーの上からでも、おっぱいの膨らみは確認でき、それを自分で揉んでいる様子は非常にエロい。

「あ! めっちゃ見た! 今、めっちゃ見てたよ♡ ウケる♡」
「チ⚫︎コも今のでフル勃起確定www」
「あ……あぁ……」

 その巨乳とは対極的に、ウエストが引き締まっていることが制服の上からでも分かる。
 彼女のくびれからも視線をそらせない及川。
 ただただ見惚れており、ギャルたちに情けない姿をさらしてしまっている。

「うわ、バッキバキwww 血管が浮き出てんじゃんw」
「使ってないチ⚫︎ポ勃たせて、ご苦労さまでーす♡」

 ギャルたちの可愛くも残酷な笑い声が響く。

「ほら、握れw 早く握れよwww」
「いつもしてるように握って♡」

 言われるがままにペニスを握ってしまう及川。
 両隣で魅力を全開にするギャルたちには逆らえそうにない。

「あ、握ったー♪」
「やっぱり右手なんだw 利き手だろ? オナニーは速さ重視って感じ?」

 恥ずかしそうに頷く及川。
 交互に左右のギャルを見つめる。

「変態だなーw こっち見てんなよwww」

 そう吐き捨てながら黒ギャルが正面に回る。
 自身のペニスを握ったまま、膝立ちにされた及川。
 白ギャルは後ろから彼の腰に両腕を回す。
 彼の背中に、白ギャルのFカップの巨乳が当たり、ビクッとする及川。
 こちらの子もまた、圧倒的なスタイルである。

「おら。こっち見ろ」

 正面の黒ギャルが足を上げる。
 装飾が入った黒色のパンツがチラリと見えた。
 その足が及川の顔面を踏みつける。
 彼女の体重が足を介して及川の顔面にかかる。

「うぷっ!?」

 思わず後ろに倒れそうになる及川だったが、背後の白ギャルがそれを許さない。

「あ……あぁ……」
「うわw 喜んでるよ、この変態www」
「ローファーで踏みつけられたのに、喜んでるのー?」

 及川の反応を見て引く2人。

「この変態の様子を撮っておくかwww」

 その綺麗な金髪を掻き上げながら、及川から奪ったビデオカメラで撮影を始める黒ギャル。
 
「ちょ……そ、そんなぁ……。あぁ……はぁっ……はぁっ……」

 口では抗っているが、彼の体は抵抗する様子はない。
 呼吸は乱れ、興奮を隠せない及川。

「信じられなーい♪ これがマゾってやつー?」
「ほら、いつまでも握ってないで、早くシコれよw」

 黒ギャルは及川の顔面を踏みつけながら新たな指示を出した。

「いつもしてるみたいにシコれよw シコシコ〜ってwww」
「アホみたいに、何も考えずにシコれー♪」

 前から、そして後ろからも指示が飛ぶ。
 2人に言われて、ペニスをシゴき始める及川。

「わぁ! 慣れてるー! さすがオナニスト♪」
「うわw マジかよw 速い速いwww」

 彼の顔を踏み直す黒ギャル。
 その長く細い脚を動かして何度も踏み直す。
 踏みつける強さが増していく。
 踏み直すたびに黒いパンツが見れて、痛みよりも喜びが勝る及川。

「踏まれたままで興奮できんのかよwww」
「あ! この変態さん、パンツを見てんじゃなーい?」

 及川の視線をチェックする白ギャル。
 パンツを凝視する及川の視線に引いているようだ。

「うわ。やっぱり変態さんだー」
「盗撮に加えて、覗きも追加だな……」

 黒ギャルも引く。
 彼の顔面を踏む足に力を入れながら、罵倒を続ける。

「ほら、シコれシコれw この覗き野郎www」
「はぁっ……はぁっ……う、うぅっ……!!」

 呼吸が荒くなる及川。
 オナニーをしながら自分で腰を振り出す。

「え、もうイキそうなのかよ?」
「えー? 踏まれたままイクのー? 気持ちわる〜い……」

 エスカレートする及川のマスターベーション。
 その手の動きがさらに速くなり、フィニッシュを迎えようとしていた。

「いやいや! 止めろよw ストップwww」
「うぅっ!?」

 あともう少しというところで、黒ギャルから指示が出た。
 これまで以上に力強く及川の顔面を踏み付けながら、手の動きを止めるように強要する。
 唐突な寸止めだ。

「そんなに簡単にイカせるわけねーじゃんwww」
「ぷぷっ♡」

 嘲笑う2人のギャル。

「ウチらの奴○になるって誓えるんなら、イってもいいよ? わかる? 奴○だよ、奴○www」

 黒ギャルが見下ろしながら、そして足で踏みつけたまま、及川に問い掛けた。

「は、はい……! 奴○に……なります!」

 顔を踏みつけられながら、すぐに返事をする及川。

「即答かよwww」
「情けなーい♡」

 及川の理性は崩壊していた。
 もはやギャル達に従わずにはいられない。

「ほら、シゴけw さっさとイケよw」

 容赦ない視線を向けながら、吐き捨てるように命令する黒ギャル。
 しかし、及川はオナニーの再開を喜んでいる。

「イケw イケよ、変態www」
「いーけ♡ いーけ♡ 盗撮オナニーオジさん♡」

 前後から2人のギャルが急かしてくる。
 及川の右手は止まることなく自身の肉棒をシゴき続けた。

「あ……あ……ああああぁっーー!?」

 びゅるるるるっ!!

「あ♡ イったイった♡ 体がビクビクしてるよー俺♡」
「コイツ、踏まれながらイったよwww」

 ゴミを見るような目で床にブチ撒けられた精液を確認した後、ようやく足をどかす黒ギャル。
 白ギャルも彼の体を押さえつけるのをやめた。
 前に崩れてしまう及川。

「はいw ウチらの奴○誕生www」
「またねー♡ 奴○のオジさん♡」

 その高身長のスタイルを見せつけながら、すぐに立ち去るギャルたち。
 快感に包まれている及川。
 彼女たちの立ち去る後ろ姿を必死に見つめている。
 パンツが見えやしないかと、体勢をかえながら凝視する。
 そんな中、振り向く黒ギャル。

「あ、財布の中身は貰っておくからw」
「え……」

 彼のもとに戻って来た黒ギャルが、財布を奪っていく。

「……5万円? オジさん、まぁまぁ持ってんじゃーんw」
「だね♡ 最高♡」
「そ、そんな……」

 悪い表情で笑うギャル2人。

「安いもんでしよー? オナサポしてあげたんだから♡」
「もちろんビデオカメラも貰ってくから」
「え……?」
「ここにお前の犯罪の証拠が入ってるからな」
「あ……あ……」
「もちろん、アタシ達にヤラれてるお前の情けない姿もwww」

 彼のビデオカメラを手に持ち、撮影していた黒ギャル。
 その中には、及川の盗撮データだけでなく、彼の情けない姿も保存されている。

「え〜と……」

 財布の中身を確認する黒ギャル。

「はい、免許証で名前も確認♡ 下手なことしたら、どうなるか分かってるな? ウチらのこと通報したりすんなよ?」
「2度と盗撮しないでねー?」
「うううっ……は、はい……」

 現金だけ抜き取り、財布を投げ捨てる黒ギャル。

「今日も取り締まったわーwww」
「来週も変態を見つけて懲らしめよーね♡」

 ズタボロにされた挙句、現金とビデオカメラを奪われた及川。
 しかし、悲観している様子はあまりない。
 必死にギャル達の後ろ姿を凝視しながら、その姿を脳に記憶している。
 及川の欲望は吹き上がっていた。
 またこの2人に会いたいと思う。
 今日の快感を再び味わうために、再びこのテーマパークで彼女たちを探すだろう。



後編はコチラからどうぞ!↓
長身で巨乳のギャル様2人に盗撮がバレて、罵倒されながら強○オナニーさせられる話(後編)

Subtle

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[前編]180センチ巨乳JKに抱きつかれて抜け出せず、そのままアナルを開発されてメスイキさせられる男

 季節は秋。
 とある高校の体育館に、1人の女子生徒の姿があった。
 高校2年生、180センチの【木谷アヤカ】である。
 その身長と優れた身体能力から、将来が有望視されている女子バスケ部のキャプテンだ。
 キャプテンの証である背番号『4』の黄色いユニフォーム姿で練習しているアヤカ。
 大きなカラダが動く度に、ユニフォームに膨らみをもたせている巨乳が細かく揺れ、雄の目を釘付けにする。
 目を奪うのは、その大きな胸だけではない。
 黄色いユニフォームのハーフパンツに隠された大きなお尻も魅力的である。
 このお尻の下敷きになってしまったら、男であろうとも大きな叫び声を上げてしまうだろう。
 健康的なフトモモもハーフパンツに隠されてしまっているが、そこから伸びている長い脚も彼女の魅力の一つだ。
 少し夏の焼け跡を残した若い肌が、雄の性欲を掻き立てる。

(そろそろ帰ろうかしら……)

 今日は他校との練習試合に勝利したアヤカ率いる女子バスケ部。
 すでに日が傾き、全員帰宅している。
 アヤカが自主練習をやめてストレッチを行なっていると、体育館に誰かがやって来た。

(……あら? 誰かしら?)

 アヤカの視界に入ってきたのは、制服姿の男子生徒だった。
 引退した男子バスケ部の先輩で、この高校の3年生だ。
 黒髪短髪の先輩で、整った顔をした好青年である。

「き、木谷……アヤカ……さん」

 フルネームで呼ばれたアヤカ。
 彼は緊張しているようで、声が少し震えている。
 呼びかけながら、先輩の男は彼女の顔を凝視する。
 アヤカの顔を夢中で見ており、目が離せなくなってしまった。
 彼女の圧倒的な魅力はカラダのサイズだけではない。
 その顔も男の目を奪うのに充分過ぎるほど美しい。
 鋭い視線を放つ、やや細長い形の美しいアヤカの目。
 その目にはギャル系のメイクが施されており、強い眼光を際立たせている。
 明るく染めているセミロングでストレートの髪の毛。
 今日のようにバスケをする際には、後ろに1本で結んでいる。

「ず、ずっと好きでした! 部活を引退しても、忘れられなくて!」
「え、先輩? いや、いきなり好きって言われましても……」

 頭を掻きながら喋るアヤカ。
 彼女が少し動くだけで、ブラジャーで固定されているはずの乳房が僅かに揺れているのが分かる。
 神々しいほど美しく、エロ過ぎるカラダ。
 アヤカに目を奪われている先輩は、上から下まで隅々を眺め、股間に血液を集めている。
 なんとしてでも、彼女を自分のものにしたいと思う。

「……つ、付き合って下さい!」
「その視線からして、とても私の中身を見てくれてるとは思えないんですけど? 明らかにカラダ目当てですよね? どうなんですか、先輩?」
「うっ!?」

 的確な指摘に先輩がたじろぐ。
 その様子を見て、ため息をつくアヤカ。

「はぁっ……。まったく、『うっ!?』……じゃないですよ。私の何を知ってるのって感じなんですけど」
「お、お願いだ! カラダ目当てなんかじゃない!!」
「う〜ん……あ、そうだ! 私と1 on 1をして、もし先輩が勝ったら付き合ってもいいですよ?」
「なっ!? バ、バスケで決めるのか!?」
「はい。先輩じゃ私に勝てないと思いますけどね。……やりますか?」
「あ、ああ! もちろんだ! 俺は……勝つ! 俺がキャプテンだったのは知っているだろ!?」
「まぁ、もちろん知ってますけど……。1 on 1ですよ? その身長じゃ……」

 先輩は160センチの細マッチョである。
 バスケ選手としては不利な身長であるにもかかわらず、彼はキャプテンを務めていた。
 素速いタイプの選手であり、実力は充分にある。

「やる! 俺はやるぞ! 俺はいつもバッシュを持っているし」

 先輩が鞄からバスケットシューズを取り出した。

「あらあら、準備がいいですね。引退しても続けてるんですね、バスケ。そんなにバスケが好きなら私に勝てるかもしれません。ふふっ」

 不敵な笑みを浮かべるアヤカ。

「さぁ、いくぞ! 10点先取だ!」

 アヤカの提案により始まった1 on 1。
 先輩はフロアに転がっていたボールを拾い、その感触を確かめる。
 アヤカはコートの真ん中あたりで構えている。
 ドリブルをしながら彼女に迫る先輩。

「よしっ! 抜いた!」
「あっ」

 先輩は素速く、ドリブルの高等な技術も習得している。
 腰を低くして構えていたアヤカだったが、簡単に抜かれてしまった。

「先輩、まだまだ動けるんですね。でも、私を抜いたところで……」

 すぐに後ろを向いて走り出す。
 彼女は、その一歩一歩が大きい。
 先輩はゴール付近でシュートの体勢に入っているが、すぐに後ろからアヤカが追いついてきた。

「ほら。抜いたところで、先輩がジャンプしてる間に追いついちゃいますよ。これだけ身長差があればブロックも簡単ですし……」
「なっ!? うわああぁっ!?」

 先輩の手から放たれたシュート。
 それとほぼ同時に、ジャンプしたアヤカが右手で簡単にブロックする。

「あ……ああ……そんな……」

 フロアに転がっていくボールをアヤカが拾う。
 落胆した先輩はすぐに気持ちを切り替え、コートの真ん中あたりの位置に戻って行く。

「じゃあ、次は私がオフェンスですね」

 アヤカが先輩のもとに移動し、攻守の入れ替えを告げる。
 先輩がゴールを守る番だ。

「お、俺を抜くことなんて、できない……!!」

 動きが素速い先輩は、ディフェンスも上手い。
 一方でアヤカは、その身長を活かしたゴール下でのプレイを得意とする。
 残念ながら、ゴールから遠く離れた位置で先輩のディフェンスをかわせるだけの技術はもっていない。
 腰を低く落として隙を見せない先輩のディフェンス。
 そのディフェンスを前に、ボールを持ったアヤカは動き出せずにいた。

「だったら……」

 ドリブルしながら、先輩に背を向けてジリジリと彼の体を押し込むアヤカ。

「ちょっ!? ア、アヤカさん!?」
「なんですか? 反則ですか? ギリギリセーフじゃないですか?」
 
 スリーポイントのラインあたりまで先輩の体を力で押し込むアヤカ。

(うっ……うぅっ……す、すごい力だ!)

 彼女と比べたら非力な彼には、なす術もない。
 とは言え、ディフェンス力には定評のある先輩。
 その気になればボールを奪うことはできる。
 しかし、アヤカの大きな背中が、柔らかいヒップが、彼の体に当たっている。
 ユニフォームを通して感じる、彼女の体温。
 
「うっ……!?」

 イヤラしい気持ちが芽生える先輩。
 勃起してしまうのではないかと、心配になる。
 アヤカとの接触プレイにより、集中力が途切れてしまっていた。

「はぁっ……はぁっ……」

 大好きなアヤカのカラダ。
 もちろん先輩は制服を着ていて、アヤカはユニフォームを着ている。
 それでも、こうも密着すると、彼女を抱きたい気持ちに駆られてしまう。
 その暖かさと感触にムラムラしてしまう。

(うぅっ……こんなに大きくて強いのに、なんて柔らかいカラダだ……)

 彼女のカラダのことで頭がいっぱいになってしまう先輩。
 もっと触りたい……抱きたい……このお尻に、胸に、顔を埋めたい……そんな気持ちが高まり、妄想を捗らせてしまう。
 そんなことを考えている間に、フリースローラインの奥まで押し込まれてしまった。

「ちょっと、先輩? もしかして興奮してませんか? ここはもう、私のシュートエリアですよ? 分かってますか?」
「え、あ……ああっ!?」

 その場でジャンプシュートを打つアヤカ。
 先輩は咄嗟に反応したが、手を伸ばしてジャンプしたところで届くはずもない。
 同時に、自分のぺニスが硬くなり始めていることに気づく。
 ジャンプしたことによってペニスが下着と擦れて、なおさら感じてしまう。

「あ、外れちゃった」

 そう呟くアヤカ。
 放たれたボールが弧を描いた後、リングに当たって弾かれたのだ。
 シュートを放ったあとで、着地するアヤカ。
 そのままゴール下まで走り、リバウンドを取ろうとする。

「さ……させるかっ!」

 先輩も走り出し、負けじと喰らいつく。
 走ったせいで、なおさら勃起寸前のペニスが刺激されてしまう。

「あっ♡ あぁっ……♡」

 走りながら感じてしまう先輩。
 それでもアヤカと付き合うために、必死で走り続ける。
 ゴール下でポジションを取り合う2人。
 ゴールに弾かれたボールが落下してくる。
 
「う、うぅっ……?」

 先輩がボールの落下地点に合わせてポジションを取ろうとする。
 しかし、アヤカの大きな背中に、柔らかいお尻に押し出され、彼はゴール下から締め出されてしまう。

「ゴール下では、押し返したところで反則にはなりませんからね?」
「はぁっ……はぁっ……あぁっ♡」

 良いポジションをアヤカから奪えない先輩。
 興奮状態の先輩に押し付けられる背中とお尻。
 彼の呼吸が乱れているのは、運動のせいではない。

(ま、また……押されてしまう……うぅっ……アヤカさん……や、柔らかいカラダだ……!!)

 落ちてくるボールにタイミングを合わせて、ジャンプするアヤカ。
 飛び跳ねた彼女の衝撃で、先輩は軽々と吹っ飛ばされてしまう。

「うわあああっーー!?」

 吹き飛ばされてフロアに倒れる先輩。
 一方、アヤカは弾かれたボールをキャッチして着地した。
 先輩が倒れている間に、ゴール下のシュートを難なく決める。

「はい、決まり」
「うぐうぅっ……!? ま、まだまだ!!」

 勃起しているのをバレないようにしながら、勇む先輩。
 しかし、そんな状態では勝ち筋が見えるはずもない。
 その後も同じような展開が続き、彼は一方的に負けてしまった。

「う、うぅ……ま、負けた……」

 うな垂れる先輩。
 その落ち込み具合とは裏腹に、彼のペニスは完全に勃起し、我慢汁で下着が濡れている。
 あまりにもエロ過ぎるアヤカの全身を、どうしても見てしまう先輩。
 勝利した彼女は少し笑みを浮かべている。
 その笑顔により、彼女の美貌に可愛さが付与された。
 そんな可愛らしく、美しく、エロいカラダをもつアヤカと付き合うことを諦めることなんてできない。

「ま……まだだ! まだまだやるぞ!!」
「ちょっとちょっと? 先輩……負けましたよね? 流石にそれはあり得ないんですけど……」

 アヤカは、後ろに1本で結んでいた髪の毛を解いた。
 明るく染めたセミロングのストレートヘアを真ん中分けにする。

(うぅっ……! う、美しい……)

 またしても、アヤカの美貌に見惚れる先輩。
 そんな先輩の腕を鷲掴みし、その体を引き寄せるアヤカ。
 そして両腕で正面から抱き抱えた。

「えっ!? ちょ、ちょっと……何をするんだ!?」

 抱き抱えられたことにより、先輩の両足がフロアから浮く。
 その圧倒的な力に封じ込められて、彼は身動きができない。
 無様に両足をバタバタと動かしているだけだ。

「ふふっ。簡単に捕まえちゃいました。もう引退したし、動きが鈍ってるんじゃないですか? ウェイトトレーニングをサボってるとか?」
「……お、降ろせ! 降ろせ! あ、あぁっ……♡」

 アヤカの大きくて柔らかい肉体を感じ、興奮する先輩。
 同時に漂ってくる、性欲を掻き立てる女性特有の香り。
 もがけばもがくほど、アヤカの大きなカラダと擦れてしまう。
 とくに、密着する大きなおっぱいの感触が、彼の理性を吹っ飛ばしてくる。

「あれ? 先輩、チンポがギンギンじゃないですか? ふふっ。さすがに笑っちゃいますよ、この勃ち具合は。コレを負けた原因にしないでくださいよ?」
「う、うわあああっ!? し、指摘しないでくれ……!!」

 恥ずかしさのあまり、先輩の顔が赤くなる。

「ふふっ。そんなに慌てちゃって。私はバスケをしているときから、ずっと気付いてましたよ?」
「え……え……!?」
「先輩は頑張って隠そうとしてましたけど、丸分かりでした」
「あ……あ……そ、そんな……」

 さらに赤面する先輩。

「私のカラダばっかり見て、ボールを見てなかったですよね? このカラダが好きなら、こんなに密着されて嬉しいですね?」
「う……アヤカさんと……密着……」
「ほら、バスケをしていたときよりも密着してますよ?」

 アヤカが、自分の全身を圧迫してくる。
 彼女と密着していることを強く認識し、興奮が高まる先輩。
 彼のペニスも、アヤカのお腹の辺りに擦れている。
 刺激されて、我慢汁が止まらない先輩のぺニス。

「あっ♡ あぁっ♡ アヤカ……さん……」
「あ、そうだ! じゃあ、この状態から抜け出せたら、付き合ってあげてもいいですよ。そうですね……制限時間は10分ですね。……トライしますか?」
「え、えっ……? な、なんだって!?」

 『付き合ってあげてもいい』という言葉を聞き、先輩の表情が明るくなる。

「どうなんですか? 私の腕の中から抜け出せたら、私と付き合えるかもしれませんよ?」
「や、やる……! 絶対に抜け出す!!」
「ふふっ。そうですか」

 アヤカに抱き抱えられた状態で、勃起しながら、やる気を見せる先輩。
 そんな姿を見て、笑ってしまうアヤカ。

「じゃあ、せいぜい頑張ってくださいね」
「ああ! よし……やるぞ!!」
「よーい、スタート」

 なんとしてでもアヤカと付き合いたい先輩。
 彼女の腕の中から抜け出そうと、全身に力を入れて必死に動き始める。
 しかし、さらにアヤカも力を込め始めた。
 いくらもがいても、先輩はほとんど動けず、宙に浮く両足をバタ憑かせているだけだ。
 彼女の大きなカラダは、男1人を楽に拘束できるほど、強い力をもっている。

「くっ! くうううぅっ……!! そ、そんな……そんなぁ……」

 アヤカの柔らかく温かいカラダが、どんどん圧迫してくる。
 先輩が力を込めて動こうとするほど、彼女のカラダに体が擦れてしまう。
 よりいっそう、彼女の香りを強く感じる。
 自分の全身が女体に包まれる感覚に興奮し、息が荒くなっていく先輩。

「あら? 先輩? さっきよりも、さらにココが硬くなっていますね。抜け出す気はありますか?」

 右足を上げて膝で彼の股間をチェックするアヤカ。
 先輩の耳元に口を近づけて優しい口調で煽る。

「うぅっ……!? あっ♡」

 ペニスに触れたアヤカの膝。
 耳元に近づいたアヤカの顔。
 脳内に響くアヤカの綺麗な声。
 脳内が彼女のことでいっぱいになる。
 煽られたことさえ、興奮に変わってしまう。

「ふふっ」

 明らかに感じている先輩の表情。
 その表情を眺めていると、アヤカの嗜虐心が刺激されていく。
 さらに力を込めて、先輩の体を締め付ける。

「あぁっ!? あ、ああぁっ……!? あ……あぁっ♡」

 強い力で圧迫されて、痛みが伴う。
 しかし、それすらも興奮に変わる。
 止まらない我慢汁。
 こんな目に遭っても、アヤカのカラダを欲している先輩のペニス。

「……10分以内に抜け出せなかったら、交際はできませんからね。まぁ、けっこう先輩は可愛い顔と体をしてるから、私のカノジョになるんだったらいいんですけど」
「う……うぅ……えっ? カ、カノジョ……?」

 先輩は、どちらかと言えば美形だった。
 その細マッチョも、悪くない造形である。

「腕力がないなら、カノジョ。腕力があるなら、カレシ。……単純な話ですよね? ほら、頑張って抜け出して、カレシを目指してください」
「わ、わかった! う、うおおおぉっーー!!」

 これまで以上に力を込める先輩。
 だが、アヤカは微動だにしない。
 男に屈することなどない、美しく強靭で高貴な肉体。

「あら? それが限界ですか? その程度では脱出は無理ですね」
「くっ!? う、うぅっ……」

 先輩は力を込め続けるが、状況は変わらない。
 やがて疲れが見え始め、徐々に押し返す力が弱くなっていく。

「先輩……本当に力を入れてますか? 男子……ですよね?」
「うっ! い、入れてる……うううぅっ……」

 顔を赤くし、全力を出しても覆らない力の差。
 女子に制圧され、男として疑問をもたれ、恥ずかしい気持ちになる先輩。
 それでもペニスは反応し続ける。
 この女性を逃してはならないと、勃起を続けている。

「先輩、チンポ……ずっと勃ってますね?」
「うっ!? そ、それは……」
「少し遊んじゃおうかな」

 再び、アヤカが右膝を上げた。
 膝を使い、自分の腕の中にいる先輩の股間をゆっくりとなぞる。
 彼女の右膝が睾丸から竿に向かい、また竿から睾丸に向かう。

「あはぁっ♡ ちょ、ちょっと!? アヤカさん、や、やめて……!! あ、あぁっ……♡」
「あ、すごい硬いですね。射精したいって主張してるんですね?」
「う……あ、あはんっ♡ う、ううぅっ……」
「ほら、遊ばれてますよ?」

 膝を使って振動を与えるアヤカ。
 睾丸と竿が悲鳴を上げるように我慢汁を垂れ流し、下着を汚す。

「うひぃっ♡ ああんっ♡ あ、ああぁっ♡」
「もっと頑張ってください。真面目に抜け出そうとしないなら、私にバスケで負けたって、みんなに言い振らしちゃいますよ?」
「そ、そんな……や、やめてぇ……♡」

 先輩の顔を見下ろしながら、アヤカが怪しく笑う。
 煽られ、侮辱され、尊厳を奪われそうになっても、快楽に変わってしまう。
 流れ続けている我慢汁は、もう制服のズボンにまで染み渡っていた。

「ふふっ。バスケでも負けて、力でも負けて、先輩の存在意義がどんどんなくなってますよ?」

 笑みを浮かべながら、彼女は自分のカラダを使って圧迫し続ける。
 圧迫しながら、彼のことをバスケット選手として、そして男として、言葉で痛め続けるアヤカ。
 先輩のメンタルは削られるはずだが、なじられることさえも快楽に変わっている。
 彼は脱出を試み続けているため、汗だくである。
 メンタルと体力を消耗してしまっているにもかかわらず、ペニスをフル勃起させながら我慢汁を垂れ流し続けている。
 抜け出そうとする彼を難なく拘束し続けているアヤカ。
 脱出できる兆しがないまま、羞恥と興奮に塗れながら、10分が経過した。

「……はい、10分経過。残念でしたね」

 アヤカが体育館の時計を見ながら告げた。

「はぁっ……はぁっ……あ、ああぁっ……♡」

 疲労困憊の先輩。
 疲れ果てているが、今なお彼女に抱き抱えられており、興奮は収まらない。
 圧倒的な体格差。
 10分もの間、大好きなアヤカの体を味わった。
 大量の我慢汁によって、制服のズボンの前面はビチョビチョになってしまっていた。

「ふふっ。こんなに濡れちゃうほど、興奮しちゃったんですね? カノジョらしいじゃないですか。じゃあ、先輩は私のカノジョということで決定ですね。私、けっこう容赦ないところがあるんで、覚悟してください」

 抱きしめられたまま、アヤカにカノジョ認定された先輩。

「え……俺が……カノジョ……?」
「ええ、そうよ。早速、あなたの穴を開発するわ」

 アヤカの雰囲気が変わる。
 敬語をやめ、先輩として扱うのをやめた。
 そして、嗜虐的な表情を浮かべながら、腕の中にいる彼のことを見下ろす。

「な……なぁっ!? あ、アナって、穴……!?」
「ふふっ。そう、お尻の穴よ。カノジョなんだから、あなたは『挿れられる側』よ」

 アヤカは右腕を使って、ビショ濡れになった先輩の制服のズボンを脱がし始めた。
 左腕は彼を抱きしめたままだが、右腕を離したため、彼の両足がフロアに着く。
 彼女の左腕に抱きしめられたまま、下半分だけ制服を脱がされる先輩。

「ちょっ!? ちょっと!? ア、アヤカ……さん!?」

 下着も脱がされた先輩。
 勃起したペニスが丸出しの彼を抱きながら、ステージの近くに移動するアヤカ。

「あ、ああんっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁ……♡」

 晒されたフルボッキのペニスを、スベスベとしたユニフォームの生地が刺激する。
 アヤカのユニフォームと擦れていることを思うと、激しく感じて喘ぎ声を上げてしまう先輩。
 移動をやめたアヤカ。
 ステージの上に置いてあった自分の化粧品バッグからローションを出す。

「まずは、指を挿れてみようかな?」
「いぃっ!? ゆ、ゆび……?」
「私の肌用のローションで摩擦を減らすから大丈夫」
「えっ!? そんな!? そんな化粧品を体内に入れたら……」
「大丈夫。無添加のナチュラルなやつだしね」
「そ、そういう問題じゃなくって……」

 先輩の言うことは聞かずに、淡々と作業をこなすアヤカ。
 彼を左腕で抱きしめながら、右手を彼の股の間に通してアナルに近づける。
 先輩のアナルの中にゆっくりと彼女の長い人差し指が挿し込まれていく。

「そ、そんなぁ……ああああっ!? あああっ……!?」
「あら? パニックになってる? 落ち着いて」

 アヤカの人差し指を先輩のアナルが強く咥えている。

「すごい吸い付いてるわ」
「き、気持ち……気持ちひいぃっ……♡」
「気持ち良いのね? あなた、適正があるわ」

 長い指がアナルの奥まで届く。
 的確に前立腺を刺激するアヤカ。
 先輩は内股の状態でフロアに両足を着けている。
 完全に腰が引けている状態だ。

「あひっ♡ あひいぃっ……!?」
「あ、いい反応。やっぱりあなた、私のカノジョに向いているかもしれないわね」
「ああぁ……あああぁ……♡ ア、アヤカしゃあん……♡」
「ほら」

 アヤカが指を抜き差し始めた。
 彼女の指が、先輩のアナルに出たり入ったりしている。
 その速度はゆっくりで、ジワジワと先輩に快楽を与えている。

「あぁっ♡ う、うひぃっ♡ ひいいぃっ……!?」

 あまりの気持ち良さに、全身が動いてしまう先輩。
 その動きを片腕で完全に封じ、抜き挿しを繰り返すアヤカ。
 
「私に抱きしめられたまま指を挿れられて、気持ち良いのね? 女の子にこんなことをされて、どんな気持ち?」
「そ、そんなあっ!? そんなこと聞かないでぇっ……!! あ、ああぁっ♡ ひいぃっ……♡」

 喘ぎ声が漏れる先輩。
 かつて味わったことのない、不思議な快楽に戸惑っている。
 排泄する際、気持ち良さが生じるときがある。
 その気持ち良さが、ずっと続く感覚に襲われている状態だ。
 何より、自分の恥ずかしいところをアヤカに弄り回されている恥ずかしさに快楽を得ていた。

「さて、もっと激しくしちゃおうかな?」

 アヤカの声が先輩の耳元に響く。
 彼女は指を小刻みに早く動かし、先輩のアナルを刺激する。
 気持ち良さが倍増し、彼の喘ぎ声が大きくなる。

「ひあぁっ!? ひぃ♡ ひいぃっ……♡  ああぁ……アヤカ……しゃん……♡」

 アヤカのアナル攻めの快楽に溺れ、情けない声を体育館に響かせる先輩。
 好きな子にアナルを犯されることが、こんなにも気持ち良いことだと初めて知る。

「じゃあ……もう一段階、スピードアップするわね」
「へっ……?」

 アナル内部で素速く指を動かし、刺激を強めるアヤカ。
 奥に位置する前立腺を的確に刺激するアヤカの長い人差し指。

「あっ♡ ああんっ♡ あひいぃっ♡ あ、もう……もうダメェっ……♡」

 さらに体育館に鳴り響く先輩の喘ぎ声。
 その喘ぎ声は、徐々に叫び声に変わる。

「あっ♡ あああああぁんっ!? う、うぅんっ……♡ ひ、ひいぃ……♡」
「ほら、イキなさい。情けない感じでイっちゃいなさいよ」
「ひっ♡ ひ、ひいぃっ♡ あひいいぃっ♡」

 先輩の全身に力が入った後に、ビクビクと痙攣した。
 あまりの快楽に、その場に倒れ込んでしまう。
 倒れたまま、彼の体は痙攣している。
 急にアナルを犯され、敗北感を味わう先輩。
 バスケで負け、力比べで負け、性的にも負けた。
 自分はアヤカに従属する人間なのだと自覚する。
 自分の体の中をアヤカに犯され、彼女に支配されることが幸せなのだという気持ちになる。

「イったわね。アナルでイケて偉いわ。初めてとは思えない」
「あぁ……ひぃっ♡ ひいぃっ……♡ はぁん……♡ はぁっ……はぁっ……は、はじめて……です……」
「へぇ、そうなのね。まぁ、どっちでもいいんだけど。あと、まだ終わりじゃないからね?」
「えっ……? ア、アヤカ……さん?」

 またしても嗜虐的な笑みを浮かべるアヤカ。
 腕を組みながら、倒れている先輩を見下ろす。

「……そんなに勃たせて。さっさと鎮めなさい。私の前ではもう男じゃないんだから。あなたはカノジョだからね」
「え……そ、そんな……ううぅっ……」

 言葉で責められながらも、アヤカを見上げながら、その美しさを堪能する先輩。

「ほら、そのギンギンになったモノを鎮めなさい」
「え……え……?」
「自分でヌきなさい」
「そ、そんな……!? オ、オナニーってこと?」
「そう。いつもみたいにオナニーしなさい」
「いつも……みたいに……」
「そうよ、早くして」

 先輩を見下ろして、圧をかけるアヤカ。 

「うぅっ!? う、う、うぅっ……」

 膝立ちの状態になり、自分の右手でシゴき始める先輩。
 アヤカは腕を組みながら、ユニフォーム姿で堂々と立っている。

「へぇ、そうやってるんだ。無料のエロ動画とか観てそう」
「うっ……!」
「図星ね? ほら、今は私がいるんだから、私のカラダを見ればいいでしょ? まぁ、ユニフォームの上から想像するだけだけど」

 アヤカの指示により、見ヌキが始まった。
 彼女は腕を組んでいるため、Gカップの胸が盛り上がっている。
 それだけで、射精に至るのは充分過ぎるほどのエロさだと思う先輩。
 先ほどまで、あのカラダに強く抱きしめられていたと思うと、興奮は増すばかりだ。
 彼の右手の動きは激しさを増していく。

「そうね……そのままでもイケそうだけど、私のカノジョになれた記念日だし……」

 先輩の目の前にM字開脚の状態でしゃがみ込むアヤカ。
 あまりにも刺激的なアヤカの大きなカラダが目の前にある。
 そして彼女は、黄色いユニフォームの上から両手でGカップのおっぱいを揉み始めた。
 彼女の右手に付着していたローションが、ユニフォームにも付着する。
 ローションで汚れたユニフォームが淫らな印象を増大させる。

「はぁっ……はぁっ♡ ああああぁっ……!! アヤカさあぁーんっ♡ アヤカしゃあぁーんッ……!!」

 必死にアヤカのことを見ながら、マスターベーションを続ける先輩。

「あ、すごい興奮してるわね。シゴいてる手が速過ぎよ」

 そんな先輩を怪しく見つめるアヤカ。

「はぁっ……はぁっ……アヤカさん♡……あぁっ♡ う、うぅんっ……」
「ほら、ちゃんと必死に見て。私が自分で胸を揉んでるのよ? ふふっ。もうイクんじゃない?」
「う、うぅ……出ちゃうぅっ……♡ 出ちゃうよおおぉっ♡」
「早いわね。私に見つめられたまま射精すれば? そんな私のおっぱいを見ることしかできない、哀れな人」
「うぅっ、アヤカ……さんッ!! うわあああああぁっーー!!」

 先輩の全身に力が入る。
 フロアに向けて、盛大に発射した。

「う、ううぅ……はぁっ……はぁっ……」

 汚れたフロア。
 情けなく痙攣している先輩のペニス。
 アヤカは胸を揉むのをやめて立ち上がり、彼のことを見下ろす。

「他の人にバレないように、綺麗にしておきなさい」
「うううぅっ……」
「これからは、私のカノジョらしくするのよ?」
「そ、そんな……やっぱり……カレシに……」

 情けない顔でアヤカを見上げる先輩。

「なによ? カレシ? 1 on 1で負けた上に、私の腕の中から脱出もできなかったでしょ? カノジョとしての自覚が足りないわね。部室でも相手をしようかな?」
「え……ぶ、部室?」
「そうよ。女子バスケ部の部室にはいろいろなオモチャがあるからね。あなたの穴……もっとたっぷり犯しちゃうからね」

 ニヤリと笑うアヤカ。
 さらにアナルを犯されることが決定した先輩。

「あなたの穴は、私に犯されるためにあるんだから」
「あっ♡ あぁっ……♡ は、はい……♡」

 彼女の言葉にゾクゾクしてしまう先輩。
 大好きなアヤカに、指でアナルを犯されている感覚を思い出す。

「先に行ってるから、掃除をしてから来るように」
「は、はい……!」

 先輩の返事に頷き、体育館を後にするアヤカ。
 先輩は、このあと起こるアヤカとのことを想像した。
 期待に胸を膨らませ、すぐに掃除を開始したのであった。

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