ことぶき荘 201号 管理人室 2
20:19
20:21
「あっぅぅ」
20:27
「あっ イヤぁ そんな」
20:34
「やめてっ 私には夫が... そ、それに そんな大きなの む、無理ですっ」
「じゃ なぜ こんなに愛液が溢れてるんです?」男は はるなの愛液を擦り付けるように反り返ったペニスを陰唇に押し当て動かした。クリトリスを摩擦され はるなのワギナからはさらに愛液が湧きだした。
「あぁ ダメっ」
20:36
「ほら、もう我慢しないで」男はぐぃっと はるなの股を広げると腰を落として亀頭の先を彼女の濡れそぼるワギナにあてがった。
「い、イヤぁ ダメっ ダメっ」
20:37
「むンっ」
「ああぁっ!」
・・・続く
*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***