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射精の記事 (6)

Fujiko’s gallery 2024/01/12 18:00

奥義伝授 巻二

「は、はいお師匠さまっ きゃ こ、怖い」
 
「ふん はっ」

「す、すごい お師匠さま お珍宝だけで私の身体を持ち上げるなんて
 あぁ カリがさっきと違うところに当たって あぁ いいっ!」
 
「シャオメイ、もう お前に 龍神さまと呼ばせるのはあきらめたぞ しようのない奴め」

「え、嬉しいっ お師匠さまのお珍宝に、わ、わたし串刺しされているんですね あぁン
 でも、身体が浮いてて ゆらゆらして 宇宙遊泳ってたぶん こ、こんな感じですよね?
 ううん 違う 宇宙遊泳ではお珍宝は挿入されてないから こんなに気持ちいいことはないわ」

「それだけの快感の波にもまれながら、よくしゃべれるもんじゃ」

「だって、しゃべらないと イっちゃいそうなんですもの
 お師匠さまのお珍宝が気持ち良すぎて」

「うぅ シャオメイ
 これより奥義のひとつ
 鳳凰交叉脚を伝授する
 では、右足を伸ばして地に着けるのじゃ」
 
「はい、お師匠さまっ」

「はい、お師匠さまっ」

「右足が地に着いたら、腰を捻って左足で後回し蹴りじゃ」

「こ、こうですか?」

「そうじゃ これぞ 鳳凰交叉脚
 鳳凰とは、鳳と凰という雌雄の一対の名前じゃ
 それが この奥義命名の由来じゃ」

「お師匠さま わたし 今回の儀で見直しちゃいました
 ただの助平の爺かと思ってたら、
 とっても博学で、洞察力もあって、
 そしてこんな素敵なお珍宝を持ってらして
 ああ なんだか大好きになって... あぁ イきそう...」
 
「シャオメイ、龍神さまがお前の神殿にこの奥義を伝え終わるまで
 耐えるのじゃぞ」

「お師匠さま 前作では『扇』とか『シンボリックな龍』とかで目隠し
 されてましたけど、これって露出度が高すぎませんか?
 それに、その扇 どこから出てきたで、『ダイ・ハード』
 のラストバトルで背中にくっつけたベレッタM92Fとかのお話
 映画ファンには共感する要素があったのに」
 
「わしの見た目に迫力がないゆえに 作者がのぉ...
 ストリップがティーズからだんだんと
 解剖学的な見世物に衰退したのと同じじゃ
 『ダイ・ハード』の話は、「ベースになった作品」で
 前作を見てくれるだろうて
 ん 前作では銃と言うてベレッタM92Fとか具体名称は
 言っておらなんだが」

「頭の中にベレッタM92Fって突然浮かんだんですぅ」

「ほぉ シャオメイ やはり龍神が宿り始めたことによって
 賢くなってきたようじゃの」

「えへ 賢いなんて言われたの生まれて初めてですぅ...

 あ?、あ、お師匠さま わたしの中になにか熱いものがっ どぴゅっって
 え? えっ まさかお師匠さま 中出しされちゃったとか?
 うぇーん 困りますぅ わたし 危険日だって言ったのにぃ ぐすン」

「馬鹿者っ! それは龍神さまの奥義刻印じゃ
 わしが、これしきで射精してしまうようなことは断じて ないっ」

「え? ほんとですか? 
 ちょっとお珍宝を引きずり出してもらって
 確認させてもらえませんか?」
 
「それは ダメじゃ 伝授式の間、結合を解くわけにはいかぬ
 わしが射精していない証拠は、お前の中の龍神さまが
 カッチカチのままであろう?」

「あ そうですね。男のヒトはイっちゃうと、だらんとなっちゃいますよね?」

「そうじゃ 納得したのであれば、次の奥義じゃ
 そこの椅子まで、このままでまいるぞ」

「はい、ああぅ ぴょんぴょん動くとまた 脳天まで痺れるような快感が あぁ いい!」

「はい、ああぅ ぴょんぴょん動くとまた 脳天まで痺れるような快感が あぁ いい!」

「シャオメイ そこのヌンチャクを拾って両手で構えよ」

「こうですか? ひゃぁ おっぱい敏感なんですぅ
 普通おっぱい大きいと、鈍いとか言うみたいなんですけど
 わたし 身体の中で いちばん 感じるところかも
 そうやって むんずって感じで掴まれるのが
 いちばん 感じちゃうんです あぁん」

「ほんとに よくしゃべるのぉ」

「だってぇ」

「しゃべってないと、イきそうになるからじゃったの」

「はい さっきから何度も危うくイきそうになってますよぉ
 あ、前作は玉(ぎょく)の壺で目隠しでしたけど
 また、モザイクぼかしで 露出度高すぎですぅ」
 
「だいじょうぶじゃ 助ベえちゃんな観客は
 これを望んでおるのじゃ
 高尚な芸術は、大衆には受けん
 哀しいのぉ...
 おっと、本題から逸れてはいかん
 奥義のひとつ、蹲熊抱鮭 じゃ」

「ソンユウホウケイ? あ タバコ屋の孫君の友達 包茎でした!
 お師匠さま、よくご存知ですねぇ?
 それで、孫君の友達 カレシよりイケメンだけど、
 カレシより早いんで、交際はゴメンナサイしたんです
 あんっ お師匠さまのお珍宝が ビクンとしてまた大きくなったような
 お師匠さま ほんとに 妬いてないですぅ?」

「シャオメイ お前という女は カレシだけではないのか?」

「だって、このボディですもの お師匠さまだって武技の練習中
 嘗(な)め回すみたいにわたしの肢体(からだ)を」
 
「わ、わしは ちが、ちがうぞ 龍宮の器に足るかを吟味しておったのじゃ
 けっして、邪(よこしま)な目で見ていたのではないぞ」
 
「えぇ そういう目に見えましたけどぉ
 あ、お師匠さま また わたしの中になにか熱いものがっ どぴゅっって」

「うむ 奥義の刻印じゃ」

「わたし、奥義、孫友包茎 を習得したのですね?」

「そうじゃ
 では 次の奥義じゃ
 繋がったまま、二人四足歩行で壺を集め、わしの指示する場所に置けい」
 
「はい お師匠さまっ あぅ 動くたびにまた快感っ」

「はい お師匠さまっ あぅ 動くたびにまた快感っ」

「並べ終わったの 右手の近くにある壺に右手を載せよ」

「仰向けだから、よく見えないんですけどぉ」

「よしよし、手はわしが導いてやろう 次は左手」

「はい」

「右足、そうじゃ心の目が見えてきたようじゃの
 では、左足」
 
「あぅ お珍宝が、また子宮をずんって あぁ」

「絶対に壺を倒してはならんぞ 倒せば失格じゃ」

「はい がんばります お師匠さま お願いですから
 お珍宝をあまり動かさないでください 気持ちよくって
 壺に集中できなくなりますぅ あぅ ひぃ」
 
「どんな状態でも、平常心を保つ これはそのための奥義じゃ
 華陀昇竜拳 究極奥義のひとつ 蜻蛉展翅 じゃ」
 
「セイレイテンシ それは、」

「シャオメイ 待て 奥義の名の誤読には、観客はもう飽きておる。
 蜻蛉とはトンボ、展翅とは羽を広げるの意じゃ」

「お師匠さま わたし わかってましてよ」

「やはり 龍神さまの宿りにより賢くなってきおったのか」

「でも、蜻蛉って交尾は立ちバックですよね 
 これ ちょっと おかしくないですかぁ? あぁん」
 
「いかん 賢くなりすぎて、妙に見識ぶるようになってきおった」

「あ、お師匠さま また わたしの中になにか熱いものがっ どぴゅっって
 今度の奥義刻印は早かったですね もしかしてこの奥義は早漏さん?」

「ええぃ だんだんとこの娘のペースに巻き込まれているような
 シャオメイ わしの珍宝をしっかり女陰で咥えておれ
 ふん はっ」
 
「お師匠さまの口から 珍宝だなんて、龍神さまってお呼びなさい あぁ」

「お師匠さまの口から 珍宝だなんて、龍神さまってお呼びなさい あぁ」

「こやつめ
 これより 伝授の最終奥義じゃ
 華陀昇竜拳奥義 登龍門の儀!」

「え? 奥義ってたったこれだけ? 観客はもっと
 たくさんのアクロバティックな体位を期待しているのでは?」

「馬鹿者! そういう奇抜な体位のための奥義ではない!」

「お師匠さま いまのお師匠さまの言葉で、大勢の観客の
 ため息が聞こえましたよ
 あ、あれです、「スターウォーズ エピソードIV 新たなる希望」
 のオビワンが惑星オルデランがデス・スターによって破壊された
 ときにミレニアムファルコンの中で感じたあれです。」

「あれは、ため息ではのうて、断末魔じゃろ
 でも よいのじゃ、
 人の世というものは、そのほとんどが、ため息で作られていること
 を知る良い機会じゃ」

「お師匠さま クールです。素敵!
 ところで、それって誰の言葉ですか?
 ソクラテス? 北方謙三?」

「わしじゃ」

「す、すっごーい!」

「馬鹿にしおってからに」

「いえ、そうじゃなく、わたしの中のお珍宝が
 なんか、わたしの身体の中を通って、天に向かって上昇していくような
 あぁ これまで経験したことない快感です! すごっ!
 やばい、やばすぎますぅ あぁ
 
 お師匠さま 私の中の龍神さまが お師匠さまに仰向けになれって」

「うむ わしも龍神さまの御意思をたった今受けたとったぞ」

「うむ わしも龍神さまの御意思をたった今受けたとったぞ」

「あぁ いいっ す、すごい イく イきそう ダメ」

「シャオメイ ここまで耐えたのじゃ もう少しの我慢じゃ うぅ
 お前の女陰がわしの珍宝を、おお とてつもない快感じゃ
 うっ わしも、耐え切れなく」
 
「あ、あぁ お師匠さま いま 私の中に どぴゅって
 龍神さまが昇天されましたぁ あぁ いい
 え? つづいて こんどはまた どぴゅ、どぴゅ
 あ いつもと違いますぅ 子宮に熱いものが
 噴射されてるのを感じます、なんども、あぁ なんども」
 
「シャオメイ わしからすぐに離れよ! すまぬ すぐにじゃ」

「シャオメイ わしからすぐに離れよ! すまぬ すぐにじゃ」

「きゃあ お師匠さまのお珍宝から精液が噴水みた...
 ま、まさか この私の内腿に垂れ落ちてきてるのって
 お師匠さまの せ、精液っ
 あぁあ 中出ししちゃったのね?...
 
 しちゃった?」

「すまぬ...」

「あぁあ 危険日って言ったのにぃ」

「すまぬ...」

「しかも こんなにいっぱい 出しちゃって」

「すまぬ...」

「あれだけ 危険日だって 言ったのにぃ
 何が、お前の中に精を放ってしまうような不覚は断じてせぬっ よ
 それに どこかの救世主か、
 ロンギヌスの槍に串刺しにされた
 セントラルドグマのあの白いのみたいな顔しちゃって」

「すまぬ シャオメイ お前が魅力的すぎるからじゃ」

「え? 今なんて? お師匠さま もっかい言って」

「シャオメイ お前が魅力的すぎるからじゃ」

「嬉しい! お師匠さま!」

数ヶ月後

「お師匠さまぁ! 次はベビーカーね
 タンデムはベイビーちゃんたちのケンカのもとになることがあるって
 おむつ と、あ! マスクもいっしょに買っておかないと」

「おいおい シャオメイ お師匠さまじゃなく
 あなたとか、だんな様とか、ダーリンとか 呼ばんか?
 わしとお前は ほれ... 結婚したのじゃから」

「呼び方なんてどうでもいいじゃない あ・な・た ウフ
 あなたの お珍宝 が世界で一番なの」

「おいおい こんな大通りで、しかも大きな声で」

「えへ、反省
 ねね あなた 
 お医者さんがね、安定期に入ったって
 だ・か・ら 今夜は ねぇ」

「今夜は?」

「いっぱい、いっぱい、いっぱい 愛してね! ダーリン!
 でも、ベイビーちゃんと対面するほど深くはダメよ ウフ」

= 終劇 =

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

ラストまでのご鑑賞誠にありがとうございました。リメイクを思い立ちパイロット版を作成したときは、このカップルも面白いんじゃないかと思いましたが、いざリメイク(DAZ版オリジナルは2017年にアップ)して見るとお師匠さまの迫力のないこと そう思ってたころにドニー・イェンさんの『イップマン』シリーズを観はじめ、これはこれでありかもと(笑)鳳凰交差脚での身長差はかなり悩みました。お師匠さまの軸足をべったり床につけると未子ちゃんの軸足はかなりガニ股にしなければなりません。これはこの絵のポーズとしては美しくないので、お師匠さまにつま先立ちをさせて、未子ちゃんのガニ股度を下げました。これって武術の基本からはダメだと思いましたが、この技の頃にはお師匠さまに串刺しにされているのではなく、未子ちゃんに吸引されている(笑)ということでご納得くだされば幸いです。

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Fujiko’s gallery 2024/01/08 18:00

義弟との昼下がり

主人の弟が春季講習で一週間前から うちに泊まりに来ています。

今朝、洗濯物を干そうとしたら、わたしのパンティが見当たりません。
義弟が講習に出かけてから、こっそりと彼の部屋を調べると机の一番下の引き出しに 白濁した粘液がなかば渇いてべっとりと付いています。鼻先に持ってくると栗の花の匂いが
濃厚な若い牡の匂いです。
鼻に押し当てて、服越しですが空いてるほうの手指で乳首やクリトリスを刺激していました。
義弟の名を呼びながら

義弟が講習から帰るのを待って、入浴する義姉はいけない人妻でしょうか?

浴室に入ってしばらくすると、脱衣室に義弟が入ってくる気配がありました。
わたしの裸を覗きに来たんだな って、ちょっと誇らしげな気持ちになっていると
いきなりドアが無造作に開かれて、彼が入って来ました。
全裸で、ペニスを勃起させて...

義弟を笑顔で迎えてしまった義姉はいけない人妻でしょうか?

「あら シンジさん ちょ、ちょっと待って 義姉(ねえ)さん すぐ出るから」

「いや 義姉さん 背中流してあげようと思って」

彼の股間の状態を見るだけで、それだけでは済まないとわかっていましたが、

「あら ほんと うれしいわ」

と、風呂椅子に、義弟に背を向けて座って、洗面器の中でボディソープを泡立てました。

義弟は、お相撲の蹲踞(そんきょ)のようにわたしの背後に腰を落としました。お股を開いているので彼のペニスの亀頭の裏側がわたしのお尻のちょっと上に当たっています。義弟は手を伸ばし洗面器の泡を手の平に掬(すくう)うと背中を洗いはじめました。彼の手の動きに合わせて亀頭もわたしの背筋をなぞるように上下します。次に義弟の手が洗面器の泡を掬った後、彼の手はわたしの股間に挿しこまれました。

「シ、シンジさん そこは 義姉さん自分で洗えるから」 わたしは彼の右手を掴(つか)んで股間から離そうとしましたが、

「義姉さん 遠慮しないで 」って、中指でクリトリスを擦(こす)り始めます

「あぅ ダメ、ダメよ そんなこと...」

咎(とが)める言葉と裏腹に、あろうことか わたしは義弟の愛撫に感じ始めてしまっていました。

義弟は顎(あご)をわたしの肩に載せて覗(のぞ)き込むようにしながら「義姉さん なんか石鹸とは違うヌルヌルの粘液が僕の指に」 と言いながら、もう片方の手でわたしの乳房を優しく掴んできます。そして親指で乳首を...

「ダメっ そんな... あぁぁ」

「義姉さん 僕のも洗ってくださいよ」

シンジさんは、わたしの手をとって自分のペニスに触れさせました

「いやッ い いけない こ、こんなこと」

わたしは慌てて手を引っ込めようとしましたが、男の人の強い力でさらにペニスに圧しつけられました
亀頭の部分の弾力のある柔らかい感触が指を通してわたしの脳を刺激します。

「義姉さんだけ気持ち良くなるなんて不公平ですよ ほら ちゃんと触ってみてください」

「気持ち良くなってなんかいませんッ!」 わたしはシンジさんのペニスから顔をできるだけ背(そむ)けました。

「嘘はいけないなぁ 僕の指は義姉さんのまん汁でビチョビチョですよ」シンジさんはそう言いながら、わたしのアソコを弄っていた右手の指を自分の鼻先に持っていき音を立てて匂いを嗅いでいます。「うーん、いいねぇ 綺麗な女(ひと)はまん汁もいい匂いがするんだね」

「いやッ そんなこと言わないでッ!」

「ほら、義姉さん気持ち良くなったんだから 僕のも」

わたしが、恐る恐る指を開くとシンジさんはその手のひらにペニスを挿れてきます。亀頭の柔らかさとは違う硬くて熱を持った陰茎を わたしの脳の中の牝(めす)が感じていました。

「義姉さん しごいてよ」

シンジさんに言われるまま、わたしは義弟のペニスをしごき始めました。

「シンジさん もう いいでしょ こんなのってよくないわ」

「だーめ、義姉さんは気持ちよくなって まん汁いっぱい垂れさせて イっちゃったでしょ?」

「シンジさん そんなこと...」

「だーから 僕も男のお汁をドピュドピュさせないと ダメなんですよ 義姉さん」

「シンジさん もう赦して...」 わたしは鏡に映るシンジさんのペニスの尿道口から勢いよく迸る白い精液を想像してしまいました。

「でも 手だけじゃ逝けないなぁ 義姉さん 心こもってないからっ」

義弟はわたしの手からペニスをするりと抜くと、わたしの横に仁王立ちして亀頭でわたしの頬をツンツンしてきます。

「義姉さんも子供じゃないんだし 僕が何をして欲しいかわかるよね」 とペニスの先っぽをわたしの唇の近くに当ててくるんです。

「いや だめ、それは」 わたしはその猛々しいペニスから顔を背けました。

「男のお汁をドピュドピュさせてくれれば それでいいんですよ」

「お口ですれば 満足してくれるのね?」

「ドピュドピュできればね」 と言いながらペニスをまたわたしの唇に近づけます

わたし 観念してしまったんです。義弟のペニスを握ると その亀頭に唇を近づけていきました。

わたし 舌先で義弟の鈴口をペロペロと舐めました。

「義姉さん 咥えてくれなきゃ」

男の人がペロペロだけで満足なんてしないとわかってたんです。
唇を開いて、亀頭を咥えました。

(お、おっきい 顎(あご)がはずれちゃうわ)

そして不謹慎にも

(あの人のより 大きい)

って、主人のと比べてしまいました。

(兄弟でもペニスの大きさがこんなにも違うんだ)

シンジさんはわたしの頭を持ってもっと奥まで咥(くわ)えさせようとします。
苦しいですけど、早く射精させればこの背徳な行為から解放されると思って
わたしも義弟のペニスを深く咥(くわ)えました。

「義姉さん い、いぃ さ、さすが人妻のフェラだね」

義弟の卑猥な言葉がわたしの快感に拍車をかける

「義姉さん こーして」 シンジさんはわたしの右頬にかかる髪をかきあげると 「ほら 鏡に僕たちが」

浴室の鏡には、義弟の大きなペニスを頬張る 淫らな人妻が映っていました。

「いやっ!」

わたしは思わずシンジさんのペニスから口を離していました。

「あ 義姉さん 僕まだ ドピュドピュしてないのに ルールでしょ?」

そんなルールなんて...

「しようがないなぁ」

と言うとシンジさんはドアの方へ 許してもらえるんだと思ったのもつかの間、シンジさんはドアの外に置いていたのか、ローションのような容器を持ってふたたび浴室に戻ってきました。

「義姉さん スマタって聞いたことあります?」 義弟は笑顔で問いかけます。

「スマタなんて 聞いたことないです」 聞いたことないけど とても嫌な予感がしました。

「スマタって素股って書いて オマンコじゃなく太腿でチンポ挟んで逝かせるテクニックのことですよ」
 義弟はそう言いながらローションを自分の勃起に塗り付けています。

「オマンコじゃないから だいじょうぶでしょ さぁ 壁に手をついて尻をつきだして」

「ほんとに 逝ったら終わりにしてくれるのよ」

「ルールですからね」

わたしは義弟の言う通りに壁に手をついてお尻を彼に向かってつきだしました。
義弟は、ローションをわたしの股間にも塗り付けていきます。その指がクリトリスを何度も擦ります。

「義姉さん ローションいらないみたいですね ヌルヌルですよ」

義弟は両手でわたしの腰を押さえると、太腿の隙間にはちきれんばかりに勃起したペニスを挿し入れてきました。
「挿入(い)れるのは なしよ」

「うんうん スマタ、スマタ」とお念仏のように唱えながら、わたしの太腿とお股に挟まったペニスを腰を振って前後させます。前後のたびに義弟の亀頭のカリの部分がわたしのクリトリスを擦ります。

「あぁぁ いッ」

「義姉さん もしかして よがってるの あはは」義弟は笑いながら腰をのの字に回したり、ペニスの角度を変えて前後させるんです。鏡には、わたしのお股から亀のように顔を出したりひっこめたりする義弟の亀頭が映っています。いけないことをしてるのはわかってるんです。でも 気持ち いい。だんだん立っているのが辛くなるくらいに気持ちよくなって... 膝の力が抜けた時です。 シンジさんの 義弟の亀頭が ぐりんって わたしの わたしの 淫唇を割ってヴァギナの中に...

「シ、シンジさん 早く抜いて! 抜きなさい!」

わたしの制止も聞かず義弟は腰を激しく動かし続けます。夫の弟に浴室で犯される いえ わたしもすこしの期待もあったかもしれません。これは人の倫理に反することだとわかっているのですが、義弟の太く硬いペニスの躍動はわたしを快感の淵(ふち)に引きずり込んでいきます。

「や、やめて... お、お願い...」

これまで経験したことのない膣奥、いえこれが子宮口なのでしょうか? を激しく突かれる痛みに近い感触はわたしを一匹の牝(めす)に変えていきそうです。

「お、お願い いいぃぃ...」

「ね、義姉さんの中、さ、最高なんだ こ、こんなの途中でやめられないよぉ!」

「ああぁぁ... シ、シンジさん...」

子宮口を突かれるときのわたしの反応を気に入ったのか、義弟はわたしの腕を掴むとさらに奥深くまでペニスを突き入れてきます。ああ こんなの こんなのって

「ああぁ す、すごぃ...」

あああ なにが なんだか わからない...
快感の嵐の中で翻弄されてるみたい

シンジさんの腰づかいはさらに激しく...

「あああぁぁぁ...」

「義姉さん そ、そんな声 き、聞いたら お、俺 俺、もう...」

「シンジさん ダメよ そ、外に...」

義弟の腰づかいはさらに激しく... さらに...

「イ、イ、ぃ 逝くぅぅ ウッ」

「あぁン」

義弟はペニスを抜くどころか奥まで突き込んで...
義弟の精液の迸りを子宮の奥深くに感じたような気がしました。
そんなこと絶対に思ってはいけないのに
わたしは幸せを感じてしまっていました。

荒い息とともに義弟のペニスはわたしの中で膨らんだり収縮したりしながら精液を子宮に向かって放出しています。以前夫に見せられた海外ポルノの馬と女性のように、義弟がペニスを抜いたら、わたしのヴァギナから精液が堰(せき)を切ったように溢れ出るのではないかと思えるほど義弟の射精は続きました。

精液の最後の一滴まで射精しきったペニスを義弟が抜くと わたしはそれで支えられていたかのようにその場にへたり込んでしまいました。太腿にヴァギナから溢れた義弟の精液が垂れる感触が...
ああ 夫以外の しかも夫の弟の精液を わたしは...

浴室を去り際の 義弟の声が頭の中でリフレインしている。

「義姉さん、 もう兄貴の粗チンじゃ満足できないよね」

理性はそんなことない!って否定してるけど、わたしの中の牝(めす)はなんどもその言葉に頷(うなず)いていました。

=== The End ===

<オマケ>

覚えていらっしゃるかしら...

今年の春、同居し始めた主人の弟に お風呂場で無理やり犯されてしまったのを

今では、夫が会社から帰宅するまで、義弟と私は獣のように交わっています キッチンで 夫婦の寝室で お風呂場で...

夜になって帰宅した夫と義弟、わたし 何事もなかったかのように 食卓を囲んで...

「くらら 最近 お肌が生き生きしてるね」

「あら そうかしら うれしいわ」

「義姉さん きっと いい乳液を使ってるでしょ?」

「ええ? そんなの使ってないわよ」

みんなで笑いながら、わたしは義弟の濃い精液の匂いと味を思いだし濡れていました

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

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Fujiko’s gallery 2024/01/04 21:26

カズオの筆おろし


(ね、姉さん...)

「サンちゃん もっと 突いてぇ あぁ いいわー」

「わ、若奥さん、あんまり 大きな声出すと...」

「だ、だいじょうぶ マサオさんは図書館だし、お父さんはお隣に囲碁、母さんはスイミング、弟は学校だし だから もっと そのふっ太いので もっとぉ」

「わ、若奥さんっ!」

「さ、サナエって 呼んで あぁぁぁ いいわー」

「サナエさんのってすごく絞まる... ぼ、ぼく イきそうです」

「まだっ まだよ サンちゃん がんばってぇ」


「カズオ! 父さんにいいつけるわよ!」

「姉さんが いいの そんなことして」

「なにが? 当然でしょ 姉の入浴を覗く ヘンタイ弟を注意してもらって何が悪いのよ それに なんでこんなに早く帰ってるの 学校は?」

「学校は、今月いっぱい 短縮だって言ったじゃないか それより ほんとに言いつけるの? じゃ 僕も姉さんと三太郎さんのこと言っちゃおうかな 写メも撮ったし へへへ」

「え?! もしかして あんた 見てたの?」

「ああ 姉さんの嬌態をじっくりと見学させてもらったよ おかげで 僕のも こんなに ハハハ」

「あ! あんた! 何考えてるの? あたしたちは兄弟なのよ」

「いや 姉さんは知ってるはずさ 僕は養子縁組でもらわれてきたんだってこと」

「え?! あんた どうして そのことを」  

「僕は学校の勉強は苦手だけど 他の生きていく上での思考力や想像力はとびぬけてるのさ 姉さんと僕たちは年齢が離れ過ぎてるじゃないか それで血液型を調べたり、役所へ行って戸籍を調べたりしたのさ 姉さんとは血はつながっていないんだから 禁忌じゃないのさ フフフ」

「あんたって子は... じゃ どうすればいいの?」

「さすが姉さん 話がわかるねー じゃ オナニーを手伝ってもらおうかな?」

「(ほっ) それでいいのね?」

「ああ それでいいよ」カズオはニヤリと嗤って浴室へ入ってきた。「その前に姉さんの中に残ったサンちゃんの精液をかき出しなよ へへへ」


「あ! もう?!」

「カズオ えらそうにしてたわりには あんた 早いじゃない」

「だってぇ 姉さん 僕... 初めてなんだもん...」

「まぁ わかる気もするわ でも、これじゃ 早すぎるわ 将来カズオが女の子とするときに これは 問題よ... よーし この姉さんが カズオを一人前の男に鍛えてあげる ドンとまかせなさいっ!」

「ね、姉さん!」


「ほら 姉さんたちの部屋へ お風呂場じゃ狭いし声響くし 誰か帰ってきたらタンスの中へ隠れるのよ」

「うん 姉さん」(これ絶対初めてじゃないな マサオ兄さんかわいそう(笑))

「はい ここに立って その 勃ってじゃないのに やっぱり若いのね さっき あんなに出したのに もう こんなになっちゃってる あぁ いい匂い」

「だってぇ 姉さんが」

「姉さんが?」

「わが姉ながら、エ□... 美しいんだもの」

「まあ! 嬉しいこと言ってくれるじゃない では カズオのオチンチンの特訓開始! 『スクイーズ法』(射精寸前にペニスの根元を強く握って射精を止める)で行くわよ」

・・・ 数日後、


「ね、姉さん...こ、こんな...いいぃ」


「カズオ、今日はあなたの部屋で特訓ね あら もうこんなに」

「だってぇ 姉さんのオッパイが...」

「じゃ 今日は 女の子が気持ちいいオッパイの揉み方、吸い方ね」

その頃、茶の間では、
「おい 母さんや 最近サナエがカズオの勉強を見てやってるそうじゃないか?」

「ええ どういう風の吹き回しか 後でお茶とお菓子でも持って陣中見舞いに行ってあげようかしら?」

「いかん いかん せっかくカズオがその気になっているんだ ここは静観しておこう それより 母さん、久しぶりに 一戦交えんか?」

「え?! お父さん まだ お昼ですよ」

「でも ほら これを見てごらん」(フミの不倫現場を見てから、やけにフミが艶っぽく見える フミがあの若い男と乳繰り合う姿が目の奥にチラチラと この女の夫はこの儂だと証明せんことには、男が廃るというもんじゃ)

<数日前 ラブホ街で>

「あら そんなことに... しかたないひと ほら 寝室へ行きましょう」


「母さん 早うせんか」

「ま お父さんったら 敷布団くらい敷かせてくださいな それに スキンも」

「フミ ほれ 四つん這いになって尻を突き出さんか」

「まぁ いやですよ お父さん そんな恥ずかしい」

「何をいまさら恥ずかしがる 儂らは夫婦じゃないか ふんっ!」

「あぅっ そんな いきなり あぁ」

(お隣のユキエさんの若い肌がいいと思っとたが、どうして母さんも捨てたもんじゃない 熟れ切った肢体が醸し出す淫靡なプロポーション、そしてこのやんわりと包み込むような膣の絶妙な締まり あの男もきっとこの身体に乗ってそう感じたじゃろぅ け、けしからん! くそっ くそっ!)

「あぁ す、凄い! お、奥まで届いて...」

(やっぱり お父さんのもいい 長年慣れ親しんだ肉棒 昨日の若い子では味わえない感覚ね わたしがアルバイトを始めたのも 買い物帰りにお隣の二階の窓をふと見上げたら、お父さんの頭が激しく上下するのが見えて、それに合わせるようなユキエさんの喘ぎ声が聞こえたから...あぁ わたしはもう女として認められてない そうじゃないと確かめようとして... でも もう十分 それに 今日はお父さんにも女として抱かれている あぁ やっぱりお父さん あなたが 一番!)

「うぉぉぉぉ フミ、フミ、イくぞ! イくぞ! イっ...」

「あぁぁぁぁぁっ! あ、愛してます あなたぁ!」


「ね、姉さん こう?」

「カズオ、あんた 素質あるわ あぁン」

(素質あるどころじゃない オチンチンもカズオの年齢の割には立派だし これは末恐ろしいわ)


「姉さん ここは?」

「ああぁぁ いい 指二本も どこで こ、こんな あぁン」

「友達が教えてくれたんだよ 女って アワビいじり が感じるって」

ズジュジュ ジュズジュズ

(わが弟ながら この才能に怖ろしくなるわ ああぁ 舌遣いが絶妙...)


「いくら血はつながっていないとはいえ、あんたとはここまでよ あぁン」

「えー それはないよぉ 姉さん!」


「カ、カズオ! あんた! 何してるの?!」

「姉さんも これが 欲しいんだろう?」

「止めなさい! や、止めて...」


「あぁ ダメ...」

「姉さん 手で隠さないでよ よく見えないよ」


「あぁ」

「姉さんの中ってすごく温かい」

「カズオ... オチンチンを...動かしてみて」

「こ、こう? 姉さん」


「カズオ! あんたの... 奥まで届いてる...」

「あぁ 姉さん き、気持ちいいぃ」

「い、イく前に 抜くのよ あぁぁ」

「姉さん!」


「姉さん イっちゃう イっちゃ... うぁっ!」

「カ、カズオ! あんた! 抜いてって ああぁ」

「あぁぁ 気持ちいいー ね、姉さん ごめ...」


「はぁぁ カズオったら...」

「姉さん ゴメンね」

「ま そーいうことになるだろうって思ってお薬入れてたから
 まぁ まだ ヒクヒクさせてるの ちゃんと女の子とする前にヌいときなさいよ これからは」

「もちろん ヌいてたさ でも 姉さんの中気持ち良すぎて... あぁ まだ出るよ」

(こんな性欲の強い弟を持って わたしは幸せなのかしら?)

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***


2021年6月の作品です。コロナ禍の時なので短縮授業が多かったンですね それで早く帰ったカズオがサナエと御用聞きの三太郎との不倫現場を見てムラムラっとというか、これは前から計画してたようです。性豪カズオの誕生の瞬間です。

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Fujiko’s gallery 2024/01/04 09:39

露天風呂 しゃせい大会 乱入歓迎! 2022


「ママ、ここの露天風呂下見してきてあげるね」

この時期、パパは仕事が忙しいのと、妹も中学に入ってからは、冬休みも部活で 一昨年から、ママの冬の楽しみのひとつの温泉旅行へ僕だけがお供するようになったンだ。この温泉旅館は知る人ぞ知るところで、旅館の建物から階段で降りていったところに川に面した露天風呂があるらしい。
露天風呂へのドアの横の掲示板を見た時、思わず吹き出しちゃった。だって、

”明朝 六時から 射精大会を開催します 一等賞金100万円 みなさま奮ってご参加ください 石野ファミリー”

(いくらなんでも、”写生”を”射精”にミスタイプするなんて草)

僕はにやつきながら、露天風呂に降りて行ったンだ。

「お父さん 今年は負けませんよ」

「フフ、わしだって まだまだ 捨てたもんじゃないぞ マサオくん」

「おじさま、わたしが 精一杯シコってあげますから ウフ」

「わたしだって、今年は秘密兵器があるのよ」

湯気を通して、男女の声が聞こえてきた。(え? まさか? ほんとに射精?)
僕を見つけた、禿げたおじさんは

「お! 君も 大会参加希望者かね?」

と尋ねてきた。

「え? 絵を描く写生の間違いじゃないンですか?」

「違うよ 君も もうヤってるだろ? 精液を飛ばす射精だよ ハハハ」

禿げたおじさんは笑いながら、自分の逸物をシゴき始めた。

「し、賞金100万円っていうのも?」

「本当だよ 参加するかね?」

僕は、一瞬のうちにこれからの展開を頭の中に描いた。

「も、もちろん 参加します あ 僕じゃなくって 僕のママでもいいですか?」

禿げたおじさんは相好を崩して、

「女性参加者は 大、大歓迎じゃよ」

僕は部屋に戻って風情のある露天風呂だったこと、朝日の昇る時が一番いいから露天風呂には明朝行こうとママに話した。その晩は旅館にある内風呂に入ったンだ。

翌朝、

「ママ、もう一杯どう」

「○○ちゃん 朝から お酒なんて ママ 酔っぱらってしまったわ」

ママは、お酒は好きなんだけど、少し飲むだけで酔ってしまうンだ。僕はそれを知ったうえで勧めてるンだけど。崩した膝からムッチリとした太腿、そしてお尻のラインが浴衣から透けて見えて我が母ながら艶っぽいンだよね。小学校の参観日でママがタイトなスカートを履いてくると、他のお父さんたちの視線がママのお尻を舐めまわしてるように感じてヒヤヒヤドキドキしちゃったよ。

「ママ、そろそろ朝日が昇る時間じゃないかなぁ 露天風呂へ行ってみようよ」

「そ、そうね 楽しみだわ」

僕たちは、浴舎で着ているものを脱ぎ、壁に貼ってある指示の通りタオルはなしで露天風呂へ降りて行った。
階段の途中で、

「○○ちゃん 誰かいらっしゃるようだわ ママ 恥ずかしいわぁ」

「女のひともいるし だいじょうぶだよ」

酔いが回って気が大きくなるのが、ママの性癖だから

「そうね 人間 生まれた時はみんな裸よねぇ」

と階段を降りきった。

「え?! あの方たち...」

もうそこでは、例の大会が開始されていた。僕は、ママに賞金のことや 大会の内容を話した。

「ほら、ママ ミンクのコート欲しがってたじゃないか 参加しようよ」

「ええ? ママ そんなの... パパに叱られちゃうわ パパ以外の男の人の...」

「だいじょうぶだよ 僕は黙っててあげるから ほら おじさんが」

「おお! なんと 美しい! どうか わたしのリベンジの手助けをしてくれませんかな?」
禿げたおじさんは、まるでダンスにでも誘うように手を差し伸べている。

「美しい...だなんて...」

「ほら ママ 勇気だして」僕はママの豊満なお尻を軽く押した。

ママは小さく頷くと、禿げたおじさんの方へふらふらと近づいていった。
ママの揺れ動くお尻を見て 僕はこれまでにないほど固く大きく勃起していた。


(あーっ! ママが 禿げたおじさん の勃起に...)

「さぁ 奥さん もっと 気入れてくださらんか」

「え? で、でも」

「ほれ 賞金100万円ですぞ 欲しくはないんですかな?」
禿げたおじさんは、そう言いながら 母の手の中でペニスをピストン運動させる。

「あぁン」

「お! 奥さんも感じてきたみたいですな ほれ 乳首がこんなに」

「いやン」 ママが嬌声を...

(おじさん ママのおっぱいを鷲掴みにして もみくちゃにして!)


「奥さん このままでは萎えてきそうですぞ もっと奮い立たせてもらわんと」

「え? どうすれば?」

「それは奥さんが おそらく淡泊なご主人にしておることだと思うが」と禿げたおじさんはニヤリとしながら言った。

「え? ま、まさか ア、アレにキスを? そ、そんなこと!」ママが狼狽してか大きな声を上げた。

「賞金 欲しくないですか? 奥さん」

「息子をいい学校に行かせたいです」 ママはそういうと、禿げたおじさんのペニスの正面に正座した。 

ママの舌先が、おじさんの怒張の鈴口をチロチロと舐めている!

「おお 上手いですなぁ カリのほうもどうか」

「は、はい...」ママは頷くと、さらに舌を伸ばしておじさんのカリをペロペロと舐め始めた。

「お たまりませんな そういう上品な舐め方久しぶりです 家内たちはもう初手から頬張りますからなぁ」

「は、はぁ」ママは舌を伸ばしたままなので、曖昧な返事をしている。

「お、奥さん そろそろ唇で亀頭を包み込むようにしてもらえませんか」

ママは一瞬顔を強張らせたが、言われるがまま おじさんの亀頭を口に含んだ。温泉で誰に会うかもわからないからと引いた赤いルージュの唇がおじさんの亀頭を包んでいる。小学生のころ参観日で見たママのよそ行きの化粧した赤い口紅の記憶...

(ママ、ぼ、ぼくのも!)

「おお、口の中で舌を これじゃ ご主人もたまりませんな もう少し根元まで」 おじさんはそう言うとママの後頭部を掴んで、勃起したペニスを根元近くまで、ママの口に突っ込んだ。 

「うっ」

おじさんは、腰をいやらしく前後させた後、ママの頭を掴んでいた手を離した。手を離されてもママは前後運動を止めない。

(ママ! そ、そんなぁ! そんなに禿げの ちんぽ が美味しいの?)


「奥さん、お口も気持ちいいのですが 奥さんも気持ちよくなりたいでしょう?」

ママはおじさんのペニスを頬張ったまま怪訝そうに首を少し傾げる。

「お口から外して 立ち上がって そうそう それでは 後ろを向いて お尻を突き出してくませんかな?」
禿げたおじさんは、素早くローションをママの太腿の間に塗りたくった。

「あぁ...」 おじさんの指がクリトリスに触れたママが艶っぽい声をあげる。おじさんは後ろからムッチリしたママの腰を両手でつかむと自分の腰をママのお尻にくっつけた。

「あ! いけません それだけは ダメ!」ママは、僕の方をチラリとみて腰を振っておじさんの手をはらいのけようとしたけど、おじさんは見た目非力そうだがガッチリとママの腰を掴んだ手を離そうとしない。

(あぁっ! ママが知らないおじさんに犯されてしまう 助けないと いや 良妻賢母そのものの ぼ、僕の美しいママが犯されてしまうところを見てみたい いや 助けたい いや 見てみたい)

「あ それは誤解です 奥さん すまた ってご存知かな?」

「そ、そんなの 知りません!」

「すまた って」おじさんはママの両脚の間にペニスを潜りこませるように腰を押し付ける。おじさんの亀頭がママの太腿の間から顔を出した。「こういうことなんです これは挿入してないでしょ」

「えぇ そ、そうですけど」不安そうにママはおじさんのほうを見ている。

「だいじょうぶでしょ それにわたしのカリが奥さんのクリに当たって ほら 奥さんも気持ちいいでしょ」
おじさんはママの太腿に挟まれたペニスを前後させながら、ママの耳元に囁いている。

「ああぁ... こ、こんなの... いいぃ...」

おじさんが腰を淫靡にくねらせるたびに、ママの唇から喘ぎが漏れる。

「ほ、ほぅら いいでしょ 奥さん」おじさんは腰を落としてペニスの角度を変えて、陰唇の間からクリトリスを擦り始めた。亀頭が太腿から顔を出さずに、ママのワギナに潜りこもうとしているようだ。

「あああぁぁ いいぃ」

「お、奥さん いいでしょ」おじさんは熱い吐息をママの耳朶に吐きながら囁いている。

「いいぃぃ」

「いいですね」おじさんはそう言いながら、腰をぐいっとママのお尻に圧しつけた。

「あっ! そ、そこは...は、挿入(はい)ってます... ぬ、抜いて... あああああぁぁっぅ だ、だめぇ あいいぃ いいいぃぃ」

(ああ ついにママが! 僕のママが 知らない 禿げのおじさんに! ママ! おじさんから離れてよぅ ああ ママ! ママ!)


「あぁ 抜いて 抜いてください... ああぁぁ」 ママは懇願しているが、酒の酔いと快楽の渦に巻き込まれてしまって おじさんを振りほどけない。

「奥さん、あなたのオマンコは そうはおっしゃってないようですぞ ほれ」 おじさんはそう言いながらママを跪かせると腰を圧しつけてさらに結合を深めるとともにママの柔らかそうなオッパイを弄び始める。

「ああああぁぁ だ、だめぇ お、お願いぃぃ いいぃ」 おじさんの深い挿入か、乳首を弄られるのがいいのか、ママはよがり声をあげる

「おお 奥さんのし、締め付けは おおぉ こりゃ 名器じゃわい」 

「だ、だめぇ ゆ、赦してぇ ああああああぁぁぁ」

ママのよがり声が川面に響く。

(ママ、ママ! 早く 止めさせてよ! ううン、もっと Hなことしてよ!)


「ほれ 奥さん 四つん這いに」 禿げはたくみにママを組み伏せた。いや ママが素直にその言葉に、快楽に従ったのかもしれない。

「あっ いたっ!」ママが痛みに声をあげる。

「お、おっと 突っ込みすぎましたかな 奥さんは絞まりのいい上に 浅いから わたしのようなサイズでも楽々子宮口まで届くんですなぁ ああ いいですなぁ うっ うっ この密着感!」

禿げたおじさんの腰が、ママのお尻に太鼓を叩くようにリズミカルに打ちつけられる

「あぁ い、や! あぁぁぁ いい いいぃぃぃ」

(ママ、ママ! そんな感じちゃわないでよー パパが、ぼ、僕が可哀そうだよー)

「おお こんな名器 わたしも生まれてこのかた... おぅ」

禿げのピストン運動が激しさを増していった。


「だ、だめ、だめーっ! ああぁン」

「おぉ! こ、これは たまらーん うおぉぉぉぉ!」

禿げたおじさんはママのお尻に腰を思いっきり密着させて雄叫びをあげた。

「ああぁ そ、そんなぁ ひいいぃぃぃ」

(ママ! ママ! どうしたの? も、もしかして もしかして! 禿げの せ、せい...)


「うっ!」と禿げが短く呻いた。

「あ、いやぁン あぁあ」 ママは絶望の声をあげた。

禿げがママの背中に結合したままもたれかかった。まだまだ続く射精で尻の筋肉がヒクヒクと動いている。その律動に合わせるかのようにママの口からも甘美な呻きがもれる。

僕はそれを見たとたん絶頂を迎えた。「うっ!」 精液がもの凄い勢いで川面を打つ。

僕の射精に合わせたかのようにママの口から歓喜の声が

「ああああぁぁぁぁン」

精液の最後の一滴まで絞り切った禿げが、ずるりと白濁した愛液に塗れたペニスをママのオマンコから引き抜いた。精液がママのオマンコと禿げの鈴口とで糸状になって繋がっている。

「いやぁ 奥さんのがあまりによくって 申し訳ない」

「申し訳ないじゃすみません」 ママは怒っているンだろうけど、まだ酔いが抜けてないのでぜんぜんそういう感じに聞こえない。

禿げはママに平謝りに謝っている。その時禿げの横のボブのお姉さんが叫んだ。

「あの子! 飛距離、量、勢いともに 最高!」

急遽、僕はエントリーしてたということになって、この大会の優勝者になった。ママへの慰謝料ということも含めてだろう。

「では、このまま わたしたちのお部屋で祝勝会と行きましょう」 僕たち親子は彼らの部屋に招かれることになった。ママは禿げにレ○プされたのに、お酒とセックスの快楽で呆けているのかふらふらと抵抗もなく誘われるままだ。

部屋に入るとママは勧められるお酒を飲んでしまっている。

「もう... わたしはこれで もう飲めませんよ」

禿げがママの浴衣に包まれた豊満なヒップを撫でながら 「奥さん、風呂じゃ 体位が限定されますからな どうです 布団の上でもう一戦交えませんかな?」 とママを誘っている。

「え? で、でも わたし...」 

(ママ、きっぱり 断ってよぉ!)

「ジョーンズも、ぜひ奥さんとお手合わせしたいと言っておるし」

(え! ジョーンズって そんなのママが壊れちゃうよ!)

「え?! 彼が...」 ママはなんとなく物欲しそうにジョーンズに目を向けた。ジョーンズはママに向かってウィンクを返している。

「奥様、ここまで来られたんだし 思いっきり 楽しまれてはいかがかしら」 禿げの奥さん?の、ちょっとママに似た女の人がママを説得している。

「ええ そうですね」

(ママ! そうですね じゃないだろー!)

ママに似た女の人が僕のそばに来て耳元でそっと囁いた。

「わたしとつづき部屋へ行きましょ あなた ママが好きなんでしょ でも ママとは親子だから
... 辛いわよね でも覗きたいのよね 行こ! それと おばさんをママだと思ってもいいのよ」

僕はおばさんに手をひかれてつづき部屋へ入った。おばさんは襖を少し開けてママたちが見えるようにしてくれた。

ー 終わり ー

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***


2022年1月に あちら で「露天風呂 射精大会 エントリーNo.2, 3」へ いただいたコメントの母NTRストーリーにインスパイアされて作ってみた作品です。「新春、しゃせい大会2024」の 若きチャンピオン とは彼のことです(汗

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Fujiko’s gallery 2024/01/04 07:14

露天風呂 しゃせい大会 2022


エントリーNo.1

「カズオちゃん わたしはあなたが一番だと思うから がんばるのよ!」

「カズオ! 姉さんが応援してるから がんばってぇ」

「石野く~ん がんばってーっ」

(そんなぁ 昨日の夜 三人にさんざん搾り取られてるから さすがに ボクだって...)

---- 登場人物紹介 ----
画面左から
サナエ:「サナエさん一家」シリーズでの くらら の役名
(「サナエさん一家」シリーズでの役どころ)
カズオの姉、マサオの妻、灘平の娘

カズオ:「サナエさん一家」シリーズでの カズオ の役名
(「サナエさん一家」シリーズでの役どころ)
カズオは、この役名がそのまま芸名となっている 小柄な身体に似合わず? 巨根の持ち主 サナエから性技の指導を受け 男として覚醒

タエ子:「サナエさん一家」シリーズでの タエ子 の役名 タエ子も、この役名がそのまま芸名となっている
(「サナエさん一家」シリーズでの役どころ)
灘平の妹、カズオの筆おろし(カズオがすでに童貞でないことを知らず)を石野家の伝統に則って務めたが、すっかりカズオの巨根の虜になり単身赴任の夫を追って上京

華子:「サナエさん一家」シリーズでの 唐沢華子 の役名 華子も、この役名がそのまま芸名となっている
「サナエさん一家」シリーズでの役どころ)
カズオのクラスメイト、一人娘のため 唐沢家を継ぐために養子を迎える前に、幼少時より憧れのカズオと関係を持つ(


エントリーNo.2:灘平
エントリーNo.3:マサオ

「おじ様、 いっぱい飛ばしてネ」

(うっ フミめ マサオくんにあんなことまで ま、まさか...)

(まっ! お父さんったら ユキエさんとは まだ続いていらっしゃったのね?!)

「お義母さん、ああぁ いい いいです イく時いいますから 口離してくださいよ」

---- 登場人物紹介 ----
画面右から

ユキエ:「サナエさん一家」シリーズでの 赤坂ユキエ の役名 ユキエも、この役名がそのまま芸名となっている
(「サナエさん一家」シリーズでの役どころ)
石野家の隣人の娘(女子大生)オジコン?で、灘平と肉体関係あり

灘平:「サナエさん一家」シリーズでの 灘平 の役名 灘平も、この役名がそのまま芸名となっている
(「サナエさん一家」シリーズでの役どころ)
サナエ、カズオの父、フミの夫、タエ子の兄、マサオの義父、ユキエと不倫関係

マサオ:「サナエさん一家」シリーズでの マサオ の役名 マサオも、この役名がそのまま芸名となっている
(「サナエさん一家」シリーズでの役どころ)
サナエの夫、義母のフミと灘平は知らないが肉体関係あり

フミ:「サナエさん一家」シリーズでの 茉莉 の役名
(「サナエさん一家」シリーズでの役どころ)
灘平の妻、サナエ、カズオの母、マサオの義母(肉体関係あり)、灘平とユキエの関係には気づいている


エントリーNo.3:ジョーンズ
「あぅ、ジ、ジョーンズさん 射精(で)そうになったら 外して川へ向かって飛ばすのよ! あぅ す、すごいぃ」

「ア、I see I see I see Uh! Uh!」

(えぇ~?! サ、サナエっ きみ、まさか ジョーンズと?!)

(まぁ マサオさんったら サナエが目の前で犯されてるのに それ見て勃起しちゃってるわ これがフロイトの言うところのリビドーなのね 凄い! お父さんが寝たら わたしがたっぷり慰めてあげるから ウフフ)

---- 登場人物紹介 ----
画面右から
フミ
マサオ

ジョーンズ:「サナエさん一家」シリーズでの ジョーンズ の役名 ジョーンズも、この役名がそのまま芸名となっている
(「サナエさん一家」シリーズでの役どころ)
マサオの会社のニューオリンズ支社のスタッフ、本社研修で来日、石野家に宿泊、サナエとマサオは知らないが肉体関係あり
サナエ

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

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