活動報告134回目　特典付き

こんばんは。坂下です。

毎々、ギリギリになってしまい申し訳ございません。
製本作業に伴う作業、依頼①の執筆、さらにはシラリィ様追加シナリオと並行しての作業は充実しまくりですが、如何せん首皮一枚な日々です。

しかし首皮一枚って実質死んでませんかね？　首の皮一枚つながった、ハリポタの血みどろ男爵を持ち出す必要はないですが普通に致命傷だと思うのですが……

あ、逆に「首皮一枚切られたところでつながった」って意味か？　そんなわけないか。「首の皮一枚繋がった」って言いますもんね。

まあいい、前々回に緊急メンテでつぶされたので手短に行きます！　頑張って繋げるぞ首の皮！！！

今月の特典　巨乳妖魔討伐伝⑬

対象：支援する以上の方（300円）
タイトル：巨乳妖魔討伐伝（⑬）
*また、①も同時更新します（常に①は読めるという事です）
ページ数：15DP

⑬のあらすじ：

苦しい鍛錬を切り抜けた怜雄に待ち構えていたのは「再戦の機会」がチラつく解放だった。
突然の解放に戸惑いながらも、これをどう利用するか、それは復讐の妖斬りの思い一つに任されていた。

-だが同時刻、地区長の成哉より「非常事態」の宣言がなされ、地区の妖斬りが全員集められる。
地区内の学園に妖魔の〈巣〉-妖魔が潜む異界との結節点-の兆候ありと甲斐弘より連絡が入ったというのだ。
成哉は地区の全妖斬りを投入しての討伐を決定する。

地区期待の新人からの危機連絡に、信頼を集める地区長の決定。呼び出される一匹狼のエース……
疑う者は〈第十五地区〉にはいなかった。それがどんな結果を導くのか、そして疑った者がどうなるのか。
裏切りの連鎖が始まろうとは、まだ誰も気づいていない。

今回は断章という事で、少々狭間の回になっています。

　いやーもうそろそろクライマックスかな？　あと三回くらいで終わるかな？　という感じです。諸々足掛け二年に渡ってしまいそうですが、もう少々お付き合いくださいませ。

並行作業が続くので、来月の特典も微妙です。怖い方は気軽に支援コースの変更などを活用していただけると助かります。

また、そんな状態でも有料無料問わず、覗いてくださり本当にありがとうございます。
ひいひい言いながら「あひっ？！　あ、あひぃっ！！」言わせていきます。のでこれからもよろしくお願いします！

（上手い事言おうとして失敗した）

ご感想等ありましたらぜひ～