あおくん 2024/03/01 22:00

3.妊婦への容赦ない膣内射精による性欲発散の効果【性教育に力を入れる某私立中学校のリアル指導】

「先生、今夜どうですか?」
「今日は色々と疲れたしな。食事でも行くか」

ここ数ヶ月、良い雰囲気の女性教師と勤務後に食事デートをすることになった。

「先生、今年の生徒たちは優秀でしたね。最後の彼女なんて勉強もできるし、あの年齢でセックスまで色っぽいし、それに表情も良かったですよね。処女だって聞いて驚いちゃいましたよ」
「俺もそう思ったんだよ。勉強ができるやつは他のことも要領良くできるもんなんだよな」
「今年は他の生徒たちも本当優秀でしたよね。ほとんどが膣内で射精できてるんじゃないでしょうか」
「そうみたいだな」

中学生ともなれば、まだまだセックス未経験者が多いのが通例であるが、それでも今年は男子生徒の頑張りが特に感じられ、挿れた瞬間に射精する生徒はいなかったように思う。

「先生もたまには中出しセックスを楽しんでみたらどうですか?」
「そうだな、俺もそろそろ経験してみるか。君がさせてくれるのか?」
「私で良ければ…」

教師同士の中出しセックスなど、道徳的に考えてもよろしくないのだが、それでも欲求には勝てない。
俺はそのまま彼女を自宅へと連れ込み、その晩は激しく求め合った。

「私、あなたの事が好きです。本当はずっと一緒になりたかった」
「抱いていいんだよな?それから俺たちって…もう恋人同士って思っていいのか?」
「はい…私、愛してます」

教師同士の恋愛はあり得なくはないのだが、同じ職場というのはなかなか仕事をしにくい。
それでも俺は彼女を抱くことに決めたのだった。

「先生…赤ちゃんできちゃうかも」
「大丈夫だよ、もしできたとしても俺が責任取るから。俺らは生徒たちとは違って、もういい大人なんだからさ」

激しく求め合い中出しセックスをしている瞬間は最高に幸せだった。
しかし避妊もせずに何度も中出しをしているため、妊娠してしまう可能性も高いだろう。
だがそうなったらそうなったで構わない。
彼女と結婚する道だって俺の人生の選択肢にはある。
これまでの数ヶ月、恋人同士になる前から結婚を前提とした関係をお互いに続けてきていたのだ。
彼女は俺の恋人になったのだから、もちろん結婚相手にも相応しいだろう。

「んっ、あっ……んぁあァ!はぁ……あっ!」
「すごく気持ちいいぞ、ほらもっと腰を振れって!」
「あっ……んんぅ!やぁんっ、激しッ……あぁあっ」

俺は恋人となったばかりの彼女の体を存分に楽しむことにしたのだった。

「先生、私……先生のことが本当に好きです」
「俺もお前のことが好きだ。これからずっと俺の側にいろよ」

愛を誓い合うとそのまま激しい中出しセックスへと突入した。

「あっ、んぅ!……んぁぁっ!」
「愛してるよ。絶対幸せにしてやるからな」

俺たちはそのまま一晩中愛し合い続けたのだった。

————————————

翌月、性教育の実践授業の後に妊娠に至った生徒たちが現れ始めた。

「先生、私赤ちゃんができました。」
「おぉ、先月の授業の時の子だよな。病院には行ったのか?」
「いえ、まだ妊娠検査薬を試しただけで…病院はお母さんが行かれるときに一緒に行くので、来週行ってきます。」

この授業で妊娠し、出産した生徒には学校及び国から多額の報酬が送られる。
その額は出産した子どもが成人するまでに必要とされている教育費を賄えるほどの額とされていた。

「俺も赤ちゃん欲しいなぁ…」

女子生徒からの妊娠報告の後、デスクに戻り俺がそう呟くと、同僚であり俺の恋人が耳元で囁いた。

「赤ちゃん、私のお腹にいるのよ。あなたもパパになれるわよ」
「え?本当なのか?」
「そうよ。でもまだ私も妊娠検査薬で陽性反応が出ただけなの。病院に行ってこようと思ったんだけど、反応が出てすぐに受診しても、まだ小さすぎて早い事があるんですって。」
「そうか、俺もついに…嬉しいよ。今夜は祝いだ!」

既に俺らは同棲を始め、結婚は秒読み段階だった。
その夜、俺は既に勃起したペニスを一秒でも早く解放したく、二人一緒に帰宅すると、そのままベッドになだれ込んだ。

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