あおくん 2024/03/02 20:58

4.女生徒の出産は母親と教師の立ち会いの元で【性教育に力を入れる某私立中学校のリアル指導】

それから八ヶ月。
最初に妊娠報告へ来た、成績優秀な例の彼女の出産の時がやってきた。

「痛ったい…っ、んぅうーっ、お母さんっ!お腹痛いよぉ、暑い…」

「頑張るのよ。まだ未熟な身体で出産するなんて…でもあなたのお陰で家族が生きていけるの。感謝しかないわ」

学校と国からの莫大な報酬を目的に、我が子の妊娠を大喜びする家庭がいくつも存在するのだ。
男の俺だが、今回の授業の指導担当ということもあり陣痛から立ち会うことが許されていた。
今後、他の生徒たちの出産にも立ち会えると思うと、楽しみで仕方がなかった。
思春期で若年出産などなかなか拝めるものではないし、これはこの学校の教師としての特権だろう。

「痛いっ!お腹痛いヨォぉぉ!」
「赤ちゃんが産まれるときはみんな痛い思いをするのよ。お母さんもこうやって頑張ったんだから」

母親が生徒のお腹を撫でながら励ます。

「あがぁぁっ、痛いいぃ!」
「頑張れ!痛そうだな。」

俺が励ますと、女子生徒は俺に助けを求めるように手を差し伸べた。
その手を握ってやると、彼女は苦痛の表情を浮かべたまま俺の手を強く握り返した。

「先生ぇ……んぅうーっ……先生ぇ!私の今のお股の状態、先生にも見て欲しいのぉ!」
「そんな…それは出来ないだろ」
「娘の願いです。見てやって下さい」
「お母さんまで…分かったよ」

母親が承諾したからか、女子生徒は俺の手をお腹へと導いた。
そして、俺の手を下腹部に当てると、彼女はゆっくりとパンツを脱ぎ始めた。

「はぁ……っ!んぅううーっ」
「お腹、パンパンだな。この妊娠線も、お前がこれまで頑張った証だ」

パンツの下からは女子生徒のヒクヒクと動く割れ目が現れた。
既にそこは微かに開き始め、荒げた呼吸とともに下半身に力を込める様子も見られる。

「先生、陣痛強くするために、この子の乳首いじってもらえるかしら。こんな感じの強さでつねって、クリクリ触ってれば産まれるのも早くなると思うから」
「こう…ですか?」

生徒は両足を開いたまま服の胸元を開けブラジャーを外すと、自分の両乳首を指で左右同時につまみ、まずは自ら刺激を加える。
定期的にやってくる陣痛の波が襲ってくると、生徒の自らの手の動きは止み、痛みを逃す方へと意識がむかう。
そのため、代わりに母親が乳頭刺激を行うがその強さが容赦なく、激しく喘ぐのだった。

「先生、こんな感じで乳首の刺激をお願いしますね」

胎児は急速に子宮口を頭でねじ上げるタイミングになると、少女はたまらず股を開いた。

「あぁんっ!くぅうううんっ!痛いっ…赤ちゃん出したいのに。まだ力入れちゃダメなの?」
「まだよ。でも、いきみたい感覚があるのね?」
「うん…ウンチしたいような、もしかしたら漏らしちゃうかも」
「ウンチしたい感覚は赤ちゃんが降りてきてる証拠だから、今からトイレは行かせられないわね」

子宮口は開き、いきみたくて仕方ないらしい。
それでも胎児が産道を通るまでは、絶対にいきんではいけないのだという。
しかし、いきみたい感覚はあるためか、生徒は股を開いたまま腰を上下に動かし始めた。

「あぁん……っ!ぅうーっ」
「あまり動かないで。まだ力を抜いて」

しかし生徒はそんな忠告も聞き入れず腰を動かし続けた。
すると、それまで閉じていた割れ目から粘液と共に膣口の浅い部分まで出てきてしまった。

「う゛ぅぅあぁああんっ!いきんじゃうっ、はぁあっ!ウンチ、出ちゃうよぉっ!」
「もっと力抜いて。まだ力んではダメよ」
「はぁあん……っ!あ、お母さん、ああっ、もぅ出ちゃうっ!」

膣口からは粘液が止めどなく流れ始め、勝手にいきみ膣口が開き始める。
女子生徒の股を手で押さえようとするが、それを拒絶するかのように自らの意思で更に開くように両足を持ち上げる。
もう下半身は丸見え状態だ。

「あぁぁあぁあ!はぁうううんんんっ!だめぇっ!」
「陣痛が来ているから、いきんでしまうのも仕方ないわ。指入れて、確認するわよ!」

あまりの叫びに、母親は膣に指を挿入して内診を行うと、ゆっくりと頷いた。
膣口からは粘液が流れ、母親のその頷きは出産の準備が出来たことを知らせていた。
母親は子宮口が十分に開いたことを確認すると、手袋を着けた手を膣に入れ込んだ。

「んぅう……っ!中に、入ってる、はぁああっ!」
「大丈夫よ、これは赤ちゃんが出てきやすいようにする処置なのよ。もう好きにいきんでいいわ」

すると弾けるような音が周囲に広がり、まだ未完成な陰部から水が溢れ出た。
ついに破水したのだ。

「あ、あぁっ、やだぁっ!見ないでっ!いやぁぁぁっ!」

恥ずかしさに声を上げるも、それは一瞬のこと。
すぐに膣からの水は勢いを増して溢れだした。

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