あおくん 2024/03/05 21:05

1.彼氏への妊娠報告と勃ち続けるペニスのその後【初産を迎える若夫婦の欲張りなバースプラン】

俺は大学一年の石川亮太(いしかわりょうた)
今年の夏休み、友人の紹介で出会った短大生、月野愛美(つきのまなみ)と付き合い始めた。
今は毎日が楽しくて仕方のない日々が続いている。
初めて出会った時の印象は「可愛い」その一言だった。
一目惚れと言う物を初めて体験してしまったのだ。
それから彼女とは何回か一緒に出かけたり、食事に行ったりと順調に交際を続けていき、今に至るという訳だ。
そんな順風満帆な日々を過ごしていたある日、彼女から報告を受けた。

「赤ちゃんができたよ」

俺は嬉しさのあまり、彼女に抱きついてしまった。

「やったな! おめでとう!!」
「亮太くん、喜んでくれるの?」

そんな幸せ絶頂の彼女と俺だが、互いにまだ学生という壁があった。
今回の妊娠の事で、俺も彼女もまだ学生の身で、これからどうするのかしっかりと考えなければならないことは自覚している。

「愛美、どうしようか?赤ちゃん、産むよな?」
「私は産みたいと思ってるよ。亮太くんは?」

俺は彼女に聞いてみたが彼女は焦る様子もなくゆっくりと答えた。

その言葉に安心し、それと同時に男としての責任という将来への不安もあったが、彼女が産みたいと言うのであればと決意を固めた。

「結婚しよう。俺もちゃんと大学を卒業して、仕事をして愛美と一緒になりたい。まずは愛美の身体を第一に、親にも報告しないとな」
「うん…ちょっと緊張するけどね」

彼女は涙を流しながら抱きつき、その夜はホテルへと向かい二人で過ごした。

「俺、愛美の事本当に好きだし、本当に愛してる」
「私も亮太くんのこと好きだよ。だから早く一緒になりたいよね」

まだ膨らみのない愛美の下腹部に触れ、この中に本当に自分の遺伝子を継いだ子が存在するのかと思うと不思議でたまらなかった。
いつもと変わらない見た目の彼女であったが、一応は妊婦なわけで、そう思うと興奮が増した。
俺は幼いころから妊婦さんや出産に強い興味があったのだ。

「子どもの名前何にする?」
「まだ早いよね?私は亮太くんに任せようかなって思ってるよ。男の子でも女の子でも可愛い名前つけてあげてね」

愛美はお腹を撫でながらとても嬉しそうに笑っていた。
そんな幸せそうな彼女を見ているだけで俺は心が癒されたし、本当に幸せだった。

「こっち来て…」

俺は愛美を自分の前で抱えるようにすると、足を広げその中心をいじり始めた。

「あっ、ンっ……アっ、ああっ……くっ、ンっ…あ、あぁん……アっっ」
「愛美、好きだ…愛してるよ」
「私も……好きっ、気持ちいよぉ、あっ、そこンっ……アっっ!」
「クリトリス、勃起してコリコリしてきたね」
「ンっ、あァアアアぁあアあっ!」

これは俺たちだけの幸せな時間だ。誰にも邪魔はさせないし、邪魔をされるつもりもない。
クリトリスを中心に指の腹で刺激を与え、膣の中に指を入れて刺激を与える。
同時に深いキスと乳首への愛撫も忘れず、激しく求め合った。
愛美は絶頂を迎えそうになる度に俺にギュッとしがみついてくるが、俺はイかせることはさせなかった。
激しく乱れ、喘ぐその姿をいつまでも見ていたかったから。

「あぁああっ!イクっ……イッちゃう……んンッ!」

ビクビクと身体を痙攣させ、愛美が達した。そしてそのまま俺は彼女の唇を塞ぐようにキスをした。舌を絡ませ合いながら愛美の敏感なところを再び指で刺激する。

「あぁっ!ダメェエっっ!!ンァぁあッ!!」

俺は愛美の敏感なところを触り続ける。

「ンっ、アっ……もう、無理ぃいぃっ!!」
「そろそろイキたい?」
「イかせて…」
「なら、イかせてあげるよ」

俺は愛美のクリトリスを親指と人差し指で摘み上げるよう刺激すると膣内の中でもGスポットを探し当て執拗に攻め続けた。

「あッ!あぁあっ!!ヤぁああぁぁああぁあアアっっ!」

ガクンっと大きく腰を揺らし、愛美は絶頂を迎えた。
それでも俺のペニスは落ち着きを見せず、ビンビンに元気なままだった。
俺は愛美から手を離すとズボンを脱ぎ、血管が浮き出るほど固く反り返るペニスを取り出した。

「じゃあ、今度は俺のコレを舐めてもらおうかな」
「う、うん……」

愛美は四つん這いになってフェラを始めた。

「んっ……じゅぷ……んむぅ……」

最初はゆっくりとしたストロークで舐めていたが徐々に激しくなっていく。
顔を前後に動かしてのバキュームフェラだ。

「あぁ……すごく気持ちいいよ」

愛美の頭を優しく撫でると嬉しそうに目を細めた。

「もう一度いいか?辛かったら言ってくれ」
「いいよ。私の膣の中に挿れると気持ちいって感じてくれてるのよね?」
「そうだよ。愛美の中は本当に締め付けが凄くて、たまんないんだ」
「嬉しい…」

俺は愛美の口からペニスを引き抜くと、そのまま正常位で挿入した。
根元まで挿入すると激しくピストン運動を開始した。
パンッ!パァンッ!という音と共に二人の結合部からは愛液が流れ出ている。

「あぁああぁあアアっっ!んぁああっっ!!イイぃいぃいいっ!!」
「はぁ、はぁ……まなっ!」

俺は愛美の両足を持ち上げて肩に乗せるとさらに深くまで突き入れた。

「ひぎぃいいっ!!ふか、深いぃっ!!」

子宮口に当たる感覚がすると、俺はさらに強く押し当てた。
俺の動きはまだ止まらず、そのままピストン運動を続けると再び愛美の目に涙が浮かぶ。

「だめっ、もうイキそうなのぉっ!イクッ、イッちゃううぅうっ!!」
「俺も限界だっ」

ラストスパートをかけるようにスピードを上げる。
そして…

「あぁああアアぁあああアアぁぁアァァアぁああっっ!!」
「ぐぅぅううぅっ!!」

愛美の絶頂と同時に俺も絶頂を迎えた。
どぴゅっと勢いよく精液が放出されるが、まだ俺のペニスはヒクヒクと膣壁に締め付けられ、最後の一滴まで精液を搾り取るようだ。
俺はそのまま抜かずにもう一度ゆるゆると腰を動かす。

「やぁああっ!ダメェエエッ!今イったばかりだからぁっ!!」

愛美は必死に抵抗するが俺は構わず突き続けた。
パンッパチュパチュンッという音が響き渡っている中、愛美は再び絶頂を迎えようとしていた。
ビクビクっと身体が震えると膣内が激しく痙攣しだした。

「まなっ!中に出すぞっ!」
「出してぇっ!!亮太くんの精子で私の子宮を満たしてぇっ!」

その言葉と同時に俺は愛美の一番深いところ、子宮に亀頭を押し付けるとそのまま射精した。
びゅっびゅっと大量の精子が放出され、求められるまま愛美の膣内を満たしていく。
それと同時に愛美も身体を大きく仰け反らせて絶頂を迎えた。
複数回に及ぶ射精が終わり、愛美からペニスを抜くとドロリと白濁液が流れ出てきた。
俺は愛美の頭を撫でながらキスをする。

「すごく気持ち良かったよ」
「私もね、亮太くんのこと凄く好き。これからずっと一緒にいられるのよね。それに赤ちゃんも産まれるのよ?こんな幸せなことが続いて良いのかしら」

愛美は幸せそうな笑顔を浮かべていた。

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