あおくん 2024/03/15 21:08

3. 両親の隣で行う初体験、ゴムなしセックスでも妊娠しないそのワケ【女友達に誘われたエッ

「ん……んっ、じゅぷ……ちゅぱっ、んくっ」
「あぁ…あなたのおちんちん美味しい…」
「今日もおっきいだろ?優奈と拓也くんに見られて興奮してるだろ」
「そうね。あなたたち?これはフェラチオって言うのよ。女の子が男の子のおちんちんを舐めたりしゃぶったりして気持ちよくしてあげるの」

父親のペニスは大きくそそり勃ち血管が浮き出ていた。
それを愛おしそうに舐める母親を見る優奈の体は緊張で硬直してた。
それでも俺たちは見よう見まねで、同様の行為を始める。
優奈が俺の股間に顔を埋めると、遠慮がちにペニスへキスをし、上目遣いで俺の顔を見上げた。

「拓也くんはまだ高校生だもんな。挿入する前に、無理だと思ったら一度射精しておくのも一つの案だぞ」
「いえ、大丈夫です」
「私、こういうの初めてだから、もし間違ってたら教えてね?」

俺は優奈に下半身の愛撫を任せると、舌先でチロチロと刺激を与え始めた。
水音と共に、優奈の体がビクッと震える。
それは俺が優奈の両乳首に触れたからだろう。

「やぁっ!そこ弱いのに…」
「でもここ、触られるの好きだろ?」

優奈は俺の言葉に小さく頷くと、再びペニスに舌を這わせた。
最初は舌先でチロチロと舐めていたが、次第に大胆になり、口いっぱいに含んで先端を吸い上げる。

「あむっ、ちゅっ…」
「ちょっ、一回止めて…出そうっ!」

射精感に耐えられなくなった俺の様子に、父親がこちらを気にかけている。
俺は優奈の頭を押さえ動きを両手で止めたが、それでも咥えられたままの口内でペニスをゆるゆると動かしてしまい腰を突き出すのだった。

「んっ!んんっ!」
「ごめん。でも…はぁ、出したい」

苦しそうに呻くがゆっくりと奥へ突き動かし、優奈の喉に先端を触れさせた。
すると優奈は嘔吐き、目の端に涙を浮かべた。
しかしそれでも俺に奉仕するために必死で舌を動かし、その姿はとても愛おしい。
俺はそんな健気な優奈の頭を優しく撫でながら、喉をついたタイミングで腰を突き出した。

「んっ!んんん~!」
「ごめんな。俺も優奈もこんなことするの初めてだもんな…でも一回出さないとっ…ん!あ、あ゛ぁぁぁ!!」

その瞬間、声にならない叫びを上げ、口からペニスを離すとそのまま床へ吐精してしまった。

「精子ドロドロじゃないか。そんなに溜まってたのか?」
「ん…はい、優奈のフェラ…舌使い、やばすぎます」

優奈は息を整えながら床の精液をじっと見つめている。

「優奈?大丈夫か?」
「えへ……なんかすごいね。それにお父さんとお母さんの前で恥ずかしいな」

俺はしゃがみこんで目線を合わせると、優奈の目が少しだけトロンとしている。
優奈は首を横に振ると、俺と向き合いそのままキスをした。
そして俺の耳に唇を近づけると優しく囁く。

「拓也くん、好き」
「俺もだよ。優奈が大好きだ」
「そろそろ本当のセックスしてみない?拓也くんのおちんちん、私のここに入れてみよう?」

俺は彼女の肩を抱き寄せると、そっと唇を合わせた。
キスをしながら手を胸に持っていき優しく揉んでいくと、次第に乳首が硬くなるのが分かった。

「んっ、んぅ…」
「乳首、優奈の硬くなってるね。気持ちいいんだ?」
「うん…おちんちんが入るのって、どんな感じなのか、すごいドキドキしてるの」

俺たちは舌も絡め合い、互いの唾液を交換し合い、唇を離すと銀色の糸が引かれた。

「優奈、俺もう我慢できない」
「私も…拓也くんが欲しいよ」

優奈を仰向けに寝かせると、アダルト動画で見たような体位で足の間に割入った。
しかし、自分のペニスを挿れる穴がどこにあるのかわからず、思うように行為が進まないのだ。

「拓也くん、女性の膣がどこにあるのかわからないのか?」
「いや、はい…」
「それなら、母さんと一度セックスしている所を見せるから、それでよく見て学んだら良い。そうすれば自然と興奮してもっと勃起もするだろう?」
「そんなところを見たら俺、オナニーしないと辛くてたまらないです。想像するだけでも…」

俺のペニスの先端からは、我慢汁が滴るほどに再び興奮していた。

「父さんはいつも母さんとセックスする姿を想像してシコってるんだ。オナニーってやつだな。拓也くんもこれからはオナニーのやり方が変わるかもしれないぞ」
「はい、ちゃんと覚えておきます」

優奈の股間に顔を埋めた俺は、至近距離でまじまじと膣口を観察する。
そして母親も同じようにそこを覗き込む。

「お母さん、嫌だ、いくらお母さんでもこんな所見られるの恥ずかしいよぉ…」
「この穴の中にペニスを入れるの。こんなに濡れてるから痛くはないと思うけど、挿れる時はゆっくりするのよ。それから本当はコンドームをつけた方がいいんだけど…拓也くん持ってるの?」
「いえ、すみません…」
「そう、この家にもコンドームは置いてないのよ。仕方ないからこのまま挿入するしかなさそうね」

優奈と両親は、普段から避妊具を着けないらしい。
避妊のためにピルの処方を受けているとのことで、その避妊方法は100パーセントではないが、これまで優奈以降の妊娠経験はないのだという。

「ここ…?で良いんですよね?」
「そうよ。そのまま腰を進めれば入っていくわ」

俺は優奈の股にある目的の穴にペニスの先端を当てると、痛みを感じぬようそっと体重を掛けた。
が、緊張のためか入るはずのモノは少々萎えて柔らかさを取り戻しつつあった。

「ちょっ、ごめん!待ってて!」

俺は急いでペニスを扱くと、目を閉じ下半身に集中ふる。

「そんな焦らなくても大丈夫よ。優奈はきっと痛くないから」
「本当に?」
「ほら、優奈もそう言ってるし、まずは挿れてみましょ?」

俺は再度自分のモノに刺激を加えると、まだ完全な勃起状態では無かったが膣口に当てがった。

「よし、挿れるよ」

覚悟を決めた瞬間、なんと優奈の母親が俺のペニスの根元を押さえたのだ。

「なっ、や、大丈夫ですから」
「ちゃんと勃起してないじゃないの。だから入らないのよ。こうやっておちんちんを支えてあげれば少しは入りやすくなるわ」

その支えと共に俺の尻をぐっと押した。
その瞬間、やや強引に押し込まれると、少し抵抗はあったが一番太いカリの部分を通過することができた。
さらに押し進めると、全体が暖かくて柔らかいものに包まれた。

「うわ……入ってる?俺のが……」
「ちゃんと奥まで挿ってるよ。私たち、一つになれたのね」
「これが生の感覚なのか…たまんないよ。ゴムをしていないからなのかな、ヌルヌルがすごい感じもするな」

膣壁と俺のペニスが接触した感触を得ると、もうそれだけで興奮はピークだった。
しかしすぐには動かさず、一旦落ち着くことにした。

「拓也くんは動くと出ちゃいそうなのかしら?流石におちんちんを挿れるだけがセックスじゃないのは知ってるわよね?」
「はい…でも今はまだ、動いたらヤバいです…」
「射精を我慢する練習もしないとね。優奈、上に座って腰を沈めるの。こうやって、お母さんみたいに…これだと女の人が主導で動くから、凄く気持ちいいのよ」
「え、こ…ぉかな?」
「優奈っ、それ…あ゛っ、やば…」
「あぁん、ちゅっ、ううんっ…ふぁっ、ああン!」

彼女の艶かしい喘ぎ声が直接俺の耳に流し込まれる。
それだけで精液が込み上げてくるというのに、更に彼女は喘ぎながら俺の乳首に触れてきた。

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