サキュバス紹介：サキュバスミュクス

最近暖かくなったり寒くなったり、季節の変わり目は体調を崩しやすいですね。みなさまもお気を付け下さい。( ˘ω˘ )
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前回から間が空いてしまいましたが、新しいサキュバスの紹介です。

ξサキュバスミュクスξ

　ミュクスというのは個体名を表す名前ではなく、サキュバスの種族の一種です。

　ミュクスは身体の一部がローションのようにとろけて粘体化している、スライムとしての要素を持っているサキュバスで、淫魔界の深層に潜んでいます。一度襲われのしかかられると、つかみどころがなく柔らかい身体からは逃れようがありません。すべてが完全に粘体というわけではなく、身体はぬめりを帯びて粘液でありながらも、女体としての肉の感触（おっぱいの柔らかさや手が沈み込むようなお尻の弾力）も兼ね備えています。密着しトロトロにとろけながらの騎乗位搾精と、自身の体液を飲ませることによって、自身との『同一化』をしてこようとします。

前回紹介したレッサーサキュバスがこちらの体液を一方的に啜ってくるのに対し、ミュクスは互いに交換しようとしてくるので、行為によってはよりディープで溺れるように犯されます。

またさらに水辺があれば自身の分身も作ることができるため、複数体に同時に襲われることも多々あり、行為自体がトロトロのドロドロでぐちょぐちょです。
耳舐め、前立腺責め、乳首などに対する責めにも長けています。

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