さらなる追加マップ

土日です。
いつもご支援ありがとうございます。
PICOPICOSOFTは現在、新作アクションRPG『シュヴァリエ・ヒストリエ』を制作中です。

■シュヴァリエ・ヒストリエ（DLsite予告ページはこちら）

『シュヴァリエ・ヒストリエ』のマップは大部分をLibさん（サイト）にお願いしており、１月はじめの記事で、こんなことを書いておりました。

実は2019年の秋ごろの時点で、主要なマップはすべて完納していただいておりました。拠点となる王都マップに、ステージ（ダンジョン）５つぶん＋αですね。

あとは制作上の必要に応じて、既存マップの改修であったり、一部のシーンのための専用マップを追加したり……という断続的なお願いに随時ご対応いただいている状況です。

ということで過去記事で紹介した「姫の居室」などはシナリオ演出のための場所という性質が強いものでした。

この記事でご紹介するのは、人形劇（マップ上でキャラドットを動かす）による演出が強いえっちシーン用のマップです。

今回は「検問所」、「練兵場」、「懺悔室」の３つ。

こちらは「懺悔室」。

設定上は教会の中にあるのですが、あるイベントの時だけ表示される場所となります。

もちろん、主人公ジャンヌが一時的に懺悔室に入るということで、だいたいシチュエーションは想像がつくかと思います。

専用立ち絵バリエーションもあります。

というわけで

フォロー以上の皆さまに残り２マップのお披露目をいたします。