ミシン 2022/11/17 00:45

開発日記[読書の秋📚]

本日は、すこし思いついてゲーム音量の調整が出来るようにしておりました。
昨日は、朝も早くから紅葉を観に六甲山に登ってきたミシンです。
芦屋の駅からどこまでも坂道の神戸の街並みを山の方へ向かってうろうろしていると、掃除をしていたお爺さんが、声をかけて麓の休憩所までの道を教えてくれました。初めての六甲だったので、急な登りに面くらいながらも、振り返るとちらほら紅葉している山!どんどん下に遠ざかっていく街!と、始めのうちこそいつもと違う景色を楽しんでいたのですが…っいけどもいけども終わりが見えない坂道に「今は一体どこまで進んだものか…」と、だんだん不安になってくる場面もありました💦
しかし、運が良かったのはたまたまその日、学校の遠足だと思うのですが?地元の子らがちらほら歩いていたので、道には迷いませんでした。平日でも割と人がいて、学生さん以外にも外国の方も見かけました。外国の方は、若いお兄さんがヘトヘトで座り込んでしまったときに「You can do it!!」と気さくに声をかけていたので「あ!やっぱり」と、分かりました。休憩地点で会った小母さんの話では、先週の土曜日はもっとたくさんの人で、人がずっと列をなしていたそうです。そのときは、焦ってしまったお爺さんが滑落して救助ヘリが出動する騒動もあったそうで「後ろから登る人が来たら、無理をしないで道を譲りなさい」と、教えてもらいました。
そんなこんなで初の六甲登山!では、岩に手をかけて登る急斜面のところがあったり「ついに山頂!?」と思えば、また下って登ったり、小川があったり湿地があったりの山のバラエティ豊かさ。登る人も、走って登る猛者の方や、生徒をおんぶして登る頼もしい先生、軽装で悠々と急坂を駆け上がるお姉さんがいたり、紅葉以外の見どころも想像以上にあり…軽い気持ちで出かけたのが、登頂と有馬までの下りで6時間以上かかったことを除けば…とても楽しい登山でした!


読書の秋!

秋は文化の秋、読書の秋!ということで、きのこさんの家に集まって読書会を開いたちびっこたちです。きのこの森の道中ではいつもの紅葉を楽しんでから、きのこさんの家に到着すると、きのこさんが借りてきた本やみんなで持ってきた本を読んでのんびり過ごす予定です。猫さんは、きのこさんの家の棚に置いてあった冒険の絵本を気に入ったようでした。


どうぞよろしくお願いいたします。

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    猫だ!こんなところにも住んでいるとは逞しいですな。

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