「夢とロックとカフェインと…Lesson2」サキュバスCRISIS ハイライトシーンについて
「皆様、こんにちは、こんばんは、はじめましてー
当サークルを主催しておりますナカモンですー」
「はじめまして? 何でやねん?」
「それは、初めてここを、ご覧になる方も
いらっしゃいますから」
「そうだねー、それでいいと思うよ、ボクは」
「Lesson2では、サキュバスCRISISのハイライトシーンを
振り返りつつ、ネタバレにならない程度に、あれこれ
四方山話をしたいと思ってますー」
「これってXに投稿済みやんけ?」
「まぁまぁ、それじゃあいってみよ~」
「これはアリアちゃんと、主人公のレムが初めて
出会うシーンだね」
「スッポンポンやんけ!」
「やめてよね~、今時スッポンポンって……
ボスはいつの時代の人だよ?」
「人間達に捕らえられて、犯されたんだよ……」
「はいはい、いきなり鬱展開にしないでくださいねー」
「このサキュバスの集落で、二人は出会い、
物語の幕が開けます!」
「このシーンは、主人公のレムが一人で
出て行ったアリアちゃんを
追いかけようか、どうしようか迷っているシーンだね」
「これは、いわゆるゴエモンブロか?」
「(どうでもいいでしょ……そんなことは)」
「ここで、レムがボクを追わないと、物語は
終わっていたんだよね」
「どうなっていたんだろー」
「ボクがオーガに食べられていただろうね、きっと……」
「……」
「二人の旅立ちですねー
寄合い馬車に乗っての出発になりますー」
「寄合い馬車というのは、バスのようなもの
だと思ってもらえればー」
「馬車なんぞ、見当たらんが……」
「(それは、言わない約束……)」
「この後、ボクたちは酷い目にあうんだけどねー
でも、初めてボクが活躍するんだよ!」
「ふふ……ボクの弓は百発百中です!」
「おおっ! これは、いいのぉ~」
「二人とも大きいですねぇ~
これは、目の保養になりますー」
「もうっ! 仕方ないか、二人とも男の子だもんね~」
「この時は、本当に恥ずかしかったんだからね~
レムはボクの感じるところ、攻めてくるし……」
「おおっ! そのまま百合展開に発展かぁ!?」
「それは、無い(キッパリ!)」
「今回は、こんな感じですねー
本当はもっと、お見せしたいシーンが
いっぱいあるのですが……」
「なんだかんだ言って、
ほとんどにパイオツが出てたやないかぁ!」
「まぁ、それは見に来ていただいた方々への、ほんのサービスということで」
「あははは」
「……これにて、Lesson2は終了です!」
「最後まで、お読み頂きまして、誠にありがとう
ございましたっ!
よろしければ、フォローして頂けますと幸いでございます!
次回の記事でお会いしましょー」
皆様に、幸運が訪れますように……