地道な作業とお題箱の返信
今週もエンジニアのみーくんは敵の実装、ねんないは実装のための仕様をまとめたり、別プロジェクトの作業で時間が取れない時は立ち絵の差分を打ったり、という地道な作業を続けています。
現在はこのCi-enを追加ステージの進捗報告に使わせてもらっているわけですが、絵的な進捗はほぼダイレクトにR18のものなのでそれらはゲーム内で見て頂くとして、他はプログラミング的な作業が大半でちょっと目に見えにくい作業ばかりなので、今日はお題箱に頂いたお話に返信させて頂こうと思います。
その差分を以前このCi-enの方でご支援者向けに公開していましたね。
ラビアンは村人と同じ顔になって、身体が寄生体に乗っ取られつつも、僅かに残った自我がまれに蘇り人ではなくなった絶望を永遠に感じ続けます。
ショタは専門外ですね。ショタっぽい敵とか小柄な敵の集団にやられるとかは今後あるかもしれません。
ありがとうございます、はたはたさんのアクションゲームとてもよかったですね、体験版をブログで公開されていた時から自分もよくお世話になりました。
テキストというのが、やられた時に出るRPGのナレーション「ラビアンはやられてしまった」みたいなものなのか、ノベルみたいなものなのかわかりませんが、後者であればPixivで小説を書いてくださった方がいらっしゃいますね。
https://www.pixiv.net/users/43810868
そして前者のほうですが、やられた時とか状態異常の時とかにテキストで表示するのは実は次回作以降とってもやってみたいとは思っていました。
今作はならべく文字を少なくして、想像してもらうこととか、言葉が通じなくても楽しめることに重きを置いており、もちろんそれはそれで良さはありますが、今度は文字を使ってより「やられた」感じを受けてもらう方に舵を切ってみるのもありかなと思っています。
難しい話ではなく、例えば我々は美少女がやられたイラストにただ一言、「GAMEOVER」とか「Lose」とか書かれているだけでより笑顔になれるわけです。
試しに既存のやられシーンに一言入れてみました。
一応R-18になるシーンなのでフォロー以下に置きます。
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