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＼ぐわああ／

【ラットキングの形態変化について】
以前の記事でも少し触れましたが、実験室ステージに登場するラットキングは、１度撃退した後で行動パターンを変えて再登場する特殊なエネミーです。

このシステムの一番の理由はラットキングのやられを複数用意したかったからですが、結果として他の雑魚とは違う存在感が得られ、ステージのプレイ感も多少変化がつけられるのではないかと思っています。

当初ここまでラットキングを活躍させる予定はありませんでしたが、ドット打っているうちに、またやられの要望や感想を頂く中で、色々やりたいシチュエーションが増えたこともあり、ラットキングに２つの形態を持たせることになりました。

記事を通したやりとりによって、こうした刺激を頂けるのは、定期的な進捗報告をさせて頂くことの大きなメリットになっていると思っていて、とてもありがたく感じています。

要望の内容を全て反映させることは不可能ですが、これからもお題箱やコメントなどを気軽に活用して頂けると嬉しいです。

【ドットの進捗図】

前回に引き続きドットの進捗を図にまとめています。
緑の文字は今週進んだ部分です。

エリア４に登場する敵の全てのモーションを打ち終わりました！
またそのエリア４から行くゲームオーバーシーン用のドットも少し手をつけています。

次回はエリア４のゲームオーバーシーンのドットを終わらせたいです。

【ごあいさつ】

今年も終わりですね。

最近は毎週金曜日だけ会社に出向いてお仕事をしていましたが、先日それを終わらせることができましたので、来年から少し作業時間が増やせそうです。

今年はちょっとお仕事をお受けしすぎてしまった感はあるので、来年は少し整理していって、今作のアップデートと次回作の開発をより進めていきたいと思います。

簡単ですが、今回は以上になります。
それではまた。

良いお年を。