スクラップ素材の買い取り場所を設置
やあやあどうもタイラーです。
今回は質屋のスクリプトを転用して不要品の買い取りをしてくれる場所の追加を行いました。
質屋がクリプトスティックや貴金属の買い取りをしてくれるのはわかるのですが、スクラップ素材の買い取りをするのはどうにもおかしい。
なので質屋とは別にアイテムの買い取りNP市民を追加したいなと思ったわけですよ。 何でも一カ所で買い取りしてくれたら、それはもう便利なのですけどね。
というわけで、先日いじくった質屋のスクリプトを利用して、セノーラ砂漠にあるスクラップヤードのレジ前に買い取りイベントを設置しました。
元の質屋フォルダをコピーして[ qb-scrapbuyer ]にリネームし、config.luaのイベント位置情報などを書き換え、これで準備ok!!
・・・と、思ったんですが、どうやら処理の途中で congfig.luaとは別のファイルに繋ぐ動作をするようで、その結果元の[ qb-pawnshop ]内のファイルに処理が受け継がれてしまいます。
スクラップ等の買い取りを希望しているのに、貴金属の買い取りを始めようとしてしまうわけですよ。
なので[ qb-scrapbuyer ]内の他ファイルの内容を全てqb-pawnshopからqb-scrapbuyerに書き換えしてやれば希望通りスクラップ買い取りをしてくれるようになりました。 買い取り価格は1ドル~3ドルです。
今回は質屋のスクリプト転用なので、無人のレジカウンターに向かって買い取り依頼をする形になりましたが、このカウンターに人を立たせたいなと思います。
ここまでやって作業のタイムオーバーになりましたので、続きはまた次回。
ランランルー。
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