プレイアブルキャラクターを簡易で紹介
主人公
ガルツベルグ王国代表
左が主人公の「サスト・アルティア」
黒豹の獣人。槍使い。パワー寄りのバランスタイプ。
周囲に仲間がいないと奥義発生率が上昇する「決闘」のスキルを持つ。
種族が「戦闘民族」なので、鍛錬を欠かさない。ちょっと自信過剰な部分もある。
ガコーラの賞金稼ぎギルド「漆黒の執行人」リーダー・フォルツァに気に入られているが、本人は嫌っている。
実はアナニーが好き。
右が「ルーナ・アルフィー」
兎の獣人。弓使い。スピードと魔法矢「ウインドアロー」が武器で回復弓術も使える。
周囲に仲間がいないと奥義発生率が上昇する「天性の狙撃手」のスキルを持つので、基本的にヒット＆アウェイで戦うのを得意とする（攻撃後はパートナーの近くに戻ったほうが安全）。
しっかり者でちょっぴり守銭奴なところもある現実主義者。サストが突っ走りがちなところを気にしている……。
賞金と就職口の為にサストと一緒に参加する事になった。
性欲が強く、週に3回自慰をしているが、サストにはばれている……。
初戦
虎人族の里・ティノーグ代表
「リャンフー・ティグノス」
虎の獣人。サスト達が最初に戦う対戦相手。なんと他の国の代表とは違い「一人」で参加している（基本的には二人一組）。
戦闘訓練はしておらず、完全に「腕っぷし」だけが自慢なので技術は低めだが、虎人族持ち前のパワーでねじ伏せられるほど。
戦闘のセンスはあるので、「技術」を訓練で伸ばすとかなりの強さを誇る優秀な戦士に化ける……かどうかは育成次第（最初は「技術」を伸ばしにくいが、一定量で伸ばしやすくなる）。
世間知らずだが、姉御肌で豪快な性格。もちろん「虎」なのでかなりの酒豪。
尻がデカい事をちょっときにしているとか……。
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