白雪姫をゲームにする
白雪姫をエロゲーム化するとしたら、どんなのがいいか考えてみました。
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TalkingFairy 2020/05/09 17:36
白雪姫をエロゲーム化するとしたら、どんなのがいいか考えてみました。
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TalkingFairy 2020/05/08 17:24
「あら、鍋の火をかけっ放しで離れちゃうなんて、慎重なドックが珍しいわ」
白雪姫は暖炉の鍋を、かき回しました。そこからはとてもいい匂いがします。
「シチューみたいね。味見もしておこうかしら」
姫は鍋の中身を掬って飲んでみました。とても美味しくて、お腹も減っていたので、鍋の中身を半分位食べてしまいました。
「な、なんだか体が熱い。風邪かしら…」
姫はベッドに体を横たえました。
「すごく…火照ってる。それに…あっ」
白雪姫は自分の大事な部分に手を当てました。すると、みるみるうちに敏感な部分から、何かが溢れてきます。
離さなければと思っても、姫は手を動かすのを止めません。
そのとき、ちょうどドックが戻ってきました。
「ああっ…ドック、わたし、私おかしくなっちゃったの?」
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TalkingFairy 2020/05/07 17:30
「ちょ…ちょっとまてよグランピー。まさかオレを」
狼が凄い形相で吠えると、ドックはむき出しになった尻をついて、おしっこを漏らしてしまいました。
「ありがとう、グランピー」
白雪姫は狼に抱きついて、頭をなでました。
小屋に帰った白雪姫を見たもう一人の男バッシュフルは、ドーピーが可愛らしい少女だった事に驚いて、狼が姫を守っている事にまた驚きました。
白雪姫は片時も離れない狼に守られて、二人の人殺しの住んでいる家でも、平気になりました。二人の男達も、白雪姫が掃除も洗濯も料理もしてくれるし、何よりとても可愛らしいので、とても幸せな気持ちになりました。
「オレ、女ってチンコ突っ込む以外役に立たないって思ってたけど、そこにいるだけでこう、…いい気分になるよな」
「馬鹿、この人は特別なんだよ、そこらのズベ公といっしょにすんな」
ある日、人殺し達は姫に素晴らしいドレスを持ってきました。
「こ、これ着てくれ」
「ぷ、プレゼントだ!」
「ありがとう」
白雪姫はドレスに着替えると、その場でくるりと一回転しました。
「どうかしら?」
二人は姫の美しさに言葉も出なくなってしまったのでした。
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TalkingFairy 2020/05/06 17:30
事が終わると、猟師さんは縄を取り出し、白雪姫の手足を縛って近くの木に結びつけました。
「よく考えたら、こんなべっぴんを殺しちまう事はないな。ぐふふ、これから毎日可愛がってやるぜ。
ちょうど良い具合に血が出たから、姫を殺した証拠にこのハンカチに拭って持っていくか」
猟師さんは、白雪姫の股間を真っ赤に染めた血を乱暴に拭い取りました。
「りょ…猟師さん…、どうしてこんな」
「姫を殺したら、あるお方から金をたんまり貰えるのさ」
「そ、そんな。あの…わたしが…白雪が、誰かにそんなに嫌われていただなんて…ぐすん」
白雪姫はまた泣き出しました。
(か…かわいい)
猟師さんは、すぐに城に戻るつもりが、ついつい白雪姫を二度三度とぞんぶんに嬲りました。
「これも、お前が美しすぎるのが悪いんだぜ」
森の中に白雪姫をひとり残して、猟師さんはいなくなってしまいました。
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TalkingFairy 2020/05/05 17:30
だいぶ前にお絵かき掲示板で描いたお話を、Ci-en の方で掲載します。
この辺をベースにゲームも作れたらいいなー、とか思ってますが、まず一本完成させないとね!
白雪姫のえっち版です。
「鏡よ鏡、鏡さん、この世で一番美しいのはだあれ?」
美しい王妃は今日も真実の鏡に問いかけます。
「もちろんそれは王妃様、あなた様でございます」
今日も鏡はそう答える筈でした。でも違いました。
「それは白雪姫でございます」
鏡は答えました。
「な…なんですって!!」
王妃は真っ青になって、鏡に映った白雪姫を睨みつけました。
ななつになったばかりの白雪姫は、透き通るような白い肌、艶やかな黒髪、何もかも吸い込むような澄んだ瞳、やわらかそうな唇、それはそれは美しい姿をしているのでした。
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