鉄骨渡りをする姿が見たい(作業日報 03/17)
7/19をやるにあたって自分が見たい舞台ってなんだろうって言うのを少しずつ考えていたんですが、一つの結論として勝負してる姿が見たいんだなぁと。
要するに舞台っていう物を客席から見て、その舞台で勝負してる姿が見たい。その舞台が上手く行かなかったら首を吊らなきゃいけない、そんな切羽詰まった覚悟で挑んでいる姿が見たい。
落ちたら死ぬ高さの鉄骨を渡るカイジらがごとく、作ったCDが3ヶ月以内に完売しないと死んでしまう。あるいは今日見に来てくれた客が来月見に来てくれないと生きていけない。そういう勝負。
もしくは今やってる舞台を踏み台にして、次の舞台で主役を取ってより躍進する勝負。逆に這い上がってくる生意気な小娘、小僧どもを踏みつける勝負。
全ての演者が勝負をした結果舞台全体が勝負をかけている。そういう舞台を、一切勝負していない安全圏である客席で見て楽しみたい。それがお金を払う価値なんじゃないかなと。
そして渡り切った姿、落ちた姿を見て一緒に感動したり泣いたりしたい。中には奇抜な衣装でリスクが有ると理解してより駆け抜けるような人を見て称賛したい。そういう観方、感じ方をしてるんだなぁと。
ところがその渡り切った姿を見て、奇抜な衣装や走り切ることが素晴らしいと誤解して、高さ1mもない平均台、下手したら地面の上にひかれた白線の上を踏み外さないように歩いて凄いでしょうって顔をしてくる人が居て。そういう人を見るとイラっとする。舞台を見てしょうもないと思う大きな理由はそこなんじゃないかなぁと。
単なる個人の感想でした。
紳助さん1577周目。
作業内容
ポーズ
24/50
しばらくお休み。
RAVAGE外伝
案。
モーぜ
ゼー加筆。
カスタム・サーガ(ヴァーレントゥーガ)
パッと見はいいかなぁ。tah梱包。
mod
書き出し。
リプレイ
字幕。
MHTRPG
鳥。