JavaScriptで簡単なガチャ(作業日報 02/28)
一番原始的なものは配列に該当するものをぽこぽこ突っ込んだもので、そこからランダムで1つを抽出するってもの。
gacha = [a,b,c,d,e]
n = Math.floor(Math.random() * gacha.length)
result = gacha[n]
これだと公平な形。レアリティみたいなものを付けたいのなら、以下。
gacha = [a,a,a,a,a,a,a,b,c,d,e]
n = Math.floor(Math.random() * gacha.length)
result = gacha[n]
aの出現率がすっごい高くなる。ただ、これは確率の計算が非常に面倒で、実際に何%で出るか解らないし、使い回しがしにくい。
なので、gachaは空っぽの配列でここに毎回くじ引きする内容を突っ込むような形にすれば使い回しはしやすくなると。
haishutsu={
"ハズレ":40,
"4等":30,
"3等":20,
"2等":9,
"1等":1,
}
こんな感じにハッシュを用意してやると、右側の数字をいじるだけで確率を変化できると。実際にgachaを動かす時は……
gacha = []
for(i in haishutsu){
for(j=0; j gacha.push(i)
}
}
簡単。で、このソースコードを提出したら、"ハズレ":40,が二行に改造されてて、何のためにコメント行が真上に有るのかなと思ったりなんかしたw だいぶ前の話だけどw
紳助さん1280周目。
作業内容
ポーズ
24/50
しばらくお休み。
RAVAGE外伝
原稿。
モーぜ
演出。
SAVAGE
テストプレイ。
mod
調整
作業メモ
カラバリ
アイコン
納品
リプレイ
確認。
Moz(有料mod紹介blog)
おやすみ。
MHTRPG
デッキ。これは多い。。。