未だにJASRACはアーティストを救えという意見があり……(作業日報 04/14)
JASRACが集めているお金を何だと思っているんだろうという所が不思議です。これは単に、自分がその仕組みを理解しているために一般的なイメージが解らなくなっているからですが。
以前お話させてもらった人が「素人からしたら作曲家も作詞家も演奏する人もみんなアーティスト」と言われていたので、その辺りのイメージからまず変えていかないといけないのかもしれません。
漫画で言えば作詞作曲は原作で、作画が実演家なんですよね。山田風太郎の甲賀忍法帖が作詞作曲にあたる原作で、バジリスクだったり、甲賀忍法帖・改だったりが実演である漫画化ですよね。
この時、漫画家が苦しい思いをしているから原作への支払いを減らして漫画家に当てろ、というのがいかにおかしいかという話なんです。それは、漫画化する時点で原作側と交わした契約に従うべきですし、仮にやるとしても原作側から提示すべきものですよね。
権利ビジネスに対する理解が凄く低いと思いますし、なぜその辺りに理解が及ばないのかが少し不思議です。なにかが伝え方として足りてないんでしょうけど。何でしょうね?
紳助さん1899周目。
作業内容
ポーズ
24/50
しばらくお休み。
RAVAGE外伝
選択肢
モーぜ
交通整備。
カスタム・サーガ(ヴァーレントゥーガ)
軸。
mod
コピペ。
MHTRPG
テオ。