棒読みと棒演奏(作業日報 07/10)
ステージ、何がつまんないんだろうなと色々と整理してて、舞台が上達しない人は往々にして練習の目的をはき違えてないかなと。
要するに日々の練習ってスピーチで噛まないように読み上げる練習をされてる訳なんですけど、噛まないスピーチがいいスピーチですかっていうとそうじゃないですよね。
スピーチも、演奏もどっちも聞き手の心を動かすことが目的で、噛まないが棒読みでは務まらないんですよ。舞台もおんなじで、技術ばかりじゃなくて本当に必要なのは抑揚と間ですよね。伴奏はその間を産むための演出ですよね。
この辺りをはき違えてしまうのは、技術とミスが減点法で背比べしやすいからじゃないかなと仮説も立てれますが、その辺りはまた気が向いたら。
紳助さん1978周目。
作業内容
ポーズ
24/50
しばらくお休み。
RAVAGE外伝
案。
モーぜ
スイッチ。
カスタム・サーガ(ヴァーレントゥーガ)
テクスチャ問題無し、と。材質の名前を変えて行ってみましょうかしらね。
mod
はんぶんこ。途中まで。
MHTRPG
フロー作成準備。