風向きの変わるJASRAC関係の話題(作業日報 08/13)
日本作曲家協議会理事の大政直人氏によるJASRAC反対運動への指摘を作りました。
で、まぁこの際にYouTubeを色々と見て回っていた際に音楽教室との裁判等についてニコ生とYouTubeの生放送でお喋りしている動画を見かけまして。
その中で、ニコ生のコメントに「法的に正しいのはJASRAC」っていう物を見かけました。去年あたりニコニコのニュースのコメントでJASRAC寄りの意見を書いたらキチガイって批判されたんですがw 時代は変わって来てますね。
知恵袋の方でも以前とは打って変わって、JASRACと音楽教室の話題ではJASRAC有利の意見が大多数を占めるようになりました。ニュース系はまだまだ時間かかりそうですがそれでも時間の問題だと思います。
一方懸念としては、世間一般がそのように著作権、JASRACの振る舞いに対して正しさを認めていく一方で、音楽家、特に演奏を主に行う側の層からの反発はいまだに強いような印象があり、本来詳しいはずの職が全く理解していないと言うちぐはぐな現象を生み出さないかなと考えていたりもします。
反発が強いと言うか無関心。で、JASRACは悪いっていう思い込みのまま演奏という著作権に密接にかかわる業をJASRACの恩恵にあずかりながら続ける、そういう意味の解らない状況になりかねないなと。今、世間一般が理解を示す中、実演家がそれにおいていかれるのは致命的だと思うのですがどうなんでしょうね……。
紳助さん2002周目。
作業内容
ポーズ
24/50
しばらくお休み。
RAVAGE外伝
案。
モーぜ
演出。
カスタム・サーガ(ヴァーレントゥーガ)
テクスチャ。
mod
テクスチャ。
MHTRPG
逃走。