自分は文化を支えていると主張しない人に応援なんか飛んでこない（作業日報　09/29）

　文化芸術活動の継続支援事業について窓口の人数が明らかに足りていないっていうのは昨日書いた通りで、さらに確定申告や立証する素材が無いので多くのバンドさんが入り口に立てない、って言うのもまぁ事実だと思います。
　
　が、一方で「守ってもらおうともしなかった」人が大多数なのも事実で。バンドの場合バンマスが動くべきなんですが。自分が支援事業にお金欲しいと打診していると発信してから挑戦したバンドさん、イベンターさんを一件も聞いていません。情報交換できたのはJASRACの信託者の方など、元々音楽を商売としている人ぐらいでした。
　
　売上がある以上は収入がある訳で、コロナ禍による自粛要請でキャンセルが大量発生した訳ですから、どのバンドさんもこの支援事業の対象者なんですよ。入口に立てないのはともかく、入口に立てない悔しさという物を感じる事は有りませんでした。
　
　正直に言って、ライブのキャンセルによって収入が断たれたのではなく、出費が減ったと思ってないかと感じる所が強くあります。
　
　お金を出すのが当たり前になってしまっているのでこういう時に守ってもらえると自分自身思ってない。自分自身に対してライブ文化の担い手と思ってない。そんな人たちがお客さんから応援してもらえる道理ってどこにあるんですかね？
　
　衰退の要因はそういう所にもあると、個人的には思う所であります。
　
　紳助さん2043周目。

作業内容

ポーズ
　24/50
しばらくお休み。
　
RAVAGE外伝
　案。
　
モーぜ
　演出
　
カスタム・サーガ（ヴァーレントゥーガ）
　該当箇所を作り直した方が早いなぁこれは。
　
mod
　元になる物をコピペ。
　
MHTRPG
　保留中。次のテストプレイまでお休み。