3Dポーズ集 2021/03/24 11:24

権利者は世間の敵になってはいけない、が良く解らんのです(作業日報 03/23)

 JASRACの話題に限らず著作権周りの話でよく出てくるんですが、権利者が権利行使をするたびに自由を奪うなだとか、宣伝になるのにっていう批判が寄せられて。これは先日のゆで先生の件だったりNexToneの電車模型の動画削除の件でもそうですが。
 
 なにかこう、世の中の敵になるな、世間を敵に回すなっていう謎の聖人君子像を求められることが多いように感じるんですが、そこが良く解らんのです。
 
 権利者と言えども人間なので、時と場合によっては世の中と相反する事もあるでしょうし、法的には世の中の方が間違っている場合だってある訳で。
 
 著作物は財産ですから、値段なんかもどうつけようが権利者の匙加減で、論理的な理由なんて必要ない訳ですよ。好きな時に値上げしていいし、好きな人には無料で配っていいし。なんならお金を出して使ってもらってもいい。
 
 権利として保護されて認められている範囲内で自由な値段付けを許容するってそんなに感情的に嫌なんですかね?
 
 このサービスは明日からお金取りますって、何で言っちゃいけないんですかね?
 
 それが世の中を敵に回す事って言われると商業って何だろうってなっちゃいます。
 
 紳助さん2184周目。
 

宣伝

https://twitter.com/GYMaterials/status/1348939207205560324
 

作業内容

ポーズ
 24/50
しばらくお休み。
 
RAVAGE外伝
 メッセージ更新。
 
モーぜ
 演出。
 
カスタム・サーガ(ヴァーレントゥーガ)
 リネーム。
 
mod
 鏡面。
 
MHTRPG
 次回までお休み。

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