AFF2の理不尽な差し戻しにクレームを入れました(作業日報 09/13)
割と差し戻しで理不尽な内容が多いとちらほらみられるAFFですが、自分も前回の差し戻しで意味の解らない内容をうけました。
曰く
・公演Aと公演Bでギャラの基準が異なる理由について理由書の提出をお願いします
ということなんですが、会場が違う、演目が違う、演者が違うのであればギャラの算出基準が違うのは当然です。なにより、契約に至るまでの判断基準は山ほどありますが、それを判断基準にするのは契約自由の原則に反するとクレームをいれまして、これは取り下げられました。
が、その取り下げたとするお返事には続きがあって、別の差し戻しが発生していました。
・出演者がプロとして活動している実績証明のため、出演者が別の業者に出した請求書、及びその履行が確認できる銀行口座を提出してください
・収支の内訳をお願いします
外注先が第三者に出した請求書の提出やら保有している銀行口座の中身(履行の確認のためには通帳の中身のコピーが必要)をこちらに提出する義務なんか無いんですよ。
法令により保存が義務付けられている書類の提出は、こちらが100%保有しているものですからその提出は理解しますけど、100%取得できないものを出せと言われるのも違いますし、そもそもの話としてAFF2の要件の中に、何をもってプロとするのかと言う項目は存在しません。存在しない以上、担当者の気分一つでいくらでも拒絶出来る内容です。たとえこれらの書類を提出したとしてもです。
事実として、収支計画書には「項目名:チケット代による売り上げ、金額欄:収入見込み金額、備考欄:チケット代x人数」が明記されており、これが内訳でなかったら何なのかと言う話でして。日本語として内訳はこれ以外存在しません。
内訳と言う明確な日本語や、公演毎にギャラが違うと言う当然の事項に対してまで理由書を求める確認のずさんさを頻発する事務局ですから、定義の存在しない、要件の存在しないものを求められてもこちらは、ちゃんと見ているのかどうか不安でしかありません。
存在しない権利の行使や存在しない定義、存在しない日本語の意味などを背景に差し戻しが頻発するのはあまりにも理不尽です……。
明記されている書類関係の不備であればこちらの責任ですが、後だしで都合よく変化する定義による差し戻しで不交付になったらほんと理不尽以外の言葉がありません……。何のために100万以上無理して興行を打ってるのか解らないです。
差し戻しがキャンセルされることを願っています。。。
紳助さん2547周目。
活動記録等
宣伝
https://twitter.com/GYMaterials/status/1348939207205560324
作業内容
ポーズ
24/50
しばらくお休み。
RAVAGE外伝
該当箇所(ce121)をスクリプト読み込みに修正。
テスト
移動しない
テスト中
一旦クリアを目指して
ユカクルート←なう
スイッチにバグ発見ヴォデカルートで確認作業中
陣取りの全マップを再構築中
→全マップの挙動確認へ
→チュートリアルの都合で追加になるマップの用意
→→現在の処理はゲーム開始時に初期化。拡張性で非常に問題
→→→各Mapの開始位置、MapIDなどはその都度取得できるように
→→→カーソル初期位置をハッシュでデータ作成しましょう
→→テスト
→挙動の確認ができたらルートの確認へ
ドレイフルート
ヴォデカルート
モーぜ
モーぜ
敵グループ作成。
何となく作ってるけどこれもリストアップした方がいいよ。
カスタム・サーガ
カスタム・サーガ(ヴァーレントゥーガ)
資料集め。
mod
UV。作り方を考え直そう。先にテクスチャから考えてもいいのでは?
MHTRPG
MHTRPG
次回までお休み。