次回作ヒロインその３

こんばんは。だぶるす＊こあです。
ちょっと間が空いてしまってごめんなさい。
現在シナリオ構成タイムに突入しており、なかなか進捗が表に出せない状況です。
そして、今回はシナリオにも結構苦戦中……まぁ、いまのところFromFrontierほどではありませんが。

さて、そんな状況ではありますが、今回は次回作ヒロイン最後の３人目のご紹介です。

ヒロインその３について

ヒロイン３は、オリエンタル娘です。

３人目のクコリちゃんです。
今回ヒロインの中で一番若く、そのせいもあって「ふくらみかけ」な感じの微乳っコ。

主人公が飛ばされた先の惑星は、中世以前の文明レベル（一部遺跡から出土されるレリックによりオーパーツ的な高い技術が存在）で、主人公が生きている未来水準と比べて遥かに遅れています。
そして、そのなかでもとくに原始的な生活を送っているのが、危険な魔境の中に集落を築いているヲーリヤ族です。
ヲーリヤ族は独特の宗教観から、外界との接触を断ち、かつレリックの使用を禁じています。主人公たちから見れば、まさに未開の文明、って感じですね。

そんなヲーリヤ族と不用意に接触したことで、捕らえられてしまった主人公に唯一好意的に接してくれる女の子が、このクコリちゃんです。

宇宙からやってきた主人公を「神の遣わせた使徒様」であると敬愛し、崇拝することに。
そのおかげでとにかく、主人公を喜ばすことを至上の喜びとして、全身全霊にて奉仕しようとしてきます。
そのなかには、当然夜のご奉仕も含まれているわけで。

聡明で礼儀正しいながらも、とにかく自発的、積極的に自らの体を使ったご奉仕を迫ってくる、そんなヒロインです。
とはいえ、クコリちゃんが崇拝しているのは「主人公」というよりも「使徒様」です。一緒に過ごす中でその気持ちがどう変わっていくのか、というのが見どころ……になる予定です。

さて、そんなクコリちゃんですが、没デザインがございます（と言っても、服の一部が異なるレベルですが）。
有料支援者様向けにそちらを公開いたしますので、よろしければご覧ください。
結構最後までどちらにするか悩んだところですので、もしご意見があればあれこれ仰っていただければと思います。