投稿記事

創作の記事 (39)

ほわいとばーど 2024/04/08 00:00

小説#19【第六章・カノンのすべて(1)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



メイド服のカノンに癒された夜…


あの後、それはあっさりと終わった。


カノンが家に帰らなくてはいけない時間になり、


シャワーを浴びてお別れ。


「また…お会いできますよね」


そう言って彼女は帰って行った。


それからというもの、俺はカノンのことばかり考えるようになっていた。


彼女のことが頭から離れない。


彼女の声を思い出すだけで胸が高鳴る。


夜になると俺は彼女の姿を、声を思い返すようになっていた。


そしてその度に興奮してしまう。


「はぁ……」


俺は深いため息をつく。


最近ずっとこんな調子だ。


彼女のことが頭から離れない。


「また会いたいなぁ……」


ふとそんなことを呟いてしまう自分がいた。


俺って、こんなに単純だったのかな……と苦笑してしまう。


いや、違う。


きっと彼女が魅力的すぎるんだ。


こちらからのメッセージは既読がつかない。


カノンからの連絡は、また二十日ほど途絶えていた。


俺は不安な気持ちを募らせていた。


カノンの気持ちがわからない。


このまま離れていってしまうかもしれない。


そう思うと胸が締め付けられるようだった。


俺はまた、夕方の満員電車に乗っていた。


退屈な日常…でも以前とは違う。


何を見ても彼女の…カノンの面影が浮かんでしまう。


俺の中で、カノンがこんなにも大きくなってしまっていることに気づいて驚いた。


…いつも彼女のことばかり考えている。


これは……恋なのだろうか?


でも、この気持ちは恋と呼ぶには少し違う気がする。


どちらかと言えば愛情に近い気がする。


きっとそうだ。


俺は彼女に恋をしているのではない。


彼女を愛しているのだ。


そのことを自覚した瞬間、目の前が明るくなったように感じた。


「次で降りないとな……」


そんなことを考えつつ電車に揺られる時間にも慣れてきた頃だった。


携帯の通知。


絶対に見逃さないように、カノンからの連絡は、確認するまで通知のバイブレーションは止まらないように設定してあった。


カノンからのメッセージだ。


「お元気ですか」


「しばらく連絡できなくてごめんなさい」


俺はすぐに返信をする。


そして彼女からの返答がすぐに来る。

「今日はもう帰りですか?」


「時間あれば…今夜、お会いできませんか?」


そんなメッセージとともに送られてきたのは一枚の写真だった。


初めて出会った時と同じ制服姿の、カノンの自撮り写真。


これは、今撮影したものなのだろうか。


学校帰りの彼女の姿なのだろう。


恥ずかしがって、ポーズもぎこちない。


「貴方が良ければ…今夜、お伝えしたいことがあります」


カノンのメッセージはそれで途切れた。


「会いたいです」と返信して、俺は待ち合わせ場所に急いだ。


場所は…また、あのJKリフレ【ラブ・エステティック】だ。


何度も招待してもらっているけど…


今日は、きちんとお金を払いたい。


いつもカノンに甘えてばかりで、情けないと思っていたから。


俺は急いで駅を出て、カノンが待つ【ラブ・エステティック】に向かった。


相変わらずの人気店のようで、待合室は当日入店の客でいっぱい。


ビルの1フロア全てがこのお店なのだから驚く。


今夜も…彼女が予約してくれた、VIPルームに案内される。


感覚が狂ってしまうが、ここは相当の有力なお客しか入れない部屋だ。


俺にはとても縁のない場所だけど、彼女の予約で毎回、あまりにも自然に入室している自分に、いまさら驚く。


そんなことを考えているうちに、ノックの音がして扉が開いた。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ほわいとばーど 2024/04/07 00:10

小説#18【第五章・ご主人様にお仕えしたい(6)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



「このまま……飲んであげる ご主人様はカノンのものだもの」


そして再び俺のモノを喉の奥まで咥え込んだ。


そのまま激しく頭を上下させる。


「んくっ……じゅるっ……んっ」


彼女の舌使いに、どんどん高められる。


すっかり敏感になった俺のペニスは、射精感が止まらない。


彼女は舌を這わせてくる。


「んっ……ちゅっ……」


俺はそんな光景に見惚れていた。


(すごい……)


彼女の舌使いは巧みだった


「また、出して


ご主人様の精液


カノンの口に


いっぱいくださいっ…!」


そして俺は彼女の口の中で果ててしまった。


ドクッドクッドク!


大量の精液をカノンの口の中に注ぐ。


「んっ……んくっ」


それを全て受け止めてくれる彼女。


ゴクッと喉を鳴らしながら、俺の出したものを飲み込んでいく。


そんな光景がエロくて、さらに興奮してしまう。


「ふう


全部、いただきました


ご主人様とはいえ、男性の精液を飲むなんて...


そんなこと...


想像もできなかったけど


ご主人様になら


何でもしてあげたい」


今度は俺のモノを咥え込んだ。


お掃除を始めるのか。俺は察した。


「ちゅっ……」


亀頭の先端に優しくキスをしてくれる。


そして丁寧に舌を這わせる。


まるで一滴たりとも残したくないという風に。


そんな愛情を感じさせる行動がどうしようもなく嬉しい。


「これから何回も


何回でも


カノンにご奉仕させてください...ね


ご主人様」


カノンは妖艶な微笑みを浮かべた。


「大好きです」


メイド服に身を包んだ彼女から抱きしめられた。


甘い香りが俺の鼻孔を満たす。


その瞬間、俺は完全に彼女に魅了されてしまった。


彼女は美しく長い髪をなびかせながら、艶やかな唇で言葉を紡いだ。


「ずっと、いつまでもお側にいます」


柔らかい声音が俺の脳に響く。


その言葉一つ一つが宝物のように感じられた。


彼女の瞳に見つめられると、心臓が激しく脈打つ。


美しい容姿に見惚れてしまう。


そして気づく。彼女が好きだという想いがとめどなく溢れて来ることに。


彼女の存在全てが、愛おしく思えてくるのだった。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ほわいとばーど 2024/04/05 00:00

小説#17【第五章・ご主人様にお仕えしたい(5)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



「んっ……

ご主人様のペニス

とっても熱いのに

そんなに我慢して…

欲しがりね」

そんなことを言ってカノンはさらに強く吸い付いてきた。

亀頭はカノンの唇と舌に包まれている。

「ご主人様...

そんなに苦しそうに我慢...しないで

好きな時に...カノンのお口の中に...

出して...いいよ」

彼女の胸に挟まれているモノは今にもはち切れそうだ。

カノンの口の中はとても気持ちよくて……もう限界だった。

「出して」

そして俺は……

ドクッ!ドクンドクンッ!どぷぷっ!!!

カノンの口の中に思いっきり吐き出してしまった。

「ん、んんんん!!」

熱い飛沫を、口の中で受け止める。

だが、それだけじゃ終わらなかった。

ドクッドクッドクッドク! 俺のペニスは何度も脈打ちながら、大量の精液を発射し続けた。

ゴポッと音がして喉の奥まで流し込まれる。

「んん」

彼女は苦しそうな声を上げる。

「ぷはあ」

彼女の唇の端からは白い液体が溢れ出していた。

「んぅ……」

「ごめんなさい……ご主人様、こぼしてしまって…」

「俺の方こそごめん」

彼女は嬉しそうに微笑んだが、精液がかかった顔はあまりにも淫らだった。

「ご主人様の...いっぱい...

カノンの顔にも...いっぱいかかってますっ…」

そう言うとカノンは、口の周りの白い液体を舐め取った。

そして恍惚とした表情で舌なめずりをする。

その表情があまりにも淫靡で興奮する……

「見て...ご主人様

メイドのカノンはあなたの精液で

汚されちゃった…

こんなことされたの初めて

責任...取ってくださいね

ご主人様」

そう言って彼女は妖艶に微笑んだ。

「でもその前に

愛しいご主人様のペニス

カノンがお掃除して差し上げますね」

そう言うと、カノンは俺のモノを口に含む。

「ん……れろぉ……」

そしてゆっくりと丁寧に舐め始めた。

舌のざらついた感触に、思わず腰が浮く。

「ふふ……ご主人様は敏感なのですね」

彼女はさらに舌の動きを早くする。

口の中に入れてない部分は手で握って扱いてくれる。

それはとても気持ちがよくて…

「こうやってずっと

ご奉仕していたい...

柔らかくなったご主人様のペニス

愛しくて...好き」

カノンは舌を伸ばし、尿道に残った精液をチロッと舐め取る。

そしてそのまま俺のモノを口に含んだ。

「ちゅぷ……んっ」

口の中で転がしながら、さらに強く吸い付かれる。

また力が高まっていくのを感じた。

そんな俺の様子に気付くと、彼女は口を離して微笑む。

「また気持ちよくなってる...

出ちゃいそう?

かわいいっ 」

また口の中でくちゅくちゅと音を立てながら、舌を動かされた。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ほわいとばーど 2024/04/04 00:00

小説#16【第五章・ご主人様にお仕えしたい(4)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



カノンが、ゆっくり顔を近づけてきて…

「ちゅ」

と軽くキスをしてきた。

「ご主人様……好き」

そう言って彼女は、俺のズボンを脱がせ始めた。

そしてパンツも脱がせてくる。

「ふふ……もうこんなに大きくなってる

カノンは今まで

手でしか...したことはないのだけど

ご主人様にだけ

お口で...奉仕させてほしい

...いい、ですか?」

俺が小さく頷くと、彼女は優しく微笑んでくれた。

「...ありがとうございます ご主人様」

そして俺の股の間にかがみ込む。

「今夜も...カノンを欲しがってくれている

ご主人様のペニス...

カノンの体で

気持ちよくして差し上げます」

そんなことを言ってクスッと笑った。

俺はカノンにされるがままになった。

「ご主人様は

カノンのおっぱい

お好きみたいだから

こういうのはどう?」

カノンは胸の谷間を見せ付けるようにしながら、上目遣いで俺を見つめてくる。

「ご主人様のペニス

カノンのおっぱいで...挟んで

……ご奉仕させていただいても?」

彼女は自分の胸を手で持ち上げる。

そして、その大きな胸で俺のモノを挟み込んだ。

「気持ち……いい?」

俺は頷く。

彼女の柔らかな胸に包まれて気持ちいい。

「ご主人様のペニス

とってもアツくて…

カノンのおっぱいに埋もれてます...」

さらに、彼女は自分の口で先端を舐めてくれる。

時折見せる上目づかいがとても可愛い。

「ちゅぷ……んっ」

ぴちゃぴちゃと、いやらしい音が響く。

「んくっ やあぁっ…

また感じちゃう…

はぅっ やぁっ…んくっ うぅっ…」

彼女は俺のモノを胸で挟んでこすりながら、先端を口に含んでくる。

こんな積極的なカノンは蠱惑的で、怖いくらいだ。

「ご主人様…キモチいいですか?」

彼女は自分の胸で挟みながら、上目遣いに聞いてくる。

俺は無言で頷いた。

「んっ……よかった

お気に召していただいて嬉しい

このままさきっぽを

カノンのお口で

もっと激しく…

んっ…くちゅっ

ちゅぱっ

れるっ…

舌でぺロペロしてあげる...

んくぅっ…ちゅくっ

ぴちゃっ

れるぅっ…

んっ

じゅるるっ」

そしてまた俺のペニスの先端を咥えてくれた。

口の中の温かさを感じて、どんどん興奮してくる。

そんな俺の様子に気付いたのか、カノンは挑発的な笑みを浮かべた。

「ご主人様

カノンは幸せです

ご主人様も...幸せになって」

彼女はそう言って、激しく舌を動かし始めた。

亀頭を重点的に舐め回してくる。

俺はあまりの刺激に悲鳴を上げそうになる。

「んぅ……んくぅっ……んっ……じゅぷっ」

彼女が口を前後に動かす度に、いやらしい音が部屋に響く。

やばすぎる。

いつ暴発してもおかしくない。

でももうちょっとだけ。

もう少しだけこの快感を味わっていたい。

俺は必死に耐える。

温かく柔らかい口の中に包まれる感覚は、想像を絶する快感だった。

口の中では舌が巧みに動いており、裏筋やカリの部分など敏感な部分を集中的に攻められる。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

ほわいとばーど 2024/04/03 00:00

小説#15【第五章・ご主人様にお仕えしたい(3)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



「ご主人様...

おっぱいだけじゃなくて

キス...ほしい

キス...して」

俺はカノンに唇を重ねる。

そのまま、舌を口の中に滑り込ませる。

「んっ……」

舌と舌が絡み合う。

「ちゅぷ……れろっ」

キスをしながら、彼女の胸を揉む。

もう乳首はコリコリに勃起している。

思わず軽く噛んでしまった。

弾力がある乳首。

ほのかな汗の味。

「んっ……あっ……」

俺の口の中で彼女の味がする

カノンの感じてる声が反響する。

そんな姿も妖艶でたまらない。

彼女を抱きたいという気持ちが高まる。

「はげしいですよ、ご主人様

赤ちゃんみたいに甘噛みして...

跡がついちゃう」

「カノンのおっぱいに……跡をつけたいよ」

俺は彼女の胸に強く吸い付く。

「あっ、だめ……」

そしてそのまま優しく歯を立てた。

「んっ……ああっ!」

彼女は大きく仰け反って声を上げた。

その反応を見て俺は嬉しくなる。

セクシーなパンティーを触りたい。

彼女の体に、もっと触れていたい。

「ご主人様……

おっぱいだけじゃ...物足りない?

でもそこは...下着...です

そんなに いやらしく触って…

女の子の下着に……興味あるの?」

俺が頷くと、彼女は微笑んでくれた。

「いいですよ……好きな所を触って…

優しく

こすってみて

あっ

やぅっ 

ふああぁんっ」

パンティーの上から、割れ目の部分に指を押し付ける。

その部分を上下に擦ると彼女は敏感に反応してくれた。

「ふぁっ……だめっ」

やがて彼女の体から力が抜けていくのが分かる。

俺はさらに激しく手を動かし続ける。

くちゅっとした濡れた感触。

「そ、そこ

もっと...強くしてもいいから

して

ふやぁうっ

あんっ

ひぅうんっ」

彼女のパンティが湿っていく。

俺はその部分を指で強く押した。

「ふああぁっ!」

カノンはびくんと体を震わせる。

「もっと 抱きしめて

もっと...こすって」

俺は彼女の体を抱き寄せて、さらに強くパンティをこすりつける。

「ふあっ……はううっ」

彼女は俺の腕の中で、何度も体を跳ねさせる。

「ご主人様……もっと…ほしい

もう...我慢...できない

ダメ...かも...

あ、そこ

ダメ

いく

いっちゃうっ

ダメダメダメえええ

いっく...!」

カノンは絶頂を迎えた。

そして、そのまま俺にしがみついて、ぐったりとした。

「はあ……はあ……んっ」

俺は彼女のパンティにをそっと手を当てた。

その中心からは蜜が溢れ出し、しっとりと湿っている。

「もう、ご主人様

カノンだけ

いかせるなんて

ずるい

もっと...好きになってしまうじゃない」

目の前で、知的な美少女がこんなことを言ってくれる。

断言してもいいが、俺はいま、幸せの絶頂にいた。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

1 2 3 4 5 6 7

月別アーカイブ

記事を検索