ほわいとばーど 2024/04/04 00:00

小説#16【第五章・ご主人様にお仕えしたい(4)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



カノンが、ゆっくり顔を近づけてきて…

「ちゅ」

と軽くキスをしてきた。

「ご主人様……好き」

そう言って彼女は、俺のズボンを脱がせ始めた。

そしてパンツも脱がせてくる。

「ふふ……もうこんなに大きくなってる

カノンは今まで

手でしか...したことはないのだけど

ご主人様にだけ

お口で...奉仕させてほしい

...いい、ですか?」

俺が小さく頷くと、彼女は優しく微笑んでくれた。

「...ありがとうございます ご主人様」

そして俺の股の間にかがみ込む。

「今夜も...カノンを欲しがってくれている

ご主人様のペニス...

カノンの体で

気持ちよくして差し上げます」

そんなことを言ってクスッと笑った。

俺はカノンにされるがままになった。

「ご主人様は

カノンのおっぱい

お好きみたいだから

こういうのはどう?」

カノンは胸の谷間を見せ付けるようにしながら、上目遣いで俺を見つめてくる。

「ご主人様のペニス

カノンのおっぱいで...挟んで

……ご奉仕させていただいても?」

彼女は自分の胸を手で持ち上げる。

そして、その大きな胸で俺のモノを挟み込んだ。

「気持ち……いい?」

俺は頷く。

彼女の柔らかな胸に包まれて気持ちいい。

「ご主人様のペニス

とってもアツくて…

カノンのおっぱいに埋もれてます...」

さらに、彼女は自分の口で先端を舐めてくれる。

時折見せる上目づかいがとても可愛い。

「ちゅぷ……んっ」

ぴちゃぴちゃと、いやらしい音が響く。

「んくっ やあぁっ…

また感じちゃう…

はぅっ やぁっ…んくっ うぅっ…」

彼女は俺のモノを胸で挟んでこすりながら、先端を口に含んでくる。

こんな積極的なカノンは蠱惑的で、怖いくらいだ。

「ご主人様…キモチいいですか?」

彼女は自分の胸で挟みながら、上目遣いに聞いてくる。

俺は無言で頷いた。

「んっ……よかった

お気に召していただいて嬉しい

このままさきっぽを

カノンのお口で

もっと激しく…

んっ…くちゅっ

ちゅぱっ

れるっ…

舌でぺロペロしてあげる...

んくぅっ…ちゅくっ

ぴちゃっ

れるぅっ…

んっ

じゅるるっ」

そしてまた俺のペニスの先端を咥えてくれた。

口の中の温かさを感じて、どんどん興奮してくる。

そんな俺の様子に気付いたのか、カノンは挑発的な笑みを浮かべた。

「ご主人様

カノンは幸せです

ご主人様も...幸せになって」

彼女はそう言って、激しく舌を動かし始めた。

亀頭を重点的に舐め回してくる。

俺はあまりの刺激に悲鳴を上げそうになる。

「んぅ……んくぅっ……んっ……じゅぷっ」

彼女が口を前後に動かす度に、いやらしい音が部屋に響く。

やばすぎる。

いつ暴発してもおかしくない。

でももうちょっとだけ。

もう少しだけこの快感を味わっていたい。

俺は必死に耐える。

温かく柔らかい口の中に包まれる感覚は、想像を絶する快感だった。

口の中では舌が巧みに動いており、裏筋やカリの部分など敏感な部分を集中的に攻められる。

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