ほわいとばーど 2024/04/05 00:00

小説#17【第五章・ご主人様にお仕えしたい(5)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



「んっ……

ご主人様のペニス

とっても熱いのに

そんなに我慢して…

欲しがりね」

そんなことを言ってカノンはさらに強く吸い付いてきた。

亀頭はカノンの唇と舌に包まれている。

「ご主人様...

そんなに苦しそうに我慢...しないで

好きな時に...カノンのお口の中に...

出して...いいよ」

彼女の胸に挟まれているモノは今にもはち切れそうだ。

カノンの口の中はとても気持ちよくて……もう限界だった。

「出して」

そして俺は……

ドクッ!ドクンドクンッ!どぷぷっ!!!

カノンの口の中に思いっきり吐き出してしまった。

「ん、んんんん!!」

熱い飛沫を、口の中で受け止める。

だが、それだけじゃ終わらなかった。

ドクッドクッドクッドク! 俺のペニスは何度も脈打ちながら、大量の精液を発射し続けた。

ゴポッと音がして喉の奥まで流し込まれる。

「んん」

彼女は苦しそうな声を上げる。

「ぷはあ」

彼女の唇の端からは白い液体が溢れ出していた。

「んぅ……」

「ごめんなさい……ご主人様、こぼしてしまって…」

「俺の方こそごめん」

彼女は嬉しそうに微笑んだが、精液がかかった顔はあまりにも淫らだった。

「ご主人様の...いっぱい...

カノンの顔にも...いっぱいかかってますっ…」

そう言うとカノンは、口の周りの白い液体を舐め取った。

そして恍惚とした表情で舌なめずりをする。

その表情があまりにも淫靡で興奮する……

「見て...ご主人様

メイドのカノンはあなたの精液で

汚されちゃった…

こんなことされたの初めて

責任...取ってくださいね

ご主人様」

そう言って彼女は妖艶に微笑んだ。

「でもその前に

愛しいご主人様のペニス

カノンがお掃除して差し上げますね」

そう言うと、カノンは俺のモノを口に含む。

「ん……れろぉ……」

そしてゆっくりと丁寧に舐め始めた。

舌のざらついた感触に、思わず腰が浮く。

「ふふ……ご主人様は敏感なのですね」

彼女はさらに舌の動きを早くする。

口の中に入れてない部分は手で握って扱いてくれる。

それはとても気持ちがよくて…

「こうやってずっと

ご奉仕していたい...

柔らかくなったご主人様のペニス

愛しくて...好き」

カノンは舌を伸ばし、尿道に残った精液をチロッと舐め取る。

そしてそのまま俺のモノを口に含んだ。

「ちゅぷ……んっ」

口の中で転がしながら、さらに強く吸い付かれる。

また力が高まっていくのを感じた。

そんな俺の様子に気付くと、彼女は口を離して微笑む。

「また気持ちよくなってる...

出ちゃいそう?

かわいいっ 」

また口の中でくちゅくちゅと音を立てながら、舌を動かされた。

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