ほわいとばーど 2024/04/07 00:10

小説#18【第五章・ご主人様にお仕えしたい(6)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



「このまま……飲んであげる ご主人様はカノンのものだもの」


そして再び俺のモノを喉の奥まで咥え込んだ。


そのまま激しく頭を上下させる。


「んくっ……じゅるっ……んっ」


彼女の舌使いに、どんどん高められる。


すっかり敏感になった俺のペニスは、射精感が止まらない。


彼女は舌を這わせてくる。


「んっ……ちゅっ……」


俺はそんな光景に見惚れていた。


(すごい……)


彼女の舌使いは巧みだった


「また、出して


ご主人様の精液


カノンの口に


いっぱいくださいっ…!」


そして俺は彼女の口の中で果ててしまった。


ドクッドクッドク!


大量の精液をカノンの口の中に注ぐ。


「んっ……んくっ」


それを全て受け止めてくれる彼女。


ゴクッと喉を鳴らしながら、俺の出したものを飲み込んでいく。


そんな光景がエロくて、さらに興奮してしまう。


「ふう


全部、いただきました


ご主人様とはいえ、男性の精液を飲むなんて...


そんなこと...


想像もできなかったけど


ご主人様になら


何でもしてあげたい」


今度は俺のモノを咥え込んだ。


お掃除を始めるのか。俺は察した。


「ちゅっ……」


亀頭の先端に優しくキスをしてくれる。


そして丁寧に舌を這わせる。


まるで一滴たりとも残したくないという風に。


そんな愛情を感じさせる行動がどうしようもなく嬉しい。


「これから何回も


何回でも


カノンにご奉仕させてください...ね


ご主人様」


カノンは妖艶な微笑みを浮かべた。


「大好きです」


メイド服に身を包んだ彼女から抱きしめられた。


甘い香りが俺の鼻孔を満たす。


その瞬間、俺は完全に彼女に魅了されてしまった。


彼女は美しく長い髪をなびかせながら、艶やかな唇で言葉を紡いだ。


「ずっと、いつまでもお側にいます」


柔らかい声音が俺の脳に響く。


その言葉一つ一つが宝物のように感じられた。


彼女の瞳に見つめられると、心臓が激しく脈打つ。


美しい容姿に見惚れてしまう。


そして気づく。彼女が好きだという想いがとめどなく溢れて来ることに。


彼女の存在全てが、愛おしく思えてくるのだった。

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