ほわいとばーど 2024/04/03 00:00

小説#15【第五章・ご主人様にお仕えしたい(3)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



「ご主人様...

おっぱいだけじゃなくて

キス...ほしい

キス...して」

俺はカノンに唇を重ねる。

そのまま、舌を口の中に滑り込ませる。

「んっ……」

舌と舌が絡み合う。

「ちゅぷ……れろっ」

キスをしながら、彼女の胸を揉む。

もう乳首はコリコリに勃起している。

思わず軽く噛んでしまった。

弾力がある乳首。

ほのかな汗の味。

「んっ……あっ……」

俺の口の中で彼女の味がする

カノンの感じてる声が反響する。

そんな姿も妖艶でたまらない。

彼女を抱きたいという気持ちが高まる。

「はげしいですよ、ご主人様

赤ちゃんみたいに甘噛みして...

跡がついちゃう」

「カノンのおっぱいに……跡をつけたいよ」

俺は彼女の胸に強く吸い付く。

「あっ、だめ……」

そしてそのまま優しく歯を立てた。

「んっ……ああっ!」

彼女は大きく仰け反って声を上げた。

その反応を見て俺は嬉しくなる。

セクシーなパンティーを触りたい。

彼女の体に、もっと触れていたい。

「ご主人様……

おっぱいだけじゃ...物足りない?

でもそこは...下着...です

そんなに いやらしく触って…

女の子の下着に……興味あるの?」

俺が頷くと、彼女は微笑んでくれた。

「いいですよ……好きな所を触って…

優しく

こすってみて

あっ

やぅっ 

ふああぁんっ」

パンティーの上から、割れ目の部分に指を押し付ける。

その部分を上下に擦ると彼女は敏感に反応してくれた。

「ふぁっ……だめっ」

やがて彼女の体から力が抜けていくのが分かる。

俺はさらに激しく手を動かし続ける。

くちゅっとした濡れた感触。

「そ、そこ

もっと...強くしてもいいから

して

ふやぁうっ

あんっ

ひぅうんっ」

彼女のパンティが湿っていく。

俺はその部分を指で強く押した。

「ふああぁっ!」

カノンはびくんと体を震わせる。

「もっと 抱きしめて

もっと...こすって」

俺は彼女の体を抱き寄せて、さらに強くパンティをこすりつける。

「ふあっ……はううっ」

彼女は俺の腕の中で、何度も体を跳ねさせる。

「ご主人様……もっと…ほしい

もう...我慢...できない

ダメ...かも...

あ、そこ

ダメ

いく

いっちゃうっ

ダメダメダメえええ

いっく...!」

カノンは絶頂を迎えた。

そして、そのまま俺にしがみついて、ぐったりとした。

「はあ……はあ……んっ」

俺は彼女のパンティにをそっと手を当てた。

その中心からは蜜が溢れ出し、しっとりと湿っている。

「もう、ご主人様

カノンだけ

いかせるなんて

ずるい

もっと...好きになってしまうじゃない」

目の前で、知的な美少女がこんなことを言ってくれる。

断言してもいいが、俺はいま、幸せの絶頂にいた。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索