Hシーン(文章のみ)手コキ
年末やらリアル事情やらが重なって、今月の進捗まったくダメでした……申し訳ありません。
ゲームの更新自体は無いのですがお茶濁しに、初期のテスト時に書いたHテキストを支援プラン用に上げておきます。3300文字程度です。
元々は序盤の雑魚チュートリアル的な感じで実装予定でしたが、新たなHシチュが次々浮かんでいつの間にか立ち消えになっていました。
そのうちどこかで復活するかもしれません。
以下Hテキストの冒頭。
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「はぁ、はぁ、はぅあ……」
精液を搾り出された脱力感により、
シオンは抵抗できないでいる。
淫魔はその隙を逃さず、
イッたばかりの肉茎にそっと手を添えてきた。
「やだぁ、もうお手上げなの?
ちょっとは期待できそうだったのに……」
「ほらほら、もうちょっとだけ頑張ってみない?
私のお手手、すっごく気持ちいいよ~♥」
淫魔はクスクス笑いながら、敏感になっている粘膜を
弄んでくる。
柔らかな手の平が竿を丁寧に撫で擦り、
指でノックするみたいに鈴口を軽く小突かれて……
萎えかけていたペニスはすぐさまギンギンに復活し、
シオンはその刺激に情けないよがり声をあげた。
「やめっ、そこ、まだ敏感だから――くうぅぅっ♥」
「クス♥ びくびくしちゃってカワイイ~♥
敏感なところ弄られると どうなっちゃうの?」
「感じるところいっぱいシコシコ しゅりしゅりされてぇ……♥
えっちな声が出てきちゃうのかなあ?」
「おちん○んと一緒で、ぴゅっぴゅ~ってお漏らししちゃうの~?」
――続きは支援者プランにて
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手コキHテキスト(3300文字程度)
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