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絵の無いゲーム 2023/09/23 21:00

pixiv投稿 【閲覧注意】男娼へと堕ちゆく救世主、魔界の皇子を道連れにする

Skebにてリクエストをいただいた、超魔神英雄伝ワタルの二次創作、憑依ものの三作目です。

【閲覧注意】男娼へと堕ちゆく救世主、魔界の皇子を道連れにする
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20716691

主なプレイ内容はフェラ、セックス、キス、兜合わせ。
男同士の描写があるので閲覧注意です。

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絵の無いゲーム 2023/08/31 22:18

Hシーン(文章のみ)抱き付きパイズリ

今月のHシーン(文字のみ)は、抱き付きパイズリにおヘソ舐めを添えて。

約5000文字

シチュとしては、ズボンを履いたまま腰に抱き付かれて、そのままズボンにお漏らし射精した後……みたいな感じです。

あと私事ですが、死ぬほどの暑さに耐え兼ねてエアコンを購入。
これで作業ペースを捗らせる……

以下冒頭

=============

「うわ……ズボンにぬるぬるの染みできちゃってる♥
 私にこんな風に抱き付かれただけで、
 白いオシッコ我慢できなかったんだぁ……♥」

「くああぁ……っ♥ やめっ、いま出したばかり……ああぁ……!」

ネーナが下半身に傅くような抱擁を交わし、
豊満な肉乳でぐりゅぐりゅ♥と股間をこね回す。

湯気が立つほどに新鮮な精液はズボンの中で擦れ、かき回され、
鋭敏な刺激をシオンにもたらした。

ぐしょ濡れになったズボンとパンツから伝わる生温かな温もりが、
否応無しに己の敗北を知らしめ……

柔乳の圧迫によって尿道から残り汁がぴゅるぴゅると迸り、
理性が少しずつ漏れ出してゆくその感覚に、
新たな欲望がムクムクと頭をもたげ始める。

「あ、もうおっきくなってきた♪
 だよねぇ、ズボン越しにイかせちゃったから、
 ちょっと物足りなかったよねぇ♥」

「このまま大人しくしてくれたら、コレで直接搾ってあげるけど……どう?」

コレ、と言いながらネーナの身体がゆっくりと、
しかし大きく縦に一回だけ揺れる。

するとその振動に合わせて、たっぷぅん……♥

乳房が大きく揺れて心地よい波が、股間から太もも……
裏側のでん部までをも貫いて響き渡り、抗いがたい疼きを
下半身全体に通してきたのだ。

「…………っ」

シオンの身体が、水から上がった子犬みたいにぶるっと震えた。
湧きあがる感嘆の溜め息を噛み殺すのがやっとだった。

下半身を占拠する暴力的な抱擁から目が離せず、
その圧倒的な肉感に身じろぎすら憚られる思いであった。

「……ふふっ♪」

ネーナは、沈黙を返答とみなした。

妖しい笑みを小さくこぼすと、
腰に絡ませた手でズボンをずり降ろしていく。

精液まみれのパンツが太ももを舐め這う不快な感触の後、
一瞬の涼しい解放感。

そしてすぐさま襲い掛かる、乳肌の吸い付き……

「さ、私のお胸の中にご招待……♥
 まずはゆぅっくり、堪能していってね……♥」

「ひあ、あああぁぁ……♥」

背中で両手を繋いで、上体をがっしりと固定される。
まるでおっぱいのベルトを巻かされるみたいに。

今しがた出した精液のおかげで潤滑の問題はない。
硬く復活しつつあるペニスがむりゅむりゅ♥と肉の密集地帯をかきわけ、
谷間の奥深くへと自ら埋もれにいってしまう。

そうして勃起しきる頃には……
ぬめり気抜群、密着度最高のパイズリ穴に
完全にロックされてしまったのであった。

「はぁい……勃起、即挿乳……♥
 キミのおちんちん、おっぱいで食べちゃった♪」

「……ああ、違うか。食べるのはこれから、だもんね……♪」

「おっきくてやわらか~いお肉の唇でぇ、も~むも~む♥
 挟んで、揉み込んで、とろっとろにすり潰して……♥」

「芯までしゃぶりつくして、美味しくいただいちゃうよぉ……それっ♥」

「くほっ、おおおぉぉっ♥」

お気に入りの大きなぬいぐるみを抱きしめるみたいに、
むぎゅぎゅぅ……♥と。

ネーナが股間に熱い抱擁を交わした途端、
甘い圧迫が下半身を貫き、思わずシオンは情けない声を漏らしてしまう。

精液で充分に濡れているはずなのに、
乳内はみっちりとペニスを捉えて離さない。

それでいて、ペニスそのものの脈動は阻まないものだから、
肉棒だけがすべすべで柔らかい胸の海原で
揺蕩っているかのようだ。

このまま胸の谷間で泳がされてるだけでも、
果ててしまいそうなのに……

腰を退いて逃れることも許されず、シオンにできることといえば、
悦びのこもった吐息をゆるゆると吐き散らすことだけであった。

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抱き付きパイズリ(本文)

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絵の無いゲーム 2023/07/31 23:34

Hシーン(文章のみ)対面座位セックス

進捗がまったく予定通りにいかない中、またもや文章だけですがギリギリでのHシーン更新となりました……

約9000文字。

ギャンブルに負けて借金を負ったシオンが、一発逆転のギャンブルに挑むも、それはセックスを用いた賭けで……という感じのシチュ。

以下冒頭

=====================

「おやおや……どうやら、手持ちが足りないように見えるけど。
 不足分、どうやって支払うつもりだい?」

「く……っ!?
 な、なあ? 確かに今はお金持ってないけど……」

「ほら、オレ色んなアイテム持ってるからさ!
 それでなんとか……」

「んー、敗者は身ぐるみ剥がれて裸になる……
 ってのは確かに賭場のルールではある」

「だけどあたしは剥いだ身ぐるみよりも、
 残った裸の方に興味があるタチなんだ」

「この場で現金が用意できないっていうなら……
 そのカワイイ身体で支払ってもらおうかねぇ♥」

「そ、そんな……!?」

「……ま、こんな淫魔だらけの所に来るぐらいだ。
 坊やも何か目的があるんだろう、
 ここで一晩付き合ってる暇はないってのも理解できる」

「だからここは間を取って、新しい賭けを始める、っていうのはどうだい?」

「新しい、賭け……?」

「今度はトランプみたいな道具もいらない、身体一つあればできる単純なゲームさ」

「賭け金は、いま坊やが負ってる借金と同額。勝てばもちろん、今までの借金はチャラ」

「仮に負けて借金が二倍になったとしても、ゲームは坊やが望む限り続けてやる。
 つまり最後に一回だけ勝てば、それまで100回負けてたとしても全部帳消し」

破格の条件だろう、とブルは手をひらひら振ってみせる。

しかし不自然なほど都合の良すぎる条件に流石のシオンも警戒を強め、
疑念の目で彼女の顔を睨め付けた。

「そう訝しむなよ。
 これは本来、飽きちまった雄をお払い箱にする時に、
 最後に一発楽しませてやろうと思いついたゲームでね」

「ルールは簡単、まず坊やがイクかイかないかのどちらかに賭ける。
 それからあたしとセックスする」

「そして制限時間――今回は60秒にしとこうか。
 その時間内で、賭けた結果が起これば坊やの勝ちだ」

「イク方に賭けてたら時間内に射精すれば勝ちだし、
 イかない方に賭けてたら時間いっぱい我慢できれば勝ちってこと」

「な、呆れるほど簡単だろ? 
 要は自分でサイコロの目を決められる丁半博打だ。
 あたしたちは『栓抜き』とか言って遊んでるけどな」

「これだけ雄側に有利で、しかも勝つまで挑戦可能……
 こんなお得なゲーム、まさかやらないってわけないよなぁ?」

……ここまで聞けば確かに、賭け金もゲーム内容もシオンに有利だ。

それでもまだ不信感は消えないし、
淫魔に身体を委ねることへの危うさもある。

だが下手に断って、身体で支払うことになってもそれは同じこと。
ならば勝負に勝って自由の身になる方が合理的ではある。

「……分かった。その条件で受ける」

「そうこなくっちゃ♪
 で、どっちに賭ける?」

「……時間内に、イク方で」

シオンが顔を赤らめ目を逸らしながら応えると、
ブルはにんまりといやらしい笑みを浮かべた。

「ま、フツーはそっち選ぶさね。
 意地張っていいことなんて一つもないからねぇ……♪」

淫魔とまともにセックス勝負など、勝ち目は無に等しい。

しかしただ射精するだけならばそれほど難しくはない。
むしろ我慢しようしても勝手に漏れていってしまうだろう。

男としていささか屈辱的ではあるが、無難な選択のはずだ……

「坊やはそのまま座ってな。
 最初ぐらいはあたしがリードしてやるよ……♥」

そう言ってブルは、ズボンとパンツを膝下まで降ろしながら、
椅子に腰かけているシオンにゆっくりと身を寄せる。

シオンが脱衣の光景に目を奪われている間に、
するする器用に彼の下半身の衣服も取り払っていってしまう。

そして腰を浮かせたまま、対面座位の姿勢で正面からシオンと相対し……

「さあて、それじゃあ……いいゲームにしようじゃないか♪
 坊やの“栓”が抜けるのを、楽しみにしてるよ……♥」

そんな不穏な言葉を呟き残し、頬にちゅっ♥と軽く口付けを交わす。

それと同時にゆっくりと腰が落とされ……
肉棒がぬぷぬぷと呑み込まれていった。

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対面座位セックス(本文)

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絵の無いゲーム 2023/06/30 22:21

Hシーン(文章のみ) パンツコキ 今後の更新予定

今月は突発的に良さげなシチュを思いついたので、Hシーンを新規に書きました。
約3500文字。


長引いてたリクエストもようやく消化しきれそうなので、来月から更新ペースを上げます。

具体的には毎週金曜日の21時にゲーム進捗状況を更新していく予定です。
それから様子を見て、前のような毎日更新にシフトしていければと思います。

とりあえず来週は残っているリクエストにいったん集中させてもらい、7月14日に進捗状況を更新します。
イベントの内容は、トランプを使ったギャンブル的なの。(簡単なハイ&ローみたいな)
Hシーンは、賭け金が払えなくなり身体で返済シチュ。



以下、パンツコキのテキストの冒頭

===========

「あううぅ……♥
 チ○コ疼いて止まらない……っ♥」

「早くコレ、なんとかしてくれよ……
 あんなんじゃ全然物足りないっ♥」

「ヤらせてっ♥ ヤらせてっ♥
 セックスさせてえぇ……♥」

瞳にぼんやりとハートマークを浮かべながら、
ズボンを元気にビンビンと膨らませるシオン。

心も身体も魅了に堕とされ、
もはや任務のことなど忘れてしまっているかのようだ。

代わりに頭を占めるのは、シンプルな交尾欲求。

ただ目の前の雌とハメまぐわいたいという浅ましい欲望だけが
彼を突き動かしていた……

「私が軽めの淫技しか使えないからと
 油断しましたね」

「あなたの思っている以上に、男という生き物は単純なのですよ」

「発情ひとつ、自分の意思で御することのできない……
 簡単な色仕掛けにもあっさり引っかかって、
 ヤれると分かればすぐサカりついてしまう、
 よわぁいおちんちん……♥」

「そんなあなたの“雄”を、更に貶めてあげましょう」

そう言ってエランは背中を向けると、
おもむろにスカートを腰の方まで捲り上げ……

ぺろんっ♥と純白の下着を露わに、
お尻を突き出してきたのだ。

「……っ!? ぅああ……♥」

「一瞬で目の色を変えてしまいましたね……♥」

「さ、よくご覧になってください……
 先ほどあなたが無様に誘惑された、女の子の……お・パ・ン・ツ♥」

「安物のショーツで派手さには欠けますが、
 こうやってお尻をフリフリ♥ 左右に振ってあげれば……」

「ふふっ♪ お目目がどんどんスケベになっていく♥
 男の子をわるぅい気持ちにさせちゃう、誘惑ぷりぷりダンス♥」

「さぁ……雄の本能をむきだしに、私の身体を求めなさい……♥」

円い尻たぶをしっとり包み込み、
谷間に沿って見事な吸い付きと食い込みを見せる
魅惑のパンツ。

レース等の華やかな装飾、
あるいは色気を意識した造形こそ無いものの……

飾り気の無い単純な下着が、日常の延長線上を錯覚させて、
逆にひどく生々しい。

加えて、お尻をゆらゆら淫らに振り乱す妖艶な挑発……

心身共に魅了の最中にあるシオンにとってそのギャップは、
理性を捨て去るのには十分過ぎる理由であった――


――続きは支援者プランにて

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Hシーン文章(パンツコキ)

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絵の無いゲーム 2023/05/31 21:46

Hシーン(文章のみ) ぱふぱふ手コキ

今月はHシーンをゲームに落とし込むのに間に合わず、文章のみです。
シチュはぱふぱふ手コキで、約4600文字。

リクエストの小説も少しずつ書いて6月中には書き上がるので、来月からゲーム制作もペースを上げられると思います……

以下Hテキストの冒頭

================

「はううぅ……しまった……っ♥
 おっぱいデカすぎて、つい……っ」

巨乳を前に目がくらみ、シオンは谷間に顔を突っ込むという
致命的な隙を晒してしまった。

残った理性をかき集め、すぐに距離を取ろうとするも……

ムレムレになった汗と淫臭が煮詰まる魅惑の空間に
呼吸器をねっとりと這い犯されて、
ますます頭の重みを両乳に預けてしまう……

「今さら何やっても無駄だよ。
 私に発情しちゃった時点で、もうキミの負けは決まってたんだから」

「フェロモンむんむんのお胸の中に閉じ込められちゃったら、
 もうぜったい逃げられませ~ん♥」

「覚悟して、お姉ちゃん好き好き♥射精するしかありませぇん……♥」

「うぅ、そんなぁ……♥」

「このおっきくて柔らかいおっぱい……
 ぜんぶキミの好きにしていいんだよぉ……くすくす♥」

顔を飛び込ませるに際し、思わず掴んでしまった双の乳房。
まったりと満ちるむにゅむにゅ感は、掌で幸せを直接捕えているみたいだ。

そして女の胸を好きにしろ、と言われて
健康な男子がやることといえば、ただ一つであった……

「はぁ……はぅぁ……♥
 こんなデカいおっぱい揉みしだけるなんて……っ♥
 指が幸せ過ぎる……♥」

「んぷ♥ 顔にも柔っこいお肉がたっぱたっぱ♥当たってきて……っ♥
 うへへ……さいこー……♥」

もみゅ、もみゅん♥といやらしい手つきで揉み回す。
焼く前のパンを捏ねているみたいに温かく、
指がどこまでも沈んでいってしまう。

形を変えてひしゃげる乳肉の感触は掌のみならず、
ほっぺたにもダイレクトに伝わってきて、自然と表情も緩み。

シオンの顔つきはいつしか、
おっぱいのセルフマッサージでふにゃふにゃに解され、
使命感とは無縁のだらしなさに歪められていた……

「ふふっ♥ 鼻の下伸ばし切ったスケベ顔でぇ、おっぱいモミモミ♪
 すっかり男の子の本能むき出しだね♥」

「フツーに戦ってれば負けるはずない淫魔のおっぱいに
 負けるのってどんな気分?
 自滅ぱふぱふ気持ちいいね~♥」

「あへあへ……♥ うん、ぅんっ♥
 気持ちいいれふぅ……♥」


――続きは支援者プランにて

【 支援者プラン 】プラン以上限定 支援額:100円

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