GIRL SCORE 2023/01/14 21:59

大学入学共通テスト当日は『絶好の痴○チャンスデー』だってニュースで言ってた

こんにちは、こんばんは、GIRL SCOREです。


今日と明日は痴○日和らしい

今日から、大学入学共通テストが始まったようですね。
2021年よりセンター試験に代わって導入されたものです。


数年前から、共通テスト(センター試験)の当日は、
「受験生が痴○被害に遭っても遅刻することを恐れて通報しない(可能性が高い)」 とし、SNS等で『絶好の痴○チャンスデー』などと煽る投稿が見られるようになりました。

去年くらいまではSNSや匿名掲示板で話題になるくらいでしたが、今年は警察も対応し、巡視を強化するようです。
注意喚起する報道も目立ち、SNSだけに収まらない話題となってます。

こうなると逆にリスクが高くてノーチャンスデーですね。


ちなみに痴○について、
「服の上から触ると迷惑防止条例違反・下着に手を入れると強○わいせつ罪」みたいな話をよく見聞きます。

しかし実際はその限りではなく、触り方も影響するとのことです。

偶然を装って軽く接触するくらいなら迷惑防止条例違反になると思いますが、服の上からでも、たとえば胸を鷲掴みにしたりすると、強○わいせつになる可能性があるらしい。


レ○プ日和でもある

重要なイベントが差し迫っている時期や、近しい人へ影響を及ぼす状況では、面倒事を避けようとする心理が働きます。

直近にとても大事な用事を控えているときや、友人・恋人・家族などといるとき等は、多くの方がトラブルを避けようとするでしょう。


痴○に限らず 犯罪に巻き込まれた場合、通報するかどうかはその時の状況にも左右されます。

例えば、共通テスト前日あたりに帰宅中の受験生をレ○プすると、通報されない可能性が多少は高くなるでしょう。


受験生(3年生)であるかどうかは、制服の校章や学年章などで見分けられることが多いです。学校によってはスクールバッグのショルダーベルトの色などでも見分けられます。
(ただ、最近は個人情報保護の観点から 学年章などを廃止する学校も増えてます)


こういうことを基にしたシナリオを考えていた時期もありました。

その時、学年の区別が本当に可能か 確認するため、GIRL SCOREのスタッフは実際に女子高生を見て調査してみました。

その結果、移動中の生徒の校章などを見て、瞬時に学年を判断するのは結構難しいということがわかりました。

校章などはただでさえ小さく、角度によってはほとんど見えなかったです。ジロジロ見ればわかるかもしれませんが、怪しまれてしまいます。


コンビニにいる立ち止まった状態の高校生なら、学年を見分けることは可能でした。

…それだけです。


「レ○プ犯の押収スマホ」人物紹介

ここからは、制作中の動画作品
「レ○プ犯の押収スマホ ~福岡女子高生集団強○事件犯行動画~(仮)」
の登場人物を紹介させていただきます。


動画作品ということもあり、ノベルADV形式に比べてストーリー性が薄く、そのまま公開すると どうしても没入感の面で劣ってしまいます。

なので、少しでもユーザーさんと作品のシンクロ率を高めるため、細かい設定などもできるだけ公開していこうと思います。
とはいえ、ものすごく長くなるので 今回記載するのは一部です。
(それでもかなり長いです)

その他にも、臨場感をプラスする方法はいろいろ考えてます。


被害者・タノウエ タキ

(オーディションに送った審査用写真を、自分のレ○プ動画の宣材に使われる様子)

初めまして! オーディションの面接に伺いました、タノウエタキです!


16歳 / 私立源実第一高校1年

身長166cm / 体重50kg / スリーサイズ:B88・W59・H92(Fカップ)

福岡在住の女子高生。

母親が日本人とゲルマン系フランス人のハーフであるため、4分の1はゲルマン系の血が混ざったクォーター。
それゆえに生まれつきやや赤毛であり、青目。
さらに、肌が白く、背が高く、首や手足が長くて 胸やお尻も大きい。

アジア人の可愛らしさと 白人の美しさを兼ね備え、中学の頃は、校内ミスコンテストで3年連続で優勝した。

13歳くらいまでは、日本の同級生の女子に比べ 背が高いことを嫌がっていたが、最近はあまり気にしなくなった。


故郷はフランスのオート=ピレネーにある 人口数百名の山村。
日本人の祖父・日本人の父・フランス人の祖母・ハーフの母とともに、5歳まではそこで暮らした。

5歳の時、母が 第2子となる妹を出産したことを機に、家族で日本へ移り住むことになった。
その後は父の出身地である福岡で小学校に入学。そのまま高校まで進学し、現在に至る。


『滝』という名前は、生まれ故郷・オート=ピレネーの『カヴァルニーの滝』に由来している。

滝が生まれた当時、父が「カヴァルニーの滝のように雄大で美しく、強い娘に育ってほしい」という願いを込めて考えた。
そして、将来は日本で暮らす予定があったため 日本名の『滝』にしようと提案した。

また、母も「娘には女性という性別や境遇に縛られない人生を送ってほしい」という想いを抱いており、中性的な名前を授けたいと考えていた。
ゆえに"タキ"という、一見しただけでは性別がわかりにくい名前を気に入り、父の案を了承した。


歌とダンスが好きで、アイドルになることを夢見ている。
しかし両親に反対され、いまだにオーディションにすら参加したことがない。
特に母からは大反対されている。

母は女性アイドルというものに対して "男性好みのステレオタイプ化した女性" というイメージを持っており、娘にはそのような存在になってほしくないと思っているのだった。


中学生の頃、痴○被害に遭ったことで、自らのグラマラスな体つきが男性の性欲の対象であると自覚するようになった。
それから 徐々に、胸やおしりが大きいことにコンプレックスを感じるようになっていった。

多感な時期の痴○被害であった故、ややトラウマになっており、恋仲でもない女性にも性欲を向けるような男性を 嫌悪するようになった。

彼氏でもないのにエッチな話題を口にしてくる男子を嫌い、エッチな本や漫画・動画を見ているというだけでも嫌悪感を抱いてしまう。

特に、性犯罪者を心から軽蔑している。

ただ、それを表に出すことは滅多にない。
性的な話を過剰に嫌うのは痴○被害が原因であり、基本的には心優しく、性格も良く、友人は多い。
おしゃべりというほどではないが明るく、コミュニケーション能力も高い。


タキは知らないが、源実第一高校には男子専用のSNSグループがある。
そこは男子専用だけあってエロや女子の話題で盛り上がることが多い。

そのSNSグループの匿名投票アンケートにおいて、タキは、

・好みのタイプの女子
・彼女にしたい女子
・将来結婚したい女子
・セックスしたい女子
・よくオカズにしている女子

で、すべて1位を獲得した。

「セックスしたい女子」と「よくオカズにしている女子」では得票率100%であった。


高校入学後、小学校からの幼馴染である男の子から告白され、初の男女交際を始めることとなった。
交際の影響で、性に対して改めて考え直すようにもなり、最近では 以前ほど性的な要素を毛嫌いしなくなっている。



被疑者A・ハツ(仮名)

MeTooって知ってる? 今日からお前もミートゥーミートゥー鳴くんだよ


年齢不詳 / 福岡女子高生集団レ○プ事件の主犯格

レ○プの常習犯で、これまで多くの未成年女性の集団レ○プを計画し、実行してきた。

強○以外では勃起しない真性のバイストフィリア。
初体験も含め性交経験はすべてレ○プであり、和姦をしたことがない。
好きな言葉は『Metoo』

強○する際に 女性が自発的に見せてくれる素の反応を好むため、卑猥な言葉などを強○することは少ない。

犯行時に女性から抵抗されても、脅しや暴力でおとなしくさせることはあまりしない。
むしろ、弱いのに必死に抵抗し 拒絶する様子を楽しむ。


犯しながら、被害を受ける感想を尋ねることが好き。
感想を尋ねることで、女性はやや冷静になり頭を使うため、被害時の記憶が心的外傷として残りやすい(と考えられている)からである。

また、女性が自らの名前すらトラウマとなるようにするため、犯しながら女性の名前を何度も呼びかけることが多い。
(レ○プ被害時に名前を何度も耳元でささやかれたことで、名前を呼ばれるだけでフラッシュバックに苦しむようになり、改名を決断した女性も実在する)


趣味は、レ○プ済みの女性が被害の記憶に苦しみながら生きていく様子を想像すること。

かつては1人でレ○プすることも多かったが、最近は「集団レ○プの方が気持ちいい」という理由で、仲間と共に女性を襲うようにしている。

襲う女性は誰でもいいわけではなく、若くてかわいい女の子であることにこだわる。

そのため、SNS等でアイドルオーディションの募集を巧妙に騙り 審査用写真を送らせ、女性を物色することが多い。
アイドル志望者は、ほとんどが若くてかわいい女の子だからである。


元々はユウ(被疑者C)が経営する会社の社員だったが、現在は退職し、自らが撮影したレ○プ動画をネットで販売して収入を得ている。

販売の際は、主に仮想通貨・架空口座・海外掲示板を利用することが多いが、国内のマイナーなインディーズAV販売サイトを利用することもある。

動画1本で2万円~4万円という高額販売だが、リアルにしか見えない未成年強○映像を提供するため、固定ファンは多く、かなりの収入を得ている。
(実際の犯行シーンを撮影しているのでリアルなのは当然である)


気まぐれで、動画の一部を大手のアダルト動画投稿サイトにて、無料公開することがある。

無料公開した場合は 視聴ページの概要欄に 被害者の個人情報を晒す。
そして、そのURLを被害者の学校・生徒・教師・親族のSNSや、居住地域のネット掲示板等に送りつけ、拡散する。

晒す個人情報には、被害者の実名・年齢・学校・学生証画像・住所・電話番号・メールアドレスやラインID・SNSアカウントなど、できる限りの情報を記載する。

さらに被害者のスマホからデータを吸い出して、保存されていた写真・動画・メモ・住所録・使用アプリ情報・ラインやDMのトーク履歴・ブラウザの検索履歴まで添付することもある。

そして可能であれば、拡散した事実を メールやチャットアプリなどで被害女性に直接伝える。


このような、リスクばかりで意味のない行為をする理由は「女を苦しませるのが楽しいから」であるとのこと。

自分の身の危険よりも女性への虐○を徹底的に優先するのは、もはや、人間の性癖という枠を超え ハツという個体の本能…とでも呼ぶべきものかもしれない。


輪○して撮影した後、用済みになった女性からは、財布も衣服もスマホもすべて強奪する。

そして、全裸の女性を 服も金もない状態で、ゴミ捨て場や山に捨てる。
犯行現場で解放せず、わざわざ「ゴミとして捨てる」という行為にこだわる。

その理由は、性欲処理のためにモノのように扱われ、さらに用済みになったらゴミのように捨てられる女性の悲しみや屈辱を想像すると「ストレス解消になるから」である。


強奪した財布は金銭などを抜き取ってから処分し、衣服や制服はネットオークションで販売し、スマホは中古ショップ等で売却する。

唯一、学生証など 被害女性の身分証明書だけは売却せず、コレクションとして保管してある。

レ○プ済み女性の学生証コレクションについて「優勝トロフィーや賞状のようなもの」と考えている。


ハツにとって強○は娯楽であるが、仕事でもある。
だからレ○プ動画売上金は収入として確定申告し、納税もしている。

もちろん申告時は仕事内容の詳細を伏せ、動画編集および販売業として提出しているのだが、自らを『プロのレ○プ師』と考えている。


親族とは縁が切れており、逮捕・起訴されることを全く恐れていない。
とはいえ逮捕を望んでいるわけではない。刑務所に入ってしまうとレ○プができなくなるからである。


自分のような存在へのあらゆる罵倒や非難に対し 怖気づくことは一切なく、むしろ快感を覚えてしまう。
それは俗に言う「ドMだから」などという次元の話ではない。
他者からの拒絶こそが、彼の喜びなのである。



被疑者B・ケン(仮名)

マンコがキショイ夢見ててウッザ。AV女優になれよバーカ


33歳 / 福岡女子高生集団レ○プ事件の 犯人グループの一人

主犯格のハツ(被疑者A)とはネットの掲示板で出会い、意気投合し、多数の女子生徒を輪○してきた。
ユウ(被疑者Ⅽ)が所有するマンションの一室で、ハツと共に住んでいる。

定職には就いていないが、ハツのレ○プ動画ネット販売を手伝うことで収入を得ている。
販売に関して、画像サンプル等の宣材デザインはケンが担当する。


かつてはエロ漫画とエロゲームをよく嗜んでいたが、リアルの女性をレ○プするようになってからは あまり触れていない。

女性を対等な人間だと思っておらず、本気で『性欲処理用オナホール』程度に考えている。そのため、普通の恋愛に全く興味がない。

ハツのように真性のバイストフィリアというほどではないが 強○愛好家であり、ハツと同じく和姦をしたことがない。


趣味はセカンドレ○プ。
SNS等で性暴力被害に遭った女性を探し出し、捨てアカを使って「お前が悪い」「気持ちよかった?」などと、心無いメッセージを投げかけるのが大好き。


強○する際は 女性を犯しながら脅迫して、無理やり卑猥な言葉を言わせることが多い。
無反応な女性を○すのはつまらないため、とにかく声を出させることにこだわる。

エロ漫画とエロゲームで得た知識のおかげで、強要する卑猥なセリフの内容は多彩である。
「中に出して」「気持ちいいです」などのオーソドックスなものから、やや長いマニアックなセリフを言わせることもある。


レ○プ中、女性に長いセリフを読ませるため、いつも犯行前にわざわざカンペまで用意する。

女性が嫌がって 要求したセリフ読みを拒否すると、平気で暴力をふるう。

そもそも女性を怯えさせることが好きなので、犯しながら無意味に殴ったり、いきなり刃物を突き付けて 怖がらせることもある。
殺されると勘違いした女性から命乞いされると、大きな快感を覚える。


女性への暴力について『見た目を傷つけずに苦痛のみを与える殴り方』をマスターしている。

体脂肪率や骨格や その他の体内構造の関係で、男性と女性では 攻撃されて痛い箇所が若干異なる。(代表的なのが金的)

ケンは "女性が痛がる箇所" に詳しく、専門的な知識を独学で学んでいる。
レ○プ中も、ハツたちに「女ってここ殴ると めちゃ痛がるんすよ」と、知識をひけらかしながら唐突に殴ることも多い。

悲しんで泣く女性や、苦しむ女性に強い性的興奮を覚える。
逆に嬉しそうな女性や、楽しそうな女性を見るとイライラしてしまう。


親族とは 仲が良くなく、疎遠になっている。

不仲な親族に対し、いつか自分が逮捕されることで『レ○プ犯の親族』という汚名を着せてやろうと考えている。

そのため、犯罪を続けることで「逮捕されるかも…」などというような恐怖は感じない。それどころか、いつかは逮捕されることを望んでいる。

だからケンにとって、レ○プで逮捕されることは罰(抑止力)にならない。

とはいえ、今後もレ○プを続けたい思いもあるので、基本的には逮捕されないようにはしたいと考えている。


処女をレ○プするのも好きだが、それ以上に彼氏持ちの女の子をレ○プするのが大好き。
彼氏一筋でラブラブな状態の女性を○すことに至上の快感を覚える。


以前は早漏で、かなりゆっくり動かないと1分も経たず射精していたが、何度も少女をレ○プして"訓練"するうちに射精を長時間我慢できるようになった。


性暴力をゲーム感覚でとらえており、

「女が警察に通報できなかったら勝ち」
「女が精神を病んだら大勝利」
「女が妊娠したら完全勝利」

などと歪んだ考えを持っている。



被疑者C・ユウ(仮名)

好きだよ…運命を感じる…僕たち今日のために産まれてきたんだよ、きっと


50歳 / 福岡女子高生集団レ○プ事件の 犯人グループの一人

マンション経営と不動産仲介会社経営をしており、かなりの成金。
結婚しているので、妻と3人の娘(小学生・中学生・高校生1人ずつ)と2人の息子(大学生2人)がいる。

ハツ(被疑者A)とケン(被疑者B)にマンションの空室を貸している。


元々 性欲がとても強く、それ故に子だくさんであるものの、妻が歳を取ってからは もう夫婦間での性行為はしなくなった。

その後は自慰行為のみで性欲を処理する日々を過ごしていたが、やがてマッチングアプリなどを利用して未成年女性の買春に手を出すようになった。

しばらくはそれで満足していたが、少しずつ
「金で体を売らないような、もっと真面目でかわいい子とエッチしてみたい」と思うようになっていった。


ちょうどその頃、ユウが経営する不動産関係会社の社員であったハツから「一緒に女性をレ○プしないか」と持ち掛けられる。

その時点では、ハツはユウの部下であり、ユウにとって『おとなしいが仕事ぶりは真面目で、特に問題は見当たらない普通の社員』であった。

そもそも2人は社長と社員という関係であるため、仕事でよほど必要な場合を除き、会話をするような仲ではなかった。


ユウは、そんなハツからの恐るべき誘いに最初は驚き、「なぜ自分をそんな悪事に誘うのか」とハツを問いただしたところ、「社長は"こっち側"の人だから」と返されてしまった。

ハツは、ユウの内に潜む狂気と変態性を見抜いていたのである。

そして、誘惑と好奇心に負けたユウは ハツたちとともに女性を強○するようになってしまった。


家族仲は良く、会社でも家庭でも人格者として 周囲の評判は良い。

ユウ自身も ハツに指摘されるまで、自らの内に潜む 異常なまでの変態性を自覚していなかったくらいである。


確固たる社会的立場があるため、ハツやケンと違い、いつか逮捕されるかもしれないことを非常に恐れている。

しかし、清純な少女たちをレ○プする快感を知ってしまってから その魅力に抗えなくなり、仲間と共に犯行を繰り返している。


50歳にもかかわらず惚れっぽくて、たとえ無理やりでも自分とエッチした女の子に対し すぐに愛情や恋心が芽生えてしまい、犯しながら本気で惚れてしまう。

女性をモノとしか思っていないケンと真逆で、レ○プした女性に対し「自分と深い関係になった異性」として強い執着心を抱く。

相手は大体 娘たちと同年代の少女なのだが、たとえ未成年の少女であってもユウにとっては一人の異性であり、十分に恋愛対象であるらしい。


ケンと同じく、女性に無理やり卑猥なセリフを言わせたりするのが好きだが、言わせるだけでなく、自分から話しかけることも大好き。
特に、レ○プしながら 被害女性に芽生えた恋心を告白したり、結婚を申し込むことに大きな興奮を覚える。

年配の性犯罪者からレ○プ中に求婚された女性は、当然気持ち悪がり 嫌がるのだが、ユウは女性からOKをもらうまで執拗にプロポーズを続ける。

それでもOKしてくれない場合は、脅迫も暴力も辞さない。

プロポーズを受け入れてくれるまで絶対に許さず、暴力までふるってくるので、最後は女性が屈することになる。

そうやって、これまでレ○プしてきた女性全員に求婚し、全員にYESと言わせた。

この行為をハツやケンは『婚活』と揶揄し、「またユウさんの婚活が始まったよ…」と、ハツやケンですら呆れることもある。

ユウの『婚活』の犠牲となった女性は、結婚という一大イベントが レ○プの記憶を呼び起こす恐怖の対象になってしまう……という悲惨なトラウマを刻み付けられることになる。


また、被害少女との性交を 娘との近親相○に見立て、「パパ」と呼ばせながら○すことも多い。

家族関係良好なユウは、実の娘に性的欲望を抱いているわけではないのだが、被害少女を「娘である」と思い込んで○すことには大きな快感を覚えるようだ。


レ○プに参加するようになってから、元々強かった性欲がさらに強くなり、50歳とは思えないほどの凄まじい勃起力を維持している。



おわり

…以上、人物紹介でした。


こんな人たちに目を付けられたJKタキちゃんはどうなってしまうんでしょうか。今からもうかわいそうですね。



『レ○プ犯の押収スマホ』はDLsiteさんやFANZAさんにて販売予定です。

DLsiteには予告ページもあります。

よろしければチェックしてみてくださいね。



今回記載した内容は 開発中のものなので、変更されるかもしれません。

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    めちゃくちゃ楽しみにしております!

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