神殿と娼婦 完成
セックスが教義みたいな神殿で、神聖娼婦とスケベしまくるゲームブック風RPG『神殿と娼婦』の進捗です。
(追記3/24)販売開始しました!【発売中】
いえーい、完成しましたよ、先程DLsiteに申請したので問題がなければすぐに販売開始されるはずです。
今回前作よりボリューム倍増ということでお値段もほぼ倍近い1980円(税込み)となっております。少々お高めだよなとは思うんですが、発売後2週間はリリースセール20%オフの1584円でお買い求めできますので、セール中によろしくおねがいします。
つわけでほぼ2年ぶりの新作です。80年代の洋物ファンタジー、とくにゲームブック的な雰囲気を重視したゲームの第二弾をようやくお届けできます。前作『ダンジョンと娼婦』が駆け出し冒険者の初シナリオ的なポジションだとすれば、今回は冒険者ぐらしに疲れたベテランが、自分探しの旅の末にたどり着いた辺境の国で繰り広げる妖しい冒険です。
今回はベテランなので、ちょっと大きなトラブルに巻き込まれたりもします。なんせメインヒロインはお姫様なので、その相手にふさわしい冒険も待ち受けていることでしょう。ちょっと危ない依頼を受けることもあれば、ただ女を抱いて、何もしないまま立ち去るのも趣があります。そうした冒険者気分を味わってもらえるようなゲームになっておりますので、お楽しみいただければ幸いです。