制作中のミニゲーII徒然
最果てProject管理人、みなわです。
現在「とあるプーカのお仕事奮闘記」というセクハラゲー?を制作中。
サークルHPではブラウザプレイできるミニゲームをご用意しています。
今後ともよろしくお願いします!(今週のミニゲー:タッチDe脱衣!)
先週末は4連休だったはずなんですが、気づけばこの記事も翌週更新とかやってるていたらく。まるで成長していない。。。自分でもゲンナリですが、まぁ身体が休息を欲していたのですとか言い訳しておきます。
さて、前回の記事でも書いたとおり、しばらくの間はミニゲー量産を基本線として進めていきます。とりあえず最低三つ、できれば四つぐらいサイトに載せたいところ。。。で、いま作ってるふたつ目の進捗がこんな感じ。
どうでしょう? 元ネタは「叩いてかぶってジャンケンポン」で、それをダイスアレンジしてみた感じ。これでざっくりゲームとしては完成してて、あとは絵を用意するだけなんですが。。。なぜ連休中に描かなかったのアナタ。。。( ;∀;)
(それはそれとしてBGMよくない? ユーフルカさんの戦闘BGMお借りしてきたんですが私的ゲームイメージにぴたりで脳汁どばどば。けれどBGM名は「音速ゴキブリとの戦い」……な、謎だ……)
ともあれ以下、実装した機能について。
・あいこ時処理
通常のジャンケンと違いあいこかどうかの瞬間判別がムズいので、無事成立させたら次の脱ぎStageに移るまで振るダイスの個数が-1になる仕組みを用意しました。ダイスの個数は瞬間判別の難易度に直結するのでボーナス感。
・ジゴロ賽モード
ダイス目が偏って延々受けに回され続けるケースが多々あったので、ガード三回につき次の回がシゴロ賽モードになるよう設定。最低の出目が4になるのでほぼ勝ち確……と思いきや、女の子も素でいい目出してきてギョッとするパターンも生まれ、これはなかなかの良調整感。
・HP回復
テストプレイの結果あまりミスらなかったので、基本はHP1でミス即ゲームオーバーにしつつ、ガード回数一定数累積でHP+1⇒残機付与みたいな感じにしました。回答制限時間とのさじ加減が難しい。。。
こんな感じで色々頑張ってはみたものの、試行を繰り返すうちにゲーム単品の面白さとして及第点取れてるのかさっぱりわからなくなってきましたわ。。。
ダイスが四つ以上になると(おそらく)ほぼ勘で殴るか防ぐか決めざるを得ないんですが、それなら制限時間長めに取って厳密に3択ぐらいから出目合計を当てる系のゲームにしたほうがよかったかもしれない。。。(まあ発想の起点が「叩いてかぶって」だったので、いまさらどうしようもないけど)
今回はこんなところで。とにもかくにもとっとと絵を描かねば。。。連休中ぐってり濃厚してたので体力は回復したけど代わりに時間が。。。