MARO/グローバルワン 2024/04/05 07:45

銀河英雄戦艦アトランテスノヴァ シャレーダーグローバルワン セラフグローバルワン

夜の東京湾に明かりが灯り

又・停泊する
巨大な戦艦群がライトを点灯すると
幻想的な光景が傷ついた人々の心を癒す

地球を護る
宇宙戦艦の勇姿は人々に安心と
安堵の夢を見せてくれる。

ああ・・
こんなに大きな力強い存在が
自分達の命と生活を守ってくれている
そう思うだけで安らかな睡眠が約束されるのだ

T都市が壊滅して
日本エリアの首都機能は
第二の首都となったY都市に移された

灯りが灯るとT都市の部分だけ
日本全体の灯火の中に黒い穴が開いている
悲しい現実は宇宙からは丸見えになる

この光景を
遠くから見るガルスグレーサーは
どう思うのか?

人工密集地に平気でミサイル攻撃をする連中を
同じ人間だとは誠矢には思えない

東京湾駅から直通のリニアに乗れば
横浜駅に5分で到着だ

大城誠矢は
ハヤテクルーの仲間達に誘われ
夜の横浜にやってきた

ハヤテ艦内放送でスッカリ誠矢の
ファンになった小原正二の提案だった

「大城総隊長の放送に俺本気で感動しました!

こうして無理して付き合って貰って
すいません、でも俺達」

小原が誘ったのは戦闘部隊の隊員達である

「大城戦闘隊長ともっと話がしたいんです」

   『うっ!』

誠矢を見つめる若者達の熱視線が眩しい

誠矢は自分の部下と親睦を深めるのに
呑みに行くからと響と坂巻を誘った

「悪いな進吾、景子さんとデートの
予定だったら本当にゴメン!」

そう言って手で拝む誠矢に

「大丈夫だ・・帰りに合流する予定だからな
こっちも真耶ちゃんとデートしてるから
気にしないでって言われたよ」

坂巻は誠矢にとって
同い歳でも頼りになる兄のような存在で、
逆に響は弟みたいな存在なのである。

横浜の繁華街は敵の空襲を受けていない、
それだけで今の地球では幸運な街だといえる

全戦力の3割を失った防衛軍の
現戦力で世界の都市を守りながら
侵略軍と戦うのは殆ど不可能だと言って良い

だが・・・
アステロイドベルト戦でハヤテが
ガルスグレーサーに与えた打撃は
損耗率20パーセントにも及び
今直ぐに地球に向け敵が
侵攻してくる可能性は低くなった。

「俺達が地球を守ってるなんて
何だか凄い事ですよねー」

小原が誠矢に楽しそうに話しかけてくる
そして小声で

{敵がガルスグレーサーって名前さえも
公表されてませんもんね}

誠矢は小原に小声で

<余り外でその話はするな
ハヤテ艦内以外は何処に敵が聞き耳を
立ててるか解らないからな・・>

其れを聞いた小原の表情が一瞬固まる

<・・お・・俺・考えなしに隊長を
 誘ってしまってすいません>

誠矢は小原の肩を叩き

「其れは良いんだよ、仕事以外の話なら
何も気にする必要はないから大いに楽しもう」

その途端 小原の表情が明るく戻った

「はい!大城隊長!」

誠矢を中心に若者達は夜の繁華街を満喫した
酒に弱い響も早々に潰れる位には羽目を外した

{この時代は戦時法改正により18歳から
成人扱いとなり酒とタバコが解禁された、
いつ死亡するか解らないと言う配慮からだ}

坂巻が響に水を飲ませ夜風に当たらせていると
そこに誠矢がやってきて坂巻に声を掛ける

「竜一はどんな具合だ?」

坂巻進吾は鷹のような
猛禽類の眼に長い睫毛をして
いるのが印象的なイケメンだが、こう見えて
格闘技の心得までもあるエースパイロットである
その佇まいだけで徒者じゃない感があった

『相変わらずの強者のオーラだな・・』

そう誠矢が感じていると

「こいつも誠矢の放送に気持ちが高ぶって
らしくなく飲み過ぎたみたいだ」

坂巻にまで煽てられると誠矢も少し照れる

「何しろ・・俺達はどんなに活躍しても
世間からは評価されない立場だ・・
だからお前の言葉で救われたんだよ」

「何だ坂巻お前もも酒に酔ったのか?」

「せめて仲間同士でだけでも褒め合わなきゃ
やってられない・・そう思うだろ?」

坂巻からそう言われ誠矢はハヤテの皆が
褒められたい気持ちで一杯なのに
其れが叶わない事が悔しいのだと解った

「これからお前が沢山褒めてやれ誠矢・・
皆お前に褒められるだけで戦う意欲が出る」

誠矢は親友のこの夜の言葉を生涯忘れる
事はなかった。

その頃、店の中で一騒動起こっていた
たまたま誠矢達と同じように夜の繁華街に
やってきていた他の戦艦の乗組員達と
小原達が揉め事を起こしてしまったのだ

その揉め事の原因は
誠矢が警戒していた通り
ハヤテに関する根も葉もない噂がその発端だった

「だから其れは言えないと言ってるだろ!?」

小原正二は目の前に立つ筋骨隆々の屈強な
軍服を着た将校達と対峙している

「何故言えない!?お前達の船は
駆逐艦なのに戦艦3隻分の軍の補給物資を
貰ってるんだろ?」

「その物資を売った金が何処に行ったか
聞いているんだよ!」

真実を言えない小原は言葉に詰まるしかない

「軍事機密だ・・」

此を聞いた顔に傷のある強面の
将校はビール瓶を取ると
その中味を小原の頭から注いだ

「聞き飽きたんだよその言い訳は」

小原の後ろにいたハヤテの仲間達が
強面将校の無体に声を荒げた

「貴様!副隊長に何しやがる!」

そう言って今にも掴み掛かりそうな
部下達を小原は手を掲げ制した

「やめろ!」

小原の制止で部下達は何とか踏みとどまる

そしてその強面将校はあろう事か

「どうせお前達が横領したんだろ?
そんな金があるなら俺達にも奢ってくれよ」

そいって挑発する

小原はニンマリ笑いながら

「テメエなんかに奢る・・金はないよ」

そう言い終える前に強面将校のビンタが
小原の顔面を張り飛ばした

「この俺を嘗めやがって!物資を横流しする
泥棒一味の横領野郎がよお!」

小原は拳を握りしめてこの屈辱に耐えた
そして心の中で、(危な・・かった)

(大城隊長の放送を聞いてなかったら
何もかも暴露して此奴を病院送りに
してる所だ・・感謝しますよ隊長・・)

そして

「テメエのへなちょこビンタなんか
全然効かないぜバカ野郎が・・」

この言葉を聞いた
その強面将校は怒りで
顔色が変わり今度は拳を握りしめて
小原の顔面を殴った!

その騒ぎを聞きつけ集まってきた
大勢の野次馬が野次や歓声を上げ
ていたが・・やがて

「おい不味いんじゃないか?
誰か止めないとあいつ危ないぞ」

そう小声で言い出す者達もいるが
何しろ大男6人のしかも軍服を着た
連中相手にそんな勇気があるものはいない

鮮血が飛び散りその喧嘩を見ていた
女性達が悲鳴をあげる

小原の顔はもう
血達磨だったが意地でも詫びる気はなかった

(何も悪いことはしていない
絶対に詫びたりしない・・)

それだけ殴られたにも関わらず
小原は倒れることなく耐えていた

「貴様!謝れ!謝るまで殴るのを止めんぞ!」

そして何度も何度も殴る、さすがに耐えかねて
小原の部下達が止めに掛かるが
彼等よりも先に素早く動いた影があった

そして調子に乗って小原を殴っていた
強面将校の拳を手の平で受け止めたのは
それは静かに怒る大城誠矢だった。

「何だ貴様!」

叫ぶ強面将校に誠矢は一言

「こいつの上司だ」

と言った

その強面将校は誠矢に握られた手が全く
動かせない事に気がつく

「こいつフザケるな離せ!」

そう叫んで
あいている方の拳で殴ろうとするが
誠矢は掴んでいる強面将校の拳を
砕けそうになる位に強く握った

「ぐぎゃあああああ痛い痛い痛い」

強面将校は痛い痛いと泣き叫んで
誠矢に拳を握られたまま膝から崩れ落ちる

「もっと体を鍛えないと恥ずかしいぞ」

誠矢は皮肉っぽくそう言いながら
強面将校の拳を解放した

「てっ・・てめえええ~~っ
か・・構わねえからやっちまえ!」

強面将校がそう仲間達に言うが
その時、誠矢ともう一人
帰って来ていた坂巻進吾が颯爽と現れて

強面将校の仲間達の前に立ちはだかった

「何だ此奴!邪魔だどけ!」

そう言って殴りかかった男に
坂巻は人差し指の1本を立て

それを首筋に突き立てた
その瞬間その男は
ものも言わず地に伏した

これが地上最強と呼ばれる坂巻流格闘術である

{坂巻進吾は厳しい修練により指先を
魔導で圧縮硬化させ対象者に
指弾を撃ち込むという技を身につけている}

坂巻は目に見えない速度で次々に
その男達に指弾を撃ち込み、あっという間に
屈強な男達を沈静化された

    電光石火!

一体何が起こったのか・・
見物の野次馬はもちろんの事
その場にいた誰にも坂巻の動きを
目で捉える事は出来なかった

「酒の飲み過ぎは程々にな」

坂巻が倒れた男達にそう言うと
野次馬達からも 

「そうか飲み過ぎか~」

「だっせ~ 足がモツレたんだろ?」

と言う風な野次が飛ぶ 致し方ない、素人には
坂巻に向かっていった男達が勝手に倒れた
ようにしか見えないのだから。

強面の将校は
目の前で起きていることが
信じられず悪夢でも見ている気分だった

そして自分の前には自分より5歳は年下なのに
やたらと迫力のある大城誠矢が
自分を見下ろしながら睨んでいた

誠矢は部下である
小原正二の様子を見てこう言った

「今此処で貴様を殴っても
けが人が増えるだけで防衛隊の特にならないな」

「・・だが小原をあそこまで
痛めつけられてはこのまま黙って
帰す訳にも行かない」

『さてどうするか』

誠矢は強面将校の胸倉を掴み
腰が抜け立てない強面将校を
曵吊り起こす

「隊員証を出せ!」

誠矢の目を見ているだけで
怖くて逆らえない
強面将校は情けない顔で許しをこうが
誠矢は命令を変えない

強面将校が震える手で
ポケットから隊員証を差し出すと
其れを確かめ

「そうか貴様は戦艦金剛の搭乗員か・・
こんな事で経歴に傷を付けたら艦長に
顔向けが出来ないぞ!」

強面将校は顔色が変わった

「そんな・・ちょっと待ってくれ!・・
いや下さい!」

「俺の階級は駆逐艦ハヤテの隊長クラスだが
同時に軍警の特殊班を指導する坂巻流銃拳の
顧問もやっている」

「ぐ・・軍特の・・顧問官!」

強面将校は悲鳴を上げた
『なんて男に喧嘩を
吹っかけてしまったんだ!』

「もももも・・申し訳有りません!!」

だがもう遅い
誠矢は自分の電子隊員証に
強面将校の隊員証を赤外線登録すると
隊員証を強面将校に返した

「俺の権限でお前を軍警の特訓に参加させてやる
なーに少しばかり精神と体を鍛え直すだけだ」

軍警察の特殊部隊の特訓に参加できるのは
一部の志の高い隊員には垂涎の訓練だ
ただしコーチ達は鬼教官ばかりで
地獄特訓と噂される・・・のだが

此に参加出来るのは
防衛隊でも大変名誉な事とされてる

「艦長も貴様の幸運に喜んで
送り出してくれる事だろう」

そう言って誠矢は強面の肩に手を置いた

「良かったな」

「うおおお」

強面将校は絶望の声を上げ
力なくうなだれる・・自業自得とはいえ
気の毒な事になった、誠矢はそのまま
小原の様子を見に行った

小原の顔は血だらけだが
何とか無事なようだ

部下の隊員達が誠矢を涙目で見て

「隊長・・俺達・・悔しいです」

と言って泣いている

「た・・隊長・・俺・・」

誠矢は小原の怪我を確かめ終えると
ホッとした様子になる

「良く我慢したな小原
・・・お前が暴れたら難しいことに成る所だった
さすが俺の部下だ偉いぞ」

其れを聞いただけで小原は鼻の奥が
痛くなり涙を流した

「た・・隊長に褒め・・凄く・・嬉しい」

誠矢はそんな小原の頭を撫でてやり

「解った!解ったからもう喋るな」

気が緩み小原はそのまま意識を失った

「おい!急いでハイヤーで小原を基地に送り
北本先生に観てもうように手配しろ」

誠矢達が慌ただしく小原を
運びだそうとしていると5人の男達を
黙らせてきた坂巻が戻ってくる

「誠矢、たった今景子から連絡があって・・
真耶ちゃんが具合が悪くなったから
直ぐに駐車場に来て欲しいらしいんだ」

その話を聞いた誠矢は
小原を見て少し戸惑う

「隊長大丈夫です話は聞きました
副隊長のことは俺達に任せて下さい」

誠矢は部下達に感謝し後を任せ
その場を後にした

・・だがその様子を密かに
伺っていた怪しい男が何処かに連絡をする

「こちら蝙蝠・・目標のタカが飛んだ
今から狩りの時間だ」

その不審者は口元に
不気味な笑みを浮かべた。

誠矢と坂巻は気分が回復した響を引き連れ
景子と真耶が車で待つ駐車場にやってくると

運転席の景子に

「待たせて悪い」

そう言って誠矢は
車の後部座席に乗り込んだ
そして横になって寝ている真耶を見て

「どんな調子だ?」

と優しく言葉をかける。

真耶は顔色が真っ青だった

「わ・・私は平気よ・・兄さん」

とてもそうは見えない

「直ぐに北本先生に見せたやりたい
 悪いけど頼むよ景子さん」

「任せて」

ハンドルを握る崎景子の隣の
助手席に坂巻進吾が乗り込み

響が後部座席に
真耶を挟む形で乗り込む

「ゴメン真耶ちゃん隣に座るね」

響は大好きな娘の隣に座れるだけで
天国にも昇る思いである。

お尻が当たってて意識するし肩も当たって
す・・凄くモジモジする!
これで真耶がもたれ掛かる相手が自分だったら・・・

響がそんな妄想に耽っていると
いつの間にか車は高速道路を走っていた

     「え!?」

その時である
対向斜線を走る大型トラックが
突然、対向車斜線を乗り越えて誠矢達が乗る
車に向かって突っ込んできた

    「危ない!」

眩しいライトの光に照らされて
トラックを避けようとした景子は咄嗟に
ハンドルを切るも間に合わず
最早トラックとの衝突は回避不可能な
状況となった

その刹那

真耶が咄嗟にトラックを払いのける
仕草をすると、まるで巨大な見えない手で
払いのけられた様に

そのトラックが
運転席を下に向けたまま
物凄い勢いで上空まで弾き飛ばされ

ガードレールを飛び越え海に落下して
10メートル下の海面に叩きつけられた

後にはトラックのタイヤ跡が
不自然な位置で途切れ残っただけだった。


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★付箋文★7:42 2024/04/05
銀河英雄戦艦アトランテスノヴァ
シャレーダーグローバルワン
セラフグローバルワン


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ターゲット04

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シャレーダーセカンドNO.40 シャレーダーセカンドNO.40

シャレーダーセカンドNO.39 シャレーダーセカンドNO.39

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シャレーダーセカンドNO.35 シャレーダーセカンドNO.35

シャレーダーセカンドNO.34 シャレーダーセカンドNO.34

シャレーダーセカンドNO.34

これは大阪に生き残る
200人の運命を賭けた
絶望と希望の脱出劇

それは悪霊と化した妹とする
恐怖の鬼ごっこ
その恐怖の時間を
逃げまわる婦警隊副隊長
泉真紀子、だがこれは
巨乳隊長が考えた作戦だった
その間に 一番の大物
アーモンに罠を仕掛ける
隊長と侍ディーヴァガイ
そして木星は最悪の戦場と
化してしまうのだった。
シャレーダーセカンドNO.33 シャレーダーセカンドNO.33

シャレーダーD01 シャレーダーD01 シャレーダーD01 シャレーダーディストラクション      フェーズ01 シャレーダーディストラクション      フェーズ01

人造悪魔ダークネスに
よって世界は激変した!
そんな最中
大阪に取り残された女達が
最後の希望として頼ったのが
最強最悪の武闘派警官の二人
今、最も危険な獣達が
檻から解き放たれる!

婦警隊の副隊長を務める
泉真紀子 彼女はかって
その俊足を活かして
引っ手繰り屋をしていた
彼女を更生させたのは
婦警隊長 亘理洋子

泉は洋子に変わって囮役を買って出た
恐るべきダークネスの大目玉ボス
サイクロプスの追撃の末
囚われの身となり、触手責めにより
洗脳快楽○問を受けるのだったーーー

と言う訳で突然始まった
シャレーダーディストラクション
全40話と言う長編のため
残り数話の所で長らく止まっていましたが
やっと全話のペン入れも終わり
此から再スタート致します・・・
エロ無しは一般でも発表しますが
18禁モードが読めるのは
ダウンロードサイト
だけ ですので宜しくネ!ダス





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