シコにゃん 2026/06/13 15:49

(無料サンプルあり)ふたなり様のお嫁さん

 この村では、何十年かに一度生贄を捧げなければならない。

 生贄といえば若い娘と相場が決まっているが、この村では人妻だ。

 その選定は村人ではなく、「ふたなり様」が行う。

 選ばれた女は身体に鱗のようなしるしが浮き出てくるのだ。

 村人は祭りの時に、神輿に人妻を載せて山奥の祠に捧げる。

 供物を載せた馬を繋ぐと、速やかに去らねばならない。
 
「おっかあ!かえってきてね!」

 稀に生贄が帰ってくることもあるが、まるで歳を取ってない姿で帰ってくるのだ。

 大抵は村に馴染めず、ふたなり様の元に戻ってしまうとのこと。



「お前は今日からわしの嫁じゃ」

 白無垢に身を包んだ人妻は、恐る恐る声の主を見上げた。
 
 少し背が高いが、白い着物を着た普通の女性のように見える。

 少しホッとした。

「さあ、家に行こう。」

 ふたなり様は、ひょいと馬ごと供物を抱えて、さらに神輿ごと私を肩に乗せてズンズン歩いた。

 私とそんなに背格好が変わらないのに。
 
「ここがわしらの家じゃ」

 家は、村人が住む家とそこまで変わらない。

 祭りの前に村人で大掃除をした場所だ。

 その日以外は村人は決して立ち入ってはならない。
 
「まあ供物でも食おうか。最後に口にするものじゃ。味わって食え」

「・・・っ!」

 ふたなり様が手をかざすと、囲炉裏に火がついて、鍋がどこからか現れて、供物の米や野菜がどんどんと入っていく。

 馬の肉がいつのまにか入っているが、まさか担いでいた馬だろうか?

「さあ食え」

「い、いただきます」

 ふたなり様はお酒を飲みながら、こちらをジロジロと見てくる。

 私はそれを意識しつつも、ご馳走に舌鼓を打った。

 もうこれで食べられないのかと思うと涙が出た。

 ふたなり様は私を殺してしまうのだろうか?

「おいで」

「はい」

 ふたなり様は私を抱きしめると、酒を口移しに飲ませてきた。
 
「んっ・・・」

「飲め」

「・・・ごくん」

「よし、飲んだな。今日は初夜じゃ。」

「きゃっ」

 ふたなり様は私を抱き上げて、襖を開けた。

 部屋には布団と行燈が置いてあるだけだった。

「これじゃ脱がせにくいな」

 ふたなり様は布団に私を置くと、手をかざした。

 いつのまにか白無垢は脱いで吊るされ、それとは別に白い着物を着ていた。

「さあ、やるか」

「はい・・・」

 彼女は私を呼び寄せると、着物をはだけて白い豊かな胸を出した。


 

「ほら、吸え」

「えっ・・・?」

「いいから」

 私は恐る恐るふたなり様の胸に吸い付いた。

 おっぱいを吸いながらふたなり様に頭を撫でられていると、まるで赤子のような気分になってきた。
 
「!」

 吸っているおっぱいからじわりと母乳が出てきた。

 なんとも甘露で、病みつきになる味だった。

「よく飲め。それを飲むともう下界の食べ物も飲み物も要らぬ。不浄にも行かなくて済むぞ」

「は、はい」

 彼女が「最後に口にするもの」と言ったのは私を殺すという意味ではなかったのだ。

 ほっとしておっぱいを夢中で吸った。

「あ、ああ・・・」

 頭がボーっとして、身体が熱くなる。

 特にお腹の奥が熱くなってきた。
 
「そろそろ良いか。わしの乳を飲むと、わしのコレが欲しくなるだろう」

「!」

 ふたなり様は、私の目の前にずるりと馬のようなまらを出した。
 
「あ・・・」

 私はそれから目を離せなくなっていた。
 
「遠慮するな。舐めろ」

「ふぁい・・・」

 ふたなり様のまらは、乳と同様に甘くて、ぼうっとするような匂いがある。

 あまり舐めると戻って来れなくなりそうだ。
 
「もうよいぞ。脚を開け」

「はいっ・・・」

 ふたなり様は一気にどちゅん!と私の中に突き入れた。

「ああああああっ・・・♡」

 あんなに大きなまらなのに、不思議に痛みは感じなかった。

 それどころかひたすら快楽に包まれた。
 
「あんっ♡あんっ♡」

「気持ちいいじゃろ♡好きなだけ大声を出していいからのう♡」

「ああああっ♡ふたなり様っ♡」

 あまり気持ちが良すぎて、気絶しないようにふたなり様に縋りついた。

「愛いやつめ♡好きなだけイけ♡」

 ふたなり様はばちん♡ばちん♡と好き放題突いてくるのに、それが全て快楽に変換される。

「あっ♡あっ♡あっ♡」

「イくときはイくと言え♡」

「イくっ♡イきますっ♡あっあっあっ♡ああああっっっ♡♡♡」

 意識が飛びそうになったところを、まらを突き入れられて戻される。
 
「ほら♡まだ夜は始まったばかりじゃ♡もっと楽しもう♡」

「あああ・・・はい・・・♡」

(残り約3000字)

【 コーヒープラン 】プラン以上限定 支援額:500円

このバックナンバーを購入すると、このプランの2026/06に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは?

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索