P.D.creations 2019/12/03 19:02

【ver2.0】ラフ公開+1,000DL感謝!

こんばんは!
機械の少女が紡いだ記憶-中編、皆様楽しんでいただけておりますでしょうか?
レビューはもちろん、ブログやメッセージでもたくさんのご感想をいただけ、本当に嬉しく励みになっています。
ご感想の他にもご意見なども募集していますので、ご遠慮なくブログの方までお寄せください!


今日の記事では現在製作中のver2.0「アリアのお仕置きイベント」で使用する画像のサンプルを公開です。
どんな感じのシチュエーションになるかも併せてご紹介しています!
コチラ↓


シチュエーション:
押し倒されて側位からペニバンでお仕置き調教

回想のあらすじ:
一度彼女の部屋に入って怒られたにも関わらず、またも無断で侵入してしまう主人公……。
それに気づき自室に戻ったアリアは、ため息をつきながら主人公に詰め寄ってくる。
必死に目を逸らして逃げ道を探すが、いつものように首輪の電撃のスイッチで脅され、従わされてしまう。

彼女のベッドに横になるように指示され、「いいの?」と戸惑う主人公をよそに、アリアは戸棚から「ある道具」を取り出し見せつけてくる。
一瞬でも期待してしまったのもつかの間、その凶悪なビジュアルに青ざめてしまうも、もう遅かった。

「ズボンを脱いで足を広げなさい」
そう命令され一度は拒むも、電撃のスイッチに指をかける彼女には逆らえない。
恥ずかしさに顔を赤らめながら、彼女に向けて差し出すように尻穴をさらしてしまう。

しかし、そんな羞恥心に必死になって耐えているはずなのに……。
少年のペニスは、なにかを期待するかのようにすでに勃起してしまっていた。
彼女はそれを見ると呆れたように軽蔑を込めた冷たい視線を向け、ヌルヌルした液体を塗りたくった棒状の凶器を尻穴に容赦なくねじ込んできた。

何度も謝罪の言葉を強要されながら尻穴を突かれ、快楽と羞恥心の狭間に喘ぐ主人公。
ベッドのシーツを握りしめ耐えるが、ガマンはもう限界だった……。
無様に漏らした精液で彼女のベッドを汚してしまうが……――


こちらはアリアのお仕置きイベント1(足コキ)を開放済みかつマホロのイベントをクリアした状態で、アリアの部屋に入ると発生するイベント回想です!
戦闘シーンではありませんので、一方的に凌○されるだけですね……!

こちら、アップグレードプランのシチュエーション採用企画にて頂きましたご要望から採用させて頂きました!
ご要望を頂きました方、ありがとうございました!

※諸事情により予定は変更となる場合がございます。ご了承ください。


そしてもう1つ、嬉しいご報告です!


機械の少女が紡いだ記憶-中編、発売1週間を待たずしてDL数が1,000本を突破いたしました!
本当に嬉しいことです。
感謝の想いを少しでもお返しできるようにver2.0に向けても頑張りますので、今後とも応援よろしくお願いいたします!

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