時間を決めてやり切る難しさのお話
どうも!
みなさまこんにちは&こんばんは!
サークルKenKouKanを運営してます、作家のにゃんきちです!
さきほど仕事先ですべての業務を終了5分前に終わらせて帰ろうとしたところ、
「まだ5分残っているので何かしていてください」
と注意され困ってしまったにゃんきちです。
毎回10分前に現場に入っているのに、それは何も言われない不思議さに、
にゃんきち悲しみを覚えました。
みなさんもそういったこと、ありませんか?
仕事に限った事ではありませんが、時間を決めて何かをやり切るってとても大切ですよね。
でもなかなか思うようにいかない時もあります。
これまでにゃんきちが経験してきた中で、
「時間までに終わらない!」
そうおもった時は、2つの選択を取ります。
1つ目は、時間を延ばしてもらう交渉をする。
2つ目は、その時間までに出来るもので妥協して、次に進む。
ケースバイケースですが、にゃんきち的には仕事においてのみ2つ目を選択することが多いです。
「妥協」と聞くとあまりいい響きではないですが、
この妥協の中には「次に行きたくない悔しさ」も含まれているのです。
つまり妥協して次に進むことで
「次は妥協したくないから、どうしたら自分が納得する状態で終わらせられるのだろう」
と考え、試行錯誤しながらスキルがレベルアップするのです。
あくまでもにゃんきちスタイルではありますが。
重要なのは、悔しさを感じるために、常に真剣に取り組むという前提が重要になってきます。
ちなみに今現在取り組んでいるエッチな漫画は、いちおうのリリース時期は決めてはいますが、
妥協はなるべくせず、自分が納得いくまで手を入れていく所存でございます!
それでは最後に本日のネーム原稿を公開して終わりにしたいと思います。**
それでは本日は以上となります。
ではでは!
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